贅沢もいらない
ねえ神様、何も取らないでくれよ
何も望まないから
僕ら何も失いたくないんだ
売れれば寄ってくる大人も
数字に目が眩んでく周りも
お金で変わっていく女も
知らないまま生きたい
生きたい
都合よく使ってくる周りも
理不尽に怒鳴ってる大人も
ただ普通なままでいいから
生きたい　ただ生きたいよ
楽しかったままで過ぎた日を
今いる仲間と好きな人と
数えては眠る君と毎夜
これ以上何も必要ないよ
買いたてのDS 傷つけぬようにが
いつのまにか時が経って
傷にすらも気づかない
あの過ちを君の愛でループしないように
出会いたての愛のままでそっと
ハイウェイの上
ハイペースで駆ける
蒔いてく種咲かしていくんだ芽
大抵はダメって最低な目を
避けていくために生きてくだけ
愛はmoneyじゃbuyできないから
曖昧な愛じゃない愛　あなたに
大都会の中ある大胆な愛 hideし
Nightに溶けてバイバイ
うるさい上司　無視し飲むcoffee
自分に都合いいくらいが超いい
死ぬまでしんどい人生はごめん
気の向くままに回っていく時計
贅沢もいらない
ねえ神様何も取らないでくれよ
何も望まないから
僕ら何も失いたくないんだ
売れれば寄ってくる大人も
数字に目が眩んでいく周りも
お金で変わっていく女も
知らないまま生きたい
生きたい
都合よく使ってくる周りも
理不尽に怒鳴ってる大人も
ただ普通なままでいいから
生きたい　ただ生きたいよ
登っていく陽の光を掴んで
消えた君の蝋に火を灯す
溶けることなく指切りをして
沈んでいく夕日に別れを
この夜は君の灯火で
途切れることなく夜を越えよう
夜へ逃げよう
明日を生きよう
溺れないよう
いつまでも近くで
君が君を愛せるよう
僕が僕を愛せるように
月明かりの下で迎える
夢と現の狭間で2人
午前5時に君へキスして
寂しい夜に告げたおやすみ