永遠 歌詞

『香椎モイミ - 永遠』収録の『永遠』ジャケット
歌手:

香椎モイミ

よみ: えいえん
投稿日: 2022.12.15
作詞: 香椎モイミ
作曲: 香椎モイミ
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もしも触れたものが全て
いつか消える運命ならば
どこに真実はあるの


満たされた泉の
ほとりでそっと一人
深呼吸をしてた


清潔な悲しみだけが
正しくここに在った


赤と青の意味
もう一度教えて
私が在るべき姿があるのでしょう


確かなものだけ
抱きしめて愛したい
真っ白な鳥のように
日々生まれ変わる罪よ
嗚呼ほら涙が
光に溶け嘘になる
茜の誓い
「さようなら」


ただ君が笑って
それを見て笑って
風が吹き荒んで
僕ら顔を覆った


嗚呼嫌だ
変わっていく君が、時代が
あの日に泣き叫んだ
言葉の意味が今


透明になる


忘れてしまう


もう二度と帰れない


失くしたくない、と
墓標に手で触れた
どうして過去に執着するのだろう


確かなものなど
きっとどこにもないんだ
大空もこの大地も
色を変えて生きていく
嗚呼ほらここから
新しい愛が芽吹き
「永遠」の願いが今!


もう一度

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歌手: 香椎モイミ
ステータス: 公式 フル

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