DABS CHEESE 歌詞

『舐達麻 - DABS CHEESE』収録の『GODBREATH BUDDHACESS』ジャケット
歌手:

舐達麻

よみ: ダブズチーズ
発売日: 2019.08.31
作詞: BADSAIKUSH・DELTA9KID・GPLANTS
作曲: GREEN ASSASSIN DOLLAR

出れない部屋 外壁見て舌打ち
自業自得な孤独 思い出は苦い味
最悪 でも生きてればいい
ぶっ飛んでる時ほどつける地に足
月の命日 変わらず会いに行ける現場
煙思い乗せ望む変化 必死に避ける
縛られた生活 感謝できる今当たり前の全託
自分の目写し判断 出る扉近くて遠い
非合法なユートピア homieと醒めない夢
見るひたすら愛情変わる札束満たす腹
時間は止まらないが俺も止まる気ない
後悔なら十分した 下見ない
望めば芽吹く命に注ぐ 愛
言葉に音花咲かし続けるライム


切れ目 勘ぐりすぎて疑う
あの時間が刻み巻かれ いずれ火がつく
癖のハイ 腐らす道も無く心眩ます
決める ラストシット最後はいつ来る
シラフ ガンギマリ過ぎて疑う
あの時間を刻み吸って溜めて頷く
今のハイ 敬う 空を舞う そして伝わる
消える ラストシット イントロに繋がる


Yo 激流は高波に飲まれず思い焦がれる
追ってたもんに追われる 最悪に備える
あの時には戻らず
飛んで行く諭吉がキッチリここに耳を揃える
変わる時代 変えた声 語る芝居
草一つ取ってもまるで畑違い
1グラム肥大 膨らむ未来 好き嫌いも腕次第
全てに付く違い アフロギャング
ロイヤルスイート 贅沢と書いて生活
捌くweed いくつか公式とヒント
金で辛抱 何故伴って増えた犯罪の頻度
人と違う事 ライム吐けばいつまで?
染めた手 打つタイプライター
思い返す 吹きすさぶ逆風に堪えた
あの花の咲き方に確かあった出した答えが
右左分からず 上下は変わらず
動かしてまた待つ 追い風がただ吹く
時が経つ 長らくなりふりは構わず
考えて働く そして吸うたらふく
アフロディーテ 暮らす 絡まる
そのカルマ かくや 格差
カルチャーすら揺るがす 百聞は一見に勝らず
必ず経験は人間にその口で語らす


切れ目 勘ぐりすぎて疑う
あの時間が刻み巻かれ いずれ火がつく
癖のハイ 腐らす道も無く心眩ます
決める ラストシット最後はいつ来る
シラフ ガンギマリ過ぎて疑う
あの時間を刻み吸って溜めて頷く
今のハイ 敬う 空を舞う そして伝わる
消える ラストシット イントロに繋がる


Yo キメすぎていた キメすぎてる今
どんな時も先ずは吸い込むか打ち込んだ
その時の感覚 今ライムして日々を掴んだ
売り捌いた塊の大麻 それだけじゃ終われない
ミュージックはリーガール 上がる俺と仲間ターボにする炎
シンクに染めるはバンガン DABS
マザーシード 落とすロサンゼルチーズ
認める 俺はマリファナ中毒
問題ない あてにして生きてる
頼りかける 書き上げる16小節
聞け 聞いてる 揺れる灯火の中で
街中写す緑の眺め
キマればいい このままの流れ
クソネタを安くは他を当たれ
噂話 嘘 好きなだけ語れ
切れ目隠す効いてる中で疑え
散々も言い尽くせない
開かない埒 生きてるだけで恥
初めて真夜中 薄明るい街
見たとき繰り出した味 空気感じ
温度 肌で感じ慣れた秋
何かと主犯格になる犯人
事実なんて別に良い 俺は俺 感じたままでいい
言い訳するくらいなら話さなくて良い
俺たち以外は他知らない 道暗示
三下に安心 邪神で端から端
どれも相手に無い やり返す
積み上げてきた今日までは
明日に消えたりしない
語らない考えにまやかしは挟まない
心理に歩む程 限りなく透明に近く
生きてれば そして終わる当然
好きにやる APHRODITE GANG レペゼン


切れ目 勘ぐりすぎて疑う
あの時間が刻み巻かれ いずれ火がつく
癖のハイ 腐らす道も無く心眩ます
決める ラストシット最後はいつ来る
シラフ ガンギマリ過ぎて疑う
あの時間を刻み吸って溜めて頷く
今のハイ 敬う 空を舞う そして伝わる
消える ラストシット イントロに繋がる


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