よみ:
あやかし

歌詞福山雅治

ドラマ「霊媒探偵・城塚翡翠」主題歌

『福山雅治 - 妖』収録の『妖』ジャケット
発売:
2022.12.05
作詞:
福山雅治
作曲:
福山雅治
編曲:
福山雅治

福山雅治「妖」歌詞

我はこの謎と闘う
我はこの謎を貪る
とこしえに


生まれてこなければ『生きてなければ』
こんな孤独さえも『知らずにいれた』
出逢っていなければ『あの瞬間に』
わたしの人生は『漂流して』


わたしが何に見えますか
何者に映りますか
でもそれは


本当のわたしでしょうか
本当の笑顔でしょうか
妖か…


眼に見えるものを
きっと人は
見たいように見てる


わかって
愛って姿のない亡霊みたいでしょ
恐くないから 独りで歩いてきたの


わかって
ただひとりあなたが 読み取れる code を
他の誰かじゃ気付けない code を
この唇に秘めた衝動を
愛を


炙り出されてゆく『あなたにだけは』
孤独の輪郭を『隠せないから』
見つめられるたびに『堪え切れない』
ダメになってしまう『哭きたくない』


世界は今日も美しく醜く
でも愛しく
「生きてる」って


選んでるようで
きっと人は
選ばされている


お願い
運命や奇跡を 祈って待ってても
いつか自分で自分を壊してしまう


お願い
そばにいてくれたら 求めてくれるなら
善人にも悪人にもなれる
やっとわたしは
人間になれる


愛の謎の淵 我は惑わされ
愛の謎の向こう 我は挑みゆこう


触って
あなただけ求めて あなただけ見つめて
だけど逃げてた 愛を恐がってた心


触って
もっと心の奥 もっとわたしの奥
その悦びと切なさの狭間で
そしてあなたの胸で 哭くのでしょう
愛で


生まれてこなければ『生きてなければ』
こんな孤独さえも『知らずにいれた』
出逢ってしまったの『あの瞬間に』
わたしの人生は『逆転する』


福山雅治『妖』の 詳細

『福山雅治 - 妖』収録の『妖』ジャケット
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発売日:
2022.12.05
購入:
曲名:
よみ:
あやかし
歌手:
福山雅治
関連作:
霊媒探偵・城塚翡翠
作詞:
福山雅治
作曲:
福山雅治
編曲:
福山雅治
ステータス:
公式 フル

※歌詞の間違いなどのご指摘はこちら

福山雅治『妖』の Official Music Video (Short ver.)

「福山雅治」コメント

主題歌のタイトルは「妖」です。あやかし、と読みます。
今回この「妖」の制作で挑戦したかった表現。それは、物語の主人公である城塚翡翠の「自己同一性」に対する推察です。
小説や脚本で描かれる城塚翡翠は、その類稀な能力で、目の前で起こる「謎」に対して天才的な力を発揮します。
事前に番組プロデューサーさんからいただいた資料を深掘りするなかで、城塚翡翠には、はたしてどんな弱さがあるのか?という視点を出発点に歌世界を紡ぎ始めました。
その資料には、城塚翡翠の弱さや脆さに関わるいくつかのヒントが散りばめられていました。それは「心の底から人を愛し、人に愛されたい。しかし、まだ自身はその愛に辿り着いたことがない」という彼女の自認。
そして、彼女が望む「愛」の到達点は、他者の侵入を許さない結界が張りめぐらされた聖域なのではと。
そんな自身の有り様を彼女は「人としての何かが欠落している人間では?」と感じているのでは。いただいた資料から、そう読み取りました。
「何かが欠落した人間」。その自己認識を例えていうなら「他者の目から見たら、わたしは妖」。城塚翡翠は、いつか自身が求める愛に出逢った時に初めて「妖」ではなく、やっと「人間」になれる。そう思っているのでは?そんな解釈で城塚翡翠の「自己同一性」を描いてみました。
いよいよスタートする『霊媒探偵・城塚翡翠』。
相沢沙呼先生による巧妙に仕掛けられた伏線。予想を容易く捩じ伏せる意外な展開。その物語の妖しい魅力に引き込まれます。
この作品の一部として、主題歌で参加出来ることを光栄に感じております。
主題歌「妖」と共に是非ともご覧になってください。


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福山雅治 妖 歌詞 (霊媒探偵・城塚翡翠 主題歌)