Lefty Hand Cream 歌詞一覧

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ポーカーフェイス言葉はいつでも容易(たやす)く嘘をついて隠すの 言葉はいつでも優しく嘘に覆い被さるわ ポーカーフェイスの裏 仕舞い込んだ僕の過去の罪と罰 君は見抜き街を出ていく 追いかけて 追いついて 償いを捧げたい 絶望だらけのこの街で 君の後ろ姿 探してる 希望を持てないと知っても 同じ髪型に目を奪われる 今はただ時が日々過ぎるのを待つ ただ君が僕を赦(ゆる)すその日を待つの 待つの 都会はいつでも容易(たやす)く君を覆い隠してる ポーカーフェイスの裏 仕舞い込んだ君の現在(いま)の深い傷 僕は見抜き街を走る 追いかけて 追いついて 贖罪を果たしたい 絶望だらけのこの街で 君を見つけてその髪に触れたい 今はただ時が日々過ぎるのを待つ 君が僕を見て笑うその日を待つの 絶望だらけのこの街で 君の後ろ姿 探してる 希望を持てないと知っても 同じ髪型にまた振り返る 今はただ時が日々過ぎるのを待つ ただ君が僕を赦(ゆる)すその日を待つのLefty Hand Cream悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~ 動画言葉はいつでも容易(たやす)く嘘をついて隠すの 言葉はいつでも優しく嘘に覆い被さるわ ポーカーフェイスの裏 仕舞い込んだ僕の過去の罪と罰 君は見抜き街を出ていく 追いかけて 追いついて 償いを捧げたい 絶望だらけのこの街で 君の後ろ姿 探してる 希望を持てないと知っても 同じ髪型に目を奪われる 今はただ時が日々過ぎるのを待つ ただ君が僕を赦(ゆる)すその日を待つの 待つの 都会はいつでも容易(たやす)く君を覆い隠してる ポーカーフェイスの裏 仕舞い込んだ君の現在(いま)の深い傷 僕は見抜き街を走る 追いかけて 追いついて 贖罪を果たしたい 絶望だらけのこの街で 君を見つけてその髪に触れたい 今はただ時が日々過ぎるのを待つ 君が僕を見て笑うその日を待つの 絶望だらけのこの街で 君の後ろ姿 探してる 希望を持てないと知っても 同じ髪型にまた振り返る 今はただ時が日々過ぎるのを待つ ただ君が僕を赦(ゆる)すその日を待つの
君と出会えたあの日のこと 今もきれいによく覚えてる 見つめ続けたこの時間も大切に感じてた 並ぶ景色の色を一緒に見られたらいいな ひとつひとつの言葉が今はただ嬉しくてさ 帰り道は遠回りをしてたくさんの歌を聴いたね 君の側にいるだけできっと私は幸せ 気づかぬうちに君のことを 考えている時間が増えた 「いつでもあえる」その言葉がそっと胸に染みるよ 埋められないこの距離が僕らを繋いでいるんだ 繰り返す毎日でも二人なら大丈夫 僕の瞳の中で微笑む君に今伝えたいこと 君のことがこんなにも好きだよ 心から離れない 帰り道は遠回りをしてたくさんの歌を聴いたね 君の側にいるだけできっと私は幸せ 僕の瞳の中で微笑む君に今伝えたいこと 君のことがこんなにも好きだよ 心から離れない 君のことがこんなにも好きだよ 心から離れないLefty Hand Cream-君と出会えたあの日のこと 今もきれいによく覚えてる 見つめ続けたこの時間も大切に感じてた 並ぶ景色の色を一緒に見られたらいいな ひとつひとつの言葉が今はただ嬉しくてさ 帰り道は遠回りをしてたくさんの歌を聴いたね 君の側にいるだけできっと私は幸せ 気づかぬうちに君のことを 考えている時間が増えた 「いつでもあえる」その言葉がそっと胸に染みるよ 埋められないこの距離が僕らを繋いでいるんだ 繰り返す毎日でも二人なら大丈夫 僕の瞳の中で微笑む君に今伝えたいこと 君のことがこんなにも好きだよ 心から離れない 帰り道は遠回りをしてたくさんの歌を聴いたね 君の側にいるだけできっと私は幸せ 僕の瞳の中で微笑む君に今伝えたいこと 君のことがこんなにも好きだよ 心から離れない 君のことがこんなにも好きだよ 心から離れない
若者のすべて真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ すりむいたまま 僕はそっと歩き出して 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな 最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよLefty Hand Cream-真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた それでもいまだに街は 落ち着かないような 気がしている 夕方5時のチャイムが 今日はなんだか胸に響いて 「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ 世界の約束を知って それなりになって また戻って 街灯の明かりがまた 一つ点いて 帰りを急ぐよ 途切れた夢の続きをとり戻したくなって 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな きっとね いないよな 会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ すりむいたまま 僕はそっと歩き出して 最後の花火に今年もなったな 何年経っても思い出してしまうな ないかな ないよな なんてね 思ってた まいったな まいったな 話すことに迷うな 最後の最後の花火が終わったら 僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ

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