星に願いを 歌詞

『Myuk - 星に願いを』収録の『星に願いを』ジャケット
歌手:

Myuk

よみ: ほしにねがいを
発売日: 2021.11.10
作詞: 大久保友裕
作曲: 大久保友裕

何度も君を 思い出すから
夜のかけらを当てはめて
ビルの明かりが 空の高さを
伝えている街


誰かのために演じるような儚さを
隠したままで笑っていた君は
I miss you


誰かがそっと今日も想ってる たとえ隣にいなくても
何もかも捨ててしまいたい時は思い出を開ければいい
いつも聴いてた歌は 君じゃない誰かのことを歌うでしょう
その日まで 星に願いを


長いトンネル 抜けた地下鉄
見たいのは君じゃないの
鏡のように 私を映すよ


いつかと同じ顔で その声で 全部ウソだと微笑んで
抱きしめたのに消えた夢
もう見たくないのに I miss you


誰かがそっと今日も想ってる たとえ隣にいなくても
何もかも捨ててしまいたい時は思い出を開ければいい
手を振る君がいつか 少しずつ見えなくなってしまうまで
その日まで 星に願いを

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歌手: Myuk
ステータス: 公式 フル

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