Omoinotake 歌詞一覧

よみ:
オモイノタケ
略称:
オモタケ
歌手タイアップ動画歌い出し
Ammonite仄暗い 湯船に落ちる eye 浮かべない 心は石のよう 波もない 漂着もできない 深くへ 不覚まで 沈んで 僕ら 灰になれば 迷いも 願いも 同じ色 なのに どうして 極彩色の 夢を見る 手を伸ばす 輝きを求める いつかの僕のOmoinotake-仄暗い 湯船に落ちる eye 浮かべない 心は石のよう 波もない 漂着もできない 深くへ 不覚まで 沈んで 僕ら 灰になれば 迷いも 願いも 同じ色 なのに どうして 極彩色の 夢を見る 手を伸ばす 輝きを求める いつかの僕の
Blanco廻る螺旋状に 彷徨い続ける 平行線じゃないことだけが まだ救いだ 真夜中の3時 沈黙の声がする このまま二人はどこに行くんだろう 顔色を伺って 二人タイトロープの上 踏み外す勇気さえ持たずに踊ってる 駆け引きはもうやめて こっちにおいOmoinotake- 動画廻る螺旋状に 彷徨い続ける 平行線じゃないことだけが まだ救いだ 真夜中の3時 沈黙の声がする このまま二人はどこに行くんだろう 顔色を伺って 二人タイトロープの上 踏み外す勇気さえ持たずに踊ってる 駆け引きはもうやめて こっちにおい
Blessing愛想もない 何も持ってない 戯言ばっか 吐き出す馬鹿 愛とはlie 何も信じない 僕ならどっか 君が消し去った あれもこれも 言葉にするほど 薄まるばっか 頬だけ真っ赤 あぁしょうもない 独り言をまた 頭ん中 繰り返す matterOmoinotake-愛想もない 何も持ってない 戯言ばっか 吐き出す馬鹿 愛とはlie 何も信じない 僕ならどっか 君が消し去った あれもこれも 言葉にするほど 薄まるばっか 頬だけ真っ赤 あぁしょうもない 独り言をまた 頭ん中 繰り返す matter
By My SideいつものBGM 履き潰したvans くだらないこと 語り尽くしたnight あれからいくつの 時が過ぎたのだろう 移ろうcityscape 思い出だけはstay 君が弾いてた あの日のギターフレーズ 耳鳴りのように 今だにまだ消えず Omoinotake- 動画いつものBGM 履き潰したvans くだらないこと 語り尽くしたnight あれからいくつの 時が過ぎたのだろう 移ろうcityscape 思い出だけはstay 君が弾いてた あの日のギターフレーズ 耳鳴りのように 今だにまだ消えず
EVERBLUE白む空に 吐き出すため息は 無色透明で まるで空っぽみたい ページをめくれば 景色を変えるノベル カレンダーめくっても 変われもしない僕 擦る瞼 満員の電車の中 まるで誰かの 人生のエキストラみたい ただ欲しかったのは 今を生きる理由Omoinotakeブルーピリオド 動画白む空に 吐き出すため息は 無色透明で まるで空っぽみたい ページをめくれば 景色を変えるノベル カレンダーめくっても 変われもしない僕 擦る瞼 満員の電車の中 まるで誰かの 人生のエキストラみたい ただ欲しかったのは 今を生きる理由
One Dayがなり合うノイズのTV Show 息苦しくてturn off 笑い合う声も消えた街疲れ果てた顔して 誰かのせいにして整理した心濁り続けるだけで あの日夢見たイメージしたことが今もまた消えた わかり合うためにあるはずのこの身体も言葉も 探Omoinotake- 動画がなり合うノイズのTV Show 息苦しくてturn off 笑い合う声も消えた街疲れ果てた顔して 誰かのせいにして整理した心濁り続けるだけで あの日夢見たイメージしたことが今もまた消えた わかり合うためにあるはずのこの身体も言葉も 探
So Far So Good積まれたままで 埃をかぶった小説 そういや君に 借りたままにしてたっけ いつかのBGM 擦り切れかけのCD そういや君に 貸したままにしてたっけ 朝まで語り合った 夢の調子はどうだい じゃあまたねって手を降った あの日からどれくらい Omoinotake-積まれたままで 埃をかぶった小説 そういや君に 借りたままにしてたっけ いつかのBGM 擦り切れかけのCD そういや君に 貸したままにしてたっけ 朝まで語り合った 夢の調子はどうだい じゃあまたねって手を降った あの日からどれくらい
アクトレスあの人のことを 愛し気に話す あなたは 今まで聴いたことない 優しい声をしていて 着信の音に 輝きだす その瞳 あぁ本当のあなたは そんな顔で 笑うんだね 「なんだって話せる」と 無邪気な声で言う あなたに嘘をつく 「私もそうだよ」 Omoinotake-あの人のことを 愛し気に話す あなたは 今まで聴いたことない 優しい声をしていて 着信の音に 輝きだす その瞳 あぁ本当のあなたは そんな顔で 笑うんだね 「なんだって話せる」と 無邪気な声で言う あなたに嘘をつく 「私もそうだよ」
オーダーメイド用意されたマークシート ひとつだけの 正解を探す 必ず答えのある 紙の上 僕だけの選択肢 一人きりの 宇宙を彷徨う 標識ひとつとない 道の上 無責任な言葉に 曲った道の 途中で貰った 灯りもあったな 誰かの暗がりに その灯りをOmoinotake- 動画用意されたマークシート ひとつだけの 正解を探す 必ず答えのある 紙の上 僕だけの選択肢 一人きりの 宇宙を彷徨う 標識ひとつとない 道の上 無責任な言葉に 曲った道の 途中で貰った 灯りもあったな 誰かの暗がりに その灯りを
カエデあんなに欲しがってた 愛や信頼は 想像の100倍 背負うと重たかった 押し潰されないように 全て守れますように 祈り走る僕の 心を燃やすのも 愛と信頼だ 僕は変わっていく まばらに色づく カエデのように 形は変えずに あたたかな色に Omoinotake-あんなに欲しがってた 愛や信頼は 想像の100倍 背負うと重たかった 押し潰されないように 全て守れますように 祈り走る僕の 心を燃やすのも 愛と信頼だ 僕は変わっていく まばらに色づく カエデのように 形は変えずに あたたかな色に 
クロスワード背中を向けて 眠る君に しがみつくように眠る夜が いつからか 少しずつ 当たり前になっていったね 向かい合わせの椅子で 画面ばかり 見つめてる 愛しかったはずの 君の横顔 曖昧な 相槌ばかりに からまわる まるでひとりごと Omoinotake-背中を向けて 眠る君に しがみつくように眠る夜が いつからか 少しずつ 当たり前になっていったね 向かい合わせの椅子で 画面ばかり 見つめてる 愛しかったはずの 君の横顔 曖昧な 相槌ばかりに からまわる まるでひとりごと
この夜のロマンス「会いたいよ」 ありきたりに 並べた言葉を 君はきっと嫌がるけど 電話越しの君の声に 高鳴って 溢れて こぼれそうだから 言わせて 寒空に 白く溶けて 消えてく言葉は どこか物悲しいけど 胸の奥を暖めてる 確かな想いは どこにも 消Omoinotake- 動画「会いたいよ」 ありきたりに 並べた言葉を 君はきっと嫌がるけど 電話越しの君の声に 高鳴って 溢れて こぼれそうだから 言わせて 寒空に 白く溶けて 消えてく言葉は どこか物悲しいけど 胸の奥を暖めてる 確かな想いは どこにも 消
トートロジークローゼットのコートの ポケットから出てきた 映画の半券 あぁ こんなとこにも 君がいたのか 半分忘れてたのに また振り出しから やり直し 早く思い出になってよ 早く懐かしく なってよ だらしない僕の ポケットには君ばかりだ 冷め切Omoinotake-クローゼットのコートの ポケットから出てきた 映画の半券 あぁ こんなとこにも 君がいたのか 半分忘れてたのに また振り出しから やり直し 早く思い出になってよ 早く懐かしく なってよ だらしない僕の ポケットには君ばかりだ 冷め切
トニカ陽は落ちた window 暮れた今日を 告げた街のチャイム 息詰まった indoor 靴を履いて 行く当てなく 歩き出す 見慣れた街の景色 遠くで泣く子供の声 あんな風に泣きじゃくれたなら いいのに 浮かばない夜は 君の顔を 浮かべたままOmoinotake- 動画陽は落ちた window 暮れた今日を 告げた街のチャイム 息詰まった indoor 靴を履いて 行く当てなく 歩き出す 見慣れた街の景色 遠くで泣く子供の声 あんな風に泣きじゃくれたなら いいのに 浮かばない夜は 君の顔を 浮かべたまま
トロイメライドラマチックに 落ちてった Eye to eye 眠れないのは 僕だけ One way love エキゾチックに 何気ない 愛想笑い 僕は上手に 笑い返せもしない デイドリームも 夢だって Think of love 君ばかりの 脳内はOmoinotake-ドラマチックに 落ちてった Eye to eye 眠れないのは 僕だけ One way love エキゾチックに 何気ない 愛想笑い 僕は上手に 笑い返せもしない デイドリームも 夢だって Think of love 君ばかりの 脳内は
プリクエル君と待ち合わせ 15分を切って 左腕の秒針 チクタクと 胸を急かすようで ホームにベルが鳴る 君の待つ 渋谷行きへ 乗り込む 身体は 季節より 汗ばんで 揺れる街のlight 君と眺めたい 何の意味もない 景色さえも もしOmoinotake- 動画君と待ち合わせ 15分を切って 左腕の秒針 チクタクと 胸を急かすようで ホームにベルが鳴る 君の待つ 渋谷行きへ 乗り込む 身体は 季節より 汗ばんで 揺れる街のlight 君と眺めたい 何の意味もない 景色さえも もし
モラトリアム行き交う人々 水溜りに映る ぼやけた信号 赤色のままで 街路灯のスピーカー 壊れたように 嘘ばかり 何度も歌ってる 淋しそうな笑みも 甘い呼吸も 遠い目の奥に秘めた想いも 窓辺を滴る 雫のようで この空が鳴き止んでしまえば君はOmoinotake囀る鳥は羽ばたかない The clouds gather 動画行き交う人々 水溜りに映る ぼやけた信号 赤色のままで 街路灯のスピーカー 壊れたように 嘘ばかり 何度も歌ってる 淋しそうな笑みも 甘い呼吸も 遠い目の奥に秘めた想いも 窓辺を滴る 雫のようで この空が鳴き止んでしまえば君は
夏の幻自販機の明かりに 照らされた横顔 もう帰らなきゃって 背伸びした君の 足元 固く結んだコンバース どうしてか やけに大人っぽく見えた いつもの一人の 気怠い帰り道が 見たこともないくらい 輝いて映った 並んで歩いた 湖のほとり Omoinotake- 動画自販機の明かりに 照らされた横顔 もう帰らなきゃって 背伸びした君の 足元 固く結んだコンバース どうしてか やけに大人っぽく見えた いつもの一人の 気怠い帰り道が 見たこともないくらい 輝いて映った 並んで歩いた 湖のほとり
夏の魔法のせいじゃない頭から君が 離れないのは 夏の魔法のせいじゃない 君に恋に 落ちてしまったことは 夏の魔法のせいじゃない 蒸し暑い夜だねって 髪をかきあげた 半歩先を 歩く君に 見惚れてる これ以上の想い 踏み出してしまえば 友達じゃ いられなくなOmoinotake-頭から君が 離れないのは 夏の魔法のせいじゃない 君に恋に 落ちてしまったことは 夏の魔法のせいじゃない 蒸し暑い夜だねって 髪をかきあげた 半歩先を 歩く君に 見惚れてる これ以上の想い 踏み出してしまえば 友達じゃ いられなくな
幸せきっと知らないだろう 捨ててしまいたい過去を ふたりの序章だと 意味をくれたこと きっと知らないだろう 君が呼ぶ僕の名前 由来より大きな 意味をくれたこと 飲み干した 甘いサイダー むせ返る 僕を笑った 繕った 笑顔なんか もOmoinotakeホリミヤ -piece- 動画きっと知らないだろう 捨ててしまいたい過去を ふたりの序章だと 意味をくれたこと きっと知らないだろう 君が呼ぶ僕の名前 由来より大きな 意味をくれたこと 飲み干した 甘いサイダー むせ返る 僕を笑った 繕った 笑顔なんか も
幾億光年もう一度さ 声を聴かせてよ めくれないままでいる 夏の日のカレンダー ただいまってさ 笑ってみせてよ 送り先もわからない 忘れものばかりだ ココロが壊れる音が聴こえて どれだけ君を愛していたか知って もう二度とは増やせない OmoinotakeEye Love You 動画もう一度さ 声を聴かせてよ めくれないままでいる 夏の日のカレンダー ただいまってさ 笑ってみせてよ 送り先もわからない 忘れものばかりだ ココロが壊れる音が聴こえて どれだけ君を愛していたか知って もう二度とは増やせない
彼方Oh, don't wanna lose anymore 忘れたくない no more Wanna change 僕のままで その先の 未来にいたい Oh, following where my heart goes 譲りたくない noOmoinotake- 動画Oh, don't wanna lose anymore 忘れたくない no more Wanna change 僕のままで その先の 未来にいたい Oh, following where my heart goes 譲りたくない no
心音僕の心が 産まれた日は 君とわかり合えた あの日なんだよ コピー&ペーストだったはずの 明日も明後日も 君と一緒なら 未来と呼びたくなったんだ 頷いてばかりで 生きづらいと嘆いて 涙脆くて 情けなくて 臆病な僕へ 君は「優しさOmoinotakeチェリまほ THE MOVIE ~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~ 動画僕の心が 産まれた日は 君とわかり合えた あの日なんだよ コピー&ペーストだったはずの 明日も明後日も 君と一緒なら 未来と呼びたくなったんだ 頷いてばかりで 生きづらいと嘆いて 涙脆くて 情けなくて 臆病な僕へ 君は「優しさ
惑星相変わらず僕は 人混みと揺れて 目の前の1日を こなすように生きてる そっちはどうだい 辛い恋はしてないかい 痛い、でも甘いような思い出を想う たまには寝坊もするけど 時間は守ってる 誰かを傷つけるような 嘘もやめたよ 「当たり前の人Omoinotake- 動画相変わらず僕は 人混みと揺れて 目の前の1日を こなすように生きてる そっちはどうだい 辛い恋はしてないかい 痛い、でも甘いような思い出を想う たまには寝坊もするけど 時間は守ってる 誰かを傷つけるような 嘘もやめたよ 「当たり前の人
東京10年前の君に伝えたいこと ここには何もないし あるのは孤独だけだよ 10年前の君に伝えたいこと 君の好きだった 星も見えないし 汚れた空気に 嫌気がさすだろ 生活に疲れ果てて 眠って慌てて 目覚める毎日だ 君が描いてた理想とOmoinotake-10年前の君に伝えたいこと ここには何もないし あるのは孤独だけだよ 10年前の君に伝えたいこと 君の好きだった 星も見えないし 汚れた空気に 嫌気がさすだろ 生活に疲れ果てて 眠って慌てて 目覚める毎日だ 君が描いてた理想と
欠伸つられて泣いた 映画のエンドロール 君があまりにも 綺麗に泣くから つられて笑った 退屈なワイドショー 君があまりにも 無邪気に笑うから 寝ぼけた顔を 見合わせておどけた 鏡のように二人 いつでも同じ表情で 大きな欠伸に 小さな喜Omoinotake-つられて泣いた 映画のエンドロール 君があまりにも 綺麗に泣くから つられて笑った 退屈なワイドショー 君があまりにも 無邪気に笑うから 寝ぼけた顔を 見合わせておどけた 鏡のように二人 いつでも同じ表情で 大きな欠伸に 小さな喜
渦幕おやすみは 言わないで お願い 綺麗な夜が 滲んでく 胸に溜まる 涙は拭えずに 仮面の中で 溺れている 秒針を戻しても いつかは 同じ指を 探してしまうだろうか 擦り切るほど 本当って信じたら 虚構さえ 真実へ 変わるかな ままなOmoinotake彼女たちの犯罪 動画おやすみは 言わないで お願い 綺麗な夜が 滲んでく 胸に溜まる 涙は拭えずに 仮面の中で 溺れている 秒針を戻しても いつかは 同じ指を 探してしまうだろうか 擦り切るほど 本当って信じたら 虚構さえ 真実へ 変わるかな ままな
漂流教室告別式では泣かなかったんだ 外に出たらもう雨はあがってたんだ あいつは虹の始まりと終わりをきっと一人で探しにいったのさ 二ヶ月後の夜 夢をみた 空いちめんトビウオが飛んでいた あいつは笑ってギターを弾いて 君と僕は手を叩いたりして歌ったOmoinotake-告別式では泣かなかったんだ 外に出たらもう雨はあがってたんだ あいつは虹の始まりと終わりをきっと一人で探しにいったのさ 二ヶ月後の夜 夢をみた 空いちめんトビウオが飛んでいた あいつは笑ってギターを弾いて 君と僕は手を叩いたりして歌った
産声忘れていた 胸の高鳴り 変わり映えない 景色がいま脈を打つ 自分で引いた停止線の 前で足踏み 繰り返すこのdays 自分だけは騙せない 心の声を叫ぶよ 傷つくことよりも ずっと 君とわかり合えない方が怖い 鼓動が高鳴る方へOmoinotake30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 動画忘れていた 胸の高鳴り 変わり映えない 景色がいま脈を打つ 自分で引いた停止線の 前で足踏み 繰り返すこのdays 自分だけは騙せない 心の声を叫ぶよ 傷つくことよりも ずっと 君とわかり合えない方が怖い 鼓動が高鳴る方へ
空蝉蝉が鳴き止んだ 僕ら駆け出した 天気予報は また今日も外れた 水溜り踏んだ 君のローファー 弾けた飛沫さえ 綺麗だなって思った ずぶ濡れのシャツ 張り付いて 乾かない まるで君への想い 蝉が鳴き出した 僕ら歩き出した 雨宿りを Omoinotake- 動画蝉が鳴き止んだ 僕ら駆け出した 天気予報は また今日も外れた 水溜り踏んだ 君のローファー 弾けた飛沫さえ 綺麗だなって思った ずぶ濡れのシャツ 張り付いて 乾かない まるで君への想い 蝉が鳴き出した 僕ら歩き出した 雨宿りを 
雨と喪失あの日からもう こんなにもの月日が経ったね 写真だけは 捨てきれずに残ってるんだけど 思い出の中 笑う僕らを 切り取って恋を終わろう 消えていった 君はもういない いつしかの僕が 泣き出しそうな顔 お願いどうか 何も言わないでいて Omoinotake-あの日からもう こんなにもの月日が経ったね 写真だけは 捨てきれずに残ってるんだけど 思い出の中 笑う僕らを 切り取って恋を終わろう 消えていった 君はもういない いつしかの僕が 泣き出しそうな顔 お願いどうか 何も言わないでいて
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