サマーライト (feat. 倚水)あの日の僕を呪うのが当たり前になっていた
鏡に映る僕はまだ臆病な迷子だ
幸せなんて気づいても意味が無いと分かっていた
もう一度君に会いたくて 走った
間違いじゃないと思えたから
正しい答えが解っても まだ不安がついてきた
追いつけない | 夏央 | - | 動画 | あの日の僕を呪うのが当たり前になっていた
鏡に映る僕はまだ臆病な迷子だ
幸せなんて気づいても意味が無いと分かっていた
もう一度君に会いたくて 走った
間違いじゃないと思えたから
正しい答えが解っても まだ不安がついてきた
追いつけない |
でぃむ (feat. 倚水)冗談だってさ
ただのセンチメンタル気取って
秒で去ってしまうレイニー
勉強しないとな
正しさってやつで殴りたいんだ
併用して ビタミン
缶ジュース飲んだら
情けないくらい寝ました、先生
落ち込んでしまう前に
PC開いてさ
波乗りし | 夏央 | - | 動画 | 冗談だってさ
ただのセンチメンタル気取って
秒で去ってしまうレイニー
勉強しないとな
正しさってやつで殴りたいんだ
併用して ビタミン
缶ジュース飲んだら
情けないくらい寝ました、先生
落ち込んでしまう前に
PC開いてさ
波乗りし |
君の声が聴こえる (feat. 倚水)“何かを好きでいるのに
代わりにどんなもの
棄てればいいんだろ
君は知ってる?”
何かを好きになること
それすら知らないのに
分かるわけないさ
“そうかな”
君が笑う
ひとつだけ溜息をつく
“ずっと前から私、
絵を描いて | 夏央 | - | 動画 | “何かを好きでいるのに
代わりにどんなもの
棄てればいいんだろ
君は知ってる?”
何かを好きになること
それすら知らないのに
分かるわけないさ
“そうかな”
君が笑う
ひとつだけ溜息をつく
“ずっと前から私、
絵を描いて |
夏日章 (feat. 倚水)空を仰ぐ 僕らの上を跨ぐ夏だ
絵を描くのが君は好きでそれを見ていた
この世界のひとつも好きになれなかった僕は
不思議で仕方ないんだよ
何も奪わないで
ねぇ 君はさ、どうして頑張れるんだ?
同じ傷を持ってるんだろう?
ひとりきりで | 夏央 | - | 動画 | 空を仰ぐ 僕らの上を跨ぐ夏だ
絵を描くのが君は好きでそれを見ていた
この世界のひとつも好きになれなかった僕は
不思議で仕方ないんだよ
何も奪わないで
ねぇ 君はさ、どうして頑張れるんだ?
同じ傷を持ってるんだろう?
ひとりきりで |
浮雲 (feat. 倚水)今、僕らの前に描いてる風景が
過去なら
脆弱な青藍だった
正しく在ろうとした焦りと空
眩暈がするような日射しを
縫うように並んで歩いていた
夏影に沿って引いた線を波が浚う
遠くなった君が手を振る
拒んでも焼き付いた心象に
ユ | 夏央 | - | 動画 | 今、僕らの前に描いてる風景が
過去なら
脆弱な青藍だった
正しく在ろうとした焦りと空
眩暈がするような日射しを
縫うように並んで歩いていた
夏影に沿って引いた線を波が浚う
遠くなった君が手を振る
拒んでも焼き付いた心象に
ユ |
涙の対価 (feat. 倚水)空を渡る月舟に君と見惚れ 堕ちるなら
仮令 底に光が無くてもいいんだ
話そう今は 声も無く 悲しい詩も届かない
淡い色で塗り潰して まだ憶えてる
暮れ泥む鼓動に耳を寄せて
さよならの破片を飲み込んだ
鍵をかけた部屋でひとりきり
そこ | 夏央 | - | 動画 | 空を渡る月舟に君と見惚れ 堕ちるなら
仮令 底に光が無くてもいいんだ
話そう今は 声も無く 悲しい詩も届かない
淡い色で塗り潰して まだ憶えてる
暮れ泥む鼓動に耳を寄せて
さよならの破片を飲み込んだ
鍵をかけた部屋でひとりきり
そこ |
色 (feat. 倚水)もう少しだけ僕らに夢を見させてよ
浮かんで浸って覚めて 漂うだけ
一生分の言葉で閉じ込めた
僕の世界に
君の色が映った
“ほんの少しでいい 受け取って”
眩しいほど
神様、僕は孤独でしょうか
祈りの数を数えている
幸せは感じるも | 夏央 | - | 動画 | もう少しだけ僕らに夢を見させてよ
浮かんで浸って覚めて 漂うだけ
一生分の言葉で閉じ込めた
僕の世界に
君の色が映った
“ほんの少しでいい 受け取って”
眩しいほど
神様、僕は孤独でしょうか
祈りの数を数えている
幸せは感じるも |
足りない (feat. 倚水)「才能なんてもう
僕は考えてすらないけど、
誰にだってあるんだよ。
違うのか? ...簡単なんだよ。
誰かと比べてみたって
君の所為で君は傷ついてるんだ。」
五月蠅いよ
知ったふうにもう喋らないでいいよ
目に入らないように画面を閉 | 夏央 | - | 動画 | 「才能なんてもう
僕は考えてすらないけど、
誰にだってあるんだよ。
違うのか? ...簡単なんだよ。
誰かと比べてみたって
君の所為で君は傷ついてるんだ。」
五月蠅いよ
知ったふうにもう喋らないでいいよ
目に入らないように画面を閉 |