john 歌詞一覧

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BLINDNESS遥か遠くの世界に独りの夜が来て また色の無い毎日で 寂しい想いすらよく分かんなくて 明日が怖くなってしまいそう 知りたい言葉が溢れ出して 貴方を忘れてしまいそうだ そして鮮やかな夢を見る 何時か触れられます様に 馬鹿らしくてもjohn- 動画遥か遠くの世界に独りの夜が来て また色の無い毎日で 寂しい想いすらよく分かんなくて 明日が怖くなってしまいそう 知りたい言葉が溢れ出して 貴方を忘れてしまいそうだ そして鮮やかな夢を見る 何時か触れられます様に 馬鹿らしくても
KABUKI嗚呼 何て恨めしいの 私の当て所ない灰になった幸福 大層 見窄らしく 今は人に見せるのも嫌なんだけどさ ここで笑えそうな 不出来な小噺一つ いかがですか こんなくだらねぇ生き様 酒の肴にしちまってくれよ どうやらここは心の牢獄 john-嗚呼 何て恨めしいの 私の当て所ない灰になった幸福 大層 見窄らしく 今は人に見せるのも嫌なんだけどさ ここで笑えそうな 不出来な小噺一つ いかがですか こんなくだらねぇ生き様 酒の肴にしちまってくれよ どうやらここは心の牢獄
rabbitアンタちょっと そっけない振りして 不味い飯 食わせる気ですか? こちとら興味が無いって言うのに 散々なんだよ これまた立派な欲望で 偽の数字(number)で喜んで お前さん とっても 滑稽なんだよ 教えて rabbitjohn-アンタちょっと そっけない振りして 不味い飯 食わせる気ですか? こちとら興味が無いって言うのに 散々なんだよ これまた立派な欲望で 偽の数字(number)で喜んで お前さん とっても 滑稽なんだよ 教えて rabbit
SISTERSある日 突然 お出ましの 正義かざした大迷惑 こんな時代に よくやるもんだ 目くじら立てて猛々と 最後に 誰か泣いたら アンタそれで満足か? 随分 良いご身分ね 血も涙も無い様だ ごめんね 無様な幕引きで。 傷ついた この心john-ある日 突然 お出ましの 正義かざした大迷惑 こんな時代に よくやるもんだ 目くじら立てて猛々と 最後に 誰か泣いたら アンタそれで満足か? 随分 良いご身分ね 血も涙も無い様だ ごめんね 無様な幕引きで。 傷ついた この心
アットホーム・クレイジー僕はいつも通り キミの最後を 考えているの ク××塗れか 交差点へと 身を乗り出すか 人の涙は あっという間 軽い火傷の 様なモンさ ツマンねぇヤツの 言うことは 右から左へ! mayday! (助けて!) 忘れないよなjohn-僕はいつも通り キミの最後を 考えているの ク××塗れか 交差点へと 身を乗り出すか 人の涙は あっという間 軽い火傷の 様なモンさ ツマンねぇヤツの 言うことは 右から左へ! mayday! (助けて!) 忘れないよな
アンバランスフラットしたままバグってしまった 僕は瘋癲(ふうてん)だ 冥土の土産にアンタの愛が 欲しいと願ってんだ 空洞だって急遽なままで いれるなら本望で 惚れた腫れたの駆引(ゲーム)なんて 僕は降りたくて 不安定な(アンバランスな)心臓が 暗闇でjohn-フラットしたままバグってしまった 僕は瘋癲(ふうてん)だ 冥土の土産にアンタの愛が 欲しいと願ってんだ 空洞だって急遽なままで いれるなら本望で 惚れた腫れたの駆引(ゲーム)なんて 僕は降りたくて 不安定な(アンバランスな)心臓が 暗闇で
キャサリン雑居ビルの裏 天使の羽が ユラユラ舞うのを見ました きっとそれはラテンの様な 心地の良い耳触りで 私にちょっと棘を差し向け 慇懃に笑ったキャサリン 毎夜毎夜の悪夢の中で手招きしてました 蓮の葉の上 曇天模様 意識も虚な私の john-雑居ビルの裏 天使の羽が ユラユラ舞うのを見ました きっとそれはラテンの様な 心地の良い耳触りで 私にちょっと棘を差し向け 慇懃に笑ったキャサリン 毎夜毎夜の悪夢の中で手招きしてました 蓮の葉の上 曇天模様 意識も虚な私の
コヨーテ愛の灯が 消えてしまった散々な夜は 冗談を 別れ際に1つ残すの 分かってるのは つまりこの遊戯(ゲーム)は私の敗けで 白旗を 悲しげに振ってた 裏表続く輪の様に 善と悪が交わる様に HEY 敗けちまった その散々たる姿が 誰かのjohn-愛の灯が 消えてしまった散々な夜は 冗談を 別れ際に1つ残すの 分かってるのは つまりこの遊戯(ゲーム)は私の敗けで 白旗を 悲しげに振ってた 裏表続く輪の様に 善と悪が交わる様に HEY 敗けちまった その散々たる姿が 誰かの
しあわせひと昔そこは花の園 まるでエデンの潮騒 確固たる歌姫の愛を囁く 錯綜した愚者と患者の争い ベルトコンベアの上はドグラマグラに 身包み剝がして立ち往生 そこに現れし裸の王の帰還 馬鹿に氣付けずに空を睨む 悲しさを知ってる貴方はjohn-ひと昔そこは花の園 まるでエデンの潮騒 確固たる歌姫の愛を囁く 錯綜した愚者と患者の争い ベルトコンベアの上はドグラマグラに 身包み剝がして立ち往生 そこに現れし裸の王の帰還 馬鹿に氣付けずに空を睨む 悲しさを知ってる貴方は
ヒガンあ どっち向いて愛想 振ろうか 勝ち馬に乗りたいんだ だって人生 楽したいじゃん 卑怯で上等じゃん 覚悟くらいはしてるけど まだまだ死にたくもないから 僕は時代を 見送るつもりなんだ あ ちょっと嫌な顔をしないで きっと役にjohn-あ どっち向いて愛想 振ろうか 勝ち馬に乗りたいんだ だって人生 楽したいじゃん 卑怯で上等じゃん 覚悟くらいはしてるけど まだまだ死にたくもないから 僕は時代を 見送るつもりなんだ あ ちょっと嫌な顔をしないで きっと役に
ミゼラブル満身創痍の体じゃ 踊れないけど怒らないでね やり過ごすことには慣れてる アンタよりも器用だし 夜毎 魘される寝苦しさに 愛を添えてやりゃ変わるのに 弱い自尊心が雨の様に 食い散らかしている 見つめ合った数だけ恥じらえたら 悲john-満身創痍の体じゃ 踊れないけど怒らないでね やり過ごすことには慣れてる アンタよりも器用だし 夜毎 魘される寝苦しさに 愛を添えてやりゃ変わるのに 弱い自尊心が雨の様に 食い散らかしている 見つめ合った数だけ恥じらえたら 悲
ラズベリーポイズン欲しがった報酬は 寒気するほど微塵の 歯切れの悪そうな 慈しみのない感情論法 ほれほれ警鐘だ 右も左も塞がって 散り散りばら撒いた 意味のない言葉だ 輪舞曲(ロンド) 怠った代償は この身に降り注ぐ非難と 切なく咲く夢想だ 逃げても追いjohn-欲しがった報酬は 寒気するほど微塵の 歯切れの悪そうな 慈しみのない感情論法 ほれほれ警鐘だ 右も左も塞がって 散り散りばら撒いた 意味のない言葉だ 輪舞曲(ロンド) 怠った代償は この身に降り注ぐ非難と 切なく咲く夢想だ 逃げても追い
リビド荒く濁った 変な感情だ 言い表せないね 軽くBAD入っちゃう日常だ 嫌になっちまうよな 馬鹿な癖に 私 こうして今日も 生きてしまうんだわ 差し伸べて 真っ白い肌 貴方が 愛をくれるまで 羽目を外し行こうね 思考回路ぶっ飛んjohn- 動画荒く濁った 変な感情だ 言い表せないね 軽くBAD入っちゃう日常だ 嫌になっちまうよな 馬鹿な癖に 私 こうして今日も 生きてしまうんだわ 差し伸べて 真っ白い肌 貴方が 愛をくれるまで 羽目を外し行こうね 思考回路ぶっ飛ん
出現この世界を一つにしようか 目紛しく回るから アンタの隠してるもの ギラギラ燃えてるんだ そうだよな この世界は他でもないわ お前さんを待ってるから ちょっとくらいのインフレなど ぶち壊してもうジ・エンド 嗚呼 扁桃体が身体を震わせ込みjohn-この世界を一つにしようか 目紛しく回るから アンタの隠してるもの ギラギラ燃えてるんだ そうだよな この世界は他でもないわ お前さんを待ってるから ちょっとくらいのインフレなど ぶち壊してもうジ・エンド 嗚呼 扁桃体が身体を震わせ込み
弱者身にあまる名声を手に入れたのは本望じゃなく そんなものきっとさ 長く続かない どうしても人生を甘く甘く見がちな僕らは 腐りかけの林檎だって美味しく食べたなぁ まるでメイク落とした時のフシダラな感じ それをちょっと思い出したんだな 例えjohn-身にあまる名声を手に入れたのは本望じゃなく そんなものきっとさ 長く続かない どうしても人生を甘く甘く見がちな僕らは 腐りかけの林檎だって美味しく食べたなぁ まるでメイク落とした時のフシダラな感じ それをちょっと思い出したんだな 例え
春嵐虚像に塗れた私 まるで神様みたいね 本当の気持ちとか知ったかぶりで 気味が悪いの妖共め 何かを掴んだとて それで幻想 壊して 想いを冷ますとか愚の骨頂ね ただの雑魚に取り合わないの 冷静装う僕が 言葉を口にするのは 簡単に虎視眈々と怒っjohn-虚像に塗れた私 まるで神様みたいね 本当の気持ちとか知ったかぶりで 気味が悪いの妖共め 何かを掴んだとて それで幻想 壊して 想いを冷ますとか愚の骨頂ね ただの雑魚に取り合わないの 冷静装う僕が 言葉を口にするのは 簡単に虎視眈々と怒っ
狼煙お前の正義が嘘なら 何処を見つめりゃいいの 分かんねぇ 一点張りじゃつまんねぇよ 俺はここにいるのか 自分の言葉が空を切って 空に溶けていった 上手くねぇ 冗談なんかじゃ食えねぇよ 夢も砂に混ざった 悲しみの一辺倒じゃ ラチがあかねぇjohn-お前の正義が嘘なら 何処を見つめりゃいいの 分かんねぇ 一点張りじゃつまんねぇよ 俺はここにいるのか 自分の言葉が空を切って 空に溶けていった 上手くねぇ 冗談なんかじゃ食えねぇよ 夢も砂に混ざった 悲しみの一辺倒じゃ ラチがあかねぇ
猛獣背を向けて shave dava 私 一等星には なれない弱者 あっという間に誰かの身代りなんです 手を鳴らして para papa 悔し涙の乾いた馴れ合い主義者 ゾッとするほど静かな憎しみなんです そ し て たまにはさ 殴りjohn-背を向けて shave dava 私 一等星には なれない弱者 あっという間に誰かの身代りなんです 手を鳴らして para papa 悔し涙の乾いた馴れ合い主義者 ゾッとするほど静かな憎しみなんです そ し て たまにはさ 殴り
返り討ちふざけ倒した態度なら 私 許す気などないから もう金輪際 私の前に 現れないでくれませんか 藍色の薔薇を知ってるか 悲しい言葉がお似合いの お前にゃ勿体無いものだ   喰らえ 真夜中聞いた銃声が 裏返しの愛情が 返り討ちを 待john-ふざけ倒した態度なら 私 許す気などないから もう金輪際 私の前に 現れないでくれませんか 藍色の薔薇を知ってるか 悲しい言葉がお似合いの お前にゃ勿体無いものだ   喰らえ 真夜中聞いた銃声が 裏返しの愛情が 返り討ちを 待

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