平井堅 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
#302「カラオケしたいな」と君が突然言い出す 街は夜をはじめたばかり 面倒臭そうな顔をつくってみたけど 本当は凄く嬉しかった 人混みかき分け公園通り抜ければ やたら派手な電飾のBOX ぶっきらぼうな声で部屋番号告げられ 二人きりで部屋に入る 僕が歌うラブソング 真面目に聴いてる 淋しげな横顔 忘れられぬ思い出重ねて こぼれそうだよ ずるくてもいい 代わりでもいい 君の淋しさの一番近くにいたい いつか僕を いつか僕を ホントに好きになるその時まで そばにいるよ 君が歌の途中で突然泣き出して 僕は何も言えなくて 取り残された伴奏と泣き声だけが 狭い部屋に響いてた 「ゴメン」と言う君の 震える肩を抱き 防犯カメラに背を向け 濡れた頬を指で拭って そっとキスをした ずるくてもいい 代わりでもいい 君の悲しみの一番近くにいたい いつか僕が きっと僕が 彼を忘れさせるその時まで そばにいるよ ずるくてもいい 代わりでもいい 君の淋しさの一番近くにいたい いつか僕を いつか僕を ホントに好きになるその時まで そばにいるよ ずるくてもいい 代わりでもいい 君の悲しみの一番近くにいたい いつか君が いつか君が ホントに笑える時が来るまで そばにいるよ平井堅4分間のマリーゴールド 動画「カラオケしたいな」と君が突然言い出す 街は夜をはじめたばかり 面倒臭そうな顔をつくってみたけど 本当は凄く嬉しかった 人混みかき分け公園通り抜ければ やたら派手な電飾のBOX ぶっきらぼうな声で部屋番号告げられ 二人きりで部屋に入る 僕が歌うラブソング 真面目に聴いてる 淋しげな横顔 忘れられぬ思い出重ねて こぼれそうだよ ずるくてもいい 代わりでもいい 君の淋しさの一番近くにいたい いつか僕を いつか僕を ホントに好きになるその時まで そばにいるよ 君が歌の途中で突然泣き出して 僕は何も言えなくて 取り残された伴奏と泣き声だけが 狭い部屋に響いてた 「ゴメン」と言う君の 震える肩を抱き 防犯カメラに背を向け 濡れた頬を指で拭って そっとキスをした ずるくてもいい 代わりでもいい 君の悲しみの一番近くにいたい いつか僕が きっと僕が 彼を忘れさせるその時まで そばにいるよ ずるくてもいい 代わりでもいい 君の淋しさの一番近くにいたい いつか僕を いつか僕を ホントに好きになるその時まで そばにいるよ ずるくてもいい 代わりでもいい 君の悲しみの一番近くにいたい いつか君が いつか君が ホントに笑える時が来るまで そばにいるよ
1995緑色の涙 踊らせてくれよ 何もない夜でも 踊らせてくれよ 誰かのせいにして 踊らせてくれよ 眠らずに済むから ケラリ ケラリ 傷むこともお構い無しで笑った サラリ サラリ 強いフリのレプリカ達が歌うよ あの世のリズムとこの世のリズムで踊らせてよ あの世のリズムとこの世のリズムで踊らせてよ そこら中で誰かの音が鳴り 嘘みたいな噂が真実をつくる いずれ変わるのなら 踊らせてくれよ 見たこともない靴で 踊らせてくれよ 新しいリズムで 泣かせておくれよ すぐに飽きちゃうから ハヤク ハヤク 夢なんて叶えるものだとあのコが ハラリ ハラリ 諦めの風を浴びながら歌うよ あの世のリズムとこの世のリズムで踊らせてよ あの世のリズムとこの世のリズムで踊らせてよ 街に出ればらららとくしゃみして 嘘みたいなシンセが終わりを急かす平井堅- 動画緑色の涙 踊らせてくれよ 何もない夜でも 踊らせてくれよ 誰かのせいにして 踊らせてくれよ 眠らずに済むから ケラリ ケラリ 傷むこともお構い無しで笑った サラリ サラリ 強いフリのレプリカ達が歌うよ あの世のリズムとこの世のリズムで踊らせてよ あの世のリズムとこの世のリズムで踊らせてよ そこら中で誰かの音が鳴り 嘘みたいな噂が真実をつくる いずれ変わるのなら 踊らせてくれよ 見たこともない靴で 踊らせてくれよ 新しいリズムで 泣かせておくれよ すぐに飽きちゃうから ハヤク ハヤク 夢なんて叶えるものだとあのコが ハラリ ハラリ 諦めの風を浴びながら歌うよ あの世のリズムとこの世のリズムで踊らせてよ あの世のリズムとこの世のリズムで踊らせてよ 街に出ればらららとくしゃみして 嘘みたいなシンセが終わりを急かす
even if (everlasting ver.)“たまたま見つけたんだ”ってさっき言ったけど ほんとはずっと前から君を連れて来たかったんだ キャンドルが優しく揺れる この店のカウンターで 君はうれしそうに 彼にもらった指輪を眺めてる 君の心に 僕の雫は落ちないけど このバーボンとカシスソーダがなくなるまでは 君は 君は 僕のものだよね 鍵をかけて 時間を止めて 君がここから離れないように 少しだけ酔い始めてるのかな 本当の気持ちだけど 君も少し酔った方がいい そして僕の肩に寄りかかればいい だけど全ての言葉をまた飲み干して 君から目をそらした 会話が途切れて 二人の時間がさまようたび きまって君は彼の話ばかりを繰り返す 君のことはどんな事でも 知りたいはずなのに 言葉をさえぎるためだけに 煙草に火をつけた 君のグラスは 他の誰かで満たされてる このバーボンとカシスソーダを飲み干したら 君は 君は 彼の胸に戻るの? 鍵をかけて 終電を越えて 君がこの店から帰れないように 今はただ独りよがりだけど 本当の気持ちなんだ 君もいっそ酔ってしまえばいい そして彼のことを忘れちゃえばいい だけど残りのバーボンをいま飲み干して 時計の針を気にした そりゃかなり酔っ払っているけど その責任は君なんだから 鍵をかけて 終電を越えて 時間を止めて平井堅-“たまたま見つけたんだ”ってさっき言ったけど ほんとはずっと前から君を連れて来たかったんだ キャンドルが優しく揺れる この店のカウンターで 君はうれしそうに 彼にもらった指輪を眺めてる 君の心に 僕の雫は落ちないけど このバーボンとカシスソーダがなくなるまでは 君は 君は 僕のものだよね 鍵をかけて 時間を止めて 君がここから離れないように 少しだけ酔い始めてるのかな 本当の気持ちだけど 君も少し酔った方がいい そして僕の肩に寄りかかればいい だけど全ての言葉をまた飲み干して 君から目をそらした 会話が途切れて 二人の時間がさまようたび きまって君は彼の話ばかりを繰り返す 君のことはどんな事でも 知りたいはずなのに 言葉をさえぎるためだけに 煙草に火をつけた 君のグラスは 他の誰かで満たされてる このバーボンとカシスソーダを飲み干したら 君は 君は 彼の胸に戻るの? 鍵をかけて 終電を越えて 君がこの店から帰れないように 今はただ独りよがりだけど 本当の気持ちなんだ 君もいっそ酔ってしまえばいい そして彼のことを忘れちゃえばいい だけど残りのバーボンをいま飲み干して 時計の針を気にした そりゃかなり酔っ払っているけど その責任は君なんだから 鍵をかけて 終電を越えて 時間を止めて
half of me飲み物でも買いに行くように 君は「じゃあね」と言った 閉めたドアの音が重く響いて この胸を引き裂いた 君が置いていった雑誌には コップのシミが出来て 乾いて消えるかと思ったら 痣のように残った あたりまえは いつももろい 君がいない世界が待ってる いつものような 僕でいられるけど 誰にも気づかれずに泣いていた 何を見ても 何に触れていても 二人で分け合った事に気づく 窮屈だった夜ほど愛しくて 痛みだけがそばにいた 新しいキスをいくつもして 塗り替えたつもりでも 君という空白は埋まらない あの日からずっと 抱えた傷は形を変え いつしか体の一部になる 人はどうして 叶えられぬものを 引きずりながら生きて行くのだろう? 何を見ても 何を感じてても 二人で分け合った事に気づく 僕はこれからも探すのだろう 失われた半分を 何を残し 何を捨てればいい? 何を忘れ 何を願えばいい? 誰もが迷い探し続けてる 壊れやすい永遠を 失われた半分を平井堅黄昏流星群飲み物でも買いに行くように 君は「じゃあね」と言った 閉めたドアの音が重く響いて この胸を引き裂いた 君が置いていった雑誌には コップのシミが出来て 乾いて消えるかと思ったら 痣のように残った あたりまえは いつももろい 君がいない世界が待ってる いつものような 僕でいられるけど 誰にも気づかれずに泣いていた 何を見ても 何に触れていても 二人で分け合った事に気づく 窮屈だった夜ほど愛しくて 痛みだけがそばにいた 新しいキスをいくつもして 塗り替えたつもりでも 君という空白は埋まらない あの日からずっと 抱えた傷は形を変え いつしか体の一部になる 人はどうして 叶えられぬものを 引きずりながら生きて行くのだろう? 何を見ても 何を感じてても 二人で分け合った事に気づく 僕はこれからも探すのだろう 失われた半分を 何を残し 何を捨てればいい? 何を忘れ 何を願えばいい? 誰もが迷い探し続けてる 壊れやすい永遠を 失われた半分を
HOLIC空腹食べ尽くして 真夜中アレを見てる アタシの代わりに吸い込んでちょうだい 普通がわからないの <Rachel> 朝一番 鏡見た 昨日よりくすんだ肌 パンパンの灰皿 明日になったらやめるさ 何もないオンライン なんでもいいから触れたい こんなんじゃ もうどこにも行けない 今は約束を破りたい 冷蔵庫の中には水しか無いって ほら冷蔵庫の中には水しか無いって 何も欲しくない 何も欲しくない それでもただただ生きてる 何も欲しくない 何も欲しくない それでもただただ生きてる。 <Mamiko> ほらまた今日もどこかでパーティー ああなんて窮屈なの lazy あの子はこうでこうだって みんな同じメイクにファッション 私の欲しいものってなんだっけ 透明人間になっちゃってる 正気じゃない 正気じゃない 使い回しの愛の言葉でもいい 冷蔵庫の中には水しか無いって ほら冷蔵庫の中には水しか無いって 何も欲しくない 何も欲しくない それでもただただ生きてる 何も欲しくない 何も欲しくない それでもただただ生きてる。 <Rachel> よく覚えてないけど きっとそれで良かった よく覚えてないけど きっとそれが良かった <Mamiko> トリートメントだけがなくなった 散歩がてら外に出ようかな 今日はいい夜 多分いい夜 冷蔵庫の中には水しか無いって ほら冷蔵庫の中には水しか無いって 何もかも欲しい 何もかも欲しい それでもただただ生きてる 何もかも欲しい 何もかも欲しい それでもただただ生きてる平井堅-空腹食べ尽くして 真夜中アレを見てる アタシの代わりに吸い込んでちょうだい 普通がわからないの <Rachel> 朝一番 鏡見た 昨日よりくすんだ肌 パンパンの灰皿 明日になったらやめるさ 何もないオンライン なんでもいいから触れたい こんなんじゃ もうどこにも行けない 今は約束を破りたい 冷蔵庫の中には水しか無いって ほら冷蔵庫の中には水しか無いって 何も欲しくない 何も欲しくない それでもただただ生きてる 何も欲しくない 何も欲しくない それでもただただ生きてる。 <Mamiko> ほらまた今日もどこかでパーティー ああなんて窮屈なの lazy あの子はこうでこうだって みんな同じメイクにファッション 私の欲しいものってなんだっけ 透明人間になっちゃってる 正気じゃない 正気じゃない 使い回しの愛の言葉でもいい 冷蔵庫の中には水しか無いって ほら冷蔵庫の中には水しか無いって 何も欲しくない 何も欲しくない それでもただただ生きてる 何も欲しくない 何も欲しくない それでもただただ生きてる。 <Rachel> よく覚えてないけど きっとそれで良かった よく覚えてないけど きっとそれが良かった <Mamiko> トリートメントだけがなくなった 散歩がてら外に出ようかな 今日はいい夜 多分いい夜 冷蔵庫の中には水しか無いって ほら冷蔵庫の中には水しか無いって 何もかも欲しい 何もかも欲しい それでもただただ生きてる 何もかも欲しい 何もかも欲しい それでもただただ生きてる
いてもたってもいつもはストンと眠りに落ちるのに 心臓のコトバが気になって眠れない 君も知らないね君の耳たぶが 時々ほら僕に笑いかけて困ります 誰かが君の名を適当に呼んでた 僕が呼んだ方が君に近い気がするよ 僕もまだ知らないこの揺れる気持ちが 時々ほら僕を追い越して困ります いつももっとここに あともうちょっとここに いて欲しくてコトバを 探す 探す 探す 君が瞬きするたびに 君がくしゃみをするたびに ただ聞き流してた恋の歌 なんでか口ずさむ 君が「またね」と言うたびに 君が「ごめん」と言うたびに だっていてもたってもいられずに なんでか泣きそうになる 会えば会うほど足りなくなっていく もうこれは僕じゃない いつもは見えないものが見えたみたい 悲しくて嬉しいってこう言う気持ちなんだね 何気ない言葉できちんと傷ついて 上手く笑えなくて靴ひもを眺めてた いつももっとここに あともうちょっとここに いて欲しくてコタエを 探す 探す 探す 君が笑いかけるたびに君が耳打ちするたびに ただその相手が僕だったらどんなに楽だろう 君が「またね」と言うたびに 君が「ごめん」と言うたびに だっていてもたってもいられずに なんでか泣きそうになる 君が瞬きするたびに 君がくしゃみをするたびに ただ聞き流してた恋の歌 なんでか口ずさむ 誰も教えてくれないし 本当は誰も知らないし だっていてもたってもいられない 今だけ下さい 会えば会うほど足りなくなっていく 会えば会うほどわからなくなっていく もうこれは僕じゃない平井堅町田くんの世界 動画いつもはストンと眠りに落ちるのに 心臓のコトバが気になって眠れない 君も知らないね君の耳たぶが 時々ほら僕に笑いかけて困ります 誰かが君の名を適当に呼んでた 僕が呼んだ方が君に近い気がするよ 僕もまだ知らないこの揺れる気持ちが 時々ほら僕を追い越して困ります いつももっとここに あともうちょっとここに いて欲しくてコトバを 探す 探す 探す 君が瞬きするたびに 君がくしゃみをするたびに ただ聞き流してた恋の歌 なんでか口ずさむ 君が「またね」と言うたびに 君が「ごめん」と言うたびに だっていてもたってもいられずに なんでか泣きそうになる 会えば会うほど足りなくなっていく もうこれは僕じゃない いつもは見えないものが見えたみたい 悲しくて嬉しいってこう言う気持ちなんだね 何気ない言葉できちんと傷ついて 上手く笑えなくて靴ひもを眺めてた いつももっとここに あともうちょっとここに いて欲しくてコタエを 探す 探す 探す 君が笑いかけるたびに君が耳打ちするたびに ただその相手が僕だったらどんなに楽だろう 君が「またね」と言うたびに 君が「ごめん」と言うたびに だっていてもたってもいられずに なんでか泣きそうになる 君が瞬きするたびに 君がくしゃみをするたびに ただ聞き流してた恋の歌 なんでか口ずさむ 誰も教えてくれないし 本当は誰も知らないし だっていてもたってもいられない 今だけ下さい 会えば会うほど足りなくなっていく 会えば会うほどわからなくなっていく もうこれは僕じゃない
オーソドックス私はこの街が嫌い 国道沿いのファミレスも 全てがなんとなく揃う白い箱も退屈な私にピッタリ 昔同じクラスで大袈裟に驚く声が 耳障りだったあの子は今 窓口で仏頂面な息を吐く 私はこの街が嫌い 国道沿い走りながら 赤信号も青信号も私を通してはくれない気がして 昔通ったゲーセンはキレイなコンビニになった 私の乾いた肌はどうして変わらず乾ききったまんまなんだろう 2つ目の角を曲がれば 見慣れた景色が待ってる ここから出れば全て叶うと思ってた いつかいつかと思ってた なんでなんでと叫んでた 誰かに見せるためだけに泣いてた夜が懐かしい もっともっとと思ってた 誰か誰かと願ってた 私の速度に苛立ち みんなが追い越してゆく バカみたいに格好いい普通が欲しいよ 私はこの街が嫌い 国道沿いは曇り空 通り過ぎてく景色は中途半端で間抜けなのぼりが揺れている 昔同じクラスでわざとはしゃぐ私を見て すぐに俯いたあの子は今 この街を出て行ったきり分からない 誰も私を知らないの そんな街に行ってみたい ここから出れば全て消せると思ってた いつかいつかと思ってた なんでなんでと叫んでた 思いもよらない涙は明日の私が困るだけ もっともっとと思ってた 誰か誰かと願ってた 私の速度に苛立ち みんなが追い越してゆく あの時の優しい目で私を呼んでよ平井堅-私はこの街が嫌い 国道沿いのファミレスも 全てがなんとなく揃う白い箱も退屈な私にピッタリ 昔同じクラスで大袈裟に驚く声が 耳障りだったあの子は今 窓口で仏頂面な息を吐く 私はこの街が嫌い 国道沿い走りながら 赤信号も青信号も私を通してはくれない気がして 昔通ったゲーセンはキレイなコンビニになった 私の乾いた肌はどうして変わらず乾ききったまんまなんだろう 2つ目の角を曲がれば 見慣れた景色が待ってる ここから出れば全て叶うと思ってた いつかいつかと思ってた なんでなんでと叫んでた 誰かに見せるためだけに泣いてた夜が懐かしい もっともっとと思ってた 誰か誰かと願ってた 私の速度に苛立ち みんなが追い越してゆく バカみたいに格好いい普通が欲しいよ 私はこの街が嫌い 国道沿いは曇り空 通り過ぎてく景色は中途半端で間抜けなのぼりが揺れている 昔同じクラスでわざとはしゃぐ私を見て すぐに俯いたあの子は今 この街を出て行ったきり分からない 誰も私を知らないの そんな街に行ってみたい ここから出れば全て消せると思ってた いつかいつかと思ってた なんでなんでと叫んでた 思いもよらない涙は明日の私が困るだけ もっともっとと思ってた 誰か誰かと願ってた 私の速度に苛立ち みんなが追い越してゆく あの時の優しい目で私を呼んでよ
おやすみなさいたくさんあそんで たくさんころんで こんなによごして ほらきずだらけ いたいのいたいの とんでいけ こわいのつらいの あっちいけ きえたいよるにまけないように おやすみ おやすみ やさしいゆめで おやすみ おやすみ ねむれるように たくさんはなして たくさんわらって あっというまだったね もうかえらなきゃ いたいのいたいの とんでいけ こわいのつらいの あっちいけ いっしょにいたことわすれちゃったの? おやすみ おやすみ やさしいゆめで おやすみ おやすみ ねむれるように おやすみ おやすみ めがさめたなら おやすみ おやすみ またよろしくね おやすみ おやすみ おやすみなさい おやすみ おやすみ おやすみなさい平井堅--たくさんあそんで たくさんころんで こんなによごして ほらきずだらけ いたいのいたいの とんでいけ こわいのつらいの あっちいけ きえたいよるにまけないように おやすみ おやすみ やさしいゆめで おやすみ おやすみ ねむれるように たくさんはなして たくさんわらって あっというまだったね もうかえらなきゃ いたいのいたいの とんでいけ こわいのつらいの あっちいけ いっしょにいたことわすれちゃったの? おやすみ おやすみ やさしいゆめで おやすみ おやすみ ねむれるように おやすみ おやすみ めがさめたなら おやすみ おやすみ またよろしくね おやすみ おやすみ おやすみなさい おやすみ おやすみ おやすみなさい
かわいそうだよね「あの子ってかわいそうだよね」いつも陰で笑っていた くだらない服 くだらない話 くだらない笑顔 「ああはなりたくないね」と話してた 「あの子ってかわいそうだよね」いつも馬鹿にして見ていた 平凡な夢 平凡な爪 平凡な恋人 どこにでもあるものなど欲しくなかった 選ばれた女であるためには 孤独さえ愛した だけど クローゼットの中には2年前のワンピース あたしにしか出来ないことなど 何ひとつなかった からっぽなのは誰でもなく この無様なあたし かわいそうなのは あの子じゃなく ああ あたしだった 「あの子ってかわいそうだよね」いつも上から眺めていた ありがちな趣味 ありがちな部屋 ありがちな写真 「ああはなりたくないね」と話してた 「あの子ってかわいそうだよね」鏡の中で呟いてた 正しい嘘 正しい過去 正しい強がり どこでもある道だけ 避けて歩いた あの頃のあたしがあたしを見て 何を思うだろう だけど クローゼットにはあたしを飾る布切れだらけ あたしにしか出来ないことなど 何ひとつなかった からっぽなのは誰でもなく このみじめなあたし かわいそうなのは あの子じゃなく ああ あたしだった クローゼットの中には2年前のワンピース あたしにしか出来ないことなど 何ひとつなかった 空っぽなのは誰でもなく この無様なあたし かわいそうなのは あの子じゃなく ああ… あたしの心の中には こぼれ落ちたあなた あたしにしか出来ないことなど 何ひとつなかった 越えられない夜にひとりきり 床のホコリを見てた かわいそうなのは あの子じゃなく ああ あたしだった あたしって かわいそうだよね平井堅-「あの子ってかわいそうだよね」いつも陰で笑っていた くだらない服 くだらない話 くだらない笑顔 「ああはなりたくないね」と話してた 「あの子ってかわいそうだよね」いつも馬鹿にして見ていた 平凡な夢 平凡な爪 平凡な恋人 どこにでもあるものなど欲しくなかった 選ばれた女であるためには 孤独さえ愛した だけど クローゼットの中には2年前のワンピース あたしにしか出来ないことなど 何ひとつなかった からっぽなのは誰でもなく この無様なあたし かわいそうなのは あの子じゃなく ああ あたしだった 「あの子ってかわいそうだよね」いつも上から眺めていた ありがちな趣味 ありがちな部屋 ありがちな写真 「ああはなりたくないね」と話してた 「あの子ってかわいそうだよね」鏡の中で呟いてた 正しい嘘 正しい過去 正しい強がり どこでもある道だけ 避けて歩いた あの頃のあたしがあたしを見て 何を思うだろう だけど クローゼットにはあたしを飾る布切れだらけ あたしにしか出来ないことなど 何ひとつなかった からっぽなのは誰でもなく このみじめなあたし かわいそうなのは あの子じゃなく ああ あたしだった クローゼットの中には2年前のワンピース あたしにしか出来ないことなど 何ひとつなかった 空っぽなのは誰でもなく この無様なあたし かわいそうなのは あの子じゃなく ああ… あたしの心の中には こぼれ落ちたあなた あたしにしか出来ないことなど 何ひとつなかった 越えられない夜にひとりきり 床のホコリを見てた かわいそうなのは あの子じゃなく ああ あたしだった あたしって かわいそうだよね
トドカナイカラ昨日より君が好きなのに 昨日みたいに上手く出来ない 二人がはしゃいだ言葉はあっと言う間に 忘れてしまった 並んで座ったベンチで 手をつなごうか迷ってた 何故か君にだけ僕が伝わらない それだけ分かった 捨てる様に 日々を生きてきたけど 君は僕を まともな怖がりに変えてしまった 毎日君を抱きしめても どんなに強く抱きしめても 0.1mmの不安が狭まったまま 毎日君に恋するため 毎日君を抱きしめよう 忘れるから 移ろうから 届かないから 大好きと笑って欲しい 大きなモールで一人きり 流れてく人を見ている 君の声を思い出せばあの時に 戻れる気がした 僕だらけの 日々を生きてきたけど 君を見つけ 君を失うのが ただ怖いんだ 毎日君と話をして 時々君は黙り込んで 0.1gの孤独 分け合ったまま 毎日君を愛するため 毎日僕は君を騙す こぼれそうな胸の内を 閉じ込めたまま 大好きを 抱えて歩く キレイと言った夕焼けを 慌てて僕は探すけれど 0.1秒の遅さで 色を変える 毎日君を抱きしめても どんなに強く抱きしめても 0.1mmの不安が狭まったまま 毎日君に恋するため 毎日君を抱きしめよう 忘れるから 移ろうから 届かないから 大好きさ 笑って欲しい平井堅50回目のファーストキス 動画昨日より君が好きなのに 昨日みたいに上手く出来ない 二人がはしゃいだ言葉はあっと言う間に 忘れてしまった 並んで座ったベンチで 手をつなごうか迷ってた 何故か君にだけ僕が伝わらない それだけ分かった 捨てる様に 日々を生きてきたけど 君は僕を まともな怖がりに変えてしまった 毎日君を抱きしめても どんなに強く抱きしめても 0.1mmの不安が狭まったまま 毎日君に恋するため 毎日君を抱きしめよう 忘れるから 移ろうから 届かないから 大好きと笑って欲しい 大きなモールで一人きり 流れてく人を見ている 君の声を思い出せばあの時に 戻れる気がした 僕だらけの 日々を生きてきたけど 君を見つけ 君を失うのが ただ怖いんだ 毎日君と話をして 時々君は黙り込んで 0.1gの孤独 分け合ったまま 毎日君を愛するため 毎日僕は君を騙す こぼれそうな胸の内を 閉じ込めたまま 大好きを 抱えて歩く キレイと言った夕焼けを 慌てて僕は探すけれど 0.1秒の遅さで 色を変える 毎日君を抱きしめても どんなに強く抱きしめても 0.1mmの不安が狭まったまま 毎日君に恋するため 毎日君を抱きしめよう 忘れるから 移ろうから 届かないから 大好きさ 笑って欲しい
ポリエステルの女嫌でも見てるの 嫌になるまで見てるの どこまでも探すの 何もかも見つけるの 窓の外に映る 景色を拡大 住む街 特定 むなしいわ それより充電は既に20%切れてしまってるし 画面を撫でる あなたは 来ないし 来ないし 来ないし なんせ判断は既に5秒前より狂っちゃってるし 目玉が痛い あなたは 知らない 知らない なりたいの みんなに愛されて 優しい人 わかってるのに むかつくの それより充電は既に20%切れてしまってるし 画面を叩く あなたは 見ないし 見ないし 見ないし なんせ判断は既に5秒前より狂っちゃってるし 目玉がまわる あなたは 知らない 知らない なりたいの 早く早く次の姿見せて 掴まるとこなんてないの どこにいるの? ポリエステルの服を纏う私 あなたが選ぶ景色の中 なりたいの平井堅--嫌でも見てるの 嫌になるまで見てるの どこまでも探すの 何もかも見つけるの 窓の外に映る 景色を拡大 住む街 特定 むなしいわ それより充電は既に20%切れてしまってるし 画面を撫でる あなたは 来ないし 来ないし 来ないし なんせ判断は既に5秒前より狂っちゃってるし 目玉が痛い あなたは 知らない 知らない なりたいの みんなに愛されて 優しい人 わかってるのに むかつくの それより充電は既に20%切れてしまってるし 画面を叩く あなたは 見ないし 見ないし 見ないし なんせ判断は既に5秒前より狂っちゃってるし 目玉がまわる あなたは 知らない 知らない なりたいの 早く早く次の姿見せて 掴まるとこなんてないの どこにいるの? ポリエステルの服を纏う私 あなたが選ぶ景色の中 なりたいの
怪物さん feat.あいみょん私をそこらの女と同じ様に扱ってよ あなたにふさわしいかなんて そんなには賢くなれないわ 私が思うカワイイじゃね きっとあなた飽きてしまう 小石蹴るみたいに嘘ついて とりあえず安心させていて 知らないって 知らないって 笑っていたい わからないって わからないって とぼけていたい でも本当は いなくなれ いなくなれ あなたを好きな私 いっそ いっそ いなくなれ 消えてしまえ 消えてしまえ あなたじゃなきゃ絶対 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な私 ほら 大丈夫?って容易く聞く ぺらっぺらな優しさだけど とにかく声が聞きたくなる ダメな私 あぁ 説明なんて出来ないから わかってなんて言わないから とにかく今日も会いたくなる こんな私 いなくなれ 私にピンクのフィルターをうまくかけて見ていてよ 喉を鳴らし飲み込んだ水が あたしの真ん中に繋がるの 私からは何も聞かない 穴の空いた顔見たくない あなたが気持ちよくなるのなら よくある嘘も呑み込んでやる 知らないって 知らないって 踊っていたい わからないって わからないって はしゃいでいたい でも本当は いなくなれ いなくなれ あなたを好きな私 いっそ いっそ いなくなれ 消えてしまえ 消えてしまえ あなたじゃなきゃ絶対 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な私 ほら あたしが歌った鼻歌を あなただけが気付いてくれる わずかな期待止められない ダメな私 あぁ どっか向いててもそばにいて あなたのままで優しくして とにかく今日も会いたくなる こんな私 いなくなれ でも本当は いなくなれ いなくなれ あなたを好きな私 いっそ いっそ いなくなれ 消えてしまえ 消えてしまえ あなたじゃなきゃ絶対 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な私 ほら 大丈夫?って容易く聞く ぺらっぺらな優しさだけど とにかく声が聞きたくなる ダメな私 あぁ 説明なんて出来ないから わかってなんて言わないから とにかく今日も会いたくなる こんな私 いなくなれ 私がそこらの女と何が違うか教えてよ あなたがいない私なんて 本当は考えられないの平井堅- 動画私をそこらの女と同じ様に扱ってよ あなたにふさわしいかなんて そんなには賢くなれないわ 私が思うカワイイじゃね きっとあなた飽きてしまう 小石蹴るみたいに嘘ついて とりあえず安心させていて 知らないって 知らないって 笑っていたい わからないって わからないって とぼけていたい でも本当は いなくなれ いなくなれ あなたを好きな私 いっそ いっそ いなくなれ 消えてしまえ 消えてしまえ あなたじゃなきゃ絶対 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な私 ほら 大丈夫?って容易く聞く ぺらっぺらな優しさだけど とにかく声が聞きたくなる ダメな私 あぁ 説明なんて出来ないから わかってなんて言わないから とにかく今日も会いたくなる こんな私 いなくなれ 私にピンクのフィルターをうまくかけて見ていてよ 喉を鳴らし飲み込んだ水が あたしの真ん中に繋がるの 私からは何も聞かない 穴の空いた顔見たくない あなたが気持ちよくなるのなら よくある嘘も呑み込んでやる 知らないって 知らないって 踊っていたい わからないって わからないって はしゃいでいたい でも本当は いなくなれ いなくなれ あなたを好きな私 いっそ いっそ いなくなれ 消えてしまえ 消えてしまえ あなたじゃなきゃ絶対 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な私 ほら あたしが歌った鼻歌を あなただけが気付いてくれる わずかな期待止められない ダメな私 あぁ どっか向いててもそばにいて あなたのままで優しくして とにかく今日も会いたくなる こんな私 いなくなれ でも本当は いなくなれ いなくなれ あなたを好きな私 いっそ いっそ いなくなれ 消えてしまえ 消えてしまえ あなたじゃなきゃ絶対 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な 嫌な私 ほら 大丈夫?って容易く聞く ぺらっぺらな優しさだけど とにかく声が聞きたくなる ダメな私 あぁ 説明なんて出来ないから わかってなんて言わないから とにかく今日も会いたくなる こんな私 いなくなれ 私がそこらの女と何が違うか教えてよ あなたがいない私なんて 本当は考えられないの
東京ピエロ feat.平井堅大橋トリオ星が毀れそうな ブルーのミッドナイト 響きわたる悲しみのワルツ 僕はいつもの様に 仮面付けてピエロになる 冷めない出来たての 愛が欲しいよ 誰も本当の素顔は知らない 空見上げたら心解けて 涙こぼれて歪んだ満月の夜 さようなら東京の月 届かなかった君と夢よ 輝く街のひかり 眩しくて目を細め 僕は行く 憧れの街角 いつでもショータイム 背伸びして覗いた サーカスの小屋 ブカブカのジャケットが 僕にはちょっぴり重過ぎたんだ 雨上がりの道 さようなら東京の月 届かなかった君と夢よ 輝く街のひかり 眩しくて目を細め 僕は行く 世界を薔薇色にして もう一度夢を魅させてよ さようなら東京の月 僕は今ただの月大橋トリオ東京、愛だの、恋だの 動画星が毀れそうな ブルーのミッドナイト 響きわたる悲しみのワルツ 僕はいつもの様に 仮面付けてピエロになる 冷めない出来たての 愛が欲しいよ 誰も本当の素顔は知らない 空見上げたら心解けて 涙こぼれて歪んだ満月の夜 さようなら東京の月 届かなかった君と夢よ 輝く街のひかり 眩しくて目を細め 僕は行く 憧れの街角 いつでもショータイム 背伸びして覗いた サーカスの小屋 ブカブカのジャケットが 僕にはちょっぴり重過ぎたんだ 雨上がりの道 さようなら東京の月 届かなかった君と夢よ 輝く街のひかり 眩しくて目を細め 僕は行く 世界を薔薇色にして もう一度夢を魅させてよ さようなら東京の月 僕は今ただの月
楽園満たされた時間の中で 僕らは何が出来るだろう 遥か遠い あの記憶を抜け 僕らは何処へ行くのか Do U know? 泣いてるあのLove song 今始まるすべてが Freak Out! 優しさに孤独が Can't U see? 夜空にNever Get Down 今僕らを包むよLast Day 壊れ逝く時代に Let me down あの楽園はもう消えたけど 今もここに朝は来る U & I 最後の日には 君とこんな風に身体を重ねていたい 泣き方を忘れた街で 僕らは今も過ごしてる 傷つけ合い 自由を選んで 動けない日々が出来たね U can say 明日にEver get chance 今繋げる未来へ Hang Out! 優しさに光を Let me fly 誰もがここで迷いながら 今も何か探してる U & I いつかまた 巡り会えたらこの場所で歌おう 消えてく蒼い空の影 降り積もる真っ白な雪 楽園に最後の華 彩るだろう Let me fly 世界が終わる その時には強く抱きしめているよ U & I 指を絡め 愛を何かをここに残しいこう Gonna be together, Never get down Gonna be forever, Ever get chance Let's stay together, Gonna be forever The paradise lives in my heart We'll be together, Never get down Gonna be forever, Ever get chance Let's stay together, Gonna be forever The paradise lives in my heart and soul Yes, let me fly… Yes take U fly…平井堅- 動画満たされた時間の中で 僕らは何が出来るだろう 遥か遠い あの記憶を抜け 僕らは何処へ行くのか Do U know? 泣いてるあのLove song 今始まるすべてが Freak Out! 優しさに孤独が Can't U see? 夜空にNever Get Down 今僕らを包むよLast Day 壊れ逝く時代に Let me down あの楽園はもう消えたけど 今もここに朝は来る U & I 最後の日には 君とこんな風に身体を重ねていたい 泣き方を忘れた街で 僕らは今も過ごしてる 傷つけ合い 自由を選んで 動けない日々が出来たね U can say 明日にEver get chance 今繋げる未来へ Hang Out! 優しさに光を Let me fly 誰もがここで迷いながら 今も何か探してる U & I いつかまた 巡り会えたらこの場所で歌おう 消えてく蒼い空の影 降り積もる真っ白な雪 楽園に最後の華 彩るだろう Let me fly 世界が終わる その時には強く抱きしめているよ U & I 指を絡め 愛を何かをここに残しいこう Gonna be together, Never get down Gonna be forever, Ever get chance Let's stay together, Gonna be forever The paradise lives in my heart We'll be together, Never get down Gonna be forever, Ever get chance Let's stay together, Gonna be forever The paradise lives in my heart and soul Yes, let me fly… Yes take U fly…
知らないんでしょ?「知らないんでしょ?」 あの子の声が骨に響く 午前0時 痛い 唇の端だけ笑ってた 私のこと 嫌い? 私とあなたならどっちが 壊れてるの? 見せて 同じ鞄に同じ恐怖が詰まっている ほらね 言い返せず 俯く私 本当はね 笑ってたの 知らないんでしょ? あの子を傷つけたいのに 褒めてしまう こんなに こんなに 醜く笑うの 汚れているのに その手をつないでしまう 私は 私は 静かな嘘つき 私なんて知らないんでしょ? 私なんて見えてないんでしょ? あなたに笑いかけては心で 何度も殺すの 私なんて知らないんでしょ? 私なんていなきゃいいんでしょ? あなたに笑いかけては心で 何度も殺すの 知らないんでしょ? あの子に言いたいこと全て 呑み込んでる 痛い 私は上手く返事出来てる? あなたのこと 嫌い? くちびるを舐める仕草真似て 奴隷になる 見てよ 同じ明日に同じ恐怖が待っているの ほらね あなたの悲しい物語 本当はね 笑ってたの 知らないんでしょ? あの子を知りたくないのに 調べてしまう 何度も 何度も 真っ暗な中で 惑わされるのに その声を聞いてしまう 私は 私は よくいる嘘つき 私なんて知らないんでしょ? 私なんて見えてないんでしょ? あなたに笑いかけては心で 何度も殺すの 私なんて知らないんでしょ? 私なんていなきゃいいんでしょ? あなたに笑いかけては心で 何度も殺すの あなたが笑いかけても心で 何度も殺すの 知ってるんでしょ平井堅未解決の女 警視庁文書捜査官 動画「知らないんでしょ?」 あの子の声が骨に響く 午前0時 痛い 唇の端だけ笑ってた 私のこと 嫌い? 私とあなたならどっちが 壊れてるの? 見せて 同じ鞄に同じ恐怖が詰まっている ほらね 言い返せず 俯く私 本当はね 笑ってたの 知らないんでしょ? あの子を傷つけたいのに 褒めてしまう こんなに こんなに 醜く笑うの 汚れているのに その手をつないでしまう 私は 私は 静かな嘘つき 私なんて知らないんでしょ? 私なんて見えてないんでしょ? あなたに笑いかけては心で 何度も殺すの 私なんて知らないんでしょ? 私なんていなきゃいいんでしょ? あなたに笑いかけては心で 何度も殺すの 知らないんでしょ? あの子に言いたいこと全て 呑み込んでる 痛い 私は上手く返事出来てる? あなたのこと 嫌い? くちびるを舐める仕草真似て 奴隷になる 見てよ 同じ明日に同じ恐怖が待っているの ほらね あなたの悲しい物語 本当はね 笑ってたの 知らないんでしょ? あの子を知りたくないのに 調べてしまう 何度も 何度も 真っ暗な中で 惑わされるのに その声を聞いてしまう 私は 私は よくいる嘘つき 私なんて知らないんでしょ? 私なんて見えてないんでしょ? あなたに笑いかけては心で 何度も殺すの 私なんて知らないんでしょ? 私なんていなきゃいいんでしょ? あなたに笑いかけては心で 何度も殺すの あなたが笑いかけても心で 何度も殺すの 知ってるんでしょ
鬼になりました吹けば飛ぶ様な1Kで 気がつきゃ何年住んでんだ? 上がり目見えないこの僕を 気がつきゃ何年待ってんだ 未来が怖いと友人は ある朝突然ドア閉めた ネットに残った痕跡にゃ 楽しき宴の空笑い 生まれた時代のせいなのです ただただ運が悪いのです 生ぬるいため息を吐いて にっちもさっちもいかない日々を潰す かごめかごめと同じ場所さ しゃがみ込んでる自分をぐるりぐるり 選ばれたことなど一度も無い けど突きつけられた現状をのらりくらり あいつのために 自分のために 僕は鬼になりました やたらと何度も見てしまう まぬけな夢よりましなのか 乾いた喉から絞り出す 悲鳴はどこかで消えるのか 似た様な苦しみ持つ人に 手を差し伸べる余裕もなく 生ぬるいため息は続く あっちもこっちも行けずに足がすくむ かごめかごめが鳴り止まない 耳塞いでも延々とぐるりぐるり 誰かを信じたことなどない ほら敵と味方が顔変えてくるりくるり レースは続く 静かに続く 僕は鬼になります かごめかごめと同じ場所さ しゃがみ込んでる自分をぐるりぐるり 選ばれたことなど一度も無い けど突きつけられた現状をのらりくらり あいつのために 自分のために 僕は鬼になりました平井堅--吹けば飛ぶ様な1Kで 気がつきゃ何年住んでんだ? 上がり目見えないこの僕を 気がつきゃ何年待ってんだ 未来が怖いと友人は ある朝突然ドア閉めた ネットに残った痕跡にゃ 楽しき宴の空笑い 生まれた時代のせいなのです ただただ運が悪いのです 生ぬるいため息を吐いて にっちもさっちもいかない日々を潰す かごめかごめと同じ場所さ しゃがみ込んでる自分をぐるりぐるり 選ばれたことなど一度も無い けど突きつけられた現状をのらりくらり あいつのために 自分のために 僕は鬼になりました やたらと何度も見てしまう まぬけな夢よりましなのか 乾いた喉から絞り出す 悲鳴はどこかで消えるのか 似た様な苦しみ持つ人に 手を差し伸べる余裕もなく 生ぬるいため息は続く あっちもこっちも行けずに足がすくむ かごめかごめが鳴り止まない 耳塞いでも延々とぐるりぐるり 誰かを信じたことなどない ほら敵と味方が顔変えてくるりくるり レースは続く 静かに続く 僕は鬼になります かごめかごめと同じ場所さ しゃがみ込んでる自分をぐるりぐるり 選ばれたことなど一度も無い けど突きつけられた現状をのらりくらり あいつのために 自分のために 僕は鬼になりました
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