Organic Call 歌詞一覧

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オーガニックコール
略称:
オガコ
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3秒前の憂鬱眺めるように空を見上げた 吹いた風はそう、肌寒さだけだった 流れるように日々を見つめた あの子は今日も変わらず息をしている 眺めるように空を見上げた 吹いた風はさえ もう、戻らないあの日さ 流れるような日々で見つけた あの子は何故かOrganic Call-眺めるように空を見上げた 吹いた風はそう、肌寒さだけだった 流れるように日々を見つめた あの子は今日も変わらず息をしている 眺めるように空を見上げた 吹いた風はさえ もう、戻らないあの日さ 流れるような日々で見つけた あの子は何故か
Blue衝動的な感情 突き動かす君の劣等 赤い炎を纏った 彼は居なくなってしまったようだ 将来有望 才能 それと縁のない孤独を 蒼い炎を纏った 確かな愛だけを探しているんだ 愛したい愛されたいとかなんてさ わからないことばかりだ わかOrganic Call-衝動的な感情 突き動かす君の劣等 赤い炎を纏った 彼は居なくなってしまったようだ 将来有望 才能 それと縁のない孤独を 蒼い炎を纏った 確かな愛だけを探しているんだ 愛したい愛されたいとかなんてさ わからないことばかりだ わか
flowersいつかこの街で花を咲かすんだ 今日は少し疲れたな 眠りにつこうか いつか この街の花も枯れるさ 四つ葉の花を見つけた 幸せの行方は 雨の日には傘を差して歩こうか 4時半のチャイムと夕焼け色と 晴れの日には何処へでも行けそうだ 幸Organic Call-いつかこの街で花を咲かすんだ 今日は少し疲れたな 眠りにつこうか いつか この街の花も枯れるさ 四つ葉の花を見つけた 幸せの行方は 雨の日には傘を差して歩こうか 4時半のチャイムと夕焼け色と 晴れの日には何処へでも行けそうだ 幸
Good-bye乾いた風は行先を 阻むように君の枷になる 変わってしまったこともあるだろう 描いた未来と違うとしても 君は確かに此処で生きている 未来も悪くはないのだろう Good-bye My Sunshine 愛しい人よ この街で僕等巡り会Organic Call-乾いた風は行先を 阻むように君の枷になる 変わってしまったこともあるだろう 描いた未来と違うとしても 君は確かに此処で生きている 未来も悪くはないのだろう Good-bye My Sunshine 愛しい人よ この街で僕等巡り会
Hello My Friend君と走った 青い春だった透明少女 未来に盲目だった 大人を知った フリをしていた 将来少々 見えない 気づけば幾度と春を超えていた あの日から Hello My Friend 何をしているかい? こちらは変わらないまま過ごしているよ HOrganic Call-君と走った 青い春だった透明少女 未来に盲目だった 大人を知った フリをしていた 将来少々 見えない 気づけば幾度と春を超えていた あの日から Hello My Friend 何をしているかい? こちらは変わらないまま過ごしているよ H
Night Forever (feat. ナナジュウハチ)誰にも言えない言葉が 心の中に溜まるような日々です 擦り減らしたシューズ 持ち堪えているヒューズ いつかは己の糧となる 350ml の缶ビール飲み干した シラフで言えないことなんて 持ち合わせちゃない 常に本音 MIC 本命 1Organic Call-誰にも言えない言葉が 心の中に溜まるような日々です 擦り減らしたシューズ 持ち堪えているヒューズ いつかは己の糧となる 350ml の缶ビール飲み干した シラフで言えないことなんて 持ち合わせちゃない 常に本音 MIC 本命 1
エンドロール忘れてしまうのだろうか いつかのことも 帰り道も 無くしてしまったのだろうか 二十日鼠とあの夜のこと 祈った 本当のことは誰も知らない ふりをして今日も過ごしている 本音を聞くことができたとしても 僕らは このまま いつOrganic Call-忘れてしまうのだろうか いつかのことも 帰り道も 無くしてしまったのだろうか 二十日鼠とあの夜のこと 祈った 本当のことは誰も知らない ふりをして今日も過ごしている 本音を聞くことができたとしても 僕らは このまま いつ
かなわない触れただけで壊れるような 儚いもの 終わりゆくもの 濡れたままの瞳で虹を描いた 解けない魔法 機械仕掛け 気付かないさ 繰り返す日々 期待はしていないさ 何を求めて生まれ落ちたんだ 打ち鳴らす鼓動は弱くなっていたんだ Organic Call-触れただけで壊れるような 儚いもの 終わりゆくもの 濡れたままの瞳で虹を描いた 解けない魔法 機械仕掛け 気付かないさ 繰り返す日々 期待はしていないさ 何を求めて生まれ落ちたんだ 打ち鳴らす鼓動は弱くなっていたんだ
さよならユートピア明日もしも僕がいなくなったら あなたはどんな顔をしているのかな 架空の国では笑顔が溢れ 理想だけがまた一人旅している 目の前には巨大な壁が 横にはありふれた絵画みたいな 頭の中には昨日の事が それでもまた走り出すから さよならOrganic Call-明日もしも僕がいなくなったら あなたはどんな顔をしているのかな 架空の国では笑顔が溢れ 理想だけがまた一人旅している 目の前には巨大な壁が 横にはありふれた絵画みたいな 頭の中には昨日の事が それでもまた走り出すから さよなら
シリウスに誓うシーサイドワールド 透明なものたちよ まるで赤子のよう 何も知らないだろう スーサイドワールド さよなら、手を振るよ 地に咲く花のよう 枯れていくこの命よ 悲しさを知ったその一瞬から 背中を合わせた優しさに気づけたんだOrganic Call-シーサイドワールド 透明なものたちよ まるで赤子のよう 何も知らないだろう スーサイドワールド さよなら、手を振るよ 地に咲く花のよう 枯れていくこの命よ 悲しさを知ったその一瞬から 背中を合わせた優しさに気づけたんだ
スターライトハロー この声は聴こえていますか? 1人では光れないから キミと惹かれ合ったようだ 左脳 鼓動の音は聞こえていますか? 惑星を泳いでいたんだ 感性の向こう側へ向かうんだ 右往左往していた若者たちは いつか大人になってゆくんだ いつOrganic Call- 動画ハロー この声は聴こえていますか? 1人では光れないから キミと惹かれ合ったようだ 左脳 鼓動の音は聞こえていますか? 惑星を泳いでいたんだ 感性の向こう側へ向かうんだ 右往左往していた若者たちは いつか大人になってゆくんだ いつ
なにもいらないメーデー まだ鼓動は鳴り止まないんだ 人混みに紛れそっと消えてしまいそうになるんだ 永遠 未だ誰も知らないさ 独り善がり少年少女 平凡で居たいと言った 特別が欲しい訳じゃない 心の中ではきっと分かっていたはずだろう それでも求め合うんOrganic Call-メーデー まだ鼓動は鳴り止まないんだ 人混みに紛れそっと消えてしまいそうになるんだ 永遠 未だ誰も知らないさ 独り善がり少年少女 平凡で居たいと言った 特別が欲しい訳じゃない 心の中ではきっと分かっていたはずだろう それでも求め合うん
ハッピーエンドロール始まりの合図が鳴った 誰も覚えてはいないさ 転がる岩は僕を連れて 理想の街へ向かっていった 何もないことを僕は知った 眠れない夜が増えていった ミッドナイト 孤独が押し寄せ 張り裂けそうだよ 深い海の底で踠いているんだ この夜はOrganic Call- 動画始まりの合図が鳴った 誰も覚えてはいないさ 転がる岩は僕を連れて 理想の街へ向かっていった 何もないことを僕は知った 眠れない夜が増えていった ミッドナイト 孤独が押し寄せ 張り裂けそうだよ 深い海の底で踠いているんだ この夜は
ブルーアワー夜が明けていくんだ 何もない部屋で君は 涙を零した 眠らない街の明かりが僕を写すんだ 聳え立った電波塔 見下されていた 変われないままでも時間は進んでいくようだ あの日に戻れはしないさ 確かに残る痛みが生きている証なのさ 消えOrganic Call-夜が明けていくんだ 何もない部屋で君は 涙を零した 眠らない街の明かりが僕を写すんだ 聳え立った電波塔 見下されていた 変われないままでも時間は進んでいくようだ あの日に戻れはしないさ 確かに残る痛みが生きている証なのさ 消え
味方おやすみ 今日が終わるようだ 泣きたい夜も泣けやしないな もしも痛みに打ち拉がれそうでも 此処で待っているよ 君のことを待っているよ 誰も居ない 独りみたいだ 明日になれば何か変わるだろうか? 暗くて気づけないけれど 辺りを見渡すとOrganic Call-おやすみ 今日が終わるようだ 泣きたい夜も泣けやしないな もしも痛みに打ち拉がれそうでも 此処で待っているよ 君のことを待っているよ 誰も居ない 独りみたいだ 明日になれば何か変わるだろうか? 暗くて気づけないけれど 辺りを見渡すと
呼ぶ声が鳴る方角へ平行線 終わらないぶつかり合い 愛(AI)の先を知りたい 変わりたい でも変われないなら 運命なんて覆せない 境界線 分からない 分かり合えないかもしれない 守りたいもの 互いにあるんだ 終焉なんていつになるんだ? 先の見えない不Organic Call境界戦機 極鋼ノ装鬼 動画平行線 終わらないぶつかり合い 愛(AI)の先を知りたい 変わりたい でも変われないなら 運命なんて覆せない 境界線 分からない 分かり合えないかもしれない 守りたいもの 互いにあるんだ 終焉なんていつになるんだ? 先の見えない不
夢想家のワルツ朝 目が覚めている 沈んだ陽はまた昇る 狂った人々は未だ 傷つかないよう 目を逸らしてる 夜は全てを知っている 僕らそれを知らないまま 腐った路地の裏側で 気付かないよう身を潜める 夢を見ている 君の目に映った光がOrganic Call-朝 目が覚めている 沈んだ陽はまた昇る 狂った人々は未だ 傷つかないよう 目を逸らしてる 夜は全てを知っている 僕らそれを知らないまま 腐った路地の裏側で 気付かないよう身を潜める 夢を見ている 君の目に映った光が
彗星のよう生活は然程 変わってはいないだろう 時間だけが過ぎ歳をとったり 汚い事を少し覚えたり 性格は尚更 変わりはしないだろう 好きなものに好きと言えやしない 下を向いて歩く癖は直らない 予報通りの雨に吐息を吐く今日です 予想もOrganic Call-生活は然程 変わってはいないだろう 時間だけが過ぎ歳をとったり 汚い事を少し覚えたり 性格は尚更 変わりはしないだろう 好きなものに好きと言えやしない 下を向いて歩く癖は直らない 予報通りの雨に吐息を吐く今日です 予想も
愛(哀)に花束を愛の歌を唄えないとしても 守りたい命が此処にはあるだろう 愛を唄えない それは野暮か くだらない言葉も誰かを救うだろう 今を失って 初めて気付くだろう 止めどない痛みと夜を越えて行こう 今 見失って 初めてわかるだろう 戻らない命をOrganic Call-愛の歌を唄えないとしても 守りたい命が此処にはあるだろう 愛を唄えない それは野暮か くだらない言葉も誰かを救うだろう 今を失って 初めて気付くだろう 止めどない痛みと夜を越えて行こう 今 見失って 初めてわかるだろう 戻らない命を
愛おしき日々たちへ言葉は平気で嘘をつく 心は兵器を抱えている ありふれた物語の主人公にもなれないな 愛した日々さえ忘れる 明日には今日を忘れる 単細胞な僕らに未来はあるのか教えてくれないか そっと届くように今を唄っている 夜に思い出すよ あの日のOrganic Call-言葉は平気で嘘をつく 心は兵器を抱えている ありふれた物語の主人公にもなれないな 愛した日々さえ忘れる 明日には今日を忘れる 単細胞な僕らに未来はあるのか教えてくれないか そっと届くように今を唄っている 夜に思い出すよ あの日の
明けない夜はない 夢みたいな話の続きをしよう この先もずっと 共に夜を越えよう くだらない話で笑っていいんだよ 此処で生きているよ 確かに息をしているよ どうしようもないけど日々は続くよ この先もきっと これからもずっと アイスランドOrganic Call-夢みたいな話の続きをしよう この先もずっと 共に夜を越えよう くだらない話で笑っていいんだよ 此処で生きているよ 確かに息をしているよ どうしようもないけど日々は続くよ この先もきっと これからもずっと アイスランド
春は巡る人のない街と老人と 響く青と 走ったカントリーロード あの頃 何にもなれただろう 無色石のよう 尖った感性を 願った 人の群れ 消えてしまいそう 通り雨のよう 過ぎ行くバージンロード あの頃と何が違うだろう 飛べない鳥のよう 消えた管Organic Call-人のない街と老人と 響く青と 走ったカントリーロード あの頃 何にもなれただろう 無色石のよう 尖った感性を 願った 人の群れ 消えてしまいそう 通り雨のよう 過ぎ行くバージンロード あの頃と何が違うだろう 飛べない鳥のよう 消えた管
最後の愛愛を誓った ありふれたフタリは この日々が永遠に続くと思っていた さよならで愛を知った 傷は消えないようだ 僕等は希望を探しているんだ 名前も知らない人が亡くなって 悲しいニュースで溢れてしまった 戦争は止められないけど 未だ見ぬ明Organic Call- 動画愛を誓った ありふれたフタリは この日々が永遠に続くと思っていた さよならで愛を知った 傷は消えないようだ 僕等は希望を探しているんだ 名前も知らない人が亡くなって 悲しいニュースで溢れてしまった 戦争は止められないけど 未だ見ぬ明
最終回気づけばもう春の音(根)が芽吹いている 眠れない夜にミュージック 思考も意向も知り得ないさ 揺れる揺れるチクタクと 増える消えるディスタンスと 最終回 この未来に希望の灯りを 目を瞑っていた 見えないように逃げていた 連れ去ってくれOrganic Call-気づけばもう春の音(根)が芽吹いている 眠れない夜にミュージック 思考も意向も知り得ないさ 揺れる揺れるチクタクと 増える消えるディスタンスと 最終回 この未来に希望の灯りを 目を瞑っていた 見えないように逃げていた 連れ去ってくれ
朝焼けに染まった街へ目には写らない 昨日の景色さえも ひたすら夢中になった 少女は宙を舞った 目には浮かばない 明日の彩りさえも 架空生物は自由を 履き違えて転がっている 零れ落ちた幸せもどうか 巡り巡る未来を描いてる 変わっていく景色も 変わってOrganic Call- 動画目には写らない 昨日の景色さえも ひたすら夢中になった 少女は宙を舞った 目には浮かばない 明日の彩りさえも 架空生物は自由を 履き違えて転がっている 零れ落ちた幸せもどうか 巡り巡る未来を描いてる 変わっていく景色も 変わって
未来は君の手の中或る朝 路地の裏 革命が起きたのさ あの子は闇の中 何かが変わるのかな? 寒い部屋 眠れない日が続いても 世界は今日も変わらないまま息をしている 例え君が希望を無くしたとしても 変わらない声で唄を歌うから 例え君が絶望に躓こうとも Organic Call-或る朝 路地の裏 革命が起きたのさ あの子は闇の中 何かが変わるのかな? 寒い部屋 眠れない日が続いても 世界は今日も変わらないまま息をしている 例え君が希望を無くしたとしても 変わらない声で唄を歌うから 例え君が絶望に躓こうとも
此処から相も変わらずに生きているのか それなりの生活 抜け出せないな 平常な 平凡な 息を吐く今日です 愛してきた日々も今になっては 過去の栄光にもならないよう 平凡な日々でした 生きているのです 今年も冬が終わって 春の風が吹Organic Call-相も変わらずに生きているのか それなりの生活 抜け出せないな 平常な 平凡な 息を吐く今日です 愛してきた日々も今になっては 過去の栄光にもならないよう 平凡な日々でした 生きているのです 今年も冬が終わって 春の風が吹
海が見える街明日が来ないことを祈った 幸せはどうやら長くはないんだ そんなもんさ 明日が見えず震えていた 消えない後悔と見えない将来を抱えているんだ 変わりゆく自分と 答え合わせを繰り返し 訳が分からなくなった 探しに行こうか 海が見える街Organic Call-明日が来ないことを祈った 幸せはどうやら長くはないんだ そんなもんさ 明日が見えず震えていた 消えない後悔と見えない将来を抱えているんだ 変わりゆく自分と 答え合わせを繰り返し 訳が分からなくなった 探しに行こうか 海が見える街
眠れない夜には終電は今 もう終わって 街に背を向けて 歩きだす 夢見ていた少年 終点は今 もう此処だろう 僕に背を向けて 離れていくことを知った 東京の空は今日も僕を見下してる 感情 思想 極彩色迷路 衝動で放った音葉 意味を持たず 今日も誰かのOrganic Call-終電は今 もう終わって 街に背を向けて 歩きだす 夢見ていた少年 終点は今 もう此処だろう 僕に背を向けて 離れていくことを知った 東京の空は今日も僕を見下してる 感情 思想 極彩色迷路 衝動で放った音葉 意味を持たず 今日も誰かの
瞬き街は変わっていく それもわかっている 空に浮かぶ雲のよう 季節は過ぎ去っていく 君は歩いている それなりの歩幅で 孤独を抱え僕らは それとなく息をし続ける その先で会えるように ずっとこのまま ずっとこのままで 居らOrganic Call-街は変わっていく それもわかっている 空に浮かぶ雲のよう 季節は過ぎ去っていく 君は歩いている それなりの歩幅で 孤独を抱え僕らは それとなく息をし続ける その先で会えるように ずっとこのまま ずっとこのままで 居ら
空を飛べるように空を飛べるように 羽を生やし急いだ 雲を超えるように どこまでも歩いて行こうか 月が照らす未来に 僕らのカタチは在るか きっとこの先で また会えるだろう 真っ青な空に浮かぶ飛行船 少年の心を躍らせていだんだ あの頃はまだ 真っ白な部屋Organic Call-空を飛べるように 羽を生やし急いだ 雲を超えるように どこまでも歩いて行こうか 月が照らす未来に 僕らのカタチは在るか きっとこの先で また会えるだろう 真っ青な空に浮かぶ飛行船 少年の心を躍らせていだんだ あの頃はまだ 真っ白な部屋
茜色、空に灯す茜色の空に灯した日々は 誰かの期待になって 儚ない瞳孔 描く未来と 揺れる鼓動 選ばれた僕らは 瞳に写り込んだあの日のこと 大事なことから目を伏せていた 1人で嘆いていたあの子のこと 大事なことさえも耳を塞いでいた 醒めた夢とOrganic Call-茜色の空に灯した日々は 誰かの期待になって 儚ない瞳孔 描く未来と 揺れる鼓動 選ばれた僕らは 瞳に写り込んだあの日のこと 大事なことから目を伏せていた 1人で嘆いていたあの子のこと 大事なことさえも耳を塞いでいた 醒めた夢と
風の中で未来を教授した わからないや 時代を凝視した 見えやしないさ 息を吸った  怖くなっていた 過ぎる日々をただ傍観 肥大化していた 傷にさえ気が付けなかった 忘れないで忘れないさ 忘れないで忘れないさ 今僕らがいなくなって さよならOrganic Call-未来を教授した わからないや 時代を凝視した 見えやしないさ 息を吸った  怖くなっていた 過ぎる日々をただ傍観 肥大化していた 傷にさえ気が付けなかった 忘れないで忘れないさ 忘れないで忘れないさ 今僕らがいなくなって さよなら
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