About Youねえ 向こうへ行こう 海に行こう
ここじゃない何処かなら イコール
いつも足りないものを探してる
終わりは笑えているように
大なり 小なり 人を愛して 愛されたい
優しい人になりたかったんだ
冷たさは足りているから
信じて自分の | ロクデナシ | - | 動画 | ねえ 向こうへ行こう 海に行こう
ここじゃない何処かなら イコール
いつも足りないものを探してる
終わりは笑えているように
大なり 小なり 人を愛して 愛されたい
優しい人になりたかったんだ
冷たさは足りているから
信じて自分の |
Slowly過ぎ去ってゆく小さな後悔
今日を繰り返して泣いてるの?
止まない雨がゆっくり溶けていくのが
君の毒さ
「ならそういいや」って返す踵、奔る残響
期待した言葉はあっち向いてほいさ
手を振って聴こえない声で口遊む
「Slowly, Slo | ロクデナシ | - | 動画 | 過ぎ去ってゆく小さな後悔
今日を繰り返して泣いてるの?
止まない雨がゆっくり溶けていくのが
君の毒さ
「ならそういいや」って返す踵、奔る残響
期待した言葉はあっち向いてほいさ
手を振って聴こえない声で口遊む
「Slowly, Slo |
What Call This Day ? (feat. にんじん from ロクデナシ)MIMIただサヨナラが言えないままに
寂しいって気持ちを隠すように
もうこれ以上何も要らない
って言えるまでは僕は子供だ
苦しみの数が増える度
空っぽな心に染みるんだ
嗚呼夢の奥 知らないけれど
名も無い日々を何て名付けよう
素直にな | MIMI | - | 動画 | ただサヨナラが言えないままに
寂しいって気持ちを隠すように
もうこれ以上何も要らない
って言えるまでは僕は子供だ
苦しみの数が増える度
空っぽな心に染みるんだ
嗚呼夢の奥 知らないけれど
名も無い日々を何て名付けよう
素直にな |
アマネゾラ掠れる声が落ちてく
落ちてくから
心も底に沈めた
雨の水面に
落ちゆく雨が冷たい
冷たいまま
虚な目でさ
この街を見下ろした
空は灰に似てた
濁り曇り重く
道が遠く遠く
霧で見えぬままで
彷徨い続けた人々は
傘を差さ | ロクデナシ | - | 動画 | 掠れる声が落ちてく
落ちてくから
心も底に沈めた
雨の水面に
落ちゆく雨が冷たい
冷たいまま
虚な目でさ
この街を見下ろした
空は灰に似てた
濁り曇り重く
道が遠く遠く
霧で見えぬままで
彷徨い続けた人々は
傘を差さ |
あやふや月明かり1人で歩く
言いたいことも 言えないままで
ホントの気持ち ホントの感情
も知らないまま 時計は進む
貴方の優しさが遠くで
ありふれた日常に
君が居たから
何も無い僕もここまで歩けたの
あやふやな 言葉が 夜に舞う
| ロクデナシ | - | 動画 | 月明かり1人で歩く
言いたいことも 言えないままで
ホントの気持ち ホントの感情
も知らないまま 時計は進む
貴方の優しさが遠くで
ありふれた日常に
君が居たから
何も無い僕もここまで歩けたの
あやふやな 言葉が 夜に舞う
|
アルビレオ側にいても 離れたまま
ひとつになれない連星
アルビレオ
ああ君が思うよりも
僕は君でいっぱいだ
流星みたいな移ろいを
片時も離さず見ていたいの
ああ僕が思うよりも
君はずっとずっと遠い
重なったように見える仕草
苦しくな | ロクデナシ | - | 動画 | 側にいても 離れたまま
ひとつになれない連星
アルビレオ
ああ君が思うよりも
僕は君でいっぱいだ
流星みたいな移ろいを
片時も離さず見ていたいの
ああ僕が思うよりも
君はずっとずっと遠い
重なったように見える仕草
苦しくな |
スピカまだらな日々に 夜は長く
エコーは仄か 声を探すの
こんな夜空に まだひとつだけ
灯りがあるようだ
欲しい未来は そんなに無くて
君がいるなら それくらいだよ
その次くらいに 僕がいれたら
それでいいのにな
「会いたい」の改行 | ロクデナシ | - | 動画 | まだらな日々に 夜は長く
エコーは仄か 声を探すの
こんな夜空に まだひとつだけ
灯りがあるようだ
欲しい未来は そんなに無くて
君がいるなら それくらいだよ
その次くらいに 僕がいれたら
それでいいのにな
「会いたい」の改行 |
ただ声一つ続く 時間の欠片
を集めている ただ
過ぎるノートの余白に書く
「答えは、いつ?」
ほんのり小さな感情へ
愛をひとつまたねまたね
夜に咲く温度と灯るまで
呼吸 ひとつ生きる生きる
優しい日々の横で泣かぬように 嗚呼
泣か | ロクデナシ | - | 動画 | 続く 時間の欠片
を集めている ただ
過ぎるノートの余白に書く
「答えは、いつ?」
ほんのり小さな感情へ
愛をひとつまたねまたね
夜に咲く温度と灯るまで
呼吸 ひとつ生きる生きる
優しい日々の横で泣かぬように 嗚呼
泣か |
ばいばいまたあしたバイバイ まだ生きたいってただ繰り返す日
答えは出ないまま
哀しい曲を聴かないで
哀しい唄を歌わないで
哀しい事を言わないで
そんな明日を捨てたくて
バイバイ また明日ってまた繰り返す日
思い 募るけど 意味は無いから
曖昧に | ロクデナシ | - | 動画 | バイバイ まだ生きたいってただ繰り返す日
答えは出ないまま
哀しい曲を聴かないで
哀しい唄を歌わないで
哀しい事を言わないで
そんな明日を捨てたくて
バイバイ また明日ってまた繰り返す日
思い 募るけど 意味は無いから
曖昧に |
ブリザード太陽月地球 宇宙モーテル 重力引力でしょうか
眠って起きて ご飯食って 時間を旅するんですか
雪原草原 泥炭平野 台風竜巻 工事と
都市国家自転車 JRメトロ サイクルくるくるでしょうか
愛とか 恋とか 思春期とか 何だか分かりませんが | ロクデナシ | - | 動画 | 太陽月地球 宇宙モーテル 重力引力でしょうか
眠って起きて ご飯食って 時間を旅するんですか
雪原草原 泥炭平野 台風竜巻 工事と
都市国家自転車 JRメトロ サイクルくるくるでしょうか
愛とか 恋とか 思春期とか 何だか分かりませんが |
まちぼうけねえ、どうしていつもそんな顔するの?
優しさが苦しいって知らないでしょ?
あの子にだって同じ笑顔でさ
話さないでよ だって 辛いよ
だんだん冷たい季節になってくね
年末 独りで過ごすの 寂しくなる でも
貴方は 私と違って楽しそう
| ロクデナシ | - | 動画 | ねえ、どうしていつもそんな顔するの?
優しさが苦しいって知らないでしょ?
あの子にだって同じ笑顔でさ
話さないでよ だって 辛いよ
だんだん冷たい季節になってくね
年末 独りで過ごすの 寂しくなる でも
貴方は 私と違って楽しそう
|
ユリイカ優しい人のなり方を 誰か教えてほしかった
頼れる人のなり方を 誰か教えてほしかった
雨に濡れて傘も差せずに
いることもどうでもよくなって
明るさが急に怖くなって
大丈夫じゃないよ 大丈夫じゃないよ
一緒に歩くの嫌になって
でもひ | ロクデナシ | 終末トレインどこへいく? | 動画 | 優しい人のなり方を 誰か教えてほしかった
頼れる人のなり方を 誰か教えてほしかった
雨に濡れて傘も差せずに
いることもどうでもよくなって
明るさが急に怖くなって
大丈夫じゃないよ 大丈夫じゃないよ
一緒に歩くの嫌になって
でもひ |
リインカーネーションもう最悪だ もう最悪だ
ねえ誰か教えてよ
終わってしまうのかな
言えないまんま 僕は
ねえ最悪だ もう最悪だ
あの時と同じように
手を離しちゃうのかな
言えないまんま 僕は
縋る 糸 繋ぐ 嘘 揺れる 期待
思い描いて 塗り | ロクデナシ | - | 動画 | もう最悪だ もう最悪だ
ねえ誰か教えてよ
終わってしまうのかな
言えないまんま 僕は
ねえ最悪だ もう最悪だ
あの時と同じように
手を離しちゃうのかな
言えないまんま 僕は
縋る 糸 繋ぐ 嘘 揺れる 期待
思い描いて 塗り |
三時のキス永遠とか無限じゃなく限りのあるものだと知らずに
ただ無邪気に口にしてた愛 食べ切れなくて捨てた
君の好きと僕の好きはたぶんわずかに重さが違ってさ
重ねるたび釣り合わなくなりやがて崩れ落ちた
最後のキスは吐き出す前の風船ガムの味に似てい | ロクデナシ | - | 動画 | 永遠とか無限じゃなく限りのあるものだと知らずに
ただ無邪気に口にしてた愛 食べ切れなくて捨てた
君の好きと僕の好きはたぶんわずかに重さが違ってさ
重ねるたび釣り合わなくなりやがて崩れ落ちた
最後のキスは吐き出す前の風船ガムの味に似てい |
僕らの在り処「ねぇ、上手な生き方ってどんなんなんだろう」
口にしたって応えなどありはしないけど
もうどれだけこんな夜を過ごしているんだろう
歩き出すには灯りが足んないよ
ねぇ、どうやらこの世界は紛い物なんだよ
明けない夜も止まぬ雨もほんとにあるんだ | ロクデナシ | - | 動画 | 「ねぇ、上手な生き方ってどんなんなんだろう」
口にしたって応えなどありはしないけど
もうどれだけこんな夜を過ごしているんだろう
歩き出すには灯りが足んないよ
ねぇ、どうやらこの世界は紛い物なんだよ
明けない夜も止まぬ雨もほんとにあるんだ |
夏を書き留める路傍に咲いている花を見たんだ。とても小さくて、
名前も分からないけれど、これは僕が好きな花だ。
仰いだ夜空、月が綺麗だ。ずっと見惚れていた。
無為に過ごした今日だけど、それでもいいと思えた。
「悪いことなんてひとつも無いぜ。」なんて言いた | ロクデナシ | - | 動画 | 路傍に咲いている花を見たんだ。とても小さくて、
名前も分からないけれど、これは僕が好きな花だ。
仰いだ夜空、月が綺麗だ。ずっと見惚れていた。
無為に過ごした今日だけど、それでもいいと思えた。
「悪いことなんてひとつも無いぜ。」なんて言いた |
子供騙しあなたに会いたくなってしまった
世界を容認 世界を容認
出来るのなら
こんな不幸や不満も
生まれないのに
去った鉄と恋
鳴り響いた
軽快なメロディ
まるで黄色線と
白線の合間に立つ
そんな境地だった
何番線だか廃れたホームと | ロクデナシ | - | 動画 | あなたに会いたくなってしまった
世界を容認 世界を容認
出来るのなら
こんな不幸や不満も
生まれないのに
去った鉄と恋
鳴り響いた
軽快なメロディ
まるで黄色線と
白線の合間に立つ
そんな境地だった
何番線だか廃れたホームと |
心の奥辛いことなど ないはずなのに
寂しくなるの 夕暮れの中
醒めない夢に 言葉を乗せて
明日に問うの 息の仕方を
愛されたいって思う度に
笑えてるか分からない から
今 傷が痛んだ 心の奥
でも涙は まだ綺麗なまま
ただ 君が居た | ロクデナシ | - | 動画 | 辛いことなど ないはずなのに
寂しくなるの 夕暮れの中
醒めない夢に 言葉を乗せて
明日に問うの 息の仕方を
愛されたいって思う度に
笑えてるか分からない から
今 傷が痛んだ 心の奥
でも涙は まだ綺麗なまま
ただ 君が居た |
息継ぎ泣きたい時は泣けないのに
泣いちゃ駄目な時は涙が出る
「優しい」なんてさ褒め言葉も
生きづらい理由になっていった
こんな世界でも君は笑うんだね
こんな世界だからこそ
君が笑うから僕も笑えるよ
悲しい日々だって生きてこれたよ
泣 | ロクデナシ | - | 動画 | 泣きたい時は泣けないのに
泣いちゃ駄目な時は涙が出る
「優しい」なんてさ褒め言葉も
生きづらい理由になっていった
こんな世界でも君は笑うんだね
こんな世界だからこそ
君が笑うから僕も笑えるよ
悲しい日々だって生きてこれたよ
泣 |
愛が灯るただいつもより寂しくなって
ぽつりぽつりこぼれる言葉
僕には何も無いようだから
涙くらい流させてくれ
そうやって過ごした日々に
いつかいつか意味はできるの?
こうやって傷つく夜に
ひとつ光の音が
嗚呼
やがて来る明日の前で | ロクデナシ | - | 動画 | ただいつもより寂しくなって
ぽつりぽつりこぼれる言葉
僕には何も無いようだから
涙くらい流させてくれ
そうやって過ごした日々に
いつかいつか意味はできるの?
こうやって傷つく夜に
ひとつ光の音が
嗚呼
やがて来る明日の前で |
星寂夜夢で見るきみの影も
消費期限がきっとあって
触れることも出来なくて
ぼくはまだ孤独抱え一人
誰かがくれた言葉ほど
着心地悪いものだから
浸ってた夜明け前が
綺麗なほどに余計に沁みるララ
自分らしくいられたら
何も怖いものはないの | ロクデナシ | - | 動画 | 夢で見るきみの影も
消費期限がきっとあって
触れることも出来なくて
ぼくはまだ孤独抱え一人
誰かがくれた言葉ほど
着心地悪いものだから
浸ってた夜明け前が
綺麗なほどに余計に沁みるララ
自分らしくいられたら
何も怖いものはないの |
水仙にんじんあなたの頬をつねる
可愛いあなた笑う
誰が私を泣かせる
パーカー煙で汚す
手を繋ぐあなた達の後ろ姿をずっと見ている
しゃがんで貼る絆創膏
可愛いあなた笑う
上目遣いがお上手
誰が私の頬をつねる
手を繋ぐ私たちの後ろ姿はずっと続く | にんじん | - | 動画 | あなたの頬をつねる
可愛いあなた笑う
誰が私を泣かせる
パーカー煙で汚す
手を繋ぐあなた達の後ろ姿をずっと見ている
しゃがんで貼る絆創膏
可愛いあなた笑う
上目遣いがお上手
誰が私の頬をつねる
手を繋ぐ私たちの後ろ姿はずっと続く |
沁み込む妄想の未来に浸ってた
蟲毒の雨に傘も差さず
荒んだ日々 貴方の目を追う
奪いたいって 濡れた肩を抱きたい
息をする様に嘘を撒く
その髪から滴る水に
燦然と溺れたいだけ
焦燥感と停滞の沼で足掻いている
濡れ 濡れ
擦れ合う袖 | ロクデナシ | - | 動画 | 妄想の未来に浸ってた
蟲毒の雨に傘も差さず
荒んだ日々 貴方の目を追う
奪いたいって 濡れた肩を抱きたい
息をする様に嘘を撒く
その髪から滴る水に
燦然と溺れたいだけ
焦燥感と停滞の沼で足掻いている
濡れ 濡れ
擦れ合う袖 |
流星の声例えば心とか愛に形があって
僕には君みたいに見えたら好いなと願っている
この想いが溶けてなくなる前に
星空の足跡を探しに行こう
君と触れた世界の中
まだこのまま消えたくないよと叫ぶ
確かな心拍が今僕らの間に降り注ぐ
結ぶ指先はき | ロクデナシ | - | 動画 | 例えば心とか愛に形があって
僕には君みたいに見えたら好いなと願っている
この想いが溶けてなくなる前に
星空の足跡を探しに行こう
君と触れた世界の中
まだこのまま消えたくないよと叫ぶ
確かな心拍が今僕らの間に降り注ぐ
結ぶ指先はき |
眼差しあの夜がこの目に
染み付いて離れない
心一つ明け渡せないままで
さよならの数だけ
欠けていく景色が
小さな背中を身勝手に押す
もういかなくちゃ
痛みに負けたくないから
好きなもの一つ二つ
少しずつつまんだ
顔のない僕ら | ロクデナシ | - | 動画 | あの夜がこの目に
染み付いて離れない
心一つ明け渡せないままで
さよならの数だけ
欠けていく景色が
小さな背中を身勝手に押す
もういかなくちゃ
痛みに負けたくないから
好きなもの一つ二つ
少しずつつまんだ
顔のない僕ら |
知らないままでだいたい私ら知らなくて
どこにも行けない今日だって
あいまいなままでそうやって
ちっちゃな後悔溜め込んだ
嗚呼
たいがいなんにも見えないし
このままどうか連れ出して
ワン・ツー世界を知ってゆく
心の奥満たされるまで
ちょっと | ロクデナシ | - | 動画 | だいたい私ら知らなくて
どこにも行けない今日だって
あいまいなままでそうやって
ちっちゃな後悔溜め込んだ
嗚呼
たいがいなんにも見えないし
このままどうか連れ出して
ワン・ツー世界を知ってゆく
心の奥満たされるまで
ちょっと |
脈拍いま 君の顔 君の声 消えちゃっても
優しい思い出は 片手に収まらないよ
みて 青い空 白い月
眩しすぎて 涙が 溢れても
好きだ と伝えちゃ駄目だ
交差点に射す夕立
雨宿りしながら震えていた
繋いだ手から伝わる鼓動
“止むことは | ロクデナシ | - | 動画 | いま 君の顔 君の声 消えちゃっても
優しい思い出は 片手に収まらないよ
みて 青い空 白い月
眩しすぎて 涙が 溢れても
好きだ と伝えちゃ駄目だ
交差点に射す夕立
雨宿りしながら震えていた
繋いだ手から伝わる鼓動
“止むことは |
花泡沫私君花泡沫 明滅散るアベリア
生きるるに足るなにかは手を伸ばせば夢だと気づいた
紡ぎだす心のメロディが「私は居なくても問題ない」
なんて嘆きだす消えたがる朝夏夜
いつか訪れる奇跡を待ち侘びる 待てども心は仇桜で
私君花泡沫 明滅散る | ロクデナシ | - | 動画 | 私君花泡沫 明滅散るアベリア
生きるるに足るなにかは手を伸ばせば夢だと気づいた
紡ぎだす心のメロディが「私は居なくても問題ない」
なんて嘆きだす消えたがる朝夏夜
いつか訪れる奇跡を待ち侘びる 待てども心は仇桜で
私君花泡沫 明滅散る |
草々不一「あと一つ」
「もう少し」
駄々を捏ねた人生も
背が伸びた
今じゃ需要のサイクルにも入らない
今日も懲りず
ゆれ動く心の焦点をずらして
自分じゃない誰かのために笑う日々でした
誰のための言葉だったんだろう
誰のための仕草だっ | ロクデナシ | 【推しの子】 | 動画 | 「あと一つ」
「もう少し」
駄々を捏ねた人生も
背が伸びた
今じゃ需要のサイクルにも入らない
今日も懲りず
ゆれ動く心の焦点をずらして
自分じゃない誰かのために笑う日々でした
誰のための言葉だったんだろう
誰のための仕草だっ |
言の刃感情的 短絡的 衝動的 嘲笑的 言の刃で
“何か違う”と 芽生えた 違和感と
何が違うの? わからないみたい
絡まる様に 心 這う疎外感
だんだん何か 色濃くなる不安
感情的 短絡的 衝動的 嘲笑的 ことば
「きみは違う」「きみは | ロクデナシ | - | 動画 | 感情的 短絡的 衝動的 嘲笑的 言の刃で
“何か違う”と 芽生えた 違和感と
何が違うの? わからないみたい
絡まる様に 心 這う疎外感
だんだん何か 色濃くなる不安
感情的 短絡的 衝動的 嘲笑的 ことば
「きみは違う」「きみは |
逢瀬のままにあなたのもとへにんじん肌に触れた赤い雨
煙の私を褒めて
夜溶けるまで愛でて頂戴操られていたいから
逢瀬のままにあなたのもとへ
壊れるままに刹那無光層へ
回り続ける観覧車 隣息をしないあなたと
真っ血に染まった彼女白い煙を吐く
あなたの名前繰り返す | にんじん | - | 動画 | 肌に触れた赤い雨
煙の私を褒めて
夜溶けるまで愛でて頂戴操られていたいから
逢瀬のままにあなたのもとへ
壊れるままに刹那無光層へ
回り続ける観覧車 隣息をしないあなたと
真っ血に染まった彼女白い煙を吐く
あなたの名前繰り返す |
遠心力人生は孤独
言葉は毒でしょう?
心は雑
外から観察する
よがってばかりの意味に
認めてみるだけでも
風は吹くの
感動は対になってく
遠心力で動く
ふしぎね
愛に相反した感覚
ひとりでに完成系
それは慣性系ね
一生 | ロクデナシ | - | 動画 | 人生は孤独
言葉は毒でしょう?
心は雑
外から観察する
よがってばかりの意味に
認めてみるだけでも
風は吹くの
感動は対になってく
遠心力で動く
ふしぎね
愛に相反した感覚
ひとりでに完成系
それは慣性系ね
一生 |
雨景色飲み込んだ宝石が
僕の心に棲みついている
それは深く蝕んで 光を放つ
今日も一日 強い雨が降ると
誰かが伝えている
あなたのそばにいられたら
それも悪くない
同じ悲しい夢を見ている
たった一人があなただった
恋をしている 嵐 | ロクデナシ | - | 動画 | 飲み込んだ宝石が
僕の心に棲みついている
それは深く蝕んで 光を放つ
今日も一日 強い雨が降ると
誰かが伝えている
あなたのそばにいられたら
それも悪くない
同じ悲しい夢を見ている
たった一人があなただった
恋をしている 嵐 |
靴擦れにんじん慣れず履いたスニーカー
行きすぎた愛も愛して
明暮 笑って嘘をつくあなた
隣 わたしは
靴擦れ
あなたのふかす煙どこいくの
メガネにうつる泣き跡
いくつあっても
足りない傘
あなたに手を伸ばす
抱きしめてずっと
わたしの | にんじん | - | | 慣れず履いたスニーカー
行きすぎた愛も愛して
明暮 笑って嘘をつくあなた
隣 わたしは
靴擦れ
あなたのふかす煙どこいくの
メガネにうつる泣き跡
いくつあっても
足りない傘
あなたに手を伸ばす
抱きしめてずっと
わたしの |