百鬼あやめ 歌詞一覧

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なきりあやめ
歌手タイアップ動画歌い出し
melting眠る前 理想の自分想像した 繰り返し似たストーリーまた紡ぐんだ 「何もない」だからこれで充分だった 泣けるなんて 幸せ ただ息をするだけで痛い 周りは直ぐ価値比べて 混ざれず顔上げづらいな ずっと一人でいい でも見つけてくれた 認められないこの心 君は撫で そのままでいいよっていつも優しく笑ってくれたね もう昨日は変えられないけれど ちょっとずつ上手く笑えるようになったよ そっとそっと今日越え 前へと期待しよう 不安な日君の姿 嬉しかった そこにいるそれだけで救われるんだ 汚れたこのつま先 素敵だよと もがいて来た証拠だって 傷付けてばかりいてごめん 許してなんて言えないけど 嫌いな私責めるのはもう止めよう 始まれたん だ色んな事 色んな夢 眺めずに手をもっと伸ばしてもいいって思えたんだ 窓に映ったその顔は前より ちょっとだけほら笑ってる気がした それは小さくてとても些細な事 だけど心が広がりあったかくて なんか心地がいい そう思わせてくれた 認められないこの心 君は撫で そのままでいいよって いつも優しく笑ってくれたね もう昨日は変えられないけれど ちょっとずつ上手く笑えるようになったよ そっとそっと今日越え 前へと期待しよう百鬼あやめ- 動画眠る前 理想の自分想像した 繰り返し似たストーリーまた紡ぐんだ 「何もない」だからこれで充分だった 泣けるなんて 幸せ ただ息をするだけで痛い 周りは直ぐ価値比べて 混ざれず顔上げづらいな ずっと一人でいい でも見つけてくれた 認められないこの心 君は撫で そのままでいいよっていつも優しく笑ってくれたね もう昨日は変えられないけれど ちょっとずつ上手く笑えるようになったよ そっとそっと今日越え 前へと期待しよう 不安な日君の姿 嬉しかった そこにいるそれだけで救われるんだ 汚れたこのつま先 素敵だよと もがいて来た証拠だって 傷付けてばかりいてごめん 許してなんて言えないけど 嫌いな私責めるのはもう止めよう 始まれたん だ色んな事 色んな夢 眺めずに手をもっと伸ばしてもいいって思えたんだ 窓に映ったその顔は前より ちょっとだけほら笑ってる気がした それは小さくてとても些細な事 だけど心が広がりあったかくて なんか心地がいい そう思わせてくれた 認められないこの心 君は撫で そのままでいいよって いつも優しく笑ってくれたね もう昨日は変えられないけれど ちょっとずつ上手く笑えるようになったよ そっとそっと今日越え 前へと期待しよう
うたげ☆独壇場!ねー構ってくれないの? ハマってくれないの? 古参になって推してみたらいいじゃん ねーかわいいとこもっと 探してねえもっと 絶対一番になって見せるからね さあ先手必勝 粘って辛勝 どーっちどっち迷う時もあるし はあ戦々恐々 悪戦苦闘 生き抜けアイドル戦国時代 衣装に着替えて メイクもOK ステージ立てば止まない歓声 始めましょう!(オー!) ハイもっと声を合わせて(ハイ!) 歌え踊れ(ソイヤ×4) 誰だって夢中にさせる(ハイ!) 独壇場 愛してくれなきゃ許さないから 覚悟してね あー理想と現実 増えない再生数 人生そんなにうまくはいかないです(泣) 椅子取り遊戯 勝ち残ってやる さあ気分は上々 視界も良好 満員御礼 目指すは武道館 はあアンチの戯言 何言われても 私にすれば全てが歓声 さあ宴の始まりだ お手を拝借 壁なんてぶち壊しちゃえ 君の人生だ ハイもっと声を合わせて(ハイ!) 歌え踊れ(ソイヤ×4) 誰だって夢中にさせる(ハイ!) 独壇場 愛してくれなきゃ許さないから 覚悟してね お手を拝借百鬼あやめ- 動画ねー構ってくれないの? ハマってくれないの? 古参になって推してみたらいいじゃん ねーかわいいとこもっと 探してねえもっと 絶対一番になって見せるからね さあ先手必勝 粘って辛勝 どーっちどっち迷う時もあるし はあ戦々恐々 悪戦苦闘 生き抜けアイドル戦国時代 衣装に着替えて メイクもOK ステージ立てば止まない歓声 始めましょう!(オー!) ハイもっと声を合わせて(ハイ!) 歌え踊れ(ソイヤ×4) 誰だって夢中にさせる(ハイ!) 独壇場 愛してくれなきゃ許さないから 覚悟してね あー理想と現実 増えない再生数 人生そんなにうまくはいかないです(泣) 椅子取り遊戯 勝ち残ってやる さあ気分は上々 視界も良好 満員御礼 目指すは武道館 はあアンチの戯言 何言われても 私にすれば全てが歓声 さあ宴の始まりだ お手を拝借 壁なんてぶち壊しちゃえ 君の人生だ ハイもっと声を合わせて(ハイ!) 歌え踊れ(ソイヤ×4) 誰だって夢中にさせる(ハイ!) 独壇場 愛してくれなきゃ許さないから 覚悟してね お手を拝借
おにおにこんこんわおんいろはにほへっと あやふぶみおにおに こんこん わおん ぬくぬくしたいな こんな日は ほへっとしよう そうしよう いろはにほへっとチルするの 難しいことはあとまわし いろはにほへっとだらけるよ おやつもてんこ盛り 「そうだ、じゃんけんしよ?」 「おぉ~」 「唐突だな~いいよ」 「やるか」 「じゃんけんぽん」 「あいこでしょ!」 「あいこでしょ!」 「ねえ、ずっとあいこじゃん!」 なかまなかまなかま みんなちがってみんないい 和ッハッハ 和ッハッハ 涙出るほどに楽しいね みかたみかたみかた いつだってそばに居る 和ッハッハ 和ッハッハ 福が集まる場所はココです ずっと友達の和 もっと友達の和 おにおに こんこん わおん ギュルルンお腹なりました パクっとしよう そうしよう いろはにほへっとはらぺこりん みんなで食べると美味しいね いろはにほへっといただきます 愛情調味料 「ねぇ今日朝何食べた?」 「んー、やばい、思い出せない」 「え、今日だよ?やばいって」 「余はおにぎり。“おに”だけに」 「あはははなるほどね」「えー」「えへへ」 なかまなかまなかま みんなでいると心地いい 和ッハッハ 和ッハッハ 他愛ない会話 愛しいね むてきむてきむてき いつだって最強さ 和ッハッハ 和ッハッハ 絆深まる場所はココです 素敵なトライアングル 幸せのバランス 支え合っていこう どこまでも なかまなかまなかま みんなちがってみんないい 和ッハッハ 和ッハッハ 涙出るほどに楽しいね みかたみかたみかた いつだってそばに居る 和ッハッハ 和ッハッハ 福が集まる場所はココです 絆深まる場所はココです ずっと友達の和 もっと友達の和 おにおに こんこん わおんいろはにほへっと あやふぶみ- 動画おにおに こんこん わおん ぬくぬくしたいな こんな日は ほへっとしよう そうしよう いろはにほへっとチルするの 難しいことはあとまわし いろはにほへっとだらけるよ おやつもてんこ盛り 「そうだ、じゃんけんしよ?」 「おぉ~」 「唐突だな~いいよ」 「やるか」 「じゃんけんぽん」 「あいこでしょ!」 「あいこでしょ!」 「ねえ、ずっとあいこじゃん!」 なかまなかまなかま みんなちがってみんないい 和ッハッハ 和ッハッハ 涙出るほどに楽しいね みかたみかたみかた いつだってそばに居る 和ッハッハ 和ッハッハ 福が集まる場所はココです ずっと友達の和 もっと友達の和 おにおに こんこん わおん ギュルルンお腹なりました パクっとしよう そうしよう いろはにほへっとはらぺこりん みんなで食べると美味しいね いろはにほへっといただきます 愛情調味料 「ねぇ今日朝何食べた?」 「んー、やばい、思い出せない」 「え、今日だよ?やばいって」 「余はおにぎり。“おに”だけに」 「あはははなるほどね」「えー」「えへへ」 なかまなかまなかま みんなでいると心地いい 和ッハッハ 和ッハッハ 他愛ない会話 愛しいね むてきむてきむてき いつだって最強さ 和ッハッハ 和ッハッハ 絆深まる場所はココです 素敵なトライアングル 幸せのバランス 支え合っていこう どこまでも なかまなかまなかま みんなちがってみんないい 和ッハッハ 和ッハッハ 涙出るほどに楽しいね みかたみかたみかた いつだってそばに居る 和ッハッハ 和ッハッハ 福が集まる場所はココです 絆深まる場所はココです ずっと友達の和 もっと友達の和 おにおに こんこん わおん
おにけもだんすいろはにほへっと あやふぶみ歌え騒げ 宴は続く 舞え おにけもだんす 余っ余っ余っ余っ コンッコンッコンッコンッ みぉんっみぉんっみぉんっみぉんっ 鬼 狐 犬 神社ー! 一二三で七変化 今宵も集え 電気通信網(インターネット) 推し事に幸あれ 此処はまるで桃源郷 いっせーので よいっよいっよいっ 浮世に隠れツノ光る どっちでも よいっよいっよいっ 我が道を行け ゆらゆらり 恋焦がれ 刹那に燃ゆる この想いは まだ分からないけど 実らせて 咲き乱れよ 御人も獣も通りゃんせ 狛犬狐も飛び回れ 命は短し 我武者羅に刻め 一富士二鷹で百は鬼 千客万来 おいでませ 天晴れお祭りじゃ 打ちまくれ 歌え騒げ 宴は続く 舞え おにけもだんす 余っ余っ余っ余っ コンッコンッコンッコンッ みぉんっみぉんっみぉんっみぉんっ さぁさぁ お手を拝借! 鬼火飛ばして 悪戯したい 人間様と駄洒落遊び (あら余っと!) 親に薬と中指付けて 好こるは激辛稲荷寿司 (コンッ!) 犬も歩けば占い当たる 出でよ召喚ハトタウルス (うわぁっ!ビックリしたぁ!) 超課金伝書鳩 (スーパーチャット) もう よいっよいっ 小判を投げて圧かける めんこい阿呆 てぇてぇな 甘き夢見し ふわふわり 優しい風 華麗に花が散れるように 少し切ないけど 見届けて 咲き誇るわ 物怪(もののけ) 偶像(アイドル) 神仏 仮想(バーチャル) 現世(リアル) も垣根無し 尻尾を振り回し 天下掴もうぜ 心象風景 生放送 柵は無くとも奇策は有り 魂を込めて 撃ちまくれ 歌え騒げ 宴は続く 舞え おにけもだんす 言いたいことがあるんだ余 やっぱりケモミミ可愛いよ 好こ好こ大好こやっぱ好こ やっと見つけたお嬢様 過去と未来を繋いでく 夢を追いかけどこまでも 世界で一番、愛してる ア·イ·シ·テ·ル!!! しゃなしゃなり 凸いでく 狐の嫁入りの後には 虹が出ているから 紡がせて 咲き続けましょう 踊りましょう 御人も獣も通りゃんせ 狛犬狐も飛び回れ 命は短し 我武者羅に刻め 一富士二鷹で百は鬼 千客万来 おいでませ 天晴れお祭りじゃ 打ちまくれ 歌え騒げ 宴は続く 舞え おにけもだんす 余っ余っ余っ余っ コンッコンッコンッコンッ みぉんっみぉんっみぉんっみぉんっ 鬼 狐 犬 神社ー!いろはにほへっと あやふぶみ- 動画歌え騒げ 宴は続く 舞え おにけもだんす 余っ余っ余っ余っ コンッコンッコンッコンッ みぉんっみぉんっみぉんっみぉんっ 鬼 狐 犬 神社ー! 一二三で七変化 今宵も集え 電気通信網(インターネット) 推し事に幸あれ 此処はまるで桃源郷 いっせーので よいっよいっよいっ 浮世に隠れツノ光る どっちでも よいっよいっよいっ 我が道を行け ゆらゆらり 恋焦がれ 刹那に燃ゆる この想いは まだ分からないけど 実らせて 咲き乱れよ 御人も獣も通りゃんせ 狛犬狐も飛び回れ 命は短し 我武者羅に刻め 一富士二鷹で百は鬼 千客万来 おいでませ 天晴れお祭りじゃ 打ちまくれ 歌え騒げ 宴は続く 舞え おにけもだんす 余っ余っ余っ余っ コンッコンッコンッコンッ みぉんっみぉんっみぉんっみぉんっ さぁさぁ お手を拝借! 鬼火飛ばして 悪戯したい 人間様と駄洒落遊び (あら余っと!) 親に薬と中指付けて 好こるは激辛稲荷寿司 (コンッ!) 犬も歩けば占い当たる 出でよ召喚ハトタウルス (うわぁっ!ビックリしたぁ!) 超課金伝書鳩 (スーパーチャット) もう よいっよいっ 小判を投げて圧かける めんこい阿呆 てぇてぇな 甘き夢見し ふわふわり 優しい風 華麗に花が散れるように 少し切ないけど 見届けて 咲き誇るわ 物怪(もののけ) 偶像(アイドル) 神仏 仮想(バーチャル) 現世(リアル) も垣根無し 尻尾を振り回し 天下掴もうぜ 心象風景 生放送 柵は無くとも奇策は有り 魂を込めて 撃ちまくれ 歌え騒げ 宴は続く 舞え おにけもだんす 言いたいことがあるんだ余 やっぱりケモミミ可愛いよ 好こ好こ大好こやっぱ好こ やっと見つけたお嬢様 過去と未来を繋いでく 夢を追いかけどこまでも 世界で一番、愛してる ア·イ·シ·テ·ル!!! しゃなしゃなり 凸いでく 狐の嫁入りの後には 虹が出ているから 紡がせて 咲き続けましょう 踊りましょう 御人も獣も通りゃんせ 狛犬狐も飛び回れ 命は短し 我武者羅に刻め 一富士二鷹で百は鬼 千客万来 おいでませ 天晴れお祭りじゃ 打ちまくれ 歌え騒げ 宴は続く 舞え おにけもだんす 余っ余っ余っ余っ コンッコンッコンッコンッ みぉんっみぉんっみぉんっみぉんっ 鬼 狐 犬 神社ー!
かわ世セイho!(ho!) セイYO!YO!(YO!YO!) よーし!じゃあみんなで掛け声いくぞぉ! わん!つー!わんつー!せーのっ! (静寂) あ、掛け声きめてなかったな (えええええ!?!?) そんなところも か・わ・世!! (ハイ!)(ヨイヨイ!)(ハイ!)(ヨイヨイ!) 皆よこっちついて来い来い!(こいこい!) たまにボーっとして追々(おいおい!) 好きを謳えば良い良い!(よいよい!) この道を進むのだ! あ~でもね 疲れたらゆっくりと歩みましょう 人生なんて気楽に構えましょう ……なんてやってたら ちゃんとしろって?! どっちどっちどっち?(どっちどっちどっち?) どっちのキミも 大・正・解!! だってこの世は めちゃかわ世!(かわ世!) ダメなとこも なおかわ世!(かわ世!) 生まれてくれてありがとね みんな大体 大大大好きを(百回!!) ねえねえ!そんなこんな余はかわ余?(かわ余!) って愛をくれるキミかわ余!(かわ余!) ラブこそまさにラブだから 余りある可愛の世を創りましょ!! あんまり振りまわしすぎたら もしかして呆れられちゃうかな(ノーノー!) 懲りずにね 愛してほしいな そんなところも か・わ・世!! (ハイ!)(ヨイヨイ!)(ハイ!)(ヨイヨイ!) ふぅ~ ……あれ?これ2番はじまってる?(おいおい!) 失敗は気にしてらんないっ!(らんないっ!) ちょっと心配になってきた…… 日々は夢へ駆ける 勝ち抜きのレース 本日もオシゴトがんばりましょう でもなぁ~ 自分のペースでまったりもしたいしなぁ~ どっちどっちどっち?(どっちどっちどっち?) どっちどっちどっち!(どっちどっちどっち!) どっちどっちどっち?!(どっちどっちどっち?!) どっちのキミも 大・優・勝!! だってこの世は めちゃかわ世 ダメなときも 良いときも どっちもあるから 愛に気づく 大体が大大好きの結果 ちょっとグダグダな足取りも 上手くいかない一日も 生きてるだけでカワなのだ 天は可愛の上に可愛を造らず! だってこの世は 鬼かわ世!(かわ世!) 不完全なところこそかわ世!(かわ世!) 出逢ってくれてありがとね みんな大大大大大好きで (百点!!) ねえ!ねえ!もっともっと!余はかわ余?(かわ余!) って愛をくれるキミかわ余!(かわ余!) ラブって実はラブなので 余さずにかわの世を創りましょ!! あんまり振りまわしすぎたら もしかして呆れられちゃうかな(ノーノー!) 懲りずにね 愛してほしいな そんな言葉も言えないし いつも器用にできないけど いつだってキミが笑えるように(イエスイエス!) 頑張るので 愛してほしいな そんなところも か・わ・世! なんて世界が か・わ・世!! 今!ここ!すべてが!か・わ・世!!! (ハイ!)(ヨイヨイ!)(ハイ!)(ヨイヨイ!)百鬼あやめ- 動画セイho!(ho!) セイYO!YO!(YO!YO!) よーし!じゃあみんなで掛け声いくぞぉ! わん!つー!わんつー!せーのっ! (静寂) あ、掛け声きめてなかったな (えええええ!?!?) そんなところも か・わ・世!! (ハイ!)(ヨイヨイ!)(ハイ!)(ヨイヨイ!) 皆よこっちついて来い来い!(こいこい!) たまにボーっとして追々(おいおい!) 好きを謳えば良い良い!(よいよい!) この道を進むのだ! あ~でもね 疲れたらゆっくりと歩みましょう 人生なんて気楽に構えましょう ……なんてやってたら ちゃんとしろって?! どっちどっちどっち?(どっちどっちどっち?) どっちのキミも 大・正・解!! だってこの世は めちゃかわ世!(かわ世!) ダメなとこも なおかわ世!(かわ世!) 生まれてくれてありがとね みんな大体 大大大好きを(百回!!) ねえねえ!そんなこんな余はかわ余?(かわ余!) って愛をくれるキミかわ余!(かわ余!) ラブこそまさにラブだから 余りある可愛の世を創りましょ!! あんまり振りまわしすぎたら もしかして呆れられちゃうかな(ノーノー!) 懲りずにね 愛してほしいな そんなところも か・わ・世!! (ハイ!)(ヨイヨイ!)(ハイ!)(ヨイヨイ!) ふぅ~ ……あれ?これ2番はじまってる?(おいおい!) 失敗は気にしてらんないっ!(らんないっ!) ちょっと心配になってきた…… 日々は夢へ駆ける 勝ち抜きのレース 本日もオシゴトがんばりましょう でもなぁ~ 自分のペースでまったりもしたいしなぁ~ どっちどっちどっち?(どっちどっちどっち?) どっちどっちどっち!(どっちどっちどっち!) どっちどっちどっち?!(どっちどっちどっち?!) どっちのキミも 大・優・勝!! だってこの世は めちゃかわ世 ダメなときも 良いときも どっちもあるから 愛に気づく 大体が大大好きの結果 ちょっとグダグダな足取りも 上手くいかない一日も 生きてるだけでカワなのだ 天は可愛の上に可愛を造らず! だってこの世は 鬼かわ世!(かわ世!) 不完全なところこそかわ世!(かわ世!) 出逢ってくれてありがとね みんな大大大大大好きで (百点!!) ねえ!ねえ!もっともっと!余はかわ余?(かわ余!) って愛をくれるキミかわ余!(かわ余!) ラブって実はラブなので 余さずにかわの世を創りましょ!! あんまり振りまわしすぎたら もしかして呆れられちゃうかな(ノーノー!) 懲りずにね 愛してほしいな そんな言葉も言えないし いつも器用にできないけど いつだってキミが笑えるように(イエスイエス!) 頑張るので 愛してほしいな そんなところも か・わ・世! なんて世界が か・わ・世!! 今!ここ!すべてが!か・わ・世!!! (ハイ!)(ヨイヨイ!)(ハイ!)(ヨイヨイ!)
ビビビ感電ビビビ 伝染ビビビ 落ち込み形態 どうした?って聞けば 「なんでもないよ」って言うんだ そっかそっか気のせいか…ってそれで引くものか 本当に? 心配の追撃 やりすぎはダメって習った 「平気平気、ありがとね」ってやっぱ普通じゃない あーまた全然強がるじゃん あたしに任せてね 全部言っちゃえば? だってなんか苦しそうじゃん 言っちゃえば? それもしんどいんだね、了解 笑えるようになるまで 隣に失礼して 馬鹿な冗談召喚 覚悟して 感電ビビビ 伝染ビビビ きみのツラさ治るまで この元気おすそ分け 届け いっぱいいっぱい うざいくらいに 追い込み形態 気にしちゃって負けだ きみが倒れちゃったらやーだ だってだって不安じゃない? ってこれわがままかな 一体なにがしたいんだろう 誰のためだろう こうやって元気づけたり ブレーキ踏んだり もうバカバカ 延々自己嫌悪 好き多発メンタル 全部言っちゃえば? だってなんか苦しそうじゃん 言っちゃえば? それもしんどいんだね、了解 きみが繰り出すカウンター ノックダウンしそうだ 好きだなんて 絶対言えないよ 感電ビビビ 伝染ビビビ きみも同じになっちゃえ 顔も赤くなっちゃえ 染まれ 一切合切 この想いに やっぱり元気でいてほしいじゃん かと言って無理は禁物じゃん 優しさかな わがままかな どっち? ちゃんと言葉で伝えたいな でもちょっと気付いてほしいな 慎重かな 臆病かな どっち? 感電ビビビ 伝染ビビビ きみも同じになっちゃえ 顔も赤くなっちゃえ 染まれ 一切合切 この想いに 言っちゃえば? だってなんか苦しそうじゃん 言っちゃえば? それもしんどいんだね、了解 笑えるようになるまで 隣に失礼して 馬鹿な冗談召喚 覚悟して百鬼あやめ-感電ビビビ 伝染ビビビ 落ち込み形態 どうした?って聞けば 「なんでもないよ」って言うんだ そっかそっか気のせいか…ってそれで引くものか 本当に? 心配の追撃 やりすぎはダメって習った 「平気平気、ありがとね」ってやっぱ普通じゃない あーまた全然強がるじゃん あたしに任せてね 全部言っちゃえば? だってなんか苦しそうじゃん 言っちゃえば? それもしんどいんだね、了解 笑えるようになるまで 隣に失礼して 馬鹿な冗談召喚 覚悟して 感電ビビビ 伝染ビビビ きみのツラさ治るまで この元気おすそ分け 届け いっぱいいっぱい うざいくらいに 追い込み形態 気にしちゃって負けだ きみが倒れちゃったらやーだ だってだって不安じゃない? ってこれわがままかな 一体なにがしたいんだろう 誰のためだろう こうやって元気づけたり ブレーキ踏んだり もうバカバカ 延々自己嫌悪 好き多発メンタル 全部言っちゃえば? だってなんか苦しそうじゃん 言っちゃえば? それもしんどいんだね、了解 きみが繰り出すカウンター ノックダウンしそうだ 好きだなんて 絶対言えないよ 感電ビビビ 伝染ビビビ きみも同じになっちゃえ 顔も赤くなっちゃえ 染まれ 一切合切 この想いに やっぱり元気でいてほしいじゃん かと言って無理は禁物じゃん 優しさかな わがままかな どっち? ちゃんと言葉で伝えたいな でもちょっと気付いてほしいな 慎重かな 臆病かな どっち? 感電ビビビ 伝染ビビビ きみも同じになっちゃえ 顔も赤くなっちゃえ 染まれ 一切合切 この想いに 言っちゃえば? だってなんか苦しそうじゃん 言っちゃえば? それもしんどいんだね、了解 笑えるようになるまで 隣に失礼して 馬鹿な冗談召喚 覚悟して
夜と雨 feat.百鬼あやめ大神ミオ「あぁ全然できてないなぁ...」 漏らす吐息、溜息 雨音響いていく 午前0時 明けない夜 願っている 少しだけこのままで ココロ、夜と雨の中 揺れる想い まだ整理途中 流れる時間の中 「明日晴れたらいいな」そんな些細な 願いごとカタチにして集めよう 夜照らすムーンライト 空を泳ぐ 顔上げて前へ 踏み出してこう 夜と雨の先 出口は、まだ 「あぁ全然変わらないなぁ...」 漏れる軽い微笑み 液晶見つめる 午前3時 楽しいコト 悲しいコト ひとつに丸めちゃって 夜の中に置いておくの 「頑張ろう」とか「できるよ」とか 無責任な言葉たち (ヤになるから) 真っすぐに進みたいよ 流れる時間の中 駆けだす 明日会えたらどんな顔するかな 朝日みたいな笑顔で迎えて 夜照らすムーンライト 街を眺む 悩みすら全部見透かすように 降り止まないまま夜明けは、まだ Lalala... 窓に映る景色 雨は宝石で (夜空は) 黒いドレスのように煌めいて (私を照らす) 夜は明けないから (まだ) この夜が好きだから 夜と雨に 包まれていく あぁ 「明日晴れたらいいな」そんな些細な 願いごとカタチにして 集めよう 夜照らすムーンライト 空を泳ぐ 「顔上げて前へ 踏み出してこう 君と一緒なら (越えたいから) 気休めみたいな (言葉でも) 夜と雨の先 明けたら、ほら大神ミオ-「あぁ全然できてないなぁ...」 漏らす吐息、溜息 雨音響いていく 午前0時 明けない夜 願っている 少しだけこのままで ココロ、夜と雨の中 揺れる想い まだ整理途中 流れる時間の中 「明日晴れたらいいな」そんな些細な 願いごとカタチにして集めよう 夜照らすムーンライト 空を泳ぐ 顔上げて前へ 踏み出してこう 夜と雨の先 出口は、まだ 「あぁ全然変わらないなぁ...」 漏れる軽い微笑み 液晶見つめる 午前3時 楽しいコト 悲しいコト ひとつに丸めちゃって 夜の中に置いておくの 「頑張ろう」とか「できるよ」とか 無責任な言葉たち (ヤになるから) 真っすぐに進みたいよ 流れる時間の中 駆けだす 明日会えたらどんな顔するかな 朝日みたいな笑顔で迎えて 夜照らすムーンライト 街を眺む 悩みすら全部見透かすように 降り止まないまま夜明けは、まだ Lalala... 窓に映る景色 雨は宝石で (夜空は) 黒いドレスのように煌めいて (私を照らす) 夜は明けないから (まだ) この夜が好きだから 夜と雨に 包まれていく あぁ 「明日晴れたらいいな」そんな些細な 願いごとカタチにして 集めよう 夜照らすムーンライト 空を泳ぐ 「顔上げて前へ 踏み出してこう 君と一緒なら (越えたいから) 気休めみたいな (言葉でも) 夜と雨の先 明けたら、ほら
夢花火鈴の音(ね) 響く 深い夜とお月さま 今宵 宴の用意を 高笑いこらえ 嗚呼、式神を連れ立って 戯れに興じるの 流れゆく時を想う 消えゆく日々ならば この刹那さえ 美しくしよう 咲かせて空高く そっと はんなりはんなり夢花火 ふんわりふんわり願うのは 現世(うつしよ)の思い出だけ ずっと 幾年(いくとせ)時を重ねて 巡り会う世は情け とこしへに余は 歌って笑っていたいのだ 静けさ満ちる 浮かぶ三つ影法師 今宵 祭りの後よ 寂しさ抑え 嗚呼、皆どもを想いながら まどろみへ委ねるの 生まれては弾け消える 泡沫の調べは その一瞬も大切にしよう 聞かせて鮮やかに そっと きんらりきんらり夢花火 ひっそりひっそり祈るのは 永遠の楽しさだけ ずっと 幾年(いくとせ)時を重ねて 思い出す余はあはれ こころゆくまで 踊って騒いでいたいのだ 移りゆく時のなかで 宿る気持ちならば この儚さも彩(いろどり)となれ 咲かせて鮮やかに 皆と そっと はんなりはんなり夢花火 ふんわりふんわり祈るのは 現世(うつしよ)の楽しさだけ いつまでも 幾年(いくとせ)時を重ねて 巡り会う世は情け 忘れないように とこしへに余は 皆と笑っていたいのだ百鬼あやめ- 動画鈴の音(ね) 響く 深い夜とお月さま 今宵 宴の用意を 高笑いこらえ 嗚呼、式神を連れ立って 戯れに興じるの 流れゆく時を想う 消えゆく日々ならば この刹那さえ 美しくしよう 咲かせて空高く そっと はんなりはんなり夢花火 ふんわりふんわり願うのは 現世(うつしよ)の思い出だけ ずっと 幾年(いくとせ)時を重ねて 巡り会う世は情け とこしへに余は 歌って笑っていたいのだ 静けさ満ちる 浮かぶ三つ影法師 今宵 祭りの後よ 寂しさ抑え 嗚呼、皆どもを想いながら まどろみへ委ねるの 生まれては弾け消える 泡沫の調べは その一瞬も大切にしよう 聞かせて鮮やかに そっと きんらりきんらり夢花火 ひっそりひっそり祈るのは 永遠の楽しさだけ ずっと 幾年(いくとせ)時を重ねて 思い出す余はあはれ こころゆくまで 踊って騒いでいたいのだ 移りゆく時のなかで 宿る気持ちならば この儚さも彩(いろどり)となれ 咲かせて鮮やかに 皆と そっと はんなりはんなり夢花火 ふんわりふんわり祈るのは 現世(うつしよ)の楽しさだけ いつまでも 幾年(いくとせ)時を重ねて 巡り会う世は情け 忘れないように とこしへに余は 皆と笑っていたいのだ
宵の余、良い!百鬼夜行 温度は上々 今夜は眠れない 連日連夜遊び尽くそう 満場一致だ DADADADA 千万無量 溢れてくる くすぐる好奇心 優柔不断 これで決めよう ジャンケンポイよっとあいこでしょ ぱーっとぱーっと開いた (宵 余 良い? 宵 余 良い?) あっとあっと言わせる 花火を打ち上げよう 歌え踊れ右に回れ 意気揚々ピカイチの宴 さぁ 騒げ 夜に集え 可憐な鬼は内 歌え踊れ前にならえ ポンコツそれすらも愛嬌 さぁ 騒げ 暁まで 可憐な鬼は内 あぁ 千客万来煌々 大喝采を さらう 音に乗せられて なんてたって盛大 派手に舞った 天真爛漫 宵の余 良い 明鏡止水 目を瞑ってひと息入れちゃって 美味甘味 味わったら 感涙必至だ DADADADA 永永無窮 終わりたくない 何して遊ぼうか 暗中模索 これで決めよう ジャンケンポイ よっとあいこでしょ ぐーっとぐーっとこらえて (宵 余 良い? 宵 余 良い?) わぁっとわぁっと湧くほど 太鼓を打ち鳴らそう 泣いて笑え 余に続け キラキラのキンピカ掲げ さぁ おいで拒みはせぬ 可憐な鬼は内 泣いて笑え 前に進め 期待値高めでも良いぞ さぁ おいで 遠慮は無用 可憐な鬼は内 あぁ 抱腹絶倒騒々 夜を飾る 眩しい声に連れられて なんだかんだ最高 派手に舞った 天真爛漫 宵の余 良い (余だぞ~こっからはもっともっと盛り上げるために みんなに合いの手をしてもらおうと思う 余についてきてね~いくぞ~せーのっ) 余っ余っ余良いの 宵の余 良い 余っ余っ余良いの 宵の余 良い 余っ余っ余良いの 宵の余 良い 余っ余っ余良いの 宵の余 良い せっせっせーのよいよいよい 振り乱す せっせっせーの余余余で 現世を埋め尽くそう 歌え踊れ右に回れ 意気揚々ピカイチの宴 さぁ 騒げ 夜に集え 可憐な鬼は内 歌え踊れ前にならえ ポンコツそれすらも愛嬌 さぁ 騒げ 暁まで 可憐な鬼は内 あぁ 千客万来煌々 大喝采を さらう 音に乗せられて なんてたって盛大 派手に舞った 天真爛漫 宵の余 良い百鬼あやめ- 動画百鬼夜行 温度は上々 今夜は眠れない 連日連夜遊び尽くそう 満場一致だ DADADADA 千万無量 溢れてくる くすぐる好奇心 優柔不断 これで決めよう ジャンケンポイよっとあいこでしょ ぱーっとぱーっと開いた (宵 余 良い? 宵 余 良い?) あっとあっと言わせる 花火を打ち上げよう 歌え踊れ右に回れ 意気揚々ピカイチの宴 さぁ 騒げ 夜に集え 可憐な鬼は内 歌え踊れ前にならえ ポンコツそれすらも愛嬌 さぁ 騒げ 暁まで 可憐な鬼は内 あぁ 千客万来煌々 大喝采を さらう 音に乗せられて なんてたって盛大 派手に舞った 天真爛漫 宵の余 良い 明鏡止水 目を瞑ってひと息入れちゃって 美味甘味 味わったら 感涙必至だ DADADADA 永永無窮 終わりたくない 何して遊ぼうか 暗中模索 これで決めよう ジャンケンポイ よっとあいこでしょ ぐーっとぐーっとこらえて (宵 余 良い? 宵 余 良い?) わぁっとわぁっと湧くほど 太鼓を打ち鳴らそう 泣いて笑え 余に続け キラキラのキンピカ掲げ さぁ おいで拒みはせぬ 可憐な鬼は内 泣いて笑え 前に進め 期待値高めでも良いぞ さぁ おいで 遠慮は無用 可憐な鬼は内 あぁ 抱腹絶倒騒々 夜を飾る 眩しい声に連れられて なんだかんだ最高 派手に舞った 天真爛漫 宵の余 良い (余だぞ~こっからはもっともっと盛り上げるために みんなに合いの手をしてもらおうと思う 余についてきてね~いくぞ~せーのっ) 余っ余っ余良いの 宵の余 良い 余っ余っ余良いの 宵の余 良い 余っ余っ余良いの 宵の余 良い 余っ余っ余良いの 宵の余 良い せっせっせーのよいよいよい 振り乱す せっせっせーの余余余で 現世を埋め尽くそう 歌え踊れ右に回れ 意気揚々ピカイチの宴 さぁ 騒げ 夜に集え 可憐な鬼は内 歌え踊れ前にならえ ポンコツそれすらも愛嬌 さぁ 騒げ 暁まで 可憐な鬼は内 あぁ 千客万来煌々 大喝采を さらう 音に乗せられて なんてたって盛大 派手に舞った 天真爛漫 宵の余 良い
恋情詩歌いろはにほへっと あやふぶみ言えぬ言葉の数を数えてみては (一二、一二三三四、五六七八と) 小さなこの両手じゃ数えきれない 愛の唄が今も生まれ 頭隠していても 角も尻尾も隠せない止められない 覗いては雲隠れ乙女の恋情詩歌 気づかずに気がついてよ 秘め事心は五月の闇 その向こうで舞い踊る 恋、慕う君へと伝うように 側で聞こえてしまう程鳴り響く (ドキドッキンドドキッ!ドキドッキンドドキッ!) 心塞いでも増すばかりで クラクラする程の感情 目線逸らしてみても 角も尻尾も隠せない止められない 夢見ては雲超えて乙女の恋情詩歌 愛さずに愛していてよ 裏腹心は五月の闇 その向こうに何を見る 愛、慕う君へと届くように 真心の鬼火そっと灯す アイラブユウの数光らせば 化かしてあげましょうほら夢中 捧げるものなら辛口で 高く声あげりゃさあ集まれ どこに居たって遠く響かせ 物の怪乙女の三人衆 そこのけそこのけ我等が通る 願えばいつかは晴れよと 闇に隠せし恋心 雲の切れ間に明かりさす 今この時に 見つめれば隠してはおけない恋情詩歌 触れないで抱き寄せてよ 素直になれたら五月の闇 君だけに歌う詩を 恋、慕う君へと伝うように 愛、慕う君へと届くようにいろはにほへっと あやふぶみ-言えぬ言葉の数を数えてみては (一二、一二三三四、五六七八と) 小さなこの両手じゃ数えきれない 愛の唄が今も生まれ 頭隠していても 角も尻尾も隠せない止められない 覗いては雲隠れ乙女の恋情詩歌 気づかずに気がついてよ 秘め事心は五月の闇 その向こうで舞い踊る 恋、慕う君へと伝うように 側で聞こえてしまう程鳴り響く (ドキドッキンドドキッ!ドキドッキンドドキッ!) 心塞いでも増すばかりで クラクラする程の感情 目線逸らしてみても 角も尻尾も隠せない止められない 夢見ては雲超えて乙女の恋情詩歌 愛さずに愛していてよ 裏腹心は五月の闇 その向こうに何を見る 愛、慕う君へと届くように 真心の鬼火そっと灯す アイラブユウの数光らせば 化かしてあげましょうほら夢中 捧げるものなら辛口で 高く声あげりゃさあ集まれ どこに居たって遠く響かせ 物の怪乙女の三人衆 そこのけそこのけ我等が通る 願えばいつかは晴れよと 闇に隠せし恋心 雲の切れ間に明かりさす 今この時に 見つめれば隠してはおけない恋情詩歌 触れないで抱き寄せてよ 素直になれたら五月の闇 君だけに歌う詩を 恋、慕う君へと伝うように 愛、慕う君へと届くように
恋文前線白上フブキ、さくらみこ、百鬼あやめ、大神ミオ花のように色づいた 儚い恋は夢見草(ゆめみぐさ) 空蝉(うつせみ)に待ち焦がれた 想い夢詠う(うたう)褪せぬ間(ま)に 月のように満ちてゆく 心空に浮かべたなら 泡沫(うたかた)に終わらないで 淡い時が止まる世界へ 貴方に届けたい ロマネスク 生きる現世(うつしよ)が違くとも 向かう暁が違くとも 心燃ゆるたゆたうままに 想いを込めた恋文 願う永久(とこしえ)が遠くとも 触れる黄昏が遠くとも 繋ぐ綴る拙い言葉 思い出は桜吹雪 花笑みを待つ恋文 風のように流れゆく 刹那の出会いは一期一会 うららかなその微笑み 来し方(こしかた)行く末(ゆくすえ) そのままで 貴方に届けたい ロマネスク 唄う恋の端(つま)を忘れども 踊る可惜夜(あたらよ)を忘れども 瞳交わすあるがままに 想いを込めた恋文 流す涙雲(なみだぐも)が見えずとも 揺れる面影(おもかげ)が見えずとも 巡る探す溢れる言葉 花笑みを待つ恋文 色は匂へど 恋せよ乙女 百花繚乱 咲きすさぶ 浅き夢見し 貴方に酔う 心(うら)恋し 今伸ばすこの両手を 貴方に届けたい ロマネスク 仰ぐきつね色に染まる空 浮かぶ月に祈る狼 鬼の目にも輝く夢 桜色の恋模様 生きる現世(うつしよ)が違くとも 向かう暁が違くとも 繋ぐ綴る拙い言葉 思い出は桜吹雪 花笑みを待つ恋文白上フブキ、さくらみこ、百鬼あやめ、大神ミオ-花のように色づいた 儚い恋は夢見草(ゆめみぐさ) 空蝉(うつせみ)に待ち焦がれた 想い夢詠う(うたう)褪せぬ間(ま)に 月のように満ちてゆく 心空に浮かべたなら 泡沫(うたかた)に終わらないで 淡い時が止まる世界へ 貴方に届けたい ロマネスク 生きる現世(うつしよ)が違くとも 向かう暁が違くとも 心燃ゆるたゆたうままに 想いを込めた恋文 願う永久(とこしえ)が遠くとも 触れる黄昏が遠くとも 繋ぐ綴る拙い言葉 思い出は桜吹雪 花笑みを待つ恋文 風のように流れゆく 刹那の出会いは一期一会 うららかなその微笑み 来し方(こしかた)行く末(ゆくすえ) そのままで 貴方に届けたい ロマネスク 唄う恋の端(つま)を忘れども 踊る可惜夜(あたらよ)を忘れども 瞳交わすあるがままに 想いを込めた恋文 流す涙雲(なみだぐも)が見えずとも 揺れる面影(おもかげ)が見えずとも 巡る探す溢れる言葉 花笑みを待つ恋文 色は匂へど 恋せよ乙女 百花繚乱 咲きすさぶ 浅き夢見し 貴方に酔う 心(うら)恋し 今伸ばすこの両手を 貴方に届けたい ロマネスク 仰ぐきつね色に染まる空 浮かぶ月に祈る狼 鬼の目にも輝く夢 桜色の恋模様 生きる現世(うつしよ)が違くとも 向かう暁が違くとも 繋ぐ綴る拙い言葉 思い出は桜吹雪 花笑みを待つ恋文
椿いろはにほへっと あやふぶみ宵の口よ 可惜夜の夢の跡に 燃える陽炎 空の鏡 映る君へ左様に応じてごゆるりと ひらりひら 舞い散る夜 言の葉は捉えきれず ひとひらの想いすら 月夜の熱に焦がれ 朧げに 染まる月は 不知火になれそめ まるで 椿 この愛を叶えさせてよ 泡沫 迷いじゃないと 感じさせて ヒシと咲く 永遠の愛 椿 思いのたけを 重ねて 赤く染まる 萌えいずる春隣り 探してはまだ何処 儚く 謳え椿 謳え椿 蕾よ 美しく想いを 奏でて 謳え椿 謳え椿 眠る美徳よ 花の数だけ集めた 淡い思いを 折り重ねて綴る明日へ 切に奇跡をご所望 ゆらりゆら 靡く世は 春夜の情に飲まれ 咲き誇れ 最高潮で 心を赤く染める 最期まで凛とあれ ただ一途な愛で 謳え 椿 着飾る甘い言葉じゃ 本当の想いは奥の奥 ただ君を求め赤く染めた身を焦がす ひらりひら 舞い散る夜 侘び寂びを破る焦燥 香わせた 言葉すら 長夜の中消える 気づいてよ 翳む月はすでに深紅に染まる まるで 椿 この恋を叶えさせてよ 泡沫 惑いじゃないと 信じさせて ヒシと咲く 永遠の愛 椿 思いのたけを 重ねて 赤く染まる 萌えいずる春隣り 探してはまだ何処 儚く 謳え椿 謳え椿 蕾よ 美しく想いを 奏でて 謳え椿 謳え椿いろはにほへっと あやふぶみ- 動画宵の口よ 可惜夜の夢の跡に 燃える陽炎 空の鏡 映る君へ左様に応じてごゆるりと ひらりひら 舞い散る夜 言の葉は捉えきれず ひとひらの想いすら 月夜の熱に焦がれ 朧げに 染まる月は 不知火になれそめ まるで 椿 この愛を叶えさせてよ 泡沫 迷いじゃないと 感じさせて ヒシと咲く 永遠の愛 椿 思いのたけを 重ねて 赤く染まる 萌えいずる春隣り 探してはまだ何処 儚く 謳え椿 謳え椿 蕾よ 美しく想いを 奏でて 謳え椿 謳え椿 眠る美徳よ 花の数だけ集めた 淡い思いを 折り重ねて綴る明日へ 切に奇跡をご所望 ゆらりゆら 靡く世は 春夜の情に飲まれ 咲き誇れ 最高潮で 心を赤く染める 最期まで凛とあれ ただ一途な愛で 謳え 椿 着飾る甘い言葉じゃ 本当の想いは奥の奥 ただ君を求め赤く染めた身を焦がす ひらりひら 舞い散る夜 侘び寂びを破る焦燥 香わせた 言葉すら 長夜の中消える 気づいてよ 翳む月はすでに深紅に染まる まるで 椿 この恋を叶えさせてよ 泡沫 惑いじゃないと 信じさせて ヒシと咲く 永遠の愛 椿 思いのたけを 重ねて 赤く染まる 萌えいずる春隣り 探してはまだ何処 儚く 謳え椿 謳え椿 蕾よ 美しく想いを 奏でて 謳え椿 謳え椿
鬼灯日和いろはにほへっと あやふぶみ沈む茜日 染まる坂道 つたう雫に 嬉しさ滲む 夜の帳の近付く音に はしゃいだキミの声ひとつ 空に響いた 稲荷の前で待ち合わせ 連なる鳥居くぐり抜け 鬼灯の甘い風 胸をすり抜けてく 「踊ろうよ」 廻れ 廻れ 手を叩いてほら 見様見真似で輪になって ぎこちない振り付けに舞う 袖はひらひら 踊れ 踊れ 手を取り合って 上気した頬 牡丹色 鳴り響く太鼓の音に 紅い果実弾けた キミに気付かれたかな? 響くざわめき 燃ゆる篝火 揺らぐ気持ちに 想い乗せよう 祭り囃子が遠退く音に 天の星の雲隠れ 胸を突付いた 今宵 空には朧月 霞んだ心誤魔化した 玉響に揺蕩いて 胸をすり抜けたら 「目を閉じて」 眠れ 眠れ 意識は透明 一夜一夜に募る想 月明り照らす花びら 散るははらはら 哭いて 哭いて 流るるは雫 嫁入り前の小夜時雨 傘の外 狐日和に 袖の時雨隠した キミに気付かれない様に 天つ風 雲の通い路 閉ざし見ゆる夢のまにまに 幾星霜 想い焦がれた このひと時が絶えません様に... ぽつり 願う 止まれ 止まれ 時間よ止まれ 夢の心地をご笑味あれ 狐火の狼煙に乗せた 心ゆらゆら 踊れ 踊れ 手を取り合って 軽快な歩調 水鏡 幸せの百鬼夜行に 連なる思い出たち 今宵 キミに幸あれいろはにほへっと あやふぶみ- 動画沈む茜日 染まる坂道 つたう雫に 嬉しさ滲む 夜の帳の近付く音に はしゃいだキミの声ひとつ 空に響いた 稲荷の前で待ち合わせ 連なる鳥居くぐり抜け 鬼灯の甘い風 胸をすり抜けてく 「踊ろうよ」 廻れ 廻れ 手を叩いてほら 見様見真似で輪になって ぎこちない振り付けに舞う 袖はひらひら 踊れ 踊れ 手を取り合って 上気した頬 牡丹色 鳴り響く太鼓の音に 紅い果実弾けた キミに気付かれたかな? 響くざわめき 燃ゆる篝火 揺らぐ気持ちに 想い乗せよう 祭り囃子が遠退く音に 天の星の雲隠れ 胸を突付いた 今宵 空には朧月 霞んだ心誤魔化した 玉響に揺蕩いて 胸をすり抜けたら 「目を閉じて」 眠れ 眠れ 意識は透明 一夜一夜に募る想 月明り照らす花びら 散るははらはら 哭いて 哭いて 流るるは雫 嫁入り前の小夜時雨 傘の外 狐日和に 袖の時雨隠した キミに気付かれない様に 天つ風 雲の通い路 閉ざし見ゆる夢のまにまに 幾星霜 想い焦がれた このひと時が絶えません様に... ぽつり 願う 止まれ 止まれ 時間よ止まれ 夢の心地をご笑味あれ 狐火の狼煙に乗せた 心ゆらゆら 踊れ 踊れ 手を取り合って 軽快な歩調 水鏡 幸せの百鬼夜行に 連なる思い出たち 今宵 キミに幸あれ
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