HowlingASCA叫び続けろ
迷いのない 願いを何度でも
壊れそうだって ここにいるんだって
信じ続けろ
曖昧だらけの この現実に
晒されながら 試されているんだ ほら
偽りのベール纏ったって
臆病な自分 繕えやしない
哀しみ 苦しみはいつだって
強さを生み出す魔法みたいだ
戸惑いも 躊躇さえも
きっと意味を持つはずさ
叫び続けろ
迷いのない 願いを何度でも
壊れそうだって なくしそうだって wow wow
独りじゃないだろ
数え切れない 痛みだってこの傷跡だって
抱きしめるから 愛しくなるから wow wow
信じてるよ
運命のその先へ 進み続けろ
後悔だらけの この人生に
流されながら 気づかないふりしてた
見果てぬ夢取り戻すように
未開の地へと 一歩踏み出せ
傷つき 傷つけては僕ら
こうして幾度も 手を取り合った
離れても 届かなくても
きっと 繋がれるはずさ
掲げ続けろ
迷いはない 世界の真ん中で
輝けるんだって 証明するんだって wow wow
独りじゃないだろ
辿り着けない理想だって この高い壁だって
乗り越えるから 叶えられるから wow wow
信じてるよ
革命は終わらない 刻み続けろ
繰り返される 無慈悲なさだめ
それでも僕ら 走ってきた
暗闇の中 見上げればほら
無数の星が照らしていた
叫び続けろ
迷いのない 願いを何度でも
壊れそうだって なくしそうだって wow wow
独りじゃないだろ
数え切れない 痛みだって この傷跡だって
抱きしめるから 愛しくなるから wow wow
信じてるよ
運命のその先へ 進み続けろ
信じ続けろ | ASCA | OP | 動画 | 叫び続けろ
迷いのない 願いを何度でも
壊れそうだって ここにいるんだって
信じ続けろ
曖昧だらけの この現実に
晒されながら 試されているんだ ほら
偽りのベール纏ったって
臆病な自分 繕えやしない
哀しみ 苦しみはいつだって
強さを生み出す魔法みたいだ
戸惑いも 躊躇さえも
きっと意味を持つはずさ
叫び続けろ
迷いのない 願いを何度でも
壊れそうだって なくしそうだって wow wow
独りじゃないだろ
数え切れない 痛みだってこの傷跡だって
抱きしめるから 愛しくなるから wow wow
信じてるよ
運命のその先へ 進み続けろ
後悔だらけの この人生に
流されながら 気づかないふりしてた
見果てぬ夢取り戻すように
未開の地へと 一歩踏み出せ
傷つき 傷つけては僕ら
こうして幾度も 手を取り合った
離れても 届かなくても
きっと 繋がれるはずさ
掲げ続けろ
迷いはない 世界の真ん中で
輝けるんだって 証明するんだって wow wow
独りじゃないだろ
辿り着けない理想だって この高い壁だって
乗り越えるから 叶えられるから wow wow
信じてるよ
革命は終わらない 刻み続けろ
繰り返される 無慈悲なさだめ
それでも僕ら 走ってきた
暗闇の中 見上げればほら
無数の星が照らしていた
叫び続けろ
迷いのない 願いを何度でも
壊れそうだって なくしそうだって wow wow
独りじゃないだろ
数え切れない 痛みだって この傷跡だって
抱きしめるから 愛しくなるから wow wow
信じてるよ
運命のその先へ 進み続けろ
信じ続けろ |
名もない花佐藤ミキ不器用な手の平で
そっとくれた温もりを
胸に抱いて いつの日も
どんな言葉でも足りないから
光の指す方へ ほら歩き出そう
ありがとう 伝える代わりに
大切だと思えるものほど儚く
消えそうなのは なぜ?
名もない花がそっと開く時
一雫の想いが溢れてく
あなたには見せることなく散りゆくも
確かに此処に咲いた願い
心が唇を
越えないように噛み締めた
迷いはもう消し去って
何も気付かないあなただから
痛みはいつの日か 懐かしさと共に
消してしまえるものなの?
抱きしめた瞬間 きっと簡単に
壊れてしまうから
強く誰よりも強くまた
祈り続けるのは あなたの未来
いつの日か閉じてしまう この瞳に
笑顔を映していたい まだ
密やかに独りで
色づいた花びら
届ける場所さえないけれど
鮮やかな
調べは息絶えずに
あなたへと流れていくの
もう戻れない
答えのない探し物
あなたはどうしてあなたなの?
運命は変えることなど出来なくて
その背中は振り向かないままで
名もない花がそっと開く時
一雫の想いが溢れてく
あなたには見せることなく散りゆくも
今だけ見つめていたい
あなたの隣で
今だけ許して欲しいから | 佐藤ミキ | ED | - | 不器用な手の平で
そっとくれた温もりを
胸に抱いて いつの日も
どんな言葉でも足りないから
光の指す方へ ほら歩き出そう
ありがとう 伝える代わりに
大切だと思えるものほど儚く
消えそうなのは なぜ?
名もない花がそっと開く時
一雫の想いが溢れてく
あなたには見せることなく散りゆくも
確かに此処に咲いた願い
心が唇を
越えないように噛み締めた
迷いはもう消し去って
何も気付かないあなただから
痛みはいつの日か 懐かしさと共に
消してしまえるものなの?
抱きしめた瞬間 きっと簡単に
壊れてしまうから
強く誰よりも強くまた
祈り続けるのは あなたの未来
いつの日か閉じてしまう この瞳に
笑顔を映していたい まだ
密やかに独りで
色づいた花びら
届ける場所さえないけれど
鮮やかな
調べは息絶えずに
あなたへと流れていくの
もう戻れない
答えのない探し物
あなたはどうしてあなたなの?
運命は変えることなど出来なくて
その背中は振り向かないままで
名もない花がそっと開く時
一雫の想いが溢れてく
あなたには見せることなく散りゆくも
今だけ見つめていたい
あなたの隣で
今だけ許して欲しいから |