曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|
DESPERADODesperado, why don't you come to your senses? You been out ridin' fences for so long now Oh, you're a hard one I know that | 山崎まさよし | - | Desperado, why don't you come to your senses? You been out ridin' fences for so long now Oh, you're a hard one I know that | |
Eyes On You止まない雨は無いってことぐらい 今更言わなくても 誰だって分かるけど 全てが報われることは無いから ただ僕らは黙って 明日を見つめるだけ 積み上げてまた何かを失って その手のひらに最後まで残っているものは何 Eyes On You | 山崎まさよし | - | 止まない雨は無いってことぐらい 今更言わなくても 誰だって分かるけど 全てが報われることは無いから ただ僕らは黙って 明日を見つめるだけ 積み上げてまた何かを失って その手のひらに最後まで残っているものは何 Eyes On You | |
Find Songあの沈みゆく太陽は 何を残して何を奪ったのか 立ち尽くし 心が喚いても 僕はあなたを愛し続ける 何と戦っているのか 時々分からなくなることがある 幾たび自分を見失っても あなたのことを愛し続ける 何を信じていたのか 裹切られた事さえ思 | 山崎まさよし | - | あの沈みゆく太陽は 何を残して何を奪ったのか 立ち尽くし 心が喚いても 僕はあなたを愛し続ける 何と戦っているのか 時々分からなくなることがある 幾たび自分を見失っても あなたのことを愛し続ける 何を信じていたのか 裹切られた事さえ思 | |
Flame Sign絡まってほつれたその運命が静かに燃えている 体をくねらせて揺らぐ炎は全てを焼き尽くす 私は今ここにいるよ あなたのすぐそばにいるよ 気づいて欲しい 応えて欲しい あなたが思っているよりもずっと問題は切実で どうしてこんな事になって | 山崎まさよし | - | 絡まってほつれたその運命が静かに燃えている 体をくねらせて揺らぐ炎は全てを焼き尽くす 私は今ここにいるよ あなたのすぐそばにいるよ 気づいて欲しい 応えて欲しい あなたが思っているよりもずっと問題は切実で どうしてこんな事になって | |
Hello ヘヴン聴こえてますか そちらはどんな調子だいOVER こちらはさして何も変わらない状況 望んでいた 誰もが夢見るFuture ノイズが酷くて うまく聞き取れないんだ うかうかしてると見失うBorder Line 走ってる場所さえわからない | 山崎まさよし | - | 聴こえてますか そちらはどんな調子だいOVER こちらはさして何も変わらない状況 望んでいた 誰もが夢見るFuture ノイズが酷くて うまく聞き取れないんだ うかうかしてると見失うBorder Line 走ってる場所さえわからない | |
PreludeTanana… 星が瞬き出す Tanana… 過去が騒めき出す あの時君にはどんな言葉が相応しかったんだろう あの時僕には一体何が足りなかったんだろう 今となってはもうわからないまま Tanana… 星が瞬き出す Tanana | 山崎まさよし | - | Tanana… 星が瞬き出す Tanana… 過去が騒めき出す あの時君にはどんな言葉が相応しかったんだろう あの時僕には一体何が足りなかったんだろう 今となってはもうわからないまま Tanana… 星が瞬き出す Tanana | |
Regressionフェイクニュースが駆け巡る中 身に覚えのない架空請求のメール 法則のない壁の落書き 常に覚束ない匿名デモクラシー 優しい声で 物知り顏で 奴はうそぶく いつか後ろから肩を叩くのは息を殺した天使か悪魔か 目を見張るスピード 目に余る行動 | 山崎まさよし | - | フェイクニュースが駆け巡る中 身に覚えのない架空請求のメール 法則のない壁の落書き 常に覚束ない匿名デモクラシー 優しい声で 物知り顏で 奴はうそぶく いつか後ろから肩を叩くのは息を殺した天使か悪魔か 目を見張るスピード 目に余る行動 | |
Updraft果てしない旅はまだ続いてる 東へ西へ 世間との折り合いは未だ着かないままで ちっぽけな自分に気付けることが むしろ心地いい特別な場所 空を仰いで風を受けて 体の渇きを覚えながら 雨に打たれ心挫け 遠くの雷鳴に慄きながら ここにいる | 山崎まさよし | - | 果てしない旅はまだ続いてる 東へ西へ 世間との折り合いは未だ着かないままで ちっぽけな自分に気付けることが むしろ心地いい特別な場所 空を仰いで風を受けて 体の渇きを覚えながら 雨に打たれ心挫け 遠くの雷鳴に慄きながら ここにいる | |
アイムホームいつからか時の中で色褪せてく されど消えない約束は 遠ざかる季節の名残のように 風に揺られてる落し物 今はあの日壊した物を直そう ひとつひとつ欠片を繋ぎとめて 一度心 離れても ここに戻ってこれるように サヨナラに慣れていないから | 山崎まさよし | 駐在刑事 | 動画 | いつからか時の中で色褪せてく されど消えない約束は 遠ざかる季節の名残のように 風に揺られてる落し物 今はあの日壊した物を直そう ひとつひとつ欠片を繋ぎとめて 一度心 離れても ここに戻ってこれるように サヨナラに慣れていないから |
インターバル僕らはしばらく立ち止まり 星空を仰ぎ見ていくつかの答え探していた どうして人は時折 時を超えて届く光に願いを託すのだろう 思う様に全てがうまくいかないけど あなたがそばに居てくれる ならばせめて 前を向こう 自由と不自由の その狭間 | 山崎まさよし | - | 僕らはしばらく立ち止まり 星空を仰ぎ見ていくつかの答え探していた どうして人は時折 時を超えて届く光に願いを託すのだろう 思う様に全てがうまくいかないけど あなたがそばに居てくれる ならばせめて 前を向こう 自由と不自由の その狭間 | |
サイドストーリー誰でも最初は寂しいアウトロー 夕日に佇む孤独なデスペラード 若気の至りでがむしゃらにいきがって 思い返したら虚しく空回り 正しいことが何なのか分かんないけど 立ち止まることだけは気が進まない 胸の奥に秘めた想いは 本編と関係ない特別な | 山崎まさよし | - | 誰でも最初は寂しいアウトロー 夕日に佇む孤独なデスペラード 若気の至りでがむしゃらにいきがって 思い返したら虚しく空回り 正しいことが何なのか分かんないけど 立ち止まることだけは気が進まない 胸の奥に秘めた想いは 本編と関係ない特別な | |
プロフィール生まれたところは何にもない田舎町 周りに比べたら早熟だったのかも 左利きで何かと不便だった様な気がする いつからが思春期か覚えてないけど 人並みに抗う気持ちは持ち合わせ 今の所 本当の自分は職業不詳しょくぎょうふしょう 誰も傷つけ | 山崎まさよし | - | 生まれたところは何にもない田舎町 周りに比べたら早熟だったのかも 左利きで何かと不便だった様な気がする いつからが思春期か覚えてないけど 人並みに抗う気持ちは持ち合わせ 今の所 本当の自分は職業不詳しょくぎょうふしょう 誰も傷つけ | |
ロートルボクサー久し振りのギター 手が痛い お決まりのルーティーン カンもまだどこかで眠つてる 身についた怠け癖 まだくすぶったままなのに 気持ちはNo satisfaction こんなもんじゃない 色めき立つ世界から置いてきぼり それなら 誰 | 山崎まさよし | - | 久し振りのギター 手が痛い お決まりのルーティーン カンもまだどこかで眠つてる 身についた怠け癖 まだくすぶったままなのに 気持ちはNo satisfaction こんなもんじゃない 色めき立つ世界から置いてきぼり それなら 誰 | |
回想電車僕を乗せて電車は動き出す 窓の外を流れてゆく せわしない街並み 掴み損ねた世間との周波数 携帯のバッテリー気づいてみたらあと残りわずか これで良かったの? どこがいけなかったの? あと少しでもう次の駅に差し掛かる ゆっくり行こう ni | 山崎まさよし | - | 僕を乗せて電車は動き出す 窓の外を流れてゆく せわしない街並み 掴み損ねた世間との周波数 携帯のバッテリー気づいてみたらあと残りわずか これで良かったの? どこがいけなかったの? あと少しでもう次の駅に差し掛かる ゆっくり行こう ni | |
影踏み心が戯れるまま夢中で遊んでた 母親の呼び声 もういいかい まだだよ 夕暮れの空には 上弦のお月さま 永遠の意味なんて知らなくてよかった 孤独が目覚めるその時まで 風も月も影も分かち合えたのに いつから僕らは闇を見つめたの 遠ざか | 山崎まさよし | 影踏み | 心が戯れるまま夢中で遊んでた 母親の呼び声 もういいかい まだだよ 夕暮れの空には 上弦のお月さま 永遠の意味なんて知らなくてよかった 孤独が目覚めるその時まで 風も月も影も分かち合えたのに いつから僕らは闇を見つめたの 遠ざか | |
愛にコリータAh 下らないなんて一言で片付けてしまうのは不毛 Ah そうだからといってどんな言葉も見当たらない 些細なすれ違いとか 小さな積み重ねとか そんなこと今置いといて Ah 冷めたコーヒーをいつまで眺めているの いくらプライドが邪魔しても | 山崎まさよし | - | Ah 下らないなんて一言で片付けてしまうのは不毛 Ah そうだからといってどんな言葉も見当たらない 些細なすれ違いとか 小さな積み重ねとか そんなこと今置いといて Ah 冷めたコーヒーをいつまで眺めているの いくらプライドが邪魔しても | |
斉藤さん自分でも信じられない こんなにハマってしまうなんて 四六時中そのことばかり もう誰かに恋した気分さ いやはやもはや依存症 少しも邪魔されたくない これがない世界なんて今はもう考えられない 傾けた情熱が無駄な愛かどうかはさて置き それが性 | 山崎まさよし | - | 自分でも信じられない こんなにハマってしまうなんて 四六時中そのことばかり もう誰かに恋した気分さ いやはやもはや依存症 少しも邪魔されたくない これがない世界なんて今はもう考えられない 傾けた情熱が無駄な愛かどうかはさて置き それが性 | |
泣き顔100%まだ怒ってるんだね 機嫌直してよ こんなにも外は晴れ渡ってるのに また始まったなんて 思ってないよ 今の気持ち痛いほど分かってるつもり 大人はずるいよ 約束も先延ばし 小さな疑問にも上手に答えられない Ah 泣き顔100% 愛しくてた | 山崎まさよし | - | まだ怒ってるんだね 機嫌直してよ こんなにも外は晴れ渡ってるのに また始まったなんて 思ってないよ 今の気持ち痛いほど分かってるつもり 大人はずるいよ 約束も先延ばし 小さな疑問にも上手に答えられない Ah 泣き顔100% 愛しくてた | |
温かい手鳥のさえずり 空を映す窓 樹々の営み 子犬達の戯れ どうやら僕はひとりぼっちじゃない 風の誘い 細い川のせせらぎ 星の瞬き 道端に咲く花 どうやら僕はひとりぼっちじゃない やっと気づけた ずっと前から 大切なものはそばにあった 温か | 山崎まさよし | - | 鳥のさえずり 空を映す窓 樹々の営み 子犬達の戯れ どうやら僕はひとりぼっちじゃない 風の誘い 細い川のせせらぎ 星の瞬き 道端に咲く花 どうやら僕はひとりぼっちじゃない やっと気づけた ずっと前から 大切なものはそばにあった 温か | |
知らんけどいわゆる世の中の定説はどれ君には当てはまらない 大胆にして繊細 ルール守って型破り 誉めりゃまんざらでもないみたい もう一回聞くけど 違ってたらごめん Aなんだよね 別にいいか 優しくなったり 急に怒り出したり 穏やかだったり激しかっ | 山崎まさよし | - | いわゆる世の中の定説はどれ君には当てはまらない 大胆にして繊細 ルール守って型破り 誉めりゃまんざらでもないみたい もう一回聞くけど 違ってたらごめん Aなんだよね 別にいいか 優しくなったり 急に怒り出したり 穏やかだったり激しかっ | |
虹のつづきビンテージギターで新しいフレーズを 履きなれた靴でリズムを刻むよ うつむいた姿 雨上がりに似合わない 素敵な驚きを見過ごしてしまいそう 毎日がバースデー 何度も生まれ変わるよ そこまでポジティブになれない時もあるけど 今君の中で育 | 山崎まさよし | - | ビンテージギターで新しいフレーズを 履きなれた靴でリズムを刻むよ うつむいた姿 雨上がりに似合わない 素敵な驚きを見過ごしてしまいそう 毎日がバースデー 何度も生まれ変わるよ そこまでポジティブになれない時もあるけど 今君の中で育 | |
霧雨窓の外 咽び泣くような霧雨 傘をかざしても 役に立ちそうもない しばらく止む気配はない 真実を隠す陳腐な言い訳 遅れたままの宅配は届かない 君はどうしているだろう 先回りする妙な噂 にわかに信じ難いのに さめざめと嘲笑うような霧 | 山崎まさよし | - | 窓の外 咽び泣くような霧雨 傘をかざしても 役に立ちそうもない しばらく止む気配はない 真実を隠す陳腐な言い訳 遅れたままの宅配は届かない 君はどうしているだろう 先回りする妙な噂 にわかに信じ難いのに さめざめと嘲笑うような霧 | |
願い例えば雨が降る寂しい春の日に 悲しみが訪れて 立ち尽くしたとしても 例えば照りつける激しい夏の日差しに 心乱されて 大切なものを無くしてしまっても 私でいられますよう あなたから見えるように どうか私でいられますように あな | 山崎まさよし | - | 例えば雨が降る寂しい春の日に 悲しみが訪れて 立ち尽くしたとしても 例えば照りつける激しい夏の日差しに 心乱されて 大切なものを無くしてしまっても 私でいられますよう あなたから見えるように どうか私でいられますように あな |
『山崎まさよし』のオフィシャルリンク
『山崎まさよし』の関連歌詞