nonoc 歌詞一覧

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ノノック
歌手タイアップ動画歌い出し
Believe in you壊れないように優しく抱いて 溶けて涙流す そんな氷の人形みたいに なれないから もう逃げない 知りたいの 強く ―I believe…believe in you― きっと一番の約束の言葉 痛いくらい握って離さない わがままな今連れて 誰のものでもない未来を そこから始めるの 空を掴む(夢の欠片) 祈りの手を(指先まで) 伸ばすかぎり(生けるかぎり) そこに本当はあるの 名前も知らない思いが奮え 心焚き付けてる 理由なんて寄り道はしないで 応えたいよ その眼差し 逸らさない 二度と ―I believe…believe in you ずっと― 波紋のように落ちて広がる 命の声 体中満たして 大切な今連れて 誰より届けたい未来を ここから始めよう 空っぽの私に何ができるかな?って 思うと笑顔がそこにある 行こう ―I believe…believe in you― きっと一番の約束の言葉 痛いくらい握って離さない わがままな今連れて 誰のものでもない未来を そこから始めるの 溢れそうな(夢の欠片) 一つだって(指先まで) 零せないよ(生けるかぎり) 信じさせてくれるから 信じてるからnonocRe:ゼロから始める異世界生活 第2期壊れないように優しく抱いて 溶けて涙流す そんな氷の人形みたいに なれないから もう逃げない 知りたいの 強く ―I believe…believe in you― きっと一番の約束の言葉 痛いくらい握って離さない わがままな今連れて 誰のものでもない未来を そこから始めるの 空を掴む(夢の欠片) 祈りの手を(指先まで) 伸ばすかぎり(生けるかぎり) そこに本当はあるの 名前も知らない思いが奮え 心焚き付けてる 理由なんて寄り道はしないで 応えたいよ その眼差し 逸らさない 二度と ―I believe…believe in you ずっと― 波紋のように落ちて広がる 命の声 体中満たして 大切な今連れて 誰より届けたい未来を ここから始めよう 空っぽの私に何ができるかな?って 思うと笑顔がそこにある 行こう ―I believe…believe in you― きっと一番の約束の言葉 痛いくらい握って離さない わがままな今連れて 誰のものでもない未来を そこから始めるの 溢れそうな(夢の欠片) 一つだって(指先まで) 零せないよ(生けるかぎり) 信じさせてくれるから 信じてるから
Change泣いちゃって楽になろう せめて自分のために どうなっていたいんだっけ 答えを探してるけど 喜んだって すぐに落ち込んで 不安定こそが安定なの? 諦めて尚願う私は 嘘がつけないみたい 変われたのかな 変われるのかな 逃げど進めど どちらも苦しいけど 私に意味があるなら ここにいられるよ 散々な日が終わるのなら 私はどう思うのかな 不安と夢をかき混ぜて眠ろう 明日もどうせ今日でしょう もういっそ捨てちゃえば 何度迷ってきたんだろう 正解はわからない だけどここにいるんだ 漏れ出しちゃった弱音を聞いて それだけで少し救われるよ 強くはないかもしれないけど なんとかやれてるみたい これでいいのかな よかったのかな 逃げも隠れも出来れば 嬉しいけど 誰かが悲しむのなら 続けられるかも 簡単にサヨナラが来たら 私はきっと凹んじゃうんだろう 弱さに気付かれないように「おはよう」 私が選んだ今日でしょう 変われたのかな 変われるのかな 逃げど進めど どちらも苦しいけど 私に意味があるなら ここにいられるよ 散々な日が終わるのなら 私はどう思うのかな 不安と夢をかき混ぜて眠ろう 明日もどうせ今日でしょうnonocハコヅメ~交番女子の逆襲~ 動画泣いちゃって楽になろう せめて自分のために どうなっていたいんだっけ 答えを探してるけど 喜んだって すぐに落ち込んで 不安定こそが安定なの? 諦めて尚願う私は 嘘がつけないみたい 変われたのかな 変われるのかな 逃げど進めど どちらも苦しいけど 私に意味があるなら ここにいられるよ 散々な日が終わるのなら 私はどう思うのかな 不安と夢をかき混ぜて眠ろう 明日もどうせ今日でしょう もういっそ捨てちゃえば 何度迷ってきたんだろう 正解はわからない だけどここにいるんだ 漏れ出しちゃった弱音を聞いて それだけで少し救われるよ 強くはないかもしれないけど なんとかやれてるみたい これでいいのかな よかったのかな 逃げも隠れも出来れば 嬉しいけど 誰かが悲しむのなら 続けられるかも 簡単にサヨナラが来たら 私はきっと凹んじゃうんだろう 弱さに気付かれないように「おはよう」 私が選んだ今日でしょう 変われたのかな 変われるのかな 逃げど進めど どちらも苦しいけど 私に意味があるなら ここにいられるよ 散々な日が終わるのなら 私はどう思うのかな 不安と夢をかき混ぜて眠ろう 明日もどうせ今日でしょう
endless tearsIn the endless tears 願うよ 独りでも いつまでも 繰り返し 見た景色 また嘆いた 夢であってと 救いのない 無力さは どうして 陰り出す 時がそっと 狂ってゆく 逃げ場ない 螺旋の中で In the endless tears 願うよ 独りでも いつまでも Loopの向こうで 待っていて 限り無い希望を 君へと誓おう 孤独でも 何度でも 砕け散った そのカケラ 拾い集め 繋ぎ合えば ひび割れに 溢れ出す 光 In the endless tears 祈るよ 君とまた 笑う日を すべての 痛みを 知ったって 限り無い命を 明日へと捧ぐよ どこまでも 遠くても 止めどなく 彷徨ってた 二つの螺旋 重なって 無限を描く In the endless tears 願うよ 独りでも いつまでも Loopの向こうで 待っていて 限り無い希望を 君へと誓おう 孤独でも 何度でもnonocRe:ゼロから始める異世界生活 INFINITY 動画In the endless tears 願うよ 独りでも いつまでも 繰り返し 見た景色 また嘆いた 夢であってと 救いのない 無力さは どうして 陰り出す 時がそっと 狂ってゆく 逃げ場ない 螺旋の中で In the endless tears 願うよ 独りでも いつまでも Loopの向こうで 待っていて 限り無い希望を 君へと誓おう 孤独でも 何度でも 砕け散った そのカケラ 拾い集め 繋ぎ合えば ひび割れに 溢れ出す 光 In the endless tears 祈るよ 君とまた 笑う日を すべての 痛みを 知ったって 限り無い命を 明日へと捧ぐよ どこまでも 遠くても 止めどなく 彷徨ってた 二つの螺旋 重なって 無限を描く In the endless tears 願うよ 独りでも いつまでも Loopの向こうで 待っていて 限り無い希望を 君へと誓おう 孤独でも 何度でも
HERO眠れない夜と無限のstories ヒーロー あなたはいつから光に 遥か遠い星になったのだろう? 孤高に浮かんだ希望よ 聞かせて ここだ!と選んだ理由を 強くはない迷ってばかりだし だけど胸が疼くんだ 輝きたがってる 夢も場所も声も違うけれど 僕も心に孤高な 一番を目指し続ける者さ 響くYES!の方へ透明のドア叩きながら行く 無数で無形な未来へと 少し遠回りが妙にハマる日は 閃きに誘われてみよう 正しくない?迷ってばかりだね だけど世界は測れないものばかりだったり 「自分がHERO」の分厚い物語を 誰しもが密かに抱えて今日も書き綴る 夢も場所もみんな同じはなくて 僕も心に夢中な 一番を目指し続ける者さ いつも人知れずに透明のドア叩きながら行く 無心で 無謀な未来でもnonoc- 動画眠れない夜と無限のstories ヒーロー あなたはいつから光に 遥か遠い星になったのだろう? 孤高に浮かんだ希望よ 聞かせて ここだ!と選んだ理由を 強くはない迷ってばかりだし だけど胸が疼くんだ 輝きたがってる 夢も場所も声も違うけれど 僕も心に孤高な 一番を目指し続ける者さ 響くYES!の方へ透明のドア叩きながら行く 無数で無形な未来へと 少し遠回りが妙にハマる日は 閃きに誘われてみよう 正しくない?迷ってばかりだね だけど世界は測れないものばかりだったり 「自分がHERO」の分厚い物語を 誰しもが密かに抱えて今日も書き綴る 夢も場所もみんな同じはなくて 僕も心に夢中な 一番を目指し続ける者さ いつも人知れずに透明のドア叩きながら行く 無心で 無謀な未来でも
Hollow Veilねぇ 春を告げる あたたかく白い華 灰色の空に 溶けていくよ 拾い集めてた 言の葉の破片 掴みとるたびに 独りの感覚 不意に救われた君の場所まで行けば 報われるのかな いつかの僕らは 笑えるほど綺麗な嘘つき cry 春を告げる あたたかく白い華 通り過ぎた日々 優しくて ねぇ 最後にしよう 躊躇いも切なさも 灰色の空に 溶けていくよ まだ寒さ残る 季節の隙間に ポケットの中で 隠してつなぐ手 脆く壊れそうな かすかな温度さえも 確かめていこう 鮮やかなまま 僕らを近づけてく黄昏 cry 手を伸ばせば まだそこに居るようで 香りの色が眩いんだ ねぇ君と見てた 空はあの日と同じ オレンジを抱いて 滲んでゆく 漂うように過ぎゆく日々に 僕たちが残した足跡は 時に色濃く 時に儚く 不器用でも 続くよ cry 手を伸ばせば まだそこに居るようで 香りの色が眩いんだ ねぇ 春を告げる あたたかく白い華 灰色の空に 逢いに行くよnonoc異世界かるてっとねぇ 春を告げる あたたかく白い華 灰色の空に 溶けていくよ 拾い集めてた 言の葉の破片 掴みとるたびに 独りの感覚 不意に救われた君の場所まで行けば 報われるのかな いつかの僕らは 笑えるほど綺麗な嘘つき cry 春を告げる あたたかく白い華 通り過ぎた日々 優しくて ねぇ 最後にしよう 躊躇いも切なさも 灰色の空に 溶けていくよ まだ寒さ残る 季節の隙間に ポケットの中で 隠してつなぐ手 脆く壊れそうな かすかな温度さえも 確かめていこう 鮮やかなまま 僕らを近づけてく黄昏 cry 手を伸ばせば まだそこに居るようで 香りの色が眩いんだ ねぇ君と見てた 空はあの日と同じ オレンジを抱いて 滲んでゆく 漂うように過ぎゆく日々に 僕たちが残した足跡は 時に色濃く 時に儚く 不器用でも 続くよ cry 手を伸ばせば まだそこに居るようで 香りの色が眩いんだ ねぇ 春を告げる あたたかく白い華 灰色の空に 逢いに行くよ
KODOhard and sharp nail ヤな胸騒ぎを潰すように握りしめてた 体に染み付いたリズム 鼓動に足並みを揃えながら ―(I don't wanna lose anymore…) 応えよう my destiny beat… beat… beat!! 開始のベル “生きている“と“生きろ“という叫び 立ち塞ぐ悪夢に行く!と決めて振りかざした この手に 期待など持たない ただ君の言葉が鳴り響くの light and darkness たわい無い日々にしがみつくほどにしらされる 堕ちる喧騒の渦から 何度も心を拾われて、今 ―(If it were not for me…) そしてここに my friends beat! beat! beat! 集えのサイン 生きる意味を願いを打ちつける 寄せた頬に合図キメて蹴り出せ 平和とは何かもまだわからないまま ただ正面のリアル見つめてるの My heart is beating fast. It's worth protecting. It's worth fighting for. さあ行こう My heart is beating fast. It's worth protecting. It's worth fighting for. ともに beat… beat… beat… 終わりのない beat… beat… beat… 世界の果てへ beat… beat… beat!! 開始のベル “生きている“と“生きろ“という叫び 立ち塞ぐ悪夢に行く!と決めて振りかざした この手に 期待など持たない ただ君の言葉が鳴り響くのnonoc魔法少女特殊戦あすかhard and sharp nail ヤな胸騒ぎを潰すように握りしめてた 体に染み付いたリズム 鼓動に足並みを揃えながら ―(I don't wanna lose anymore…) 応えよう my destiny beat… beat… beat!! 開始のベル “生きている“と“生きろ“という叫び 立ち塞ぐ悪夢に行く!と決めて振りかざした この手に 期待など持たない ただ君の言葉が鳴り響くの light and darkness たわい無い日々にしがみつくほどにしらされる 堕ちる喧騒の渦から 何度も心を拾われて、今 ―(If it were not for me…) そしてここに my friends beat! beat! beat! 集えのサイン 生きる意味を願いを打ちつける 寄せた頬に合図キメて蹴り出せ 平和とは何かもまだわからないまま ただ正面のリアル見つめてるの My heart is beating fast. It's worth protecting. It's worth fighting for. さあ行こう My heart is beating fast. It's worth protecting. It's worth fighting for. ともに beat… beat… beat… 終わりのない beat… beat… beat… 世界の果てへ beat… beat… beat!! 開始のベル “生きている“と“生きろ“という叫び 立ち塞ぐ悪夢に行く!と決めて振りかざした この手に 期待など持たない ただ君の言葉が鳴り響くの
Lucid Dream青い光 闇夜触れるたび 飲み込まれていく 溶けた痛みさえも 癒えぬまま また彷徨うまま 重ねた夢と続くリアル 選べはしないから 真実に届かない 放て 動けない自分を 消せない絶対を 救うため生きてきたの 世界の果てが見えたって 迫る運命 生キ残レ 被験者は私 残像 生を刮目せよ 嘘に囲まれては 予定通り仕組まれた罠 誰のためでもない 見栄っ張りのタワーは弾けた 始まり 終わり 巡りました 気づくまでに あと何度傷つけばいい? 果たせ 誓いを掲げよ 麻痺した心を 穿つ1つのトリガー 解けないままシークレットコード 焼き付ける悲劇さえ 心も現しも全部ただの夢だったなら 瞬きする間に 変わるレールの向こうに 見える景色は何処へ 別れゆく世界の狭間で 心が朽ちてしまわぬように 叫ぶよ 声が枯れても 揺れ動く君の元で どれだけ足掻いて どれだけ涙見たんだろう? 限界を超えてみせて 幻だって目を覚ませ 信じたいその先へ 今 この手で 放て 動けない自分を 消せない絶対を 救うため生きてきたの 世界の果てが見えたって 迫る運命 生キ残レ 被験者は私 残像 生を写し取れ ゲートを超えて遥か遠くへnonoc-青い光 闇夜触れるたび 飲み込まれていく 溶けた痛みさえも 癒えぬまま また彷徨うまま 重ねた夢と続くリアル 選べはしないから 真実に届かない 放て 動けない自分を 消せない絶対を 救うため生きてきたの 世界の果てが見えたって 迫る運命 生キ残レ 被験者は私 残像 生を刮目せよ 嘘に囲まれては 予定通り仕組まれた罠 誰のためでもない 見栄っ張りのタワーは弾けた 始まり 終わり 巡りました 気づくまでに あと何度傷つけばいい? 果たせ 誓いを掲げよ 麻痺した心を 穿つ1つのトリガー 解けないままシークレットコード 焼き付ける悲劇さえ 心も現しも全部ただの夢だったなら 瞬きする間に 変わるレールの向こうに 見える景色は何処へ 別れゆく世界の狭間で 心が朽ちてしまわぬように 叫ぶよ 声が枯れても 揺れ動く君の元で どれだけ足掻いて どれだけ涙見たんだろう? 限界を超えてみせて 幻だって目を覚ませ 信じたいその先へ 今 この手で 放て 動けない自分を 消せない絶対を 救うため生きてきたの 世界の果てが見えたって 迫る運命 生キ残レ 被験者は私 残像 生を写し取れ ゲートを超えて遥か遠くへ
Memento繰り返す時を 刻む悲劇を 抱いてまた 始めよう 震える心は 悲しみを予感してる 弱いままの自分 逃げ場はもうないの いつかこの雪も 止むなら…… 傷つく覚悟と 君の言葉 握る 何度でもドアを 閉じた記憶を 叩いて 叩いて 凍てついた涙 溶かすものなら その優しさ 何度でも明日を 夢見ることを 捨てたりしないで 塞がれた道が 命の跡が 続きますように かすかな希望を 灯して 静寂の闇を 深く降りゆく 彼方に浮かんだ 懐かしいその笑顔に 胸は軋み出す 泣き叫んでるように いつまでも今も 癒えない罪を 遠ざけて隠した 愛しくて どうして? 大切なほど 忘れたくて いつまでも何も 変わらぬ無垢で 幼い心は 力なきあの日 凍えたままで ずっと待っている 過去も現在(いま)も未来も きっとすべては出会う 離れ離れの自分も ここで 何度でもドアを 閉じた記憶を…… 何度でも明日を 夢見ることを…… 何度でもドアを 閉じた記憶を 叩いて 叩いて 凍てついた涙 溶かすものなら その優しさ 何度でも明日を 夢見ることを 捨てたりしないで 塞がれた道が 命の跡が 続きますように 繰り返す 繰り返す 悲劇をいくつ越えても また戻る また戻る 弱いままの自分 探してる 探してる 本当の希望だけを 砕かれる 砕かれる すべてがゼロになるまで 繰り返す 繰り返す 悲劇をいくつ越えても 探してる 探してる 本当の希望だけをnonocRe:ゼロから始める異世界生活 第2期繰り返す時を 刻む悲劇を 抱いてまた 始めよう 震える心は 悲しみを予感してる 弱いままの自分 逃げ場はもうないの いつかこの雪も 止むなら…… 傷つく覚悟と 君の言葉 握る 何度でもドアを 閉じた記憶を 叩いて 叩いて 凍てついた涙 溶かすものなら その優しさ 何度でも明日を 夢見ることを 捨てたりしないで 塞がれた道が 命の跡が 続きますように かすかな希望を 灯して 静寂の闇を 深く降りゆく 彼方に浮かんだ 懐かしいその笑顔に 胸は軋み出す 泣き叫んでるように いつまでも今も 癒えない罪を 遠ざけて隠した 愛しくて どうして? 大切なほど 忘れたくて いつまでも何も 変わらぬ無垢で 幼い心は 力なきあの日 凍えたままで ずっと待っている 過去も現在(いま)も未来も きっとすべては出会う 離れ離れの自分も ここで 何度でもドアを 閉じた記憶を…… 何度でも明日を 夢見ることを…… 何度でもドアを 閉じた記憶を 叩いて 叩いて 凍てついた涙 溶かすものなら その優しさ 何度でも明日を 夢見ることを 捨てたりしないで 塞がれた道が 命の跡が 続きますように 繰り返す 繰り返す 悲劇をいくつ越えても また戻る また戻る 弱いままの自分 探してる 探してる 本当の希望だけを 砕かれる 砕かれる すべてがゼロになるまで 繰り返す 繰り返す 悲劇をいくつ越えても 探してる 探してる 本当の希望だけを
ReliveI make a vow to do loyal for you 絶対を覆して いったい何度目なんだ 世界の何処にある 運命を握るカギは 這い蹲った擦り傷も 独りになった呼び声も 初めて知った温もりを 心臓へと 刻むTruly testament 終わりにしようか 平穏と見紛う日常を 何が相手だって構わない 誰にも理解して貰えなくとも “君に愛を”なんて信じてる 歪んだ言葉ならべ 重なる渦のなかで 僕はずっと 生き抜くよRelive 実感は奪われて 計算は合わぬまま 時計の針はまた 寸前で留められた 災厄が降る一度目 逃げ出したい二度目から 真実への三度目を この両目に 結ぶOpen starry-eyed 背負う命なら 全て救い出してみせる 今が最期だって旅立とう 夜明けが届かないほど遠くても 君がここまで連れてきた 消えない光ならば この胸に残るから 僕はきっと 叶えるよRelive そしてBroken borderline 望むまま進め 覚悟の果てが見えるまで 君がいるから僕がいる 心は 始まりの時から続く 道が無くたって切り開こう 震えているこの手は 決して離さないから 何度だって立ち向かおう 誰にも理解して貰えなくとも “君に愛を”なんて信じてる 想いを貫くため 未来に繋げるため 僕はずっと 生き抜くよRelivenonocRe:ゼロから始める異世界生活 Memory SnowI make a vow to do loyal for you 絶対を覆して いったい何度目なんだ 世界の何処にある 運命を握るカギは 這い蹲った擦り傷も 独りになった呼び声も 初めて知った温もりを 心臓へと 刻むTruly testament 終わりにしようか 平穏と見紛う日常を 何が相手だって構わない 誰にも理解して貰えなくとも “君に愛を”なんて信じてる 歪んだ言葉ならべ 重なる渦のなかで 僕はずっと 生き抜くよRelive 実感は奪われて 計算は合わぬまま 時計の針はまた 寸前で留められた 災厄が降る一度目 逃げ出したい二度目から 真実への三度目を この両目に 結ぶOpen starry-eyed 背負う命なら 全て救い出してみせる 今が最期だって旅立とう 夜明けが届かないほど遠くても 君がここまで連れてきた 消えない光ならば この胸に残るから 僕はきっと 叶えるよRelive そしてBroken borderline 望むまま進め 覚悟の果てが見えるまで 君がいるから僕がいる 心は 始まりの時から続く 道が無くたって切り開こう 震えているこの手は 決して離さないから 何度だって立ち向かおう 誰にも理解して貰えなくとも “君に愛を”なんて信じてる 想いを貫くため 未来に繋げるため 僕はずっと 生き抜くよRelive
ReloadedThis time around Stay with you 何が明暗を分けたのだろう 二転三転してゆく 歯車に問う 静観する街並みと またも審判を下す 支配者の手 Get me down 愛とは裏腹に興味を削いで Can't stop 止まっていた狂気が呼び覚ますTeardrop 君を守るために 此処まで来たんだよ 何度も叫び続けた 僕の声は 掻き消されるたび その意味を失くす 決意は音にならない 胸に秘めて 次の結末に向かおう 誰も全景が見えていない 白い晴嵐に惑う 足跡の先 豹変する鎖の音 果ての真理に抗う 理解者の目 I gotta go 明けない夜に 灯して過去を弔う Break out Be alive 探し続けて Reloaded 全てAdvance hint 瞬間をBelieve 願いが届くようにOne's feet 終わりに旅立とうか 未来を削り取られた 世界の中で 噛み合わない欠片を 拾い集めて いつか不完全なままの 君の意志が 奇跡まで繋がるから 痛み悲しみ 刻まれた証 共に交わした誓い End of rebirth Future is now さあ此処から始めよう 何度も叫び続けた 僕の声は 届いていますか もう分からないな それでも諦めないなら 選ぶ命 光へと繋がると信じてnonocRe:ゼロから始める異世界生活 Lost in MemoriesThis time around Stay with you 何が明暗を分けたのだろう 二転三転してゆく 歯車に問う 静観する街並みと またも審判を下す 支配者の手 Get me down 愛とは裏腹に興味を削いで Can't stop 止まっていた狂気が呼び覚ますTeardrop 君を守るために 此処まで来たんだよ 何度も叫び続けた 僕の声は 掻き消されるたび その意味を失くす 決意は音にならない 胸に秘めて 次の結末に向かおう 誰も全景が見えていない 白い晴嵐に惑う 足跡の先 豹変する鎖の音 果ての真理に抗う 理解者の目 I gotta go 明けない夜に 灯して過去を弔う Break out Be alive 探し続けて Reloaded 全てAdvance hint 瞬間をBelieve 願いが届くようにOne's feet 終わりに旅立とうか 未来を削り取られた 世界の中で 噛み合わない欠片を 拾い集めて いつか不完全なままの 君の意志が 奇跡まで繋がるから 痛み悲しみ 刻まれた証 共に交わした誓い End of rebirth Future is now さあ此処から始めよう 何度も叫び続けた 僕の声は 届いていますか もう分からないな それでも諦めないなら 選ぶ命 光へと繋がると信じて
star*frostいつもの星空 いつかは僕にも 届くのかな? 瞬く軌跡 指でなぞれば 悔しさが滲んだ それは 高すぎる景色の向こう側で 待ちわびた世界があると知っている涙 独りでは叶わない夢だから 僕らがここにいる意味を信じられる勇気で 遥か君へたどり着けたら 懐かしい彼方の声が 聞こえるよ 見つめる視線で 交わした約束 いつの間にか 教えてくれた 目指す行き先 照らしだす光を そこは 星たちの描き出す道標 僕らが紡ぐ未来の地図を導いた 真実の価値を知ることにさえ どこか怯えていた自分と向き合えるのなら 眩しすぎたあの日の君に 繋ぎ出す手と手の先で 出逢えるよ 解き明かされるたび 狂い出す'LIFE' 何もかも忘れて 叫びだしてみたいと思うけど 気付き始めている 僕らの'TRULY' どんなに拒んでも 突きつけられていく 瞬く軌跡 指でなぞれば 悔しさが滲んだ それは 高すぎる景色の向こう側で 待ちわびた世界があると知っている涙 独りでは叶わない夢だから 僕らがここにいる意味を信じられる勇気で 遥か君へたどり着けたら 懐かしい彼方の声が 動き出す僕らの明日に 届くからnonoc彼方のアストラいつもの星空 いつかは僕にも 届くのかな? 瞬く軌跡 指でなぞれば 悔しさが滲んだ それは 高すぎる景色の向こう側で 待ちわびた世界があると知っている涙 独りでは叶わない夢だから 僕らがここにいる意味を信じられる勇気で 遥か君へたどり着けたら 懐かしい彼方の声が 聞こえるよ 見つめる視線で 交わした約束 いつの間にか 教えてくれた 目指す行き先 照らしだす光を そこは 星たちの描き出す道標 僕らが紡ぐ未来の地図を導いた 真実の価値を知ることにさえ どこか怯えていた自分と向き合えるのなら 眩しすぎたあの日の君に 繋ぎ出す手と手の先で 出逢えるよ 解き明かされるたび 狂い出す'LIFE' 何もかも忘れて 叫びだしてみたいと思うけど 気付き始めている 僕らの'TRULY' どんなに拒んでも 突きつけられていく 瞬く軌跡 指でなぞれば 悔しさが滲んだ それは 高すぎる景色の向こう側で 待ちわびた世界があると知っている涙 独りでは叶わない夢だから 僕らがここにいる意味を信じられる勇気で 遥か君へたどり着けたら 懐かしい彼方の声が 動き出す僕らの明日に 届くから
White White Snow時が止まる 覚めない夢の中にいるようで やさしい風が 強張った空を撫でる 白い粒が 溶けたら そのたび光になって 照らす顔は ほかでもない貴方だった いつかこの景色 変わってゆくことと知っても White White Snow 透き通るような真っ白な空に誓う もうこれから貴方のことを 忘れはしないだろう White Snow Lalalala Lalalala Lalalala 暗い記憶も 包むように White White Snow 美しいほど真っ白な夜が過ぎる もうどれだけ 涙流そうと 明日を信じている White Snow White SnownonocRe:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow時が止まる 覚めない夢の中にいるようで やさしい風が 強張った空を撫でる 白い粒が 溶けたら そのたび光になって 照らす顔は ほかでもない貴方だった いつかこの景色 変わってゆくことと知っても White White Snow 透き通るような真っ白な空に誓う もうこれから貴方のことを 忘れはしないだろう White Snow Lalalala Lalalala Lalalala 暗い記憶も 包むように White White Snow 美しいほど真っ白な夜が過ぎる もうどれだけ 涙流そうと 明日を信じている White Snow White Snow
ネオンテトラ冷え切ったビルの陰 月なんて見えなくて 雨粒に遊ばれて 彷徨えるゴースト達 結んだつもりだって 転んでウケていたくて 絡まるコードはなし崩れの私みたいで イヤホンで閉ざす日常 閉じ込めてた君の声 離れる現実(いま) 見つめては また深く溺れてく ネオンテトラ 濁りも忘れ あの日に飲み込まれてく 綺麗な息を吸うため もがく様に水を掻く様に 孤独だと思う度 感覚が否定する 何度でも泡になる 君の夢を見る 不自然なほど高く澄んだ空 君の背に手を伸ばす またここで 目の前が点滅して 結んだつもりだって 転んで剥けて痛くて 絡まるコードはもう しばらくは必要ないね イヤホンが閉ざす君を 閉じ込めてた痛みまで 鮮やかに染まる青に いま2人溺れてく ネオンテトラ 名残りを纏い 群れになったふりをする 綺麗な人になるため もがく様に水を掻く様にnonoc- 動画冷え切ったビルの陰 月なんて見えなくて 雨粒に遊ばれて 彷徨えるゴースト達 結んだつもりだって 転んでウケていたくて 絡まるコードはなし崩れの私みたいで イヤホンで閉ざす日常 閉じ込めてた君の声 離れる現実(いま) 見つめては また深く溺れてく ネオンテトラ 濁りも忘れ あの日に飲み込まれてく 綺麗な息を吸うため もがく様に水を掻く様に 孤独だと思う度 感覚が否定する 何度でも泡になる 君の夢を見る 不自然なほど高く澄んだ空 君の背に手を伸ばす またここで 目の前が点滅して 結んだつもりだって 転んで剥けて痛くて 絡まるコードはもう しばらくは必要ないね イヤホンが閉ざす君を 閉じ込めてた痛みまで 鮮やかに染まる青に いま2人溺れてく ネオンテトラ 名残りを纏い 群れになったふりをする 綺麗な人になるため もがく様に水を掻く様に
ヒスイ今日も 変わらない街と鈍色の空 喧騒の中 独りになれないように (I can't feel myself) (I can't find myself) 選ぶ言葉と顔 ぽつりぽつり溢れていく 色づく溜息 (Do you find me now?) ありふれた感覚 埋め合わせた摩擦 隠した to know the pain 意識の外で眠るパズル 手が伸びる 交差点の途中 僕だけに聴こえた 季節がまた巻き戻る 響く 翡翠(かわせみ)の音 晴れぬ 思いが降らす 透明な雨 しまったはずの残映を濡らしてく (I can't feel about me) (I can't find about you) 抱いた孤独の顔 誰も知らない部屋の窓に 朝露が差す (Do you find me now?) 知ろうとする度に 知れなくなることは もう辛くないけど 意識の中 プレイヤーばかりじゃもう変われない 確かなその刹那 記憶を手繰る綱 季節をまた思い出す なぞる 遠い日の音 君が君が君が褪せない 芽吹く気持ち 受け止めたら 色づく交差点 (Can't I see you now?) ありふれた感覚 埋め合わせた摩擦 隠した to know the pain 意識の外で揃うパズル 手に取って ありふれた世界に わがままを唱えて 季節をまた始めよう 響く 翡翠(かわせみ)の音 空白を切り取れば ここに在る 僕ら 染める色nonoc- 動画今日も 変わらない街と鈍色の空 喧騒の中 独りになれないように (I can't feel myself) (I can't find myself) 選ぶ言葉と顔 ぽつりぽつり溢れていく 色づく溜息 (Do you find me now?) ありふれた感覚 埋め合わせた摩擦 隠した to know the pain 意識の外で眠るパズル 手が伸びる 交差点の途中 僕だけに聴こえた 季節がまた巻き戻る 響く 翡翠(かわせみ)の音 晴れぬ 思いが降らす 透明な雨 しまったはずの残映を濡らしてく (I can't feel about me) (I can't find about you) 抱いた孤独の顔 誰も知らない部屋の窓に 朝露が差す (Do you find me now?) 知ろうとする度に 知れなくなることは もう辛くないけど 意識の中 プレイヤーばかりじゃもう変われない 確かなその刹那 記憶を手繰る綱 季節をまた思い出す なぞる 遠い日の音 君が君が君が褪せない 芽吹く気持ち 受け止めたら 色づく交差点 (Can't I see you now?) ありふれた感覚 埋め合わせた摩擦 隠した to know the pain 意識の外で揃うパズル 手に取って ありふれた世界に わがままを唱えて 季節をまた始めよう 響く 翡翠(かわせみ)の音 空白を切り取れば ここに在る 僕ら 染める色
ヒトリイロ狭い空(閉じた視界の) 箱の中(囚われている) 薄まる 境界線 大事なこと忘れちゃう 塗り重ねる 違和感に触れた その指 もう 実感は 拭えないくせに 理解したいモードだって そんじゃまた数多 カラー 褪せていく 期待しない温度去って 絡まる感情だけ置いて 空は冷えた 「浮かぶ月 薄情に見えて 仕方ないわ」 認めることほど 意味のないことも 必死に歩いているだけ ああ 今日も 生きた気がしてた メッセージ 遮って 感覚の連鎖 うまく 繋がらなくて バラしたい過去未来編 重ねて 無くした色と 泡に消えた 届かないと知って 見上げるのやめた 「自分だけの才だ。」自覚だけ育つばかり 波の果て目指して溺れ強がる前へ前へ手を そう 実感も 拭えないのなら 理解したいモードだって ありものの言葉だけじゃ、足りないし 思って知った独り 縋ることも選ばずに 孤独を持って進め 曇ったハート抱いて クリアで居たいよ 観たいの 本当の色を 願った 2秒先へ そう 誕生を 何回だって そめておはようnonoc-狭い空(閉じた視界の) 箱の中(囚われている) 薄まる 境界線 大事なこと忘れちゃう 塗り重ねる 違和感に触れた その指 もう 実感は 拭えないくせに 理解したいモードだって そんじゃまた数多 カラー 褪せていく 期待しない温度去って 絡まる感情だけ置いて 空は冷えた 「浮かぶ月 薄情に見えて 仕方ないわ」 認めることほど 意味のないことも 必死に歩いているだけ ああ 今日も 生きた気がしてた メッセージ 遮って 感覚の連鎖 うまく 繋がらなくて バラしたい過去未来編 重ねて 無くした色と 泡に消えた 届かないと知って 見上げるのやめた 「自分だけの才だ。」自覚だけ育つばかり 波の果て目指して溺れ強がる前へ前へ手を そう 実感も 拭えないのなら 理解したいモードだって ありものの言葉だけじゃ、足りないし 思って知った独り 縋ることも選ばずに 孤独を持って進め 曇ったハート抱いて クリアで居たいよ 観たいの 本当の色を 願った 2秒先へ そう 誕生を 何回だって そめておはよう
ラスター雪崩れてく部屋の隅に 残したふたりの生活 伸びた髪 隙間を縫って 見慣れてる視界だね Good enough 刻んでるTiming 逃す好機 動かないMemory 惑うTheory 鼓動が喚ぶ方へ この想い穿つOK? 言えなくて…… 溢れた産声 まだまだまだ癒えない本当は── 聴こえた気がしたんだ モノクロの世界でさ その手解く 記憶 孤独 混ぜ合うパレットの中 散りばめられた日々は まだ視えないいつかを ふたり 超えて染めて 波に還ろう あの時水槽が割れて 信号は青に変わった 芽吹いた想いもみんな 色褪せさせないよ Faraway 上手くいくよ想定 けど蒸発する Go way 君だったらどうする? 「魚拓」になる My way 敵敵敵だらけだ 現実War Ready for 歩き出せるさ あの日の君みたいに さぁ ひとつひとつ 知らなかった 自分を見つけたことも 少しずつぼやけてく だけど確かな感覚 自問自答の中 君は呟く 私の視界を 塗りつぶしてよ 私の世界を 塗りつぶさせてよ いっそ── 聴こえた気がしたんだ 聴こえる 響いていく カラフルを知った日も 僕ら解く記憶 孤独 混ぜ合うパレットの中 散りばめられた日々は 君と重ねてきたLight ひとり泣いてないで波に還ろうnonoc- 動画雪崩れてく部屋の隅に 残したふたりの生活 伸びた髪 隙間を縫って 見慣れてる視界だね Good enough 刻んでるTiming 逃す好機 動かないMemory 惑うTheory 鼓動が喚ぶ方へ この想い穿つOK? 言えなくて…… 溢れた産声 まだまだまだ癒えない本当は── 聴こえた気がしたんだ モノクロの世界でさ その手解く 記憶 孤独 混ぜ合うパレットの中 散りばめられた日々は まだ視えないいつかを ふたり 超えて染めて 波に還ろう あの時水槽が割れて 信号は青に変わった 芽吹いた想いもみんな 色褪せさせないよ Faraway 上手くいくよ想定 けど蒸発する Go way 君だったらどうする? 「魚拓」になる My way 敵敵敵だらけだ 現実War Ready for 歩き出せるさ あの日の君みたいに さぁ ひとつひとつ 知らなかった 自分を見つけたことも 少しずつぼやけてく だけど確かな感覚 自問自答の中 君は呟く 私の視界を 塗りつぶしてよ 私の世界を 塗りつぶさせてよ いっそ── 聴こえた気がしたんだ 聴こえる 響いていく カラフルを知った日も 僕ら解く記憶 孤独 混ぜ合うパレットの中 散りばめられた日々は 君と重ねてきたLight ひとり泣いてないで波に還ろう
楽園瞳(め)を開けた きっかけは 心 サク 情景 ひらり ひらり 指の隙間から 見えてくる 真実を睨め 築かれたのは、楽園…? まっさかさま 落ちて ああ たとえ 荒野でも ひとりで 生きると 降り立ちましょう 「行かなくちゃ」 此処にある花は今 永遠なれ と 極上の 血反吐を吐いて 私が植えたもの この声で 足で 手で 私のまま もがくほどに どうしようもない世界が 愛しい 辿り着くわ 必ず 噎せ返るほどの、夢 息つぎの タイミングなら いい加減 学んだわ 揃いすぎて 歪んだ窓から 射してくる 太陽を睨め 光ある方が、楽園…? あっという間に 落ちて 「アア ナニモ ミテナイヨ」 月夜に 任せて 逃げるなんて…No more 欺け 鮮やかに そう、これは 私が切り開く 時間のはじまり 鋭利な針がさす 運命 綻(ほころ)べ! 「生きなくちゃ」 ああ 愛しい世界よ 永遠なれ と 極上の 痛みも 愛も 弱さも 抱きしめる この声で 足で 手で 私のまま あがくほどに 捨てられない希望が 疼くの 辿り着くわ 必ず 噎せ返るほどの、夢nonocスパイ教室 2nd season 動画瞳(め)を開けた きっかけは 心 サク 情景 ひらり ひらり 指の隙間から 見えてくる 真実を睨め 築かれたのは、楽園…? まっさかさま 落ちて ああ たとえ 荒野でも ひとりで 生きると 降り立ちましょう 「行かなくちゃ」 此処にある花は今 永遠なれ と 極上の 血反吐を吐いて 私が植えたもの この声で 足で 手で 私のまま もがくほどに どうしようもない世界が 愛しい 辿り着くわ 必ず 噎せ返るほどの、夢 息つぎの タイミングなら いい加減 学んだわ 揃いすぎて 歪んだ窓から 射してくる 太陽を睨め 光ある方が、楽園…? あっという間に 落ちて 「アア ナニモ ミテナイヨ」 月夜に 任せて 逃げるなんて…No more 欺け 鮮やかに そう、これは 私が切り開く 時間のはじまり 鋭利な針がさす 運命 綻(ほころ)べ! 「生きなくちゃ」 ああ 愛しい世界よ 永遠なれ と 極上の 痛みも 愛も 弱さも 抱きしめる この声で 足で 手で 私のまま あがくほどに 捨てられない希望が 疼くの 辿り着くわ 必ず 噎せ返るほどの、夢
灯火痛みが産んだ代償 二度と消えない瘡蓋を抱きしめ 強引な隙間風あの日 さらわれた 変われない僕は置いていかなくちゃ ねぇ 不安さえ追い越して 知らなかった空と今日はこの足で 朝陽を迎えよう 不幸がくれた幸せ 絶望の果てに見えた 導(しるべ)はいま 一筋の火を灯す 絡み合う過去をはらえ 心が綻ぶ場所まで抗う AH 瞬間生き延びろ この部屋の小さな窓から 不条理 焦燥に 操られ 磨りガラス越しの視界はきっと 変わらない 晴らすために戦うわけじゃない そう 想いが見えなくても 可能性を信じたくなった 痛むけど足掻いてくの 溢れ出す感情が 見つけた確かな居場所 僕はここに在った 瘡蓋だらけツギハギのハート 共に往こう さあ 強い風の中 創(はじ)める 道を拓け 絶望の果てに見えた 導(しるべ)はいま 一筋の火を灯す 押された烙印だって 勲章に変えてみせるさ 何度も AH 運命生き抜いてnonocスパイ教室 動画痛みが産んだ代償 二度と消えない瘡蓋を抱きしめ 強引な隙間風あの日 さらわれた 変われない僕は置いていかなくちゃ ねぇ 不安さえ追い越して 知らなかった空と今日はこの足で 朝陽を迎えよう 不幸がくれた幸せ 絶望の果てに見えた 導(しるべ)はいま 一筋の火を灯す 絡み合う過去をはらえ 心が綻ぶ場所まで抗う AH 瞬間生き延びろ この部屋の小さな窓から 不条理 焦燥に 操られ 磨りガラス越しの視界はきっと 変わらない 晴らすために戦うわけじゃない そう 想いが見えなくても 可能性を信じたくなった 痛むけど足掻いてくの 溢れ出す感情が 見つけた確かな居場所 僕はここに在った 瘡蓋だらけツギハギのハート 共に往こう さあ 強い風の中 創(はじ)める 道を拓け 絶望の果てに見えた 導(しるべ)はいま 一筋の火を灯す 押された烙印だって 勲章に変えてみせるさ 何度も AH 運命生き抜いて
雪の果てに君の名をしんしんと降る雪は 私の涙によく似ていた 誰かの足跡さえ 悲しみで塗りつぶしてしまう 冷たい風の中 かじかんだ心が孤独がきしむ それでもまだ あなたを待ち続けた 名前を呼んでいいかな? 大切なあなたの 悲しい時はすぐ隣にいさせて 凍える夜の淵で あなたは教えてくれたね 幸せになるために 私は生まれてきたんだ、と 真っ白な世界で 泣いていた 私の涙をぬぐう あなたの手の温かさが消えない 名前を呼んでいいかな? 暖かなあなたの ほどけた運命をもう一度 あなたに出会えたことが どれだけ幸せだったかを あなたはまだ知らない だから今伝えなきゃいけない 氷の壁、いつか 柔らかなあなたの言葉で ほら、溶けてゆくよ 確かめあうみたいに 名前を呼んでいいかな? 大好きなあなたの 嬉しい時もすぐ隣で笑って 凍えそうな夜はまだ明けなくても やがて来る朝焼けを信じ続けよう それはきっと何より綺麗な空 名前を呼んでいいかな? 大好きなあなたの 何度も何度でもあなたの隣で 名前を呼んでいいかな? 大切なあなたの (I want to call your name I want to call your name I want to be with you forever) 明日も明後日も一緒に笑って (I want to call your name I want to call your name I want to be with you forever) 溶けない氷はないよ、手を繋いでnonocRe:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆しんしんと降る雪は 私の涙によく似ていた 誰かの足跡さえ 悲しみで塗りつぶしてしまう 冷たい風の中 かじかんだ心が孤独がきしむ それでもまだ あなたを待ち続けた 名前を呼んでいいかな? 大切なあなたの 悲しい時はすぐ隣にいさせて 凍える夜の淵で あなたは教えてくれたね 幸せになるために 私は生まれてきたんだ、と 真っ白な世界で 泣いていた 私の涙をぬぐう あなたの手の温かさが消えない 名前を呼んでいいかな? 暖かなあなたの ほどけた運命をもう一度 あなたに出会えたことが どれだけ幸せだったかを あなたはまだ知らない だから今伝えなきゃいけない 氷の壁、いつか 柔らかなあなたの言葉で ほら、溶けてゆくよ 確かめあうみたいに 名前を呼んでいいかな? 大好きなあなたの 嬉しい時もすぐ隣で笑って 凍えそうな夜はまだ明けなくても やがて来る朝焼けを信じ続けよう それはきっと何より綺麗な空 名前を呼んでいいかな? 大好きなあなたの 何度も何度でもあなたの隣で 名前を呼んでいいかな? 大切なあなたの (I want to call your name I want to call your name I want to be with you forever) 明日も明後日も一緒に笑って (I want to call your name I want to call your name I want to be with you forever) 溶けない氷はないよ、手を繋いで
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