EverBlueジグザグジグザグ 恋はパズルだ
広い地球ずっと探してたピース
何億分の一の奇跡だわ
舞い降りた白馬の王子様
眠れないほどドキドキしたい
疲れちゃうほどワクワクしたい
恥ずかしくて言えない言葉も
全部顔に書いておくわ 気付いてね
| クアイフ | - | | ジグザグジグザグ 恋はパズルだ
広い地球ずっと探してたピース
何億分の一の奇跡だわ
舞い降りた白馬の王子様
眠れないほどドキドキしたい
疲れちゃうほどワクワクしたい
恥ずかしくて言えない言葉も
全部顔に書いておくわ 気付いてね
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I love ME!なんだかんだで みんなそれぞれ
自分が一番大事みたいね
お世辞言ったり ディスってみたり
どれが嘘?どれが本音なの?
手招きしてるのは曇ったアンサー
モヤモヤ掻き分けて 顔を上げてゆこう
深呼吸 始まりのチャイム
アイラブミー! | クアイフ | - | - | なんだかんだで みんなそれぞれ
自分が一番大事みたいね
お世辞言ったり ディスってみたり
どれが嘘?どれが本音なの?
手招きしてるのは曇ったアンサー
モヤモヤ掻き分けて 顔を上げてゆこう
深呼吸 始まりのチャイム
アイラブミー! |
Polaris波の寄せる音を聞いてる
並んで座る海岸沿い
仲直りの夜は決まって
君はこの場所に連れ出すの
地平線を越えた季節風が
私のいじけた心 少しずつ冷やす
君のそばで ずっとそばで
笑ってたいと思ってるから
素直になるよ いつもありが | クアイフ | - | | 波の寄せる音を聞いてる
並んで座る海岸沿い
仲直りの夜は決まって
君はこの場所に連れ出すの
地平線を越えた季節風が
私のいじけた心 少しずつ冷やす
君のそばで ずっとそばで
笑ってたいと思ってるから
素直になるよ いつもありが |
Salvia交わした掌 伝う鼓動
曇りのない その眼差し
頭の中を駆け巡る
泣き 笑い 歩んできた日々
言えずにいた 素直な気持ち
僕がいるのは君がいたから
届け 戦う君よ 今、真っ赤な花になれ
たったひとつ 燃えたぎる夢 開いて
頬に光 | クアイフ | - | | 交わした掌 伝う鼓動
曇りのない その眼差し
頭の中を駆け巡る
泣き 笑い 歩んできた日々
言えずにいた 素直な気持ち
僕がいるのは君がいたから
届け 戦う君よ 今、真っ赤な花になれ
たったひとつ 燃えたぎる夢 開いて
頬に光 |
Take me outオーバードライブしてる
深夜0時 あなたとジャンクション
私の心は妙に胸騒ぎ
行き先なんてどこでもいいから
お互いの秘密を話そうよ
横顔の奥に映り込むシティライト
お願い 二人のためだけに輝いてよ
今夜 Take me out | クアイフ | - | | オーバードライブしてる
深夜0時 あなたとジャンクション
私の心は妙に胸騒ぎ
行き先なんてどこでもいいから
お互いの秘密を話そうよ
横顔の奥に映り込むシティライト
お願い 二人のためだけに輝いてよ
今夜 Take me out |
WantWe want a new world
どこまでも高く飛びたいんだ 僕ら
自分次第 ここからの時代
We need a new wall
手に触れた途端に見える 次のStage
我がままに望め世界
我武者羅に駆け抜けて
選んだ道をそれゆ | クアイフ | - | | We want a new world
どこまでも高く飛びたいんだ 僕ら
自分次第 ここからの時代
We need a new wall
手に触れた途端に見える 次のStage
我がままに望め世界
我武者羅に駆け抜けて
選んだ道をそれゆ |
アイノウこの街で愛に触れて
この街で痛みも知った
変わりゆく時代の中で
変わらない場所があること
I know
手を引かれて歩いた裏通り
赤いソファーのいつもの喫茶店
芳ばしいモーニングの香り
餌を欲しがっている野良猫
いつでも蘇る | クアイフ | - | | この街で愛に触れて
この街で痛みも知った
変わりゆく時代の中で
変わらない場所があること
I know
手を引かれて歩いた裏通り
赤いソファーのいつもの喫茶店
芳ばしいモーニングの香り
餌を欲しがっている野良猫
いつでも蘇る |
こだまして嫌いなものだけを頭の中で集めた
好きなもの以上に多すぎるみたいだ
経験則からあいつも嫌いみたい
コレクションみたいに並べるいつもの夜
傲慢だな ごまんといる
幸せな人を恨むのだ
豪快な人生を
送りたい訳じゃないけれど
想像以上 | クアイフ | - | - | 嫌いなものだけを頭の中で集めた
好きなもの以上に多すぎるみたいだ
経験則からあいつも嫌いみたい
コレクションみたいに並べるいつもの夜
傲慢だな ごまんといる
幸せな人を恨むのだ
豪快な人生を
送りたい訳じゃないけれど
想像以上 |
さよならライアー風が走る夜 君の感触に
心揺らしてる僕がいる
眉をひそめて見上げた時計の針が
二人を急かしてる「もう帰らなくちゃ」
扉の向こうには青白い光
ひっそりと待ち伏せる 今日が終わる
この夜が去ったら 全て消えるような気がして
帰り道 | クアイフ | - | | 風が走る夜 君の感触に
心揺らしてる僕がいる
眉をひそめて見上げた時計の針が
二人を急かしてる「もう帰らなくちゃ」
扉の向こうには青白い光
ひっそりと待ち伏せる 今日が終わる
この夜が去ったら 全て消えるような気がして
帰り道 |
じゃあ、またね。会いたくて会いたくて会いたくて
会えない夜をいくつも越えて
きみのこと思い出して
今日も歩いているよ
あっという間 月日は過ぎ去るから
気付けば春の終わり
でもまだくしゃみなんかして
きみのいない毎日には慣れたつもり
だけどふいに | クアイフ | - | | 会いたくて会いたくて会いたくて
会えない夜をいくつも越えて
きみのこと思い出して
今日も歩いているよ
あっという間 月日は過ぎ去るから
気付けば春の終わり
でもまだくしゃみなんかして
きみのいない毎日には慣れたつもり
だけどふいに |
タイムマシーン嘘じゃない夢じゃない
君が隣にいないこの現実世界
なりふり構わず泣きわめきたい気分だ
あれじゃない これじゃない
今日の私冴えてない 脱け殻みたい
ほつれたスカートの裾もどうだっていいや
どうだっていいの
逆再生 君がいて
当たり | クアイフ | - | | 嘘じゃない夢じゃない
君が隣にいないこの現実世界
なりふり構わず泣きわめきたい気分だ
あれじゃない これじゃない
今日の私冴えてない 脱け殻みたい
ほつれたスカートの裾もどうだっていいや
どうだっていいの
逆再生 君がいて
当たり |
光福論その笑顔が その涙が
僕の光だったんだ
きっかけは突然だった
ひたすらこの胸震わせた衝動
見るもの触れるもの 全てが
僕を惹きつけて離さなかった
激しい波に立ち向かって
いつしか霞んでいった視界
呼び掛ける遠い声に
振り向け | クアイフ | 真・中華一番! | | その笑顔が その涙が
僕の光だったんだ
きっかけは突然だった
ひたすらこの胸震わせた衝動
見るもの触れるもの 全てが
僕を惹きつけて離さなかった
激しい波に立ち向かって
いつしか霞んでいった視界
呼び掛ける遠い声に
振り向け |
愛を教えてくれた君へ聞こえていますか 僕の声が
大切な人はもういますか
遠いようで案外そばにいるよ
君には僕が見えないんだろうけど
忘れないで なんて言えば君は困るだろうから
忘れていいよ なんて最後まで強がった
気付いてほしいよ って今さら伝えたら
| クアイフ | いぬやしき | - | 聞こえていますか 僕の声が
大切な人はもういますか
遠いようで案外そばにいるよ
君には僕が見えないんだろうけど
忘れないで なんて言えば君は困るだろうから
忘れていいよ なんて最後まで強がった
気付いてほしいよ って今さら伝えたら
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