ミテイノハナシ 歌詞一覧

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あの日、あの世界で夕日の街 君の声が さよならを告げていた 当たり前を壊してく 人々は通り過ぎて 昨日と同じ道を歩いていく 君を追いかけて また見失って そんなことを繰り返す 日々が 今更輝いた 君と僕の夢を見ていた 笑い合ってた なぜだろう 涙ミテイノハナシ-夕日の街 君の声が さよならを告げていた 当たり前を壊してく 人々は通り過ぎて 昨日と同じ道を歩いていく 君を追いかけて また見失って そんなことを繰り返す 日々が 今更輝いた 君と僕の夢を見ていた 笑い合ってた なぜだろう 涙
再会の終わり突然のお別れに 少し寂しくなって 君の手が欲しくなった おかえりって言うその声も もう聞けないのかな さよならまたね 突然の雨に君の肌が透けて 僕は目を逸らした そうすると君は僕をみてこう言ったんだ 「目を離さないでよ」 八ミテイノハナシ-突然のお別れに 少し寂しくなって 君の手が欲しくなった おかえりって言うその声も もう聞けないのかな さよならまたね 突然の雨に君の肌が透けて 僕は目を逸らした そうすると君は僕をみてこう言ったんだ 「目を離さないでよ」 八
夜に溺れる二人で歩いた道 戻った時計の針 少し寂しくなった 一人で歩く夜街 忙しない人の波 二度と戻らない時   染みていく後悔と 静かな月明かり ねぇ 正解なんてありゃしないの あぁ 腐った世界に もうどうでもいいや 15度ミテイノハナシ-二人で歩いた道 戻った時計の針 少し寂しくなった 一人で歩く夜街 忙しない人の波 二度と戻らない時   染みていく後悔と 静かな月明かり ねぇ 正解なんてありゃしないの あぁ 腐った世界に もうどうでもいいや 15度
夜を越える足音もう最低だったあの景色と 明日に向かってまた歩いていけば 見つかるかな 僕ら新しい場所に立って それぞれのカタチを探して 見失うことのないように そう信じていたかった 互いの心はすれ違って また遠ざかる さよならが僕を塗りつミテイノハナシピーチボーイリバーサイドもう最低だったあの景色と 明日に向かってまた歩いていけば 見つかるかな 僕ら新しい場所に立って それぞれのカタチを探して 見失うことのないように そう信じていたかった 互いの心はすれ違って また遠ざかる さよならが僕を塗りつ
忘れじの映画古臭いままの映画館で 君と見た景色が 忘れられないのさ 言の葉を乗せた想いさえも ひらり舞うように また同じようにと 薄暗いままの一人の部屋 ただ窓を見ていた 小春日の頃に 街行く人 流れる景色は 春を描いていく 失くさないようにミテイノハナシ-古臭いままの映画館で 君と見た景色が 忘れられないのさ 言の葉を乗せた想いさえも ひらり舞うように また同じようにと 薄暗いままの一人の部屋 ただ窓を見ていた 小春日の頃に 街行く人 流れる景色は 春を描いていく 失くさないように
憂鬱、日々朝目を覚まして ありふれた日を初めて また仕事に出て 嫌だなって思いながら また目を覚まして 枯れていった日を眺めて 明日にしよう 急いだって枯れていくの ならば 焦らず歩こう ありもしないことに惑わされ 全てが上手くいかなくなっミテイノハナシ-朝目を覚まして ありふれた日を初めて また仕事に出て 嫌だなって思いながら また目を覚まして 枯れていった日を眺めて 明日にしよう 急いだって枯れていくの ならば 焦らず歩こう ありもしないことに惑わされ 全てが上手くいかなくなっ
白の約束白く染まっていた街の中を 足跡を並べ 手を繋いでいた 12月のある日の夜 忙しない日々を忘れるような あなたの横 冷たい景色を イルミネーションが暖かく照らす 悴んだ手と手を 繋いでいた僕ら 時間が止まればいいと思った 進む時の中で僕ミテイノハナシ-白く染まっていた街の中を 足跡を並べ 手を繋いでいた 12月のある日の夜 忙しない日々を忘れるような あなたの横 冷たい景色を イルミネーションが暖かく照らす 悴んだ手と手を 繋いでいた僕ら 時間が止まればいいと思った 進む時の中で僕
飛ぶ鳥はねえ一人だけで どこへ行くの? 歩き出すきみの 後ろ姿を眺める ねえ一人だけで どこへ行くの? まっすぐで強がりなそんな僕らが 始めた物語 地平線の向こうで 煌めいている たしかなもの 探し続けているの 遥か空に 風に乗り舞ミテイノハナシドラゴンクエスト ダイの大冒険 動画ねえ一人だけで どこへ行くの? 歩き出すきみの 後ろ姿を眺める ねえ一人だけで どこへ行くの? まっすぐで強がりなそんな僕らが 始めた物語 地平線の向こうで 煌めいている たしかなもの 探し続けているの 遥か空に 風に乗り舞
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