爛漫 歌詞

『カネコアヤノ - 爛漫』収録の『爛漫/星占いと朝 』ジャケット
歌手:

カネコアヤノ

よみ: らんまん
発売日: 2020.04.01
作詞: カネコアヤノ
作曲: カネコアヤノ
動画:

動画を見る

こないだ夜道をあるいていた
発光してる 赤いみのり
熱でうなされて見た夢は
東京の空 ピノキオの星
枕元で女神が抱き寄せてくれた
わかってたまるか 涙が溢れる


お前は知るのか
季節の終わりに散る椿の美しさを
身体が火照るような赤、赤、赤い色
ぼくの心の様


生まれてしまった そのせいで
ぼくにはできる お前を守る
珈琲にミルクが溶けてゆく
名前もない 快楽のため
自暴自棄よりも早く走るしか
明るい部屋はないんだよ


お前は知るのか
季節の終わりに散る椿の美しさを
身体が火照るような赤、赤、赤い色
ぼくの心の様


リンクをコピー

Apple Musicで聴く
動画:

動画を見る

歌手: カネコアヤノ
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • カネコアヤノ 爛漫 歌詞

カネコアヤノ『爛漫』の MV / PV

×

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

カネコアヤノ 爛漫 歌詞