カネコアヤノ 歌詞一覧

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Cats & Dogs feat. カネコアヤノKID FRESINOmusic to my ears can you feel what I feel? 今更 nothing makes me cry ゆえに雲は泣いてる your question 空白は埋まるよう記すsomething special 残されたKID FRESINO-music to my ears can you feel what I feel? 今更 nothing makes me cry ゆえに雲は泣いてる your question 空白は埋まるよう記すsomething special 残された
Home Aloneホームアローン この暮らしにもようやく慣れてきた 手遊びが大きくなった今でもなおらない いつもどおりだよ カバンの中身 傘がいるらしいけど 手がふさがるしいらない ただの予報だよ 良い子にしてれば 大丈夫な気がしてる ホームアカネコアヤノ- 動画ホームアローン この暮らしにもようやく慣れてきた 手遊びが大きくなった今でもなおらない いつもどおりだよ カバンの中身 傘がいるらしいけど 手がふさがるしいらない ただの予報だよ 良い子にしてれば 大丈夫な気がしてる ホームア
かみつきたいかみつきたい散らかしたい 君のそういう態度が嫌い だけど今日は帰らなくちゃ 帰らなきゃいけない かみつきたい散らかしたい 安いお酒でキスでもしたい もうだれも裏切れない 裏切りはいけない 夜 街へでる 鼻歌をついつい歌ってしまうカネコアヤノ-かみつきたい散らかしたい 君のそういう態度が嫌い だけど今日は帰らなくちゃ 帰らなきゃいけない かみつきたい散らかしたい 安いお酒でキスでもしたい もうだれも裏切れない 裏切りはいけない 夜 街へでる 鼻歌をついつい歌ってしまう
ごめんね君との思い出 レコード 悔しくって聴けないなぁ 外は雨降り あしたがあるからがまんした シングルベットの中で夜が明ける 君といつも遊んでたいだけ 単純な気持ちで傷つけたね ほんとうごめんね  電球に透けてる君がきれいだよ ごカネコアヤノ-君との思い出 レコード 悔しくって聴けないなぁ 外は雨降り あしたがあるからがまんした シングルベットの中で夜が明ける 君といつも遊んでたいだけ 単純な気持ちで傷つけたね ほんとうごめんね  電球に透けてる君がきれいだよ ご
こんな日に限って窓際に飾った プレゼントの猫 こんな日に限って 綺麗にみえる 私が揺れると鈴の音が鳴る 悲しみを消すための 傷が絶えない 金色に光る 完璧な海 生きているうちに 良かった 見れて 私が揺れると鈴の音が鳴る 悲しみを消すためのカネコアヤノ-窓際に飾った プレゼントの猫 こんな日に限って 綺麗にみえる 私が揺れると鈴の音が鳴る 悲しみを消すための 傷が絶えない 金色に光る 完璧な海 生きているうちに 良かった 見れて 私が揺れると鈴の音が鳴る 悲しみを消すための
セゾンいろんな話をしてきたね 二人 落ち着いてきたよ やっといま ミモザが揺れる 何も起こらない一部屋に響く 換気扇の音 やけに落ち着く プリズムは光る たぶんこれからも続いていく テーブルの上 雑に置かれた財布と鍵 丁寧な愛 油断しカネコアヤノ-いろんな話をしてきたね 二人 落ち着いてきたよ やっといま ミモザが揺れる 何も起こらない一部屋に響く 換気扇の音 やけに落ち着く プリズムは光る たぶんこれからも続いていく テーブルの上 雑に置かれた財布と鍵 丁寧な愛 油断し
タオルケットは穏やかな今の形になるほどに アイスキャンディー熊のぬいぐるみ 大事にするのが大変になるのはなぜだろう 喉に詰まった君の言葉は 角が痛い 雲は厚い いいんだよ 分からないまま 曖昧な愛 家々の窓にはそれぞれが迷い シャツの襟は立ったまま カネコアヤノ-今の形になるほどに アイスキャンディー熊のぬいぐるみ 大事にするのが大変になるのはなぜだろう 喉に詰まった君の言葉は 角が痛い 雲は厚い いいんだよ 分からないまま 曖昧な愛 家々の窓にはそれぞれが迷い シャツの襟は立ったまま
ぼくら花束みたいに寄り添って音楽が終わるのと同時に 晴れてた空が曇ってしまって 明るい部屋が翳りゆく 最近悲しいニュースが多いねと呟く君の横顔 失礼だけど可愛すぎて 感動している 些細なことで 間違ってないよと こちらへおいでと手招き 感動している君の眼のカネコアヤノ-音楽が終わるのと同時に 晴れてた空が曇ってしまって 明るい部屋が翳りゆく 最近悲しいニュースが多いねと呟く君の横顔 失礼だけど可愛すぎて 感動している 些細なことで 間違ってないよと こちらへおいでと手招き 感動している君の眼の
もしも空の色がもしも違う色だったら こんな気持ちになるだろうか どこかの大地じゃ 小さな悩みさ 小さな悩みさ 玄関の前で立ち尽くす夜は 世界の大きさなんかよりも愛が 怖いけど頑張るしかないんだね 変わることと変わらずにいること 何かカネコアヤノ-空の色がもしも違う色だったら こんな気持ちになるだろうか どこかの大地じゃ 小さな悩みさ 小さな悩みさ 玄関の前で立ち尽くす夜は 世界の大きさなんかよりも愛が 怖いけど頑張るしかないんだね 変わることと変わらずにいること 何か
やさしいギター紐をかたく結んでも意味がなかった 私はあなたがいないと夜更かしばかり ふたりはよわいね 不規則に弾ける泡のよう 私はあなたがいないと夜更かしばかり 不安の形は日々変わりゆくように やさしいギターを弾けるか 安心したいだけの証 カネコアヤノ-紐をかたく結んでも意味がなかった 私はあなたがいないと夜更かしばかり ふたりはよわいね 不規則に弾ける泡のよう 私はあなたがいないと夜更かしばかり 不安の形は日々変わりゆくように やさしいギターを弾けるか 安心したいだけの証
りぼんのてほどき目の前を過ぎてゆく車のボディに私が映っている さっきまで泣きじゃくってた パーティのクラッカーみたいに なんとか生き抜いた 読みかけの本が溜まっていることを思い出した なんとか生き抜いた プレゼントボックスのりぼんを 体のかたちが変カネコアヤノ-目の前を過ぎてゆく車のボディに私が映っている さっきまで泣きじゃくってた パーティのクラッカーみたいに なんとか生き抜いた 読みかけの本が溜まっていることを思い出した なんとか生き抜いた プレゼントボックスのりぼんを 体のかたちが変
わたしたちへあの子は誰よりも退屈に慣れてる こちらを見て 泣いたりはしない 真夏の日差しに育てられた 母よりも怖いくらい 私でいるために心の隅の話をしよう 変わりたい 変われない 変わりたい 代わりがいない私たち 私たち あの子の目の奥はカネコアヤノ- 動画あの子は誰よりも退屈に慣れてる こちらを見て 泣いたりはしない 真夏の日差しに育てられた 母よりも怖いくらい 私でいるために心の隅の話をしよう 変わりたい 変われない 変わりたい 代わりがいない私たち 私たち あの子の目の奥は
予感予感はいつも通り過ぎてゆく 風の中 君といるこの日々は可愛くない顔で 写真に映るのも良いと知った 天使を抱えてる 恨みと引き換えに 天使を抱えてる 独り 暗い部屋 怖い夢から逃げて この歌と 歪んだ空気 私たちの視線は両者 カネコアヤノ- 動画予感はいつも通り過ぎてゆく 風の中 君といるこの日々は可愛くない顔で 写真に映るのも良いと知った 天使を抱えてる 恨みと引き換えに 天使を抱えてる 独り 暗い部屋 怖い夢から逃げて この歌と 歪んだ空気 私たちの視線は両者
光の方へ視界で揺れる髪の毛先が好き 茶色く透けてる 綺麗だね 言葉が反射する こころの底に 言葉じゃ足りないこともあるけど 瞳は輝きを続ける たくさん抱えていたい 次の夏には好きな人連れて 月までバカンスしたい 隙間からこぼれ落ちないカネコアヤノ-視界で揺れる髪の毛先が好き 茶色く透けてる 綺麗だね 言葉が反射する こころの底に 言葉じゃ足りないこともあるけど 瞳は輝きを続ける たくさん抱えていたい 次の夏には好きな人連れて 月までバカンスしたい 隙間からこぼれ落ちない
季節の果物特に好きでもない人が夢に出てきた 愛犬と恋人を紹介された 冬 今に気づいたことじゃないけれど ぼくは断るやりとり 苦手でした 君とは友達じゃない 優しくいたい 海にはなりたくない 全てへ捧ぐ愛はない あなたと季節の果物をわけあカネコアヤノ-特に好きでもない人が夢に出てきた 愛犬と恋人を紹介された 冬 今に気づいたことじゃないけれど ぼくは断るやりとり 苦手でした 君とは友達じゃない 優しくいたい 海にはなりたくない 全てへ捧ぐ愛はない あなたと季節の果物をわけあ
孤独と祈り今日もなにも進んでない 退屈なんだ この街のせいにしてる 待っているのは 本日着予定の荷物 映画を見た 最後は死んだ彼女の 真昼に見た それに救いがなくて おもわず外へ出た 人工衛星は暗闇の中 孤独を泳ぐ 絵画よりも広いこの世のカネコアヤノ-今日もなにも進んでない 退屈なんだ この街のせいにしてる 待っているのは 本日着予定の荷物 映画を見た 最後は死んだ彼女の 真昼に見た それに救いがなくて おもわず外へ出た 人工衛星は暗闇の中 孤独を泳ぐ 絵画よりも広いこの世の
布と皮膚いろんなところがドキドキしてる Tシャツの襟ぐりと首の境を 行ったり来たりバレないように 指先でそっと縫い目をなぞった 布と皮膚 布と皮膚 布と皮膚 交互になぞった 眠れない夜にそっと 布と皮膚 交互になぞった 爪を短く切りそカネコアヤノ-いろんなところがドキドキしてる Tシャツの襟ぐりと首の境を 行ったり来たりバレないように 指先でそっと縫い目をなぞった 布と皮膚 布と皮膚 布と皮膚 交互になぞった 眠れない夜にそっと 布と皮膚 交互になぞった 爪を短く切りそ
愛のままをばかみたいだなあ めんどくさいって そういうときもあるよ シラケたふりして小石を蹴った みんなには恥ずかしくて言えはしないけど お守りみたいな言葉があって できるだけ わかりやすく返すね 胸の奥の燃える想いを どこへ行こうか 雲カネコアヤノ-ばかみたいだなあ めんどくさいって そういうときもあるよ シラケたふりして小石を蹴った みんなには恥ずかしくて言えはしないけど お守りみたいな言葉があって できるだけ わかりやすく返すね 胸の奥の燃える想いを どこへ行こうか 雲
手紙目を閉じて耳をすませば ページをめくる音だけが響いてる 明日は手紙を書こう 消えたい夜のこと きら きら きら ほら 動かせその欲望を 安らかに眠る横顔 快晴で透けて落ちるレースの影 明日は手紙を書こう 消えたい夜のことカネコアヤノ-目を閉じて耳をすませば ページをめくる音だけが響いてる 明日は手紙を書こう 消えたい夜のこと きら きら きら ほら 動かせその欲望を 安らかに眠る横顔 快晴で透けて落ちるレースの影 明日は手紙を書こう 消えたい夜のこと
抱擁星が降りてくる夜の話 君と作った電車のレールは途中で止まってるね 水が溢れてしまった 悲しい きっとこれは誰も悪くはなくて ただ、ただ、 抱擁をまっていた 胸の中で まるで私が聞き分けの悪い赤子のようにぎゅっと 二十二世紀のカネコアヤノ-星が降りてくる夜の話 君と作った電車のレールは途中で止まってるね 水が溢れてしまった 悲しい きっとこれは誰も悪くはなくて ただ、ただ、 抱擁をまっていた 胸の中で まるで私が聞き分けの悪い赤子のようにぎゅっと 二十二世紀の
明け方不安なまま朝を迎えてしまった だからギターを弾くしかないんだ 君が例えば知らないところで 誰にどんな喋り方をしてるとか 言わなくていいこと たくさんあるね 笑い飛ばしてくれよ くだらない夢の話 君の隠したい秘密をひとつ知るより 今よカネコアヤノ-不安なまま朝を迎えてしまった だからギターを弾くしかないんだ 君が例えば知らないところで 誰にどんな喋り方をしてるとか 言わなくていいこと たくさんあるね 笑い飛ばしてくれよ くだらない夢の話 君の隠したい秘密をひとつ知るより 今よ
星占いと朝いけしゃあしゃあと平気なふりをしたい 冷たい紅茶を一気に飲み干して 君が僕の街の灯り 一緒の気持ちなのにね こないだ見た嘘くさい占いのせいだよ 朝日の中シャワーの粒が光る 君のことずっと考えて朝 いけしゃあしゃあと眠りについカネコアヤノ-いけしゃあしゃあと平気なふりをしたい 冷たい紅茶を一気に飲み干して 君が僕の街の灯り 一緒の気持ちなのにね こないだ見た嘘くさい占いのせいだよ 朝日の中シャワーの粒が光る 君のことずっと考えて朝 いけしゃあしゃあと眠りについ
春の夜へ昼過ぎ起床の今日の朝へ インスタントコーヒーをいれるために 熱いお湯を沸かす やかんが震える部屋の空気 気まぐれに歩く春の夜へ 桃色の花びら 希薄な僕ら 熱い眼差しだね 歩幅が合わなくなってきても あのとき言った言葉を忘れないカネコアヤノ-昼過ぎ起床の今日の朝へ インスタントコーヒーをいれるために 熱いお湯を沸かす やかんが震える部屋の空気 気まぐれに歩く春の夜へ 桃色の花びら 希薄な僕ら 熱い眼差しだね 歩幅が合わなくなってきても あのとき言った言葉を忘れない
月明かり風邪をひいて独りになった日には 今日この町で一番可哀想なのは僕だ、と思う 救われてく僕の psykhe あの角を超えても 道は続いてく 僕が居なくても 足を暗闇にとられそうだ どうか今日この町で腕を無理矢理にでも そうさ ひっぱカネコアヤノ-風邪をひいて独りになった日には 今日この町で一番可哀想なのは僕だ、と思う 救われてく僕の psykhe あの角を超えても 道は続いてく 僕が居なくても 足を暗闇にとられそうだ どうか今日この町で腕を無理矢理にでも そうさ ひっぱ
栄えた街の今年はもうきっと何処へも行けない 憎らしい暑い夏も 今では恋しく思えるよ 庭には皮肉にも花が咲く いつかは此処も離れるだろう ふたりを連れて 栄えた街の屋上で干されたシーツは よく似てる 裸のままの私たちと 高い丘の上でこカネコアヤノ-今年はもうきっと何処へも行けない 憎らしい暑い夏も 今では恋しく思えるよ 庭には皮肉にも花が咲く いつかは此処も離れるだろう ふたりを連れて 栄えた街の屋上で干されたシーツは よく似てる 裸のままの私たちと 高い丘の上でこ
気分曇りの日が続く瞼が瞼が重くて 野生にかえることはもう今更無理さ 堕落は悪くない こころを守るんだ うさぎの瞳で何を何を見てるの 気分はいつも上がったり下がったり 気分はいつも上がったり下がったり 言葉が遠い 君とは遠い 気分はいつもカネコアヤノ- 動画曇りの日が続く瞼が瞼が重くて 野生にかえることはもう今更無理さ 堕落は悪くない こころを守るんだ うさぎの瞳で何を何を見てるの 気分はいつも上がったり下がったり 気分はいつも上がったり下がったり 言葉が遠い 君とは遠い 気分はいつも
燦々日に焼けたぬいぐるみたち この暮らしの事情を誰よりも知ってる 出窓から見える向かいの家のこどもがひとり バスケの練習してる しっかりとした気持ちでいたい 自ら選んだ人と友達になって 穏やかじゃなくていい毎日は 屋根の色は自分で決めるカネコアヤノ-日に焼けたぬいぐるみたち この暮らしの事情を誰よりも知ってる 出窓から見える向かいの家のこどもがひとり バスケの練習してる しっかりとした気持ちでいたい 自ら選んだ人と友達になって 穏やかじゃなくていい毎日は 屋根の色は自分で決める
爛漫こないだ夜道をあるいていた 発光してる 赤いみのり 熱でうなされて見た夢は 東京の空 ピノキオの星 枕元で女神が抱き寄せてくれた わかってたまるか 涙が溢れる お前は知るのか 季節の終わりに散る椿の美しさを 身体が火照るような赤、カネコアヤノ-こないだ夜道をあるいていた 発光してる 赤いみのり 熱でうなされて見た夢は 東京の空 ピノキオの星 枕元で女神が抱き寄せてくれた わかってたまるか 涙が溢れる お前は知るのか 季節の終わりに散る椿の美しさを 身体が火照るような赤、
眠れない今夜は頭が痛い 大きく息を吸って 肺へ酸素を送る 心地よいだろう 瞼を休め集中 時に鼓動は大きすぎて身体を揺らして気づけば朝だ いっぱいいっぱいのたましい集めても 棘は無くならない ぎりぎりのハート 犬達 走る吠える 草むらの上カネコアヤノ-今夜は頭が痛い 大きく息を吸って 肺へ酸素を送る 心地よいだろう 瞼を休め集中 時に鼓動は大きすぎて身体を揺らして気づけば朝だ いっぱいいっぱいのたましい集めても 棘は無くならない ぎりぎりのハート 犬達 走る吠える 草むらの上
窓辺例えば甘やかしてくれるなら それはもう ダメにしてくれ もしくは隠してるナイフを突き立ててくれ あなたが賢い人ならば 時計の針が遅れたまま 気づかず ひとり遅れた 歩くのが遅いから私は合わせられない ばらばらで集まる 灯台で カネコアヤノ-例えば甘やかしてくれるなら それはもう ダメにしてくれ もしくは隠してるナイフを突き立ててくれ あなたが賢い人ならば 時計の針が遅れたまま 気づかず ひとり遅れた 歩くのが遅いから私は合わせられない ばらばらで集まる 灯台で
腕の中でしか眠れない猫のように眠りが浅い 唯一見た夢は 君と喧嘩する夢 私は決して良い人じゃない 夜の帳が下りる頃には 猫のようさ 帰りを待っている 素っ気ないふりした態度で 傷つけた 雨の匂いが 頬を寄せ合うたびに 私たちいつも頑張っているね 夜カネコアヤノ-眠りが浅い 唯一見た夢は 君と喧嘩する夢 私は決して良い人じゃない 夜の帳が下りる頃には 猫のようさ 帰りを待っている 素っ気ないふりした態度で 傷つけた 雨の匂いが 頬を寄せ合うたびに 私たちいつも頑張っているね 夜
花ひらくまで秋口みたいな春のはじめ 曇ってばかり  今夜も一歩 踏み出すには星が足りない 君の帰りをいつもの椅子に 腰掛けて待つので精一杯 空きかけの缶ジュースのまわり 反射するアルミ 朝日で綺麗 背中から腕を回して 石ころの数かぞカネコアヤノ-秋口みたいな春のはじめ 曇ってばかり  今夜も一歩 踏み出すには星が足りない 君の帰りをいつもの椅子に 腰掛けて待つので精一杯 空きかけの缶ジュースのまわり 反射するアルミ 朝日で綺麗 背中から腕を回して 石ころの数かぞ
車窓より新幹線でおにぎりひとつ 君からもらったチョコレート2枚 包装紙で折り紙したよ 君からもらったチョコレート苦い スポットライトから 降り注ぐ憧れとバンドの正しさよ 恋に似た 何かだな 普通じゃいれないよ 今日は帰れないよ 普カネコアヤノ-新幹線でおにぎりひとつ 君からもらったチョコレート2枚 包装紙で折り紙したよ 君からもらったチョコレート苦い スポットライトから 降り注ぐ憧れとバンドの正しさよ 恋に似た 何かだな 普通じゃいれないよ 今日は帰れないよ 普
追憶昨日は最悪だった わたしなにもわるいことしてない 本棚に積み重なってる あれは夢も希望もないぜ 君はいつも死にたがった私を 連れ出してくれたね 君はいつも歌って踊る 晴れた日には 特に 2人で 外へカネコアヤノ-昨日は最悪だった わたしなにもわるいことしてない 本棚に積み重なってる あれは夢も希望もないぜ 君はいつも死にたがった私を 連れ出してくれたね 君はいつも歌って踊る 晴れた日には 特に 2人で 外へ
閃きは彼方僕らの日々へ僕らが誠実であれよ 世界が一度終わりを迎える やりなおせるよ 元通りじゃない 僕は閃いた 雷光のように 気づけば怖いくらい強くなったね 今は意味がない 会って話したい 君と 外は晴天 今はため息 この家が城 守られカネコアヤノ-僕らの日々へ僕らが誠実であれよ 世界が一度終わりを迎える やりなおせるよ 元通りじゃない 僕は閃いた 雷光のように 気づけば怖いくらい強くなったね 今は意味がない 会って話したい 君と 外は晴天 今はため息 この家が城 守られ
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