曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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17プラスチックの消しゴムで消した音が 教室内で暴走中 叫び声が 叫び声が やまびこになりました 思い出すのは思い出じゃなくて 私の想像力の限界で 君を呼んで 君を呼んで 分かった気がしてる 17歳になった瞬間 17なのに分からない 柔軟 | リーガルリリー | - | 動画 | プラスチックの消しゴムで消した音が 教室内で暴走中 叫び声が 叫び声が やまびこになりました 思い出すのは思い出じゃなくて 私の想像力の限界で 君を呼んで 君を呼んで 分かった気がしてる 17歳になった瞬間 17なのに分からない 柔軟 |
1997降り立った東京 1997年の12月 始まった東京 1997年の12月 私は私の世界の実験台 唯一許された人 あの坂を越えて 私に会えたらいいなんて 思わせないでほしい。 最終列車飛び乗って 降り立った世界で 片道切符に気付いた | リーガルリリー | - | 降り立った東京 1997年の12月 始まった東京 1997年の12月 私は私の世界の実験台 唯一許された人 あの坂を越えて 私に会えたらいいなんて 思わせないでほしい。 最終列車飛び乗って 降り立った世界で 片道切符に気付いた | |
60Wしょんぼりとした若者が突っ立っていた アスファルトに咲く花を眺めていたんだ 隙間ができれば何かまた入るんだって その場から体を引き剥がした 街の星は見えなかった 銀河の中 寂しかった あぁ カムパネルラ せいぜい60W この街の光 | リーガルリリー | - | - | しょんぼりとした若者が突っ立っていた アスファルトに咲く花を眺めていたんだ 隙間ができれば何かまた入るんだって その場から体を引き剥がした 街の星は見えなかった 銀河の中 寂しかった あぁ カムパネルラ せいぜい60W この街の光 |
9mmの花あの広告すら燃えた翌日に 神様は炎を消した となりどうしの国の境界線で 僕も雨を おはよう おはよう 母さんの寝息を確認したよ 汽車を降りてしまう前に 爆発のメロディ 朝靄みえない サンデーモーニング 続きの話し方を想像した | リーガルリリー | - | あの広告すら燃えた翌日に 神様は炎を消した となりどうしの国の境界線で 僕も雨を おはよう おはよう 母さんの寝息を確認したよ 汽車を降りてしまう前に 爆発のメロディ 朝靄みえない サンデーモーニング 続きの話し方を想像した | |
bedtime story窓をあけて 呼吸あわせ むかしばなし 途中で消えても 合図をした 気になっていた 真面目に 最後まで 道に捨てられたスーツケースは、何日分の洋服で包まれていたんだろうな。 くたびれたスーツケースは、少しの生活の空洞だった。 取り壊 | リーガルリリー | - | 窓をあけて 呼吸あわせ むかしばなし 途中で消えても 合図をした 気になっていた 真面目に 最後まで 道に捨てられたスーツケースは、何日分の洋服で包まれていたんだろうな。 くたびれたスーツケースは、少しの生活の空洞だった。 取り壊 | |
Candy昔々に君がついた優しい嘘と 今も距離を保って生きてるよ 遠い未来に用はないとはぐらかした 僕らこれから消えてしまうのね 暗がりに開け放った涙目に吹く風 立ちはだかった壁を越えよう 心に服はいらない 昔々に君がついていった人は 今も心 | リーガルリリー | - | 昔々に君がついた優しい嘘と 今も距離を保って生きてるよ 遠い未来に用はないとはぐらかした 僕らこれから消えてしまうのね 暗がりに開け放った涙目に吹く風 立ちはだかった壁を越えよう 心に服はいらない 昔々に君がついていった人は 今も心 | |
GOLD TRAIN宝石箱のように 窓から光が漏れる そこから悲しみや苦しみが 暖房とともに溢れてく 夜のGOLD TRAIN 思い出したくない駅も増え 全部本当にしてみたいことがあります。 私の持っている目に収まった空や 地平線や風や星々も 手には | リーガルリリー | - | 宝石箱のように 窓から光が漏れる そこから悲しみや苦しみが 暖房とともに溢れてく 夜のGOLD TRAIN 思い出したくない駅も増え 全部本当にしてみたいことがあります。 私の持っている目に収まった空や 地平線や風や星々も 手には | |
overture夜の5番線 クラスメイトは わらった ぼくはコドクジャナインダけどなぁ 9mmパラベラム、白い手首と引き金。 君は景色を殺せるのだよ 窓を開けながら、朝の深みへ。 戦闘機の爆音、最高にロックだった! ペットボトルの中には、お水と誰 | リーガルリリー | - | 夜の5番線 クラスメイトは わらった ぼくはコドクジャナインダけどなぁ 9mmパラベラム、白い手首と引き金。 君は景色を殺せるのだよ 窓を開けながら、朝の深みへ。 戦闘機の爆音、最高にロックだった! ペットボトルの中には、お水と誰 | |
アルケミラ気持ち悪いこと治してからでいい 世界を両目で見ること 頭がおかしくなってしまいそうだ! 両手を右に傾けた。 アルケミラ、アルケミラ、と唱える 絶え絶えなぼくのむねを整える そして眠りにつくんだ おやすみ世界 おやすみ世界 また明日 | リーガルリリー | 86―エイティシックス― | 動画 | 気持ち悪いこと治してからでいい 世界を両目で見ること 頭がおかしくなってしまいそうだ! 両手を右に傾けた。 アルケミラ、アルケミラ、と唱える 絶え絶えなぼくのむねを整える そして眠りにつくんだ おやすみ世界 おやすみ世界 また明日 |
うつくしいひと足が道に形どられてく。 戦争が見えた夜空の楽園に腕を伸ばした うつくしいひと 夜のとばり、あけた窓辺 そらは君の口へつながる。 ぼくの顔が醜いと知り、思い出す母さんの声。 「きみが朝に起きれますように」 ぼくの歌が張り付く窓に、 | リーガルリリー | - | 足が道に形どられてく。 戦争が見えた夜空の楽園に腕を伸ばした うつくしいひと 夜のとばり、あけた窓辺 そらは君の口へつながる。 ぼくの顔が醜いと知り、思い出す母さんの声。 「きみが朝に起きれますように」 ぼくの歌が張り付く窓に、 | |
キツネの嫁入りリュックサックに準備したもの リュックサックに入れて持って帰ろうとしたもの 全部忘れた 失くした 全部取りに行かなくちゃ。 晴れた月曜日の救急車のサイレンを聞いて 君が元通りになりますように なりますように。 僕のママは、君のこと | リーガルリリー | - | リュックサックに準備したもの リュックサックに入れて持って帰ろうとしたもの 全部忘れた 失くした 全部取りに行かなくちゃ。 晴れた月曜日の救急車のサイレンを聞いて 君が元通りになりますように なりますように。 僕のママは、君のこと | |
キラーチューン殺し屋が死ぬ 引き取る地球 だれも葬式に来なかったけれど 遠回りさだめだとしても迷子になる 戸惑わせた寿命の数 ぼくもそうだよ。きみもそうだよ。 「争いのない世界が欲しいよ」そう願っている。 遠ざかって見た世界は 綺麗ならさ 視力 | リーガルリリー | - | 殺し屋が死ぬ 引き取る地球 だれも葬式に来なかったけれど 遠回りさだめだとしても迷子になる 戸惑わせた寿命の数 ぼくもそうだよ。きみもそうだよ。 「争いのない世界が欲しいよ」そう願っている。 遠ざかって見た世界は 綺麗ならさ 視力 | |
キラキラの灰今まで僕が作り上げてきた魔法よ しっかりしてよ 手すりのない階段を登りつづけて 扉をいつまでも開いたままにしても しっかりしてよ ふらふらの両足を蹴っ飛ばした! くちずさむのはいつもの羅針盤 届かなくなった距離をうらんだ 頬は化粧 | リーガルリリー | ダンジョン飯 ~Delicious in Dungeon~ | 動画 | 今まで僕が作り上げてきた魔法よ しっかりしてよ 手すりのない階段を登りつづけて 扉をいつまでも開いたままにしても しっかりしてよ ふらふらの両足を蹴っ飛ばした! くちずさむのはいつもの羅針盤 届かなくなった距離をうらんだ 頬は化粧 |
きれいなおと時代を乗り越えられない僕だった 時間を乗り越えられないって焦っている 落ち着かなければ重い荷物だって 落として割ってしまう あのころはよかったな。 なにをしても今だから。 ハイな気持ちを続けて鳴らせれば、きれいなおとになる。 な | リーガルリリー | - | 時代を乗り越えられない僕だった 時間を乗り越えられないって焦っている 落ち着かなければ重い荷物だって 落として割ってしまう あのころはよかったな。 なにをしても今だから。 ハイな気持ちを続けて鳴らせれば、きれいなおとになる。 な | |
ゴーレムの涙ボクの左手には 諸刃の剣 光っていたって。 残りの右手には 守らなきゃいけない人がいた。 まだ 真っ黒の地図を 進んでく。 ひとりで ただ潜っていく。 たいまつのオレンジ 届いた先。 列をなしていた 玉模様。 Golem's tear | リーガルリリー | - | ボクの左手には 諸刃の剣 光っていたって。 残りの右手には 守らなきゃいけない人がいた。 まだ 真っ黒の地図を 進んでく。 ひとりで ただ潜っていく。 たいまつのオレンジ 届いた先。 列をなしていた 玉模様。 Golem's tear | |
ジュテーム?うれしいぬくもりに包まれるため いくつもの間違い重ねてる ジュテーム? バカだよな 別にかまわないと君は言うけど 適当な言葉がみつからない ジュテーム… そんなとこだ 君がいるのはステキなことだ 優しくなる何もかも カレー | リーガルリリー | - | うれしいぬくもりに包まれるため いくつもの間違い重ねてる ジュテーム? バカだよな 別にかまわないと君は言うけど 適当な言葉がみつからない ジュテーム… そんなとこだ 君がいるのはステキなことだ 優しくなる何もかも カレー | |
セイントアンガーその日暮らしの僕ら ひぐらしを聴いて 明日の暮らしビールで流す そんな暮らしでも 笑えることはあったんだなぁ 怒れなくて君に奢った缶ビール 窓の外から見た らら この家の中身は 暗く見えるのか? 明るく見えるのか? 少女はとっても | リーガルリリー | - | その日暮らしの僕ら ひぐらしを聴いて 明日の暮らしビールで流す そんな暮らしでも 笑えることはあったんだなぁ 怒れなくて君に奢った缶ビール 窓の外から見た らら この家の中身は 暗く見えるのか? 明るく見えるのか? 少女はとっても | |
そらめカナ道端に転がっていたお月様の この水溜まりは 何の爆発のあとだろう そこに水が溜まり ぼくが影を作り 揺れる 何が本物かなぁ。 夕暮れ 避難訓練の経路を計算して 爆心地から100メートル 君の家から100メートル この水溜まり | リーガルリリー | - | 道端に転がっていたお月様の この水溜まりは 何の爆発のあとだろう そこに水が溜まり ぼくが影を作り 揺れる 何が本物かなぁ。 夕暮れ 避難訓練の経路を計算して 爆心地から100メートル 君の家から100メートル この水溜まり | |
たたかわないらいおん雨と太陽が落ちてきた頃にさした。 傘の中、体温が2人を守った。 君が猫背なのは、耳をそば立てるから。 僕は背伸びやめて、君のそばにいたい。 たたかわない君は銃口を塞いだ。 迷わない。迷わない。 唇ひとつのメッセージ信じて、 空に | リーガルリリー | - | 雨と太陽が落ちてきた頃にさした。 傘の中、体温が2人を守った。 君が猫背なのは、耳をそば立てるから。 僕は背伸びやめて、君のそばにいたい。 たたかわない君は銃口を塞いだ。 迷わない。迷わない。 唇ひとつのメッセージ信じて、 空に | |
チェインスモークなにかしてないとやめているようで、 チェインスモーク10本目、ちゃんと覚えてる。 重たくなった空の缶ビール。 重たくなった体、排泄だけ。 だれにもあいたくない 僕が僕である場所 胸の中から響いた 本当の言葉に耳を預けていたい エナ | リーガルリリー | - | なにかしてないとやめているようで、 チェインスモーク10本目、ちゃんと覚えてる。 重たくなった空の缶ビール。 重たくなった体、排泄だけ。 だれにもあいたくない 僕が僕である場所 胸の中から響いた 本当の言葉に耳を預けていたい エナ | |
ノーワー君は全てを体に入れてトイレで吐いた。吐いた。 食べ残すこと許せなかった。 物足りない、今日はまだ終わりじゃないと夜は進んだ。 霧が見えるから君が見たものはキリのない迷宮 風が吹いてから消し飛ばされることを待った 走り出せなくて走り書きで | リーガルリリー | - | 君は全てを体に入れてトイレで吐いた。吐いた。 食べ残すこと許せなかった。 物足りない、今日はまだ終わりじゃないと夜は進んだ。 霧が見えるから君が見たものはキリのない迷宮 風が吹いてから消し飛ばされることを待った 走り出せなくて走り書きで | |
ハイキ私の理屈通りのものは 君にとっての退屈かな 本当は飛び込んでみたいんだ だけどとっても卑屈 廃棄処分寸前だった君が好きなやつを 廃棄処分寸前だった私が拾った 痛い、痛い、触りたい、指先でつかんだお月さま 痛い、痛い、変われない、性格 | リーガルリリー | 隣の男はよく食べる | 動画 | 私の理屈通りのものは 君にとっての退屈かな 本当は飛び込んでみたいんだ だけどとっても卑屈 廃棄処分寸前だった君が好きなやつを 廃棄処分寸前だった私が拾った 痛い、痛い、触りたい、指先でつかんだお月さま 痛い、痛い、変われない、性格 |
ハナヒカリ空は君よりも綺麗だった。 月は君よりも綺麗だった。 それらにあなたが包まれているから まわりに照らされた君が1番、綺麗だった。 ハナヒカリ思い出す。 夜の空のホームレス。 飛び交った戦闘機、光る君はあれに乗らないで。 海は君より | リーガルリリー | 惡の華 | 動画 | 空は君よりも綺麗だった。 月は君よりも綺麗だった。 それらにあなたが包まれているから まわりに照らされた君が1番、綺麗だった。 ハナヒカリ思い出す。 夜の空のホームレス。 飛び交った戦闘機、光る君はあれに乗らないで。 海は君より |
ばらの花歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | リーガルリリー | - | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | |
ハンシーもしかしたら これが最後の歌かもしれなくて もしかしたら これが最後のギターかもしれなくて 無意識にやってくる幸せを聞き取って 無意識に感じる絵を集めた 数え切れないほど あなたはいっぱい持って溢れそうだよ 天才のふりした 私はずっ | リーガルリリー | - | もしかしたら これが最後の歌かもしれなくて もしかしたら これが最後のギターかもしれなくて 無意識にやってくる幸せを聞き取って 無意識に感じる絵を集めた 数え切れないほど あなたはいっぱい持って溢れそうだよ 天才のふりした 私はずっ | |
ベッドタウンバラバラになったシーツを縫って 友達になれる気がしたんだよ ベッドタウン ねぇ神様 どうか笑顔のままでいて! ベッドタウン ねぇ神様 どうか笑顔のままで。 | リーガルリリー | - | バラバラになったシーツを縫って 友達になれる気がしたんだよ ベッドタウン ねぇ神様 どうか笑顔のままでいて! ベッドタウン ねぇ神様 どうか笑顔のままで。 | |
ほしのなみだ泣き虫がキラキラ 運んでいくんだね。一昨日と明日を繋いだ。 いけない、いかなくちゃ!いけないことしたから。 逃げた僕を二度と離さないでいるのは チクタク 時計の秒針だけ 悲しくて息を止めるのに、君はどこまでも進むんだ。 この僕が消えたら | リーガルリリー | - | 泣き虫がキラキラ 運んでいくんだね。一昨日と明日を繋いだ。 いけない、いかなくちゃ!いけないことしたから。 逃げた僕を二度と離さないでいるのは チクタク 時計の秒針だけ 悲しくて息を止めるのに、君はどこまでも進むんだ。 この僕が消えたら | |
まわるよ 明日にそっぽ向くような高い空 白い星 今日に涙を混ぜる丸い海 映る月のように 風が道路に桜を走らせ 横目に 数え切れないダンスのかけらと 一緒に歩く チクタクチクタク まやくのように うずくまる五つを 受け入れたまま チクタク | リーガルリリー | - | 明日にそっぽ向くような高い空 白い星 今日に涙を混ぜる丸い海 映る月のように 風が道路に桜を走らせ 横目に 数え切れないダンスのかけらと 一緒に歩く チクタクチクタク まやくのように うずくまる五つを 受け入れたまま チクタク | |
ライナーまだ1人で座りたくない気持ちだけれど 出発のライナー あと10秒で。 水滴、窓のレンズにぼくが映っていた 出発のライナー あと10秒で。 感動する前の数秒前 控えめな心のぼくは 見つめていた かなしみを 言葉だけで粉々になった 瞳 | リーガルリリー | - | まだ1人で座りたくない気持ちだけれど 出発のライナー あと10秒で。 水滴、窓のレンズにぼくが映っていた 出発のライナー あと10秒で。 感動する前の数秒前 控えめな心のぼくは 見つめていた かなしみを 言葉だけで粉々になった 瞳 | |
中央線環七沿いの道を歩いた いつも通り いつも通り 明日も会えると思っていた いつも通り ここで 綺麗なものから捨てればいいなって思った 残った命は拾えばいいなって思った 中央線は今日もまた、叶わぬ恋を繋げてた。 中央線は今日もまた、約束 | リーガルリリー | - | 環七沿いの道を歩いた いつも通り いつも通り 明日も会えると思っていた いつも通り ここで 綺麗なものから捨てればいいなって思った 残った命は拾えばいいなって思った 中央線は今日もまた、叶わぬ恋を繋げてた。 中央線は今日もまた、約束 | |
僕のリリー家のシケモクを取っておいてもね 君に会えることはないのね 君のお髭が伸びる速さで 朝寝坊してしまうわ 待ち合わせは人目を気にして 別れ際に落し物をして。 酒気帯びで地球をベッドにしたい。 笑っていたい、君に会いたいなリリー。 | リーガルリリー | - | 家のシケモクを取っておいてもね 君に会えることはないのね 君のお髭が伸びる速さで 朝寝坊してしまうわ 待ち合わせは人目を気にして 別れ際に落し物をして。 酒気帯びで地球をベッドにしたい。 笑っていたい、君に会いたいなリリー。 | |
地獄ため息するため吸った息で、胸の奥詰まって呼吸困難はやだなぁ。 あきらめた僕は泣いた。午後の試験場で許されないことをした。 夜も眠れないの! 明日が来る 明日が来ない 明日が来る 屋根の下でいつも平気なふりをしてても、 いっぱいいっぱ | リーガルリリー | - | ため息するため吸った息で、胸の奥詰まって呼吸困難はやだなぁ。 あきらめた僕は泣いた。午後の試験場で許されないことをした。 夜も眠れないの! 明日が来る 明日が来ない 明日が来る 屋根の下でいつも平気なふりをしてても、 いっぱいいっぱ | |
地球でつかまえて景色はひとつの温もり抱えて 恋人に甘えたくなった さびしくて さびしくもないから何から何までつかまえた 虫籠はからから空っぽだった 昆虫図鑑を手放して あなたを探していた 今夜も歩いていた 帰る場所なんて誰にもなくて 逃げる場所なんて誰に | リーガルリリー | - | 景色はひとつの温もり抱えて 恋人に甘えたくなった さびしくて さびしくもないから何から何までつかまえた 虫籠はからから空っぽだった 昆虫図鑑を手放して あなたを探していた 今夜も歩いていた 帰る場所なんて誰にもなくて 逃げる場所なんて誰に | |
天使と悪魔「いじめは正義だから 悪をこらしめているんだぞ」 そんな風に子供に教えたのは 僕らなんだよ 大人VS大人の正解・不正解のバトル TVで子供らに教える「ダレが“間違って”るか」 正義のヒーローは悪党を倒すものだと 子供はTVをみて思う「悪 | リーガルリリー | - | 「いじめは正義だから 悪をこらしめているんだぞ」 そんな風に子供に教えたのは 僕らなんだよ 大人VS大人の正解・不正解のバトル TVで子供らに教える「ダレが“間違って”るか」 正義のヒーローは悪党を倒すものだと 子供はTVをみて思う「悪 | |
天国君の罪滅ぼしを見て損したよ 君の指先から君でできてるよ 置いてけぼり僕は どこに行ってもドアの外で顔面パンチ 痛い コンタクトレンズが壊れて 目の中が三面鏡だよ 右も左も見えて仕舞えば heavenly heavenly ヘヴンに行け | リーガルリリー | - | 君の罪滅ぼしを見て損したよ 君の指先から君でできてるよ 置いてけぼり僕は どこに行ってもドアの外で顔面パンチ 痛い コンタクトレンズが壊れて 目の中が三面鏡だよ 右も左も見えて仕舞えば heavenly heavenly ヘヴンに行け | |
子守唄のセットリスト忘れものをしてる 失くしものをしてる 日々のおもちゃ箱で 夢を見ようとして 道を見落としてる 目が遠いので 君がくれた 夜明けのリズム 信じていた 呼吸のリズム 朝と夜が手をつなぐ いつも離すことなく。 朝焼け空 あなたの他に | リーガルリリー | - | 忘れものをしてる 失くしものをしてる 日々のおもちゃ箱で 夢を見ようとして 道を見落としてる 目が遠いので 君がくれた 夜明けのリズム 信じていた 呼吸のリズム 朝と夜が手をつなぐ いつも離すことなく。 朝焼け空 あなたの他に | |
惑星トラッシュトラッシュ 君からの連絡で 仕事放り投げて 小田急線飛び乗った。 トラッシュ 夕焼けが綺麗で 君を思い出せないよ 不意に1人になった。 黒い窓に変わって君を思い出せるよ。 あなたには確かな毎日が、わたしには確かな毎日が、 繰り返しある | リーガルリリー | - | トラッシュ 君からの連絡で 仕事放り投げて 小田急線飛び乗った。 トラッシュ 夕焼けが綺麗で 君を思い出せないよ 不意に1人になった。 黒い窓に変わって君を思い出せるよ。 あなたには確かな毎日が、わたしには確かな毎日が、 繰り返しある | |
教室のドアの向こう教室を出たら、あなたの笑顔がすぐそばに感じた。 今日は一緒に帰る日だ。 中央線は今日も人が死んでしまったね。 あなたはどこにも行かないでね。 曇り空が明るいなぁって、感じることができるのは、 あなたの泣いてる黒い場所、虹がかかる隙も | リーガルリリー | - | 教室を出たら、あなたの笑顔がすぐそばに感じた。 今日は一緒に帰る日だ。 中央線は今日も人が死んでしまったね。 あなたはどこにも行かないでね。 曇り空が明るいなぁって、感じることができるのは、 あなたの泣いてる黒い場所、虹がかかる隙も | |
明日戦争がおきるなら君の心臓の音に慣れてきてからの話 そんなリズムから僕は離れられなくなって 君はこのままどこまで 運ばれて行くんだろう 赤信号止まらずに 曲がり道 探すかな 明日戦争がおきるなら、こんなことで別れたりしなかった。 とてもくだらないこと | リーガルリリー | - | 君の心臓の音に慣れてきてからの話 そんなリズムから僕は離れられなくなって 君はこのままどこまで 運ばれて行くんだろう 赤信号止まらずに 曲がり道 探すかな 明日戦争がおきるなら、こんなことで別れたりしなかった。 とてもくだらないこと | |
東京ナイジェリアの風が ライターの火に話しかける 君はどこから来たんだ ナイジェリアの風が ライターの火を吹き飛ばす 運んで行ってしまったんだ ひとり東京凹凸 山の頂から見下ろす東京タワー 1年ごとに落ちる高層ビル 僕はちょっと落ち込んで | リーガルリリー | - | ナイジェリアの風が ライターの火に話しかける 君はどこから来たんだ ナイジェリアの風が ライターの火を吹き飛ばす 運んで行ってしまったんだ ひとり東京凹凸 山の頂から見下ろす東京タワー 1年ごとに落ちる高層ビル 僕はちょっと落ち込んで | |
林檎の花束だんだん綺麗になってく君は 地上に涙を伸ばす どこまでも根ははりめぐり 実った林檎 かじった 君が笑うと誰もがそっぽ向く それぞれ守るものを思い出して 君はだんだん綺麗になっていく 実った林檎 かじって 前線から見上げた空は とても懐 | リーガルリリー | - | だんだん綺麗になってく君は 地上に涙を伸ばす どこまでも根ははりめぐり 実った林檎 かじった 君が笑うと誰もがそっぽ向く それぞれ守るものを思い出して 君はだんだん綺麗になっていく 実った林檎 かじって 前線から見上げた空は とても懐 | |
泳いでゆけたらぶらんこが一番上に登ってた。 どうして僕らは用意されたもので、 遊んで飽きていた。 ぶらんこが一番下に戻ってた。 どうして僕らは重力のリズムに、 従って生きていたんだろう。 空はどこまでが空なんだ? 雲はどこまでが雲なんだ? | リーガルリリー | - | ぶらんこが一番上に登ってた。 どうして僕らは用意されたもので、 遊んで飽きていた。 ぶらんこが一番下に戻ってた。 どうして僕らは重力のリズムに、 従って生きていたんだろう。 空はどこまでが空なんだ? 雲はどこまでが雲なんだ? | |
猫のギターねぇ、僕はどうして 涙がでないの ねぇ、僕はどうして 瞼がないのに。 本当のことを教えてよ いつまでも待つから 本当のことを教えてよ 死ぬまで待つよ。 ねぇ、僕はどうして 耳が聞こえないの ねぇ、僕はどうして 優しくできないの。 | リーガルリリー | - | ねぇ、僕はどうして 涙がでないの ねぇ、僕はどうして 瞼がないのに。 本当のことを教えてよ いつまでも待つから 本当のことを教えてよ 死ぬまで待つよ。 ねぇ、僕はどうして 耳が聞こえないの ねぇ、僕はどうして 優しくできないの。 | |
管制塔の退屈コックピットの掃除も人間関係も 日向ぼっこ閉じ込めて抱きしめたい 私は最後の操縦士 手慣れた速度で滑走路 飛び立った 初めての景色はこんなに退屈を忘れるの 帰りたくないうちにこのまま消え去りたい そんな夕日を見てた 言う人もいなく | リーガルリリー | - | コックピットの掃除も人間関係も 日向ぼっこ閉じ込めて抱きしめたい 私は最後の操縦士 手慣れた速度で滑走路 飛び立った 初めての景色はこんなに退屈を忘れるの 帰りたくないうちにこのまま消え去りたい そんな夕日を見てた 言う人もいなく | |
若者たちその日は夕方のオレンジ 充満したホコリが浮かんだ 遠くの工場の音や 空から降る飛行機の足音 その日の夕立はオレンジ 充満したヒカリが浮かんだ それらは地響きとなって わたしの足元へと伝うけれど この心臓のリズムにうまく溶け込む必要はな | リーガルリリー | - | その日は夕方のオレンジ 充満したホコリが浮かんだ 遠くの工場の音や 空から降る飛行機の足音 その日の夕立はオレンジ 充満したヒカリが浮かんだ それらは地響きとなって わたしの足元へと伝うけれど この心臓のリズムにうまく溶け込む必要はな | |
蛍狩りもがり笛が聞こえた午前0時。 こわくないよ、こわくないよ、こわくないよ。って言った。 朝起きて、ぼくの顔思い出せなくて、紙切れに、震えを刻んだ。 さようなら、さようなら、さようなら、さようなら。 処刑台に浮かんだ蛍。 あした死んでしまう | リーガルリリー | - | もがり笛が聞こえた午前0時。 こわくないよ、こわくないよ、こわくないよ。って言った。 朝起きて、ぼくの顔思い出せなくて、紙切れに、震えを刻んだ。 さようなら、さようなら、さようなら、さようなら。 処刑台に浮かんだ蛍。 あした死んでしまう | |
過剰/異常 with リーガルリリー崎山蒼志プラスチックのように軽い日常が終わっていく 時計の針に集中して 考えるのは 明日のことです 腐ってる世界を 生ぬるい感性を 月のように照らされるものを あの 破れたレシートを 見ている 手を振ってまた今度ねと 口に出す日々は続いて | 崎山蒼志 | - | 動画 | プラスチックのように軽い日常が終わっていく 時計の針に集中して 考えるのは 明日のことです 腐ってる世界を 生ぬるい感性を 月のように照らされるものを あの 破れたレシートを 見ている 手を振ってまた今度ねと 口に出す日々は続いて |
風にとどけ向かい風の中で、心はどっかいったんだ。 すきま風とともに、気付かぬうちに。 向かい風の中で、心はどっかいったんだ。 あなたのためいきに、背中押されて。 流されてくのは形だけ 優しい顔 思い出した 会いたいや 気持ちで愛を知る心が | リーガルリリー | - | 向かい風の中で、心はどっかいったんだ。 すきま風とともに、気付かぬうちに。 向かい風の中で、心はどっかいったんだ。 あなたのためいきに、背中押されて。 流されてくのは形だけ 優しい顔 思い出した 会いたいや 気持ちで愛を知る心が | |
魔女利き手で描いた嘘つきはそれから、育って泣きました。 あそびで犯した重罪に、1人も気づかず夜は明ける。 君の嫌いな相槌も解釈も表情を全部壊したいよ。 君の嫌いな友達も政治家も人間を全部壊したいよ。 お昼の天気は弱虫で、彼女が怖くて泣きま | リーガルリリー | 惡の華 | 利き手で描いた嘘つきはそれから、育って泣きました。 あそびで犯した重罪に、1人も気づかず夜は明ける。 君の嫌いな相槌も解釈も表情を全部壊したいよ。 君の嫌いな友達も政治家も人間を全部壊したいよ。 お昼の天気は弱虫で、彼女が怖くて泣きま |
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