宇宙百景 歌詞

『石崎ひゅーい - 宇宙百景』収録の『宇宙百景』ジャケット
歌手:

石崎ひゅーい

よみ: うちゅうひゃっけい
発売日: 2023.07.26
作詞: 石崎ひゅーい
作曲: 石崎ひゅーい
編曲: Tomi Yo

今僕の机の上には
タバコとサプリと落書きのメロディ
キミへの想いが滲んでいく
明け方の空に帰る月のように


窓の向こう 白紙の宇宙に
一輪の花 色の褪せた片道切符
だから今を伝えるんだよ
ありったけの歌 歌うんだ


夜空に広げた言葉たちも
明日にできずじまいの今日も
しゃがみ込んだままでいいから
見上げてごらん そばにいるよ
欠片を不揃いに並べても
けして綺麗とは呼べないかな?
それでいいよと笑いながら受け取っておくれ
そして会いにいくよ


赤褐色の特等席
海へと運ぼう 手をつないだまま


この物語が終わらないように
押し花の栞挟んで


たった一つの出会いの中に
僕は百の景色を見たんだ
その全てが 肌ざわりが
荒れた僕の頬を撫でる
遠く彼方から聞こえてくる
偶然よりももっと近くで
キミの声がこだましてるそんな世界が
優しく僕を包む


夜空に広げた言葉たちも
明日にできずじまいの今日も
しゃがみ込んだままでいいから
見上げてごらん そばにいるよ
欠片を不揃いに並べても
けして綺麗とは呼べないかな?
それでいいよと笑いながら受け取っておくれ
そして会いにいくよ

リンクをコピー

歌手: 石崎ひゅーい
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • 石崎ひゅーい 宇宙百景 歌詞

VIDEO

石崎ひゅーい『宇宙百景』の動画

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

石崎ひゅーい 宇宙百景 歌詞