曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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あの日、あの世界で夕日の街 君の声が さよならを告げていた 当たり前を壊してく 人々は通り過ぎて 昨日と同じ道を歩いていく 君を追いかけて また見失って そんなことを繰り返す 日々が 今更輝いた 君と僕の夢を見ていた 笑い合ってた なぜだろう 涙を流していた 心が満たされていた 側にいたかった 僕は情けないな 君のいない世界に一人怯えているんだ 道標のない道を 自分だけじゃ歩けずにいたんだ 壊れそうな心の中で 想いが零れていた 明日を見失ってた 隣に座る君は ただ先だけを見つめ 笑っていた 噛み合わないままで 時だけが過ぎる 測れない君との距離 温もりを失くしていく 君と僕の夢を見ていた 笑い合ってた なぜだろう 涙を流していた その笑顔求め走った どこまでも行った 僕は馬鹿だろうな 孤独な世界で 応えを求め叫んだ 悲しみに甘えてた 君の涙に気づけばよかった 強い人だとばかり思ってた 君も泣いていたんだね 僕が背中を押すよ もう怖くないよ それぞれの道が見える 君と僕の夢を見ていた 笑い合ってた なぜだろう 涙を流していた その笑顔求め走った どこまでも行った 僕は馬鹿だろうな 君のいない世界に一人怯えていたんだ 重い足を踏み出して 未来に答え探して 行こう | ミテイノハナシ | - | 夕日の街 君の声が さよならを告げていた 当たり前を壊してく 人々は通り過ぎて 昨日と同じ道を歩いていく 君を追いかけて また見失って そんなことを繰り返す 日々が 今更輝いた 君と僕の夢を見ていた 笑い合ってた なぜだろう 涙を流していた 心が満たされていた 側にいたかった 僕は情けないな 君のいない世界に一人怯えているんだ 道標のない道を 自分だけじゃ歩けずにいたんだ 壊れそうな心の中で 想いが零れていた 明日を見失ってた 隣に座る君は ただ先だけを見つめ 笑っていた 噛み合わないままで 時だけが過ぎる 測れない君との距離 温もりを失くしていく 君と僕の夢を見ていた 笑い合ってた なぜだろう 涙を流していた その笑顔求め走った どこまでも行った 僕は馬鹿だろうな 孤独な世界で 応えを求め叫んだ 悲しみに甘えてた 君の涙に気づけばよかった 強い人だとばかり思ってた 君も泣いていたんだね 僕が背中を押すよ もう怖くないよ それぞれの道が見える 君と僕の夢を見ていた 笑い合ってた なぜだろう 涙を流していた その笑顔求め走った どこまでも行った 僕は馬鹿だろうな 君のいない世界に一人怯えていたんだ 重い足を踏み出して 未来に答え探して 行こう | |
再会の終わり突然のお別れに 少し寂しくなって 君の手が欲しくなった おかえりって言うその声も もう聞けないのかな さよならまたね 突然の雨に君の肌が透けて 僕は目を逸らした そうすると君は僕をみてこう言ったんだ 「目を離さないでよ」 八月の終わりに見た君の笑顔は 全てを攫う様だった 噛み合う心はいつしかバラバラになって 失ってしまうんだろう 会いたいが大概痛いになって さよならしないとねって 降り出した雨に強く刻んだ 再会愛逢いに行こうと思うが どうにも動けず屍に朽ちていく ほらもっと 強く強く生きていたかった 垂直に落ちていく花びらの様だった 僕の心はすぐに落ちて堕ちていった そんな時君は僕の方なんか見ていなかった 「ねぇこっち見てよ」 八月の終わりに見た君の涙は 全てを悟る様だった 吐き出す言葉はいつしかあやふやになって 失ってしまうんだろう 枯れるまで 会いたいが大概痛いになって さよならしないとねって 降り出した雨に 臆病な僕は 涙を見せずにいたんだ 会いたいが大概痛いになって さよならしないとねって 降り出した雨に強く刻んだ 再開愛逢いに行こうと思うが どうにも動けず屍に朽ちていく ほらもっと 強く強く生きていたかった 理想創造に溢れた 世界を後にして僕は 忙しい 町へと消えた | ミテイノハナシ | - | 突然のお別れに 少し寂しくなって 君の手が欲しくなった おかえりって言うその声も もう聞けないのかな さよならまたね 突然の雨に君の肌が透けて 僕は目を逸らした そうすると君は僕をみてこう言ったんだ 「目を離さないでよ」 八月の終わりに見た君の笑顔は 全てを攫う様だった 噛み合う心はいつしかバラバラになって 失ってしまうんだろう 会いたいが大概痛いになって さよならしないとねって 降り出した雨に強く刻んだ 再会愛逢いに行こうと思うが どうにも動けず屍に朽ちていく ほらもっと 強く強く生きていたかった 垂直に落ちていく花びらの様だった 僕の心はすぐに落ちて堕ちていった そんな時君は僕の方なんか見ていなかった 「ねぇこっち見てよ」 八月の終わりに見た君の涙は 全てを悟る様だった 吐き出す言葉はいつしかあやふやになって 失ってしまうんだろう 枯れるまで 会いたいが大概痛いになって さよならしないとねって 降り出した雨に 臆病な僕は 涙を見せずにいたんだ 会いたいが大概痛いになって さよならしないとねって 降り出した雨に強く刻んだ 再開愛逢いに行こうと思うが どうにも動けず屍に朽ちていく ほらもっと 強く強く生きていたかった 理想創造に溢れた 世界を後にして僕は 忙しい 町へと消えた | |
夜に溺れる二人で歩いた道 戻った時計の針 少し寂しくなった 一人で歩く夜街 忙しない人の波 二度と戻らない時 染みていく後悔と 静かな月明かり ねぇ 正解なんてありゃしないの あぁ 腐った世界に もうどうでもいいや 15度ずれた世界で このまま 踊ろう 二人で 夜が明けるまで 正論が 異常論に 飲み込まれてしまう前に 溜め息をついて あぁ、夜に溺れて また一人になって 灰色になって これで何回目 ラジオから聞こえる モノクロの音声や テレビから流れる 無頓着なニュース 靴紐を結んで 夜の街に繰り出して みんなとは違う方向に 進めていたかった ねぇ このまま沈んで行って 底が訪れるまで 対照的に 真っ当な 貴方を追いかけて あぁ 価値を等価して エゴを押し付けるんだ 耐えらんないよ ねぇ また繰り返すの? 堰を切ってしまえば 容易いことだとは 分かってるんだ 触れないでよ 壊さないでよ 踊ろう 二人で 夜が明けるまで 正解を 不正解に 変えられてしまう前に ただ息を吐いて 窮屈に過ごすより 貴方と過ごした一瞬が 良かったのにな 踊ろう 一人で 明かない夜を 精一杯踠いたって 報われはしないと分かっていたんだ ねぇそうだろ 私なりには頑張れていたんだろう もういいかな 繰り返して 夜に溺れた | ミテイノハナシ | - | 二人で歩いた道 戻った時計の針 少し寂しくなった 一人で歩く夜街 忙しない人の波 二度と戻らない時 染みていく後悔と 静かな月明かり ねぇ 正解なんてありゃしないの あぁ 腐った世界に もうどうでもいいや 15度ずれた世界で このまま 踊ろう 二人で 夜が明けるまで 正論が 異常論に 飲み込まれてしまう前に 溜め息をついて あぁ、夜に溺れて また一人になって 灰色になって これで何回目 ラジオから聞こえる モノクロの音声や テレビから流れる 無頓着なニュース 靴紐を結んで 夜の街に繰り出して みんなとは違う方向に 進めていたかった ねぇ このまま沈んで行って 底が訪れるまで 対照的に 真っ当な 貴方を追いかけて あぁ 価値を等価して エゴを押し付けるんだ 耐えらんないよ ねぇ また繰り返すの? 堰を切ってしまえば 容易いことだとは 分かってるんだ 触れないでよ 壊さないでよ 踊ろう 二人で 夜が明けるまで 正解を 不正解に 変えられてしまう前に ただ息を吐いて 窮屈に過ごすより 貴方と過ごした一瞬が 良かったのにな 踊ろう 一人で 明かない夜を 精一杯踠いたって 報われはしないと分かっていたんだ ねぇそうだろ 私なりには頑張れていたんだろう もういいかな 繰り返して 夜に溺れた | |
夜を越える足音もう最低だったあの景色と 明日に向かってまた歩いていけば 見つかるかな 僕ら新しい場所に立って それぞれのカタチを探して 見失うことのないように そう信じていたかった 互いの心はすれ違って また遠ざかる さよならが僕を塗りつぶしていく 正しさだけが正解だろうか それぞれの正義は同じだろうか 答えを探す旅は続く 終わりさえわからぬまま もう最低だったあの景色を 何度も眺めては 空になってしまったの ただ後悔したって変わらないから 明日に向かってまた歩いていけば 見つかるかな 灯りのない部屋に座って ただ足りないものを数えて 暗闇に手を伸ばしたって 届くはずがなかった 選んだ道は正解だろうか ありもしない未来に怯えてるんだ 孤独に息ができなくなる 行く先をなくしたまま もう最低だったあの景色を 何度も眺めては 空になってしまったの ただ後悔したって意味がないのに 僕は今日も変われないままで そう 僕らは生きているから 泣き笑い悲しみ喜ぶんでしょう 探してた答えは 僕らの胸に隠れてたんだ そう 僕らは生きているから 夜を越え 朝日を目指していけるんだ ねえそうでしょう もう最低だったあの景色を 何度も眺めては 空になってしまったの ただ後悔したって変わらないから 胸に描いた自分だけの今日を 見つけに行こう | ミテイノハナシ | ピーチボーイリバーサイド | もう最低だったあの景色と 明日に向かってまた歩いていけば 見つかるかな 僕ら新しい場所に立って それぞれのカタチを探して 見失うことのないように そう信じていたかった 互いの心はすれ違って また遠ざかる さよならが僕を塗りつぶしていく 正しさだけが正解だろうか それぞれの正義は同じだろうか 答えを探す旅は続く 終わりさえわからぬまま もう最低だったあの景色を 何度も眺めては 空になってしまったの ただ後悔したって変わらないから 明日に向かってまた歩いていけば 見つかるかな 灯りのない部屋に座って ただ足りないものを数えて 暗闇に手を伸ばしたって 届くはずがなかった 選んだ道は正解だろうか ありもしない未来に怯えてるんだ 孤独に息ができなくなる 行く先をなくしたまま もう最低だったあの景色を 何度も眺めては 空になってしまったの ただ後悔したって意味がないのに 僕は今日も変われないままで そう 僕らは生きているから 泣き笑い悲しみ喜ぶんでしょう 探してた答えは 僕らの胸に隠れてたんだ そう 僕らは生きているから 夜を越え 朝日を目指していけるんだ ねえそうでしょう もう最低だったあの景色を 何度も眺めては 空になってしまったの ただ後悔したって変わらないから 胸に描いた自分だけの今日を 見つけに行こう | |
忘れじの映画古臭いままの映画館で 君と見た景色が 忘れられないのさ 言の葉を乗せた想いさえも ひらり舞うように また同じようにと 薄暗いままの一人の部屋 ただ窓を見ていた 小春日の頃に 街行く人 流れる景色は 春を描いていく 失くさないように とまらない風が 吹いていく 麗らかな空に 手を伸ばす 夕の中 曇る思い出が 雲一つもない 空に消えていく また登る坂道を 描く思い出を なぞる先に見えた 懐かしい君の顔を 日の沈む頃待ち合わせた この場所は 一人でも暖かいまま 今でも思い出すエンドロールを 照れくさい笑みを浮かべる君 楽しそうな顔をしていた日 色の褪せることのない記憶は 映画のような思い出に変わる 冷たい雨が 目を濡らす 侘しい声が 春に響く 優しい風に 身を任せ 木漏れ日の下で ただ君を待っていた また揺れる空赤く染まる 花弁を 辿る先に見えた 懐かしい君の声を いつもの場所ただ春を待つ その場所は 一人でも変わらないまま 消えゆく記憶に残すのは 温かな笑顔と優しい君の声だ 寂しげな笑みを浮かべては 真っ白な世界に消えていく 霞む眼に映る 美しい春の木を 透ける手になぞる 雨すらも優しくてさ 明け方に瞬く星のようだった君は 麗らかな春風に揺られている 今なら忘れるエンドロールを | ミテイノハナシ | - | 古臭いままの映画館で 君と見た景色が 忘れられないのさ 言の葉を乗せた想いさえも ひらり舞うように また同じようにと 薄暗いままの一人の部屋 ただ窓を見ていた 小春日の頃に 街行く人 流れる景色は 春を描いていく 失くさないように とまらない風が 吹いていく 麗らかな空に 手を伸ばす 夕の中 曇る思い出が 雲一つもない 空に消えていく また登る坂道を 描く思い出を なぞる先に見えた 懐かしい君の顔を 日の沈む頃待ち合わせた この場所は 一人でも暖かいまま 今でも思い出すエンドロールを 照れくさい笑みを浮かべる君 楽しそうな顔をしていた日 色の褪せることのない記憶は 映画のような思い出に変わる 冷たい雨が 目を濡らす 侘しい声が 春に響く 優しい風に 身を任せ 木漏れ日の下で ただ君を待っていた また揺れる空赤く染まる 花弁を 辿る先に見えた 懐かしい君の声を いつもの場所ただ春を待つ その場所は 一人でも変わらないまま 消えゆく記憶に残すのは 温かな笑顔と優しい君の声だ 寂しげな笑みを浮かべては 真っ白な世界に消えていく 霞む眼に映る 美しい春の木を 透ける手になぞる 雨すらも優しくてさ 明け方に瞬く星のようだった君は 麗らかな春風に揺られている 今なら忘れるエンドロールを | |
憂鬱、日々朝目を覚まして ありふれた日を初めて また仕事に出て 嫌だなって思いながら また目を覚まして 枯れていった日を眺めて 明日にしよう 急いだって枯れていくの ならば 焦らず歩こう ありもしないことに惑わされ 全てが上手くいかなくなって 何もせずただ上を向いたら どうでもいいことだって思えるから 溢れ出して行く 日々の中に 止め処無く光る 物を探しているの 少しばかりの幸せでいい 光を求めていたいの 明日の希望が欲しいの 時は流れ また明日が今日も訪れていく 当たり前の 日々が今日も終わりを告げていく 周りの正しさに惑わされ 全てを投げ出しそうになって 何もせずただ上を向いたら 溢れる涙さえも止めれるから 溢れ出して行く 日々の中に 止め処無く光る 物を探しているの 少しばかりの幸せでいい 光を求めていたいの 明日の希望が欲しいの 嘘をついたって 明日は来る 何もしていなくても 陽は昇る 仕事をしても 学校に行っても 全て全て全て同じだ 前を向いて歩いたままで 正解を待ってたんだ 後悔した 溢れ出して行く 日々の中に 止め処無く光る 物を探しているの あぁ今日はなにか 変えられると信じていよう 明日もこうして生きていこう | ミテイノハナシ | - | 朝目を覚まして ありふれた日を初めて また仕事に出て 嫌だなって思いながら また目を覚まして 枯れていった日を眺めて 明日にしよう 急いだって枯れていくの ならば 焦らず歩こう ありもしないことに惑わされ 全てが上手くいかなくなって 何もせずただ上を向いたら どうでもいいことだって思えるから 溢れ出して行く 日々の中に 止め処無く光る 物を探しているの 少しばかりの幸せでいい 光を求めていたいの 明日の希望が欲しいの 時は流れ また明日が今日も訪れていく 当たり前の 日々が今日も終わりを告げていく 周りの正しさに惑わされ 全てを投げ出しそうになって 何もせずただ上を向いたら 溢れる涙さえも止めれるから 溢れ出して行く 日々の中に 止め処無く光る 物を探しているの 少しばかりの幸せでいい 光を求めていたいの 明日の希望が欲しいの 嘘をついたって 明日は来る 何もしていなくても 陽は昇る 仕事をしても 学校に行っても 全て全て全て同じだ 前を向いて歩いたままで 正解を待ってたんだ 後悔した 溢れ出して行く 日々の中に 止め処無く光る 物を探しているの あぁ今日はなにか 変えられると信じていよう 明日もこうして生きていこう | |
白の約束白く染まっていた街の中を 足跡を並べ 手を繋いでいた 12月のある日の夜 忙しない日々を忘れるような あなたの横 冷たい景色を イルミネーションが暖かく照らす 悴んだ手と手を 繋いでいた僕ら 時間が止まればいいと思った 進む時の中で僕達は あと何度この景色見られるの 響く鐘の音を 君と数えた夜は どんなものよりずっと輝いていた きっと僕らはまた 同じ景色を見よう 限られた時間だとしても あなたといたい 白い息はすぐに消えてしまう 不思議ねと笑う 綺麗なものほど 見えなくなるのはどうしてなの 歩きながら肩を 寄せ合った僕ら 不安な気持ちを互いに満たした 変わりゆく心に 僕達は 温もりを忘れないでいよう 光る街の中を 君と歩いた夜は どんなものよりずっと輝いていた きっと先の光り 灯らない道さえ あなたとの思い出が 照らしてる 響く鐘の音を 君と数えた夜は どんなものよりずっと輝いていた もしも今宵一生の 願いが叶うなら 限られた時間だとしても あなたといよう | ミテイノハナシ | - | 白く染まっていた街の中を 足跡を並べ 手を繋いでいた 12月のある日の夜 忙しない日々を忘れるような あなたの横 冷たい景色を イルミネーションが暖かく照らす 悴んだ手と手を 繋いでいた僕ら 時間が止まればいいと思った 進む時の中で僕達は あと何度この景色見られるの 響く鐘の音を 君と数えた夜は どんなものよりずっと輝いていた きっと僕らはまた 同じ景色を見よう 限られた時間だとしても あなたといたい 白い息はすぐに消えてしまう 不思議ねと笑う 綺麗なものほど 見えなくなるのはどうしてなの 歩きながら肩を 寄せ合った僕ら 不安な気持ちを互いに満たした 変わりゆく心に 僕達は 温もりを忘れないでいよう 光る街の中を 君と歩いた夜は どんなものよりずっと輝いていた きっと先の光り 灯らない道さえ あなたとの思い出が 照らしてる 響く鐘の音を 君と数えた夜は どんなものよりずっと輝いていた もしも今宵一生の 願いが叶うなら 限られた時間だとしても あなたといよう | |
飛ぶ鳥はねえ一人だけで どこへ行くの? 歩き出すきみの 後ろ姿を眺める ねえ一人だけで どこへ行くの? まっすぐで強がりなそんな僕らが 始めた物語 地平線の向こうで 煌めいている たしかなもの 探し続けているの 遥か空に 風に乗り舞って 飛ぶ鳥は 鳴いていた 過去を惜しむように あの日誓った約束と 胸に残った後悔を また思い出している ねえ一人きりで 向き合うことは 怖いけど 不確かなことを 確かめるのは自分だ ちっぽけな僕の 小さな勇気を 拾い集めて 今きみのもとへ行くよ 遥か空に 風に乗り舞って 泣いていた 過去を振り払うように 日々を生きる命のこと ここから書き足して行こう 遥か空に 風に乗り舞って 飛ぶ鳥は ないていた 未来を照らすように 僕らを繋ぐ約束と 僕らで紡ぐ冒険を またこの世界で | ミテイノハナシ | ドラゴンクエスト ダイの大冒険 | 動画 | ねえ一人だけで どこへ行くの? 歩き出すきみの 後ろ姿を眺める ねえ一人だけで どこへ行くの? まっすぐで強がりなそんな僕らが 始めた物語 地平線の向こうで 煌めいている たしかなもの 探し続けているの 遥か空に 風に乗り舞って 飛ぶ鳥は 鳴いていた 過去を惜しむように あの日誓った約束と 胸に残った後悔を また思い出している ねえ一人きりで 向き合うことは 怖いけど 不確かなことを 確かめるのは自分だ ちっぽけな僕の 小さな勇気を 拾い集めて 今きみのもとへ行くよ 遥か空に 風に乗り舞って 泣いていた 過去を振り払うように 日々を生きる命のこと ここから書き足して行こう 遥か空に 風に乗り舞って 飛ぶ鳥は ないていた 未来を照らすように 僕らを繋ぐ約束と 僕らで紡ぐ冒険を またこの世界で |
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