A KA SA TA NA夏をまだ離さないで
口づけるように 手に触れて
思い出にまだ為らないで
溶けてしまいそうな Chocolate
君と行きたい 明日へと
黒で塗られた夏夜
星なんてどこにあんの?
ほろり泣き出しそうな木曜日
君の 君の 君の幽霊
| 佐藤ミキ | - | | 夏をまだ離さないで
口づけるように 手に触れて
思い出にまだ為らないで
溶けてしまいそうな Chocolate
君と行きたい 明日へと
黒で塗られた夏夜
星なんてどこにあんの?
ほろり泣き出しそうな木曜日
君の 君の 君の幽霊
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Last minutes運命だと感じてた 偶然の出会い すごい共通点
展開も早かったね 2人ならずっと 一緒と信じた
分かってたいつかこの日が来るって 諦めないで頑張ろうよなんて
言えなくて大人ぶって受け入れた
もう会えなくなるっていうのにさ こんなときでさ | 佐藤ミキ | - | | 運命だと感じてた 偶然の出会い すごい共通点
展開も早かったね 2人ならずっと 一緒と信じた
分かってたいつかこの日が来るって 諦めないで頑張ろうよなんて
言えなくて大人ぶって受け入れた
もう会えなくなるっていうのにさ こんなときでさ |
Mirror月明かり流れ込んで 影を並べた
鏡に映る世界は モノクロ
寄り添う心と心 重ねた記憶
リンクするキズナと傷が強さをくれた
キミの為に何が出来る?
私がここにいる理由
確かなことは一つ 結んだ約束
曇りのない眼差しを 遮るもの | 佐藤ミキ | - | | 月明かり流れ込んで 影を並べた
鏡に映る世界は モノクロ
寄り添う心と心 重ねた記憶
リンクするキズナと傷が強さをくれた
キミの為に何が出来る?
私がここにいる理由
確かなことは一つ 結んだ約束
曇りのない眼差しを 遮るもの |
Plan A B Cシュッと鳴らす Cider
君が笑った一瞬で
弾けて胸の中に Enter
もう Can't let it go
誰かの影に
霞むその前に
飛び込む勇気
Believe
始まるわ そっと
You might have said | 佐藤ミキ | - | | シュッと鳴らす Cider
君が笑った一瞬で
弾けて胸の中に Enter
もう Can't let it go
誰かの影に
霞むその前に
飛び込む勇気
Believe
始まるわ そっと
You might have said |
Play the real確かなものは何もない旅
この声だけを頼りに
Play Play Play the real
Pray Pray
鈍る感情に 火を灯してくれる Something good
夜の片隅で 呼び出しを待っている Weekend
恐れ | 佐藤ミキ | - | | 確かなものは何もない旅
この声だけを頼りに
Play Play Play the real
Pray Pray
鈍る感情に 火を灯してくれる Something good
夜の片隅で 呼び出しを待っている Weekend
恐れ |
Strategyまるでシェイクスピアの戯曲(ストーリー)みたいに
強く惹き合いながら
傷つけて 痕残して
消さないままバイバイ
午前0時 わざと光る寂しいサイン
誰といるかはわかっている
焦る君が思わずこぼす口癖さえ
ずっと隣にいたいなら
そ | 佐藤ミキ | - | | まるでシェイクスピアの戯曲(ストーリー)みたいに
強く惹き合いながら
傷つけて 痕残して
消さないままバイバイ
午前0時 わざと光る寂しいサイン
誰といるかはわかっている
焦る君が思わずこぼす口癖さえ
ずっと隣にいたいなら
そ |
You & Me冷たい風に 揺れていた髪
窓を閉めた 私に気づいたの?
近づく距離に 臆病になる
いずれ無くなるものなどいらない
フラッシュバッグ 痛むの
消えない Shadow
I know 過去に囚われていすぎでしょう?
ねぇ 感じた Fee | 佐藤ミキ | 裏世界ピクニック | | 冷たい風に 揺れていた髪
窓を閉めた 私に気づいたの?
近づく距離に 臆病になる
いずれ無くなるものなどいらない
フラッシュバッグ 痛むの
消えない Shadow
I know 過去に囚われていすぎでしょう?
ねぇ 感じた Fee |
キックオフ雲ひとつない晴天に
闘い抜くことを誓う
止むことない歓声が今
フィールドを満たす
飾らず輝いた汗
大人になろうとする直前
僕たちはまた心打たれ
歓声の音が増した
キックオフで幕が開けたら
一瞬で熱を上げる視線
容赦なく過ぎ | 佐藤ミキ | - | | 雲ひとつない晴天に
闘い抜くことを誓う
止むことない歓声が今
フィールドを満たす
飾らず輝いた汗
大人になろうとする直前
僕たちはまた心打たれ
歓声の音が増した
キックオフで幕が開けたら
一瞬で熱を上げる視線
容赦なく過ぎ |
ドラマチックじゃあねで背を向けた
いつかの月9みたいな恋は
すがるように振り向いた私の負け
幕が下りる
じゃれて始まるケンカのくだり
古いジョンロブの足音
二度と聴けないテネシーワルツ
背伸びしてやっと届いたキス
きっとあなたのこと思い出 | 佐藤ミキ | 女神のカフェテラス | 動画 | じゃあねで背を向けた
いつかの月9みたいな恋は
すがるように振り向いた私の負け
幕が下りる
じゃれて始まるケンカのくだり
古いジョンロブの足音
二度と聴けないテネシーワルツ
背伸びしてやっと届いたキス
きっとあなたのこと思い出 |
モノローグ儚くか弱く揺れる
若さを夜空が包む
憧れ口にするには
遥か遠いあの街と
胸裂く言葉詠むには
ただ優しすぎるこの街と
夜の帳
今日の迷いに幕を下ろして
心揺らしさざめく果てなき空
ただ頑なに無口な街
たった一夜 孤独を包 | 佐藤ミキ | - | 動画 | 儚くか弱く揺れる
若さを夜空が包む
憧れ口にするには
遥か遠いあの街と
胸裂く言葉詠むには
ただ優しすぎるこの街と
夜の帳
今日の迷いに幕を下ろして
心揺らしさざめく果てなき空
ただ頑なに無口な街
たった一夜 孤独を包 |
名もない花不器用な手の平で
そっとくれた温もりを
胸に抱いて いつの日も
どんな言葉でも足りないから
光の指す方へ ほら歩き出そう
ありがとう 伝える代わりに
大切だと思えるものほど儚く
消えそうなのは なぜ?
名もない花がそっと開 | 佐藤ミキ | 魔法科高校の劣等生 来訪者編 | 動画 | 不器用な手の平で
そっとくれた温もりを
胸に抱いて いつの日も
どんな言葉でも足りないから
光の指す方へ ほら歩き出そう
ありがとう 伝える代わりに
大切だと思えるものほど儚く
消えそうなのは なぜ?
名もない花がそっと開 |
東雲の空青い空が眩しくて
目を閉じて歩いてきた
前髪切って また伸びて
生きてる証が 揺れている
風が少し冷たい
君に会いたくなって
帰り道 ぼやけた月は
なんだか わたしのようで
大切なことを落として
平気なふりして光ってみせた | 佐藤ミキ | シノノメ色の週末 | | 青い空が眩しくて
目を閉じて歩いてきた
前髪切って また伸びて
生きてる証が 揺れている
風が少し冷たい
君に会いたくなって
帰り道 ぼやけた月は
なんだか わたしのようで
大切なことを落として
平気なふりして光ってみせた |