リーガルリリー 1997 歌詞 - 歌詞探索【歌詞リリ】

『リーガルリリー - 1997』収録の『bedtime story 』ジャケット
発売:
2020.02.05
作詞:
たかはしほのか
作曲:
たかはしほのか

降り立った東京 1997年の12月
始まった東京 1997年の12月


私は私の世界の実験台 唯一許された人


あの坂を越えて 私に会えたらいいなんて
思わせないでほしい。
最終列車飛び乗って 降り立った世界で
片道切符に気付いた


なくなった空白 1997年の12月


私は私の世界の実験台 唯一愛した人


あの坂を越えて 私になれたらいいなんて
思わせないでほしい。
最終列車飛び乗って 降り立った世界で
片道切符を失くさないように


あの坂の意味が 私に分かる時だって
あなただけがいいなって。
最終列車飛び乗って 孤独だった世界で
片道切符を失くさないように


1997年の友達を集めてチョークの粉を集めた
何をしているのかなぁ私たちは
催涙弾で流した涙が光の反射で集まった
人々は目を眩ませた
私は泣くことしかできなかった
私は泣くことしかできなかった


DETAILS

リーガルリリー『1997』の詳細

  • リーガルリリー 1997 歌詞

曲名: 1997
歌手: リーガルリリー
作詞: たかはしほのか
作曲: たかはしほのか
発売日:2020.02.05
ステータス: 公式 フル

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