Slowly過ぎ去ってゆく小さな後悔
今日を繰り返して泣いてるの?
止まない雨がゆっくり溶けていくのが
君の毒さ
「ならそういいや」って返す踵、奔る残響
期待した言葉はあっち向いてほいさ
手を振って聴こえない声で口遊む
「Slowly, Slo | ロクデナシ | - | 動画 | 過ぎ去ってゆく小さな後悔
今日を繰り返して泣いてるの?
止まない雨がゆっくり溶けていくのが
君の毒さ
「ならそういいや」って返す踵、奔る残響
期待した言葉はあっち向いてほいさ
手を振って聴こえない声で口遊む
「Slowly, Slo |
What Call This Day ? (feat. にんじん from ロクデナシ)MIMIただサヨナラが言えないままに
寂しいって気持ちを隠すように
もうこれ以上何も要らない
って言えるまでは僕は子供だ
苦しみの数が増える度
空っぽな心に染みるんだ
嗚呼夢の奥 知らないけれど
名も無い日々を何て名付けよう
素直にな | MIMI | - | 動画 | ただサヨナラが言えないままに
寂しいって気持ちを隠すように
もうこれ以上何も要らない
って言えるまでは僕は子供だ
苦しみの数が増える度
空っぽな心に染みるんだ
嗚呼夢の奥 知らないけれど
名も無い日々を何て名付けよう
素直にな |
アマネゾラ掠れる声が落ちてく
落ちてくから
心も底に沈めた
雨の水面に
落ちゆく雨が冷たい
冷たいまま
虚な目でさ
この街を見下ろした
空は灰に似てた
濁り曇り重く
道が遠く遠く
霧で見えぬままで
彷徨い続けた人々は
傘を差さ | ロクデナシ | - | 動画 | 掠れる声が落ちてく
落ちてくから
心も底に沈めた
雨の水面に
落ちゆく雨が冷たい
冷たいまま
虚な目でさ
この街を見下ろした
空は灰に似てた
濁り曇り重く
道が遠く遠く
霧で見えぬままで
彷徨い続けた人々は
傘を差さ |
あやふや月明かり1人で歩く
言いたいことも 言えないままで
ホントの気持ち ホントの感情
も知らないまま 時計は進む
貴方の優しさが遠くで
ありふれた日常に
君が居たから
何も無い僕もここまで歩けたの
あやふやな 言葉が 夜に舞う
| ロクデナシ | - | 動画 | 月明かり1人で歩く
言いたいことも 言えないままで
ホントの気持ち ホントの感情
も知らないまま 時計は進む
貴方の優しさが遠くで
ありふれた日常に
君が居たから
何も無い僕もここまで歩けたの
あやふやな 言葉が 夜に舞う
|
スピカまだらな日々に 夜は長く
エコーは仄か 声を探すの
こんな夜空に まだひとつだけ
灯りがあるようだ
欲しい未来は そんなに無くて
君がいるなら それくらいだよ
その次くらいに 僕がいれたら
それでいいのにな
「会いたい」の改行 | ロクデナシ | - | 動画 | まだらな日々に 夜は長く
エコーは仄か 声を探すの
こんな夜空に まだひとつだけ
灯りがあるようだ
欲しい未来は そんなに無くて
君がいるなら それくらいだよ
その次くらいに 僕がいれたら
それでいいのにな
「会いたい」の改行 |
ただ声一つ続く 時間の欠片
を集めている ただ
過ぎるノートの余白に書く
「答えは、いつ?」
ほんのり小さな感情へ
愛をひとつまたねまたね
夜に咲く温度と灯るまで
呼吸 ひとつ生きる生きる
優しい日々の横で泣かぬように 嗚呼
泣か | ロクデナシ | - | 動画 | 続く 時間の欠片
を集めている ただ
過ぎるノートの余白に書く
「答えは、いつ?」
ほんのり小さな感情へ
愛をひとつまたねまたね
夜に咲く温度と灯るまで
呼吸 ひとつ生きる生きる
優しい日々の横で泣かぬように 嗚呼
泣か |
ばいばいまたあしたバイバイ まだ生きたいってただ繰り返す日
答えは出ないまま
哀しい曲を聴かないで
哀しい唄を歌わないで
哀しい事を言わないで
そんな明日を捨てたくて
バイバイ また明日ってまた繰り返す日
思い 募るけど 意味は無いから
曖昧に | ロクデナシ | - | 動画 | バイバイ まだ生きたいってただ繰り返す日
答えは出ないまま
哀しい曲を聴かないで
哀しい唄を歌わないで
哀しい事を言わないで
そんな明日を捨てたくて
バイバイ また明日ってまた繰り返す日
思い 募るけど 意味は無いから
曖昧に |
ブリザード太陽月地球 宇宙モーテル 重力引力でしょうか
眠って起きて ご飯食って 時間を旅するんですか
雪原草原 泥炭平野 台風竜巻 工事と
都市国家自転車 JRメトロ サイクルくるくるでしょうか
愛とか 恋とか 思春期とか 何だか分かりませんが | ロクデナシ | - | 動画 | 太陽月地球 宇宙モーテル 重力引力でしょうか
眠って起きて ご飯食って 時間を旅するんですか
雪原草原 泥炭平野 台風竜巻 工事と
都市国家自転車 JRメトロ サイクルくるくるでしょうか
愛とか 恋とか 思春期とか 何だか分かりませんが |
まちぼうけねえ、どうしていつもそんな顔するの?
優しさが苦しいって知らないでしょ?
あの子にだって同じ笑顔でさ
話さないでよ だって 辛いよ
だんだん冷たい季節になってくね
年末 独りで過ごすの 寂しくなる でも
貴方は 私と違って楽しそう
| ロクデナシ | - | 動画 | ねえ、どうしていつもそんな顔するの?
優しさが苦しいって知らないでしょ?
あの子にだって同じ笑顔でさ
話さないでよ だって 辛いよ
だんだん冷たい季節になってくね
年末 独りで過ごすの 寂しくなる でも
貴方は 私と違って楽しそう
|
ユリイカ優しい人のなり方を 誰か教えてほしかった
頼れる人のなり方を 誰か教えてほしかった
雨に濡れて傘も差せずに
いることもどうでもよくなって
明るさが急に怖くなって
大丈夫じゃないよ 大丈夫じゃないよ
一緒に歩くの嫌になって
でもひ | ロクデナシ | 終末トレインどこへいく? | 動画 | 優しい人のなり方を 誰か教えてほしかった
頼れる人のなり方を 誰か教えてほしかった
雨に濡れて傘も差せずに
いることもどうでもよくなって
明るさが急に怖くなって
大丈夫じゃないよ 大丈夫じゃないよ
一緒に歩くの嫌になって
でもひ |
リインカーネーションもう最悪だ もう最悪だ
ねえ誰か教えてよ
終わってしまうのかな
言えないまんま 僕は
ねえ最悪だ もう最悪だ
あの時と同じように
手を離しちゃうのかな
言えないまんま 僕は
縋る 糸 繋ぐ 嘘 揺れる 期待
思い描いて 塗り | ロクデナシ | - | 動画 | もう最悪だ もう最悪だ
ねえ誰か教えてよ
終わってしまうのかな
言えないまんま 僕は
ねえ最悪だ もう最悪だ
あの時と同じように
手を離しちゃうのかな
言えないまんま 僕は
縋る 糸 繋ぐ 嘘 揺れる 期待
思い描いて 塗り |
三時のキス永遠とか無限じゃなく限りのあるものだと知らずに
ただ無邪気に口にしてた愛 食べ切れなくて捨てた
君の好きと僕の好きはたぶんわずかに重さが違ってさ
重ねるたび釣り合わなくなりやがて崩れ落ちた
最後のキスは吐き出す前の風船ガムの味に似てい | ロクデナシ | - | 動画 | 永遠とか無限じゃなく限りのあるものだと知らずに
ただ無邪気に口にしてた愛 食べ切れなくて捨てた
君の好きと僕の好きはたぶんわずかに重さが違ってさ
重ねるたび釣り合わなくなりやがて崩れ落ちた
最後のキスは吐き出す前の風船ガムの味に似てい |
僕らの在り処「ねぇ、上手な生き方ってどんなんなんだろう」
口にしたって応えなどありはしないけど
もうどれだけこんな夜を過ごしているんだろう
歩き出すには灯りが足んないよ
ねぇ、どうやらこの世界は紛い物なんだよ
明けない夜も止まぬ雨もほんとにあるんだ | ロクデナシ | - | 動画 | 「ねぇ、上手な生き方ってどんなんなんだろう」
口にしたって応えなどありはしないけど
もうどれだけこんな夜を過ごしているんだろう
歩き出すには灯りが足んないよ
ねぇ、どうやらこの世界は紛い物なんだよ
明けない夜も止まぬ雨もほんとにあるんだ |
子供騙しあなたに会いたくなってしまった
世界を容認 世界を容認
出来るのなら
こんな不幸や不満も
生まれないのに
去った鉄と恋
鳴り響いた
軽快なメロディ
まるで黄色線と
白線の合間に立つ
そんな境地だった
何番線だか廃れたホームと | ロクデナシ | - | 動画 | あなたに会いたくなってしまった
世界を容認 世界を容認
出来るのなら
こんな不幸や不満も
生まれないのに
去った鉄と恋
鳴り響いた
軽快なメロディ
まるで黄色線と
白線の合間に立つ
そんな境地だった
何番線だか廃れたホームと |
愛が灯るただいつもより寂しくなって
ぽつりぽつりこぼれる言葉
僕には何も無いようだから
涙くらい流させてくれ
そうやって過ごした日々に
いつかいつか意味はできるの?
こうやって傷つく夜に
ひとつ光の音が
嗚呼
やがて来る明日の前で | ロクデナシ | - | 動画 | ただいつもより寂しくなって
ぽつりぽつりこぼれる言葉
僕には何も無いようだから
涙くらい流させてくれ
そうやって過ごした日々に
いつかいつか意味はできるの?
こうやって傷つく夜に
ひとつ光の音が
嗚呼
やがて来る明日の前で |
星寂夜夢で見るきみの影も
消費期限がきっとあって
触れることも出来なくて
ぼくはまだ孤独抱え一人
誰かがくれた言葉ほど
着心地悪いものだから
浸ってた夜明け前が
綺麗なほどに余計に沁みるララ
自分らしくいられたら
何も怖いものはないの | ロクデナシ | - | 動画 | 夢で見るきみの影も
消費期限がきっとあって
触れることも出来なくて
ぼくはまだ孤独抱え一人
誰かがくれた言葉ほど
着心地悪いものだから
浸ってた夜明け前が
綺麗なほどに余計に沁みるララ
自分らしくいられたら
何も怖いものはないの |
水仙にんじんあなたの頬をつねる
可愛いあなた笑う
誰が私を泣かせる
パーカー煙で汚す
手を繋ぐあなた達の後ろ姿をずっと見ている
しゃがんで貼る絆創膏
可愛いあなた笑う
上目遣いがお上手
誰が私の頬をつねる
手を繋ぐ私たちの後ろ姿はずっと続く | にんじん | - | 動画 | あなたの頬をつねる
可愛いあなた笑う
誰が私を泣かせる
パーカー煙で汚す
手を繋ぐあなた達の後ろ姿をずっと見ている
しゃがんで貼る絆創膏
可愛いあなた笑う
上目遣いがお上手
誰が私の頬をつねる
手を繋ぐ私たちの後ろ姿はずっと続く |
眼差しあの夜がこの目に
染み付いて離れない
心一つ明け渡せないままで
さよならの数だけ
欠けていく景色が
小さな背中を身勝手に押す
もういかなくちゃ
痛みに負けたくないから
好きなもの一つ二つ
少しずつつまんだ
顔のない僕ら | ロクデナシ | - | 動画 | あの夜がこの目に
染み付いて離れない
心一つ明け渡せないままで
さよならの数だけ
欠けていく景色が
小さな背中を身勝手に押す
もういかなくちゃ
痛みに負けたくないから
好きなもの一つ二つ
少しずつつまんだ
顔のない僕ら |
知らないままでだいたい私ら知らなくて
どこにも行けない今日だって
あいまいなままでそうやって
ちっちゃな後悔溜め込んだ
嗚呼
たいがいなんにも見えないし
このままどうか連れ出して
ワン・ツー世界を知ってゆく
心の奥満たされるまで
ちょっと | ロクデナシ | - | 動画 | だいたい私ら知らなくて
どこにも行けない今日だって
あいまいなままでそうやって
ちっちゃな後悔溜め込んだ
嗚呼
たいがいなんにも見えないし
このままどうか連れ出して
ワン・ツー世界を知ってゆく
心の奥満たされるまで
ちょっと |
逢瀬のままにあなたのもとへにんじん肌に触れた赤い雨
煙の私を褒めて
夜溶けるまで愛でて頂戴操られていたいから
逢瀬のままにあなたのもとへ
壊れるままに刹那無光層へ
回り続ける観覧車 隣息をしないあなたと
真っ血に染まった彼女白い煙を吐く
あなたの名前繰り返す | にんじん | - | 動画 | 肌に触れた赤い雨
煙の私を褒めて
夜溶けるまで愛でて頂戴操られていたいから
逢瀬のままにあなたのもとへ
壊れるままに刹那無光層へ
回り続ける観覧車 隣息をしないあなたと
真っ血に染まった彼女白い煙を吐く
あなたの名前繰り返す |
靴擦れにんじん慣れず履いたスニーカー
行きすぎた愛も愛して
明暮 笑って嘘をつくあなた
隣 わたしは
靴擦れ
あなたのふかす煙どこいくの
メガネにうつる泣き跡
いくつあっても
足りない傘
あなたに手を伸ばす
抱きしめてずっと
わたしの | にんじん | - | | 慣れず履いたスニーカー
行きすぎた愛も愛して
明暮 笑って嘘をつくあなた
隣 わたしは
靴擦れ
あなたのふかす煙どこいくの
メガネにうつる泣き跡
いくつあっても
足りない傘
あなたに手を伸ばす
抱きしめてずっと
わたしの |