気持ちを放る僕の目は曇っている
好きに立ち回った 記憶を壊して
幾度も夜を超えた
だけど正義はここにあると信じてた

変えれない値を見つけて
ドレミで色を足しては消してきたけど
いつまでも認めきれない
理屈と理想でもはやボンバーヘッド

Good night？ 悪気は畳んで
何度その身が荒んだって
奪われそびれた自由で満たされている
何度 やり過ごせたらいいか
神様に聞いたって　胸は苦しいだけ
そういえば 星を失ったんだ

1人が嫌ならここにおいでと
1人が好きになれる魔法を
少しづつだけど確実に生み出してた君も
記憶の中でぼんやりしてるけど夢を抱いて
嫌なこと全部に怯えず正しくなりたい

Good bye 絶望たちと
何度落ちるだけ落ちたって
立ち退きそびれた世界に救われていく
どうしたら強くなれるのかなんて
神様に聞いたって　言葉は空を待って
お似合いの地べたで手を汚している

Good night 言えなくなって
何度その身が荒んだって
おいてけぼりの 自由が私の全て
Good bye 解けない魔法でどうか
辛くあるのを辞めて
頭を空っぽにしてまたおやすみが言えたらな

目覚めがいいだろうな