腕の中でしか眠れない猫のように 歌詞

『カネコアヤノ - 腕の中でしか眠れない猫のように』収録の『腕の中でしか眠れない猫のように』ジャケット
歌手:

カネコアヤノ

よみ: うでのなかでしかねむれないねこのように
発売日: 2020.11.25
作詞: カネコアヤノ
作曲: カネコアヤノ
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眠りが浅い
唯一見た夢は 君と喧嘩する夢
私は決して良い人じゃない


夜の帳が下りる頃には
猫のようさ
帰りを待っている
素っ気ないふりした態度で


傷つけた
雨の匂いが 頬を寄せ合うたびに
私たちいつも頑張っているね


夜の帳が下りる頃には
上手くできない 甘えたいけど
淡く遮る羞恥


真っ赤なギターに埃がかぶる
幼い頃に読んだ絵本の記憶は今も濃く
いつもちょっとそんな期待をして
君を待っている


夜の帳が下りる頃には
猫のようさ
腕の中でしか眠れない猫のようさ
夜の帳が下りる頃には
君に会える あと少しで
ねえ 悪い夢の話を聴いて


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歌手: カネコアヤノ
ステータス: 公式 フル

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