MOOD APHRODITEGANG 歌詞

『舐達麻 - MOOD APHRODITEGANG』収録の『GODBREATH BUDDHACESS』ジャケット
歌手:

舐達麻

よみ: ムードアフロディーテギャング
発売日: 2019.08.31
作詞: BADSAIKUSH・DELTA9KID・GPLANTS
作曲: GREEN ASSASSIN DOLLAR

Yo
Yeah, one, two, yeah


紫の風が舞い捲るページ
見極める赤目 嵌らない定時
諦めることが世の常ならば
俺はそんな世界とおさらば
いつでも俺の隣には女神
外見だけ 中身ない奴がジェラシー
Fuck バビロン させない手出し
檻のなかでみる夢はありえない
緑の海 埋める空白
共にする苦楽 マイナスかプラス
揺れる煙 辿る道しるべ
マリファナがライフ 学ぶ生きるすべ
疑わない心 腹からの信用
リスペクト忘れず 明確な一歩
途絶えることなく 捉えるネクスト
ハーベスト 常に目指すパーフェクト
寝ても覚めても 冷めない興奮
核心掴むサクセス共有
Hot town 受け継いだ熱さ
火を点ける魂 吐き出す言葉
起こすアクション 常に持つ責任
誰じゃない 己変えてく景色
咥えたプラント 蓄えた知識
ホーミー巻き込み 地元飾る錦


Mood one
積み上げた札束 煙の奥並んだカスタマー
Mood two
結局ひたすら吸う
キングサイズ ロングスモークをぶっとく
Mood three
永久娑婆でフリー
売り捌くキログラムとブリブリ
Mood four
鳴り響くダンスホール
アフロギャング Don’t stop, smoke
エンドロール


立ち並ぶ曲とクッシュ
モノグラム ポルトフォイユ膨らむ
紙の束 モノグラム それで暮らす
プラス×プラス
ハイを超えてグラス傾けて
草蒸すまた深く
真上 頭上 誘惑
数字で埋めた空白
頭文字に書く数 収穫
連発 巻いて吐いて週6
No chemical 濫用する万券の中毒
枝葉を打ち 太くなる幹 花は粉吹き
収穫の時期
挙げ句の果て 来る昼に夜明け
額のバグが起きる限り差す光と影


Mood one
積み上げた札束 煙の奥並んだカスタマー
Mood two
結局ひたすら吸う
キングサイズ ロングスモークをぶっとく
Mood three
永久娑婆でフリー
売り捌くキログラムとブリブリ
Mood four
鳴り響くダンスホール
アフロギャング Don’t stop, smoke
エンドロール


Yeah 灯された七つ葉に照らされた
行く道が疼いた
次から次へ巡り巡る狭い視野
パース拭う 鋭利な言葉を刈る
音楽に身を委ねる
終わりなく エンドレスにチェーンスモーク
やたら時にない味 燃やし
煙たくする 後ろめたさなど
交わしたはずの取引した過去
今もなお後ろ見たあと紛れる赤灯
煙馴染ませた街角
隠し続けてる無数の足跡
何を言えども証言
何をやるにも条件
結局意味なせず 足音もたてず 煙を隠す
嗅ぎまわり探す
そんな酷い有り様の場所
不具合に参加しろ
タイト シカト 思考回路
Yo 思い当たる節 それしかない 仕方ない
これしかない
しがない自分自身にばらまく言葉
内面の分身
奇しく選ばれたカルチャー
それじゃあ一年中 一日中
飽き足らず四六時中
誰がどう 口揃えるなか
無業 縛れない
探しても一つのみの逃れない感覚
この世で現実磨く美学
ゆっくりと燃やす大麻
音に載せそのことを書いた
非合法から合法
俺たちの言霊が


Mood one
積み上げた札束 煙の奥並んだカスタマー
Mood two
結局ひたすら吸う
キングサイズ ロングスモークをぶっとく
Mood three
永久娑婆でフリー
売り捌くキログラムとブリブリ
Mood four
鳴り響くダンスホール
アフロギャング Don’t stop, smoke
エンドロール


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歌手: 舐達麻
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