四十路 歌詞
歌手: |
日食なつこ |
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発売日: | 2020.06.13 |
作詞: | 日食なつこ、 |
作曲: | 日食なつこ、 |
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しゃがみ込む事を禁ずる 俺からの命令はそれだけさ
あとは煮られ焼かれて泣いたっていいぜ
目も当てられぬ現状 ならば目を閉じてゆくまでさ
これで迷うようならそこまで
俺たちに標識などない 俺たちに目安などない
俺たちに導きはない ○も×もこの手で付けて
間違った日は 立て直すための歌を歌うだけ
出来上がる事を禁ずる なぜかってそんなもの無いからさ
もしも否定がしたいなら玉座を降りてさあ戻ってこい
床も天井もないとさ 気が狂いそうになるのも分かるよ
それを飼い慣らしてからさ
俺たちに安定などない 俺たちに保障などない
俺たちに道はない 草を分け足跡を付けて
100年もすりゃ それもただ青い風になるだけ
真夜中の砂漠で揺らめくランタンの灯を
守るような かばうような そんなつもりで夢を見ていく
ちゃんと怖いかい?ちゃんと不安かい?
火傷した皮膚は前よりも強くなるぜ
いつかこの砂漠が終わり 次の大地に向かう日も
俺たちに標識などない 俺たちに保障などない
俺たちに導きはない ○も×もこの手で付けて
間違った日は立て直すための歌を歌うだけ
間違わなかった日に辿りつくまで歌うだけ
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歌手: | 日食なつこ |
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ステータス: |
公式
フル
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