Layla. 歌詞一覧リスト
| 曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|
| BANish生ぬるい風に吹かれひとり どれだけ耳を澄ましてみても 君の声だけが聞こえなくて 揺れて 揺れて 揺れた 白い煙 溶けて 消えた 君のいない世界なんて 何の価値も生み出さない こんな世界ならいっそ 消えてなくなってしまえばいい | Layla. | - | 生ぬるい風に吹かれひとり どれだけ耳を澄ましてみても 君の声だけが聞こえなくて 揺れて 揺れて 揺れた 白い煙 溶けて 消えた 君のいない世界なんて 何の価値も生み出さない こんな世界ならいっそ 消えてなくなってしまえばいい | |
| Panorama Letter窓の外広がる鈍色の世界 僕だけが取り残された気がして 色のない世界に慣れてしまっただけ 僕は大丈夫とそう言い聞かせてた 音も聞こえなくて錆び付いた心に 飛び込んできたくしゃくしゃの紙飛行機 何度も違うと悩んでは 書いたり消したり | Layla. | - | 窓の外広がる鈍色の世界 僕だけが取り残された気がして 色のない世界に慣れてしまっただけ 僕は大丈夫とそう言い聞かせてた 音も聞こえなくて錆び付いた心に 飛び込んできたくしゃくしゃの紙飛行機 何度も違うと悩んでは 書いたり消したり | |
| グリイダム何か抱えて 気づけなかった 生きているけど 足りない物が そこにある事 知ったの 赴くままに 曝け出すのは怖くて 内にしまっているけれど それじゃこの足枷だけが 残って離れない 追い求める姿は美しいのさ 忙しなく 間違いも正 | Layla. | - | 動画 | 何か抱えて 気づけなかった 生きているけど 足りない物が そこにある事 知ったの 赴くままに 曝け出すのは怖くて 内にしまっているけれど それじゃこの足枷だけが 残って離れない 追い求める姿は美しいのさ 忙しなく 間違いも正 |
| やさしいまほう赤らむ空、薄汚れた自由と混ざる 素敵な日は記憶の手で彼方を灯す 解けない呪いがおやすみを告げた 透かして覗いた取るに足らぬ違和 閉じ込めた夢は変わらないままだ ほら、帳が降りた やさしいまほうがあなたを包んだ 他人事じゃないさ、 | Layla. | - | 赤らむ空、薄汚れた自由と混ざる 素敵な日は記憶の手で彼方を灯す 解けない呪いがおやすみを告げた 透かして覗いた取るに足らぬ違和 閉じ込めた夢は変わらないままだ ほら、帳が降りた やさしいまほうがあなたを包んだ 他人事じゃないさ、 | |
| 失星気持ちを放る僕の目は曇っている 好きに立ち回った 記憶を壊して 幾度も夜を超えた だけど正義はここにあると信じてた 変えれない値を見つけて ドレミで色を足しては消してきたけど いつまでも認めきれない 理屈と理想でもはやボンバーヘッド | Layla. | - | 気持ちを放る僕の目は曇っている 好きに立ち回った 記憶を壊して 幾度も夜を超えた だけど正義はここにあると信じてた 変えれない値を見つけて ドレミで色を足しては消してきたけど いつまでも認めきれない 理屈と理想でもはやボンバーヘッド | |
| 幽光導灯「どうして失敗はもう一度やり直せないの？」 君は言った 「神様からのプレゼント」 誰にも止められない 針は進んでく 「俯いていたって前に進めない」って 上を見上げたって何も変わらない 閉ざされた世界に光射すことない 君の言葉でさ | Layla. | - | 動画 | 「どうして失敗はもう一度やり直せないの？」 君は言った 「神様からのプレゼント」 誰にも止められない 針は進んでく 「俯いていたって前に進めない」って 上を見上げたって何も変わらない 閉ざされた世界に光射すことない 君の言葉でさ |
| 溺れる烏叫んでも 届かない ひとりきり 怯えてた 揺蕩う風 落ちてく夢 白い羽は 隠したまま そばに 居て欲しいだけ 遠い 空眺めてた ひとりだから 気にしている はぐれたまま 還らぬ夢 そばに 居て欲しいだけ 遠い 空眺め | Layla. | - | 叫んでも 届かない ひとりきり 怯えてた 揺蕩う風 落ちてく夢 白い羽は 隠したまま そばに 居て欲しいだけ 遠い 空眺めてた ひとりだから 気にしている はぐれたまま 還らぬ夢 そばに 居て欲しいだけ 遠い 空眺め |
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