リーガルリリー overture 歌詞

オヴァチュア

overture

リーガルリリー

発売:
2018.06.06
作詞:
たかはしほのか
作曲:
たかはしほのか

夜の5番線 クラスメイトは わらった
ぼくはコドクジャナインダけどなぁ
9mmパラベラム、白い手首と引き金。
君は景色を殺せるのだよ


窓を開けながら、朝の深みへ。
戦闘機の爆音、最高にロックだった!


ペットボトルの中には、お水と誰かの吐く息。
目覚ましが喚く前、隣で君の息を吸っていたい。


夜の5番線、クラスメイトの隣に
ぼくの大事な、ぼくじゃない声だ。
回送列車で二人眠って
このまま、朝が来なければ良いなぁ。


アメリカの基地、チャリで行けるね。
生きた福生は、最高にロックだった。


ペットボトルのキャップをしめて僕ときみが生きてる。
空気が薄くなって、このまま、きみと眠りにつけたら、
あぁ、2人だけの血になれるさ。
ぼくら、2人だけの血になれるのさ。


歌手: リーガルリリー

DETAILS

リーガルリリー『overture』の詳細

  • リーガルリリー overture 歌詞

曲名: overture
よみ: オヴァチュア
歌手: リーガルリリー
作詞: たかはしほのか
作曲: たかはしほのか
発売日:2018.06.06
ステータス: 公式 フル

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