Deep in Abyssリコ(富田美憂)、レグ(伊瀬茉莉也)誰もが逆らえずに潜っていく
その目を灯火より輝かせて
目指す先は深く
まっすぐに迷い込む
口開けた奈落の罠
真実の跡を追いかけよう
今答えが 見つかるなら 全部失くしてもいい
その声を 離さないように 木霊がまだ響いてる
羅針盤はずっと
闇を指したまま
逃げ場のない方へ
それが呪いでも
鼓動は本物
二度と憧れは 止まらない
例えば恐ろしい何かと出会っても
恐怖の影で胸は高鳴ってく
もう誰も届かない
深くまで降りてきた
でも沈黙する奈落
まだ足りないと言うように誘い込む
今この目で 見つめるのは 暗闇のその向こう
光より輝かしい 謎と真実が見える
羅針盤は今
静かに応えた
意味をほのめかせて
もし答えを
知ったのなら
何かが変わるのかな
ふと迷う
僕らの背を
憧れがまた押してる
今答えが 見つかるなら 全部失くしてもいい
その声を 離さないように 木霊がまだ響いてる
羅針盤はまた
闇を指している
この心とともに
それが呪いでも
鼓動は本物
二度と憧れは 止まらない | リコ(富田美憂)、レグ(伊瀬茉莉也) | OP | - | 誰もが逆らえずに潜っていく
その目を灯火より輝かせて
目指す先は深く
まっすぐに迷い込む
口開けた奈落の罠
真実の跡を追いかけよう
今答えが 見つかるなら 全部失くしてもいい
その声を 離さないように 木霊がまだ響いてる
羅針盤はずっと
闇を指したまま
逃げ場のない方へ
それが呪いでも
鼓動は本物
二度と憧れは 止まらない
例えば恐ろしい何かと出会っても
恐怖の影で胸は高鳴ってく
もう誰も届かない
深くまで降りてきた
でも沈黙する奈落
まだ足りないと言うように誘い込む
今この目で 見つめるのは 暗闇のその向こう
光より輝かしい 謎と真実が見える
羅針盤は今
静かに応えた
意味をほのめかせて
もし答えを
知ったのなら
何かが変わるのかな
ふと迷う
僕らの背を
憧れがまた押してる
今答えが 見つかるなら 全部失くしてもいい
その声を 離さないように 木霊がまだ響いてる
羅針盤はまた
闇を指している
この心とともに
それが呪いでも
鼓動は本物
二度と憧れは 止まらない |
旅の左手、最果ての右手リコ(富田美憂)、レグ(伊瀬茉莉也)、ナナチ(井澤詩織)空に浮かんでる光る波を
束ねて虹の橋をかけよう
危うい足場 滑るスロープ
過去と未来の道標
君の左手 僕の右手を
繋いで繋げてはじめよう
いつも そばに いるよ
過去も 今も 未来も
だから迷わずに歩いていこう
色とりどりの夢 重ねて
明日はどこに向かう
君と一緒にいれたら 世界は輝きだすよ
最果ての地に咲く花を探そう
夜明けが近い薄明かりに
耳をすませば風が歌う
秘密教えて 覗くスコープ
祈る奇跡が叶うなら
旅の装備は身軽じゃなきゃね
希望と絆があればいい
何も なくて いいよ
星も 空も 光も
君の声を頼りに さぁ!いこう
止まらない憧れ 重ねて
明日は続いていく
帰り道さえ見えない世界を超えて行こうよ
見果てぬ夢に咲く花を探そう
柔らかな心に宿る意志は強く
鋼のように結ばれた想い
飛んでいけどこまでも高く
色とりどりの夢 重ねて
明日はどこに向かう
君と一緒にいれたら 世界は輝きだすよ
最果ての地に咲く花を探そう | リコ(富田美憂)、レグ(伊瀬茉莉也)、ナナチ(井澤詩織) | ED | - | 空に浮かんでる光る波を
束ねて虹の橋をかけよう
危うい足場 滑るスロープ
過去と未来の道標
君の左手 僕の右手を
繋いで繋げてはじめよう
いつも そばに いるよ
過去も 今も 未来も
だから迷わずに歩いていこう
色とりどりの夢 重ねて
明日はどこに向かう
君と一緒にいれたら 世界は輝きだすよ
最果ての地に咲く花を探そう
夜明けが近い薄明かりに
耳をすませば風が歌う
秘密教えて 覗くスコープ
祈る奇跡が叶うなら
旅の装備は身軽じゃなきゃね
希望と絆があればいい
何も なくて いいよ
星も 空も 光も
君の声を頼りに さぁ!いこう
止まらない憧れ 重ねて
明日は続いていく
帰り道さえ見えない世界を超えて行こうよ
見果てぬ夢に咲く花を探そう
柔らかな心に宿る意志は強く
鋼のように結ばれた想い
飛んでいけどこまでも高く
色とりどりの夢 重ねて
明日はどこに向かう
君と一緒にいれたら 世界は輝きだすよ
最果ての地に咲く花を探そう |