Flowers僕らは路上に咲く花 聞こえているなら 返事をください
忙しない街のノイズに ぼやけていく夢を抱いて
天井を見つめる目から なにげなく落ちるなみだがやまない
カラカラと回る地球儀 あてもなく吹き荒む風
生まれた場所を間違えたなら それで | 石崎ひゅーい | アンダードッグ | | 僕らは路上に咲く花 聞こえているなら 返事をください
忙しない街のノイズに ぼやけていく夢を抱いて
天井を見つめる目から なにげなく落ちるなみだがやまない
カラカラと回る地球儀 あてもなく吹き荒む風
生まれた場所を間違えたなら それで |
Namidaこぼれ落ちないように
きつくまぶたを閉じたんだ
なのに溢れだしてくるんだ
拭うこともできないほど
でも不思議とあったかくてさ
寂しくはないんだ
誰かのためじゃないさ
ただ君のためだけに
不甲斐のない毎日を噛みしめているんだ
| 石崎ひゅーい | 誰ガ為のアルケミスト | | こぼれ落ちないように
きつくまぶたを閉じたんだ
なのに溢れだしてくるんだ
拭うこともできないほど
でも不思議とあったかくてさ
寂しくはないんだ
誰かのためじゃないさ
ただ君のためだけに
不甲斐のない毎日を噛みしめているんだ
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Oh My エンジェル!右も左もコンクリートジャングル
あてのない冒険をしようぜエンジェル
街宣車を二人でジャックしよう
いつの間にか街はscrambling carnival
悲しい顔を見たくはないんだ
瞳の中の401号室のベルを
鳴らしたから、出ておいで | 石崎ひゅーい | - | | 右も左もコンクリートジャングル
あてのない冒険をしようぜエンジェル
街宣車を二人でジャックしよう
いつの間にか街はscrambling carnival
悲しい顔を見たくはないんだ
瞳の中の401号室のベルを
鳴らしたから、出ておいで |
Season2どうやら君を忘れる術は
僕のレシピの中には無い、わかってた
どれくらい大切なものだったか
この後味悪い痛みに気付かされる
いったいなんの色のなんの花で
周回遅れの夏を待てばいい?
絡んだままの糸を断ち切るように
物語の終わりに「 | 石崎ひゅーい | - | | どうやら君を忘れる術は
僕のレシピの中には無い、わかってた
どれくらい大切なものだったか
この後味悪い痛みに気付かされる
いったいなんの色のなんの花で
周回遅れの夏を待てばいい?
絡んだままの糸を断ち切るように
物語の終わりに「 |
あいもかわらず石崎ひゅーい×菅田将暉きっと君となら どこまでも どこへでも
大袈裟でいい 行ける気がしていたんだ
あっという間だな この街で吐き出した
喜びとか痛みをわけあってきたんだ
真夏の通り雨に打たれて
影がなくなっていく
恥をかいてばかりだな
苦虫噛んで見つめ | 石崎ひゅーい×菅田将暉 | - | 動画 | きっと君となら どこまでも どこへでも
大袈裟でいい 行ける気がしていたんだ
あっという間だな この街で吐き出した
喜びとか痛みをわけあってきたんだ
真夏の通り雨に打たれて
影がなくなっていく
恥をかいてばかりだな
苦虫噛んで見つめ |
あたしは恋をしている男は黙ってとか 随分身勝手なもんだね
言わなけりゃわからないのに ってそれぐらい言いたくなるわよ
あとは押すだけのところまで 自分で歩いて行っても
ただ突っ立ったままで 情けなくて泣けてくるわ
どうせ無理だろうとか決めるな
でもやればで | 石崎ひゅーい | - | | 男は黙ってとか 随分身勝手なもんだね
言わなけりゃわからないのに ってそれぐらい言いたくなるわよ
あとは押すだけのところまで 自分で歩いて行っても
ただ突っ立ったままで 情けなくて泣けてくるわ
どうせ無理だろうとか決めるな
でもやればで |
あの夏の日の魔法入道雲 けんけんパで 追いかけながら
蜘蛛の巣あみだくじ鬼さんこちら
裏山の秘密基地 ダンボール箱
潰れたゲーセンと錆びついたコイン
二人の影が消えないように
ジャングルジムの上に登ってみたんだ
夜が来たらさ、お別れだから
真っ | 石崎ひゅーい | 誰ガ為のアルケミスト | | 入道雲 けんけんパで 追いかけながら
蜘蛛の巣あみだくじ鬼さんこちら
裏山の秘密基地 ダンボール箱
潰れたゲーセンと錆びついたコイン
二人の影が消えないように
ジャングルジムの上に登ってみたんだ
夜が来たらさ、お別れだから
真っ |
アヤメ見違えるほどに空はあんなにブルーなのに
はいでもいいえでもないグレーな気持ち
ねぇ大丈夫?ってあなたに言わせちゃいけないよね
愛想笑いの日々に何を贈ろう
そばにいてほしい
そんな言葉でよかった
失ったものだけが積み木みたいに重なっ | 石崎ひゅーい | 警視庁・捜査一課長 | 動画 | 見違えるほどに空はあんなにブルーなのに
はいでもいいえでもないグレーな気持ち
ねぇ大丈夫?ってあなたに言わせちゃいけないよね
愛想笑いの日々に何を贈ろう
そばにいてほしい
そんな言葉でよかった
失ったものだけが積み木みたいに重なっ |
ジャンプ世界は楽しいってさ 真っ暗闇じゃないってさ
どんな未来がみえるか わめき散らしてジャンプしよう
新しい時代の風が僕たちを呼んでいるんだ
桜吹雪が燃えている、あと何度告白できる?
頬杖ついてため息まじりの胡座をかいた東京の夜空
期待ど | 石崎ひゅーい | - | | 世界は楽しいってさ 真っ暗闇じゃないってさ
どんな未来がみえるか わめき散らしてジャンプしよう
新しい時代の風が僕たちを呼んでいるんだ
桜吹雪が燃えている、あと何度告白できる?
頬杖ついてため息まじりの胡座をかいた東京の夜空
期待ど |
ジュノなぁもう離れてどのくらいたつのかな?
元気か?なんて言葉、余計なお世話だってことくらいわかってるけど
なんだっけ?君が好きな映画のあのワンシーンのあの台詞
ポテトチップスかじりながら馬鹿みたいに泣いていたよな
それ見て笑ったら君はマジなトーン | 石崎ひゅーい | - | | なぁもう離れてどのくらいたつのかな?
元気か?なんて言葉、余計なお世話だってことくらいわかってるけど
なんだっけ?君が好きな映画のあのワンシーンのあの台詞
ポテトチップスかじりながら馬鹿みたいに泣いていたよな
それ見て笑ったら君はマジなトーン |
スタンドバイミーひかげに咲いたタンポポ
陽だまりの日はいつだろう?
泣きたい時はどうか僕のことを頼ってよ
悩み上手な君の下手くそな物語
間違えてもいいんだ 何回だって付き合うよ
スタンドバイミー
君と出会えてよかった
クローズトゥーユー
あり | 石崎ひゅーい | - | | ひかげに咲いたタンポポ
陽だまりの日はいつだろう?
泣きたい時はどうか僕のことを頼ってよ
悩み上手な君の下手くそな物語
間違えてもいいんだ 何回だって付き合うよ
スタンドバイミー
君と出会えてよかった
クローズトゥーユー
あり |
スノーマン予報は外れたようだ
冬空を舞う天使たちは
期待に応えるように
ジングルベルを鳴らしている
僕は耳をふさいだ
浮かれた街風に馴染んだかい?
もう友達でも恋人でもない
君をどう呼べばいいのだろう
愛していた、君を愛していた
それ | 石崎ひゅーい | - | | 予報は外れたようだ
冬空を舞う天使たちは
期待に応えるように
ジングルベルを鳴らしている
僕は耳をふさいだ
浮かれた街風に馴染んだかい?
もう友達でも恋人でもない
君をどう呼べばいいのだろう
愛していた、君を愛していた
それ |
スパノヴァ爆発の時だ
ほら 空が僕の度胸を試している
シャボン玉はスローモーション
青空をまとってセクシー
だけどそれじゃまだ足りないよ
足りないはず
そう 爆発の時だ
ああ 準備は機会に出会えるの待ってる
失えないのに失って 守りたいのに | 石崎ひゅーい | - | | 爆発の時だ
ほら 空が僕の度胸を試している
シャボン玉はスローモーション
青空をまとってセクシー
だけどそれじゃまだ足りないよ
足りないはず
そう 爆発の時だ
ああ 準備は機会に出会えるの待ってる
失えないのに失って 守りたいのに |
スワンソングこんなボロでいつもごめん
君を困らせてばかりで
お気に入りの花の名前すらも
思い出せずに地団駄を踏む
僕じゃないとダメなわけを
見つけようとして、また転んで
君じゃないとダメなわけまでも
散らかしてしまうんだ
こんな僕のそばに | 石崎ひゅーい | - | | こんなボロでいつもごめん
君を困らせてばかりで
お気に入りの花の名前すらも
思い出せずに地団駄を踏む
僕じゃないとダメなわけを
見つけようとして、また転んで
君じゃないとダメなわけまでも
散らかしてしまうんだ
こんな僕のそばに |
デュラ・デュラアイコトバはデュラ・デュラ
君に夢中さ
こんなファンシーな夜に
とっておきの呪文さ
デュラデュラデュラ
おやすみ銀河
こちらギンギラの吹き溜まり
誰かの悲鳴みたいな
クラクションに苛まれて
騙せない ダブれない そんな十字架 | 石崎ひゅーい | - | | アイコトバはデュラ・デュラ
君に夢中さ
こんなファンシーな夜に
とっておきの呪文さ
デュラデュラデュラ
おやすみ銀河
こちらギンギラの吹き溜まり
誰かの悲鳴みたいな
クラクションに苛まれて
騙せない ダブれない そんな十字架 |
パラサイト花のように 星のように
ほら、小刻みに震えてる
ミロのヴィーナス 君を見いだす
鏡にでも光にでもなるから
波打つベッドで蝶になれ
騙しあって許しあって
森の奥に湧いた泉
愛しくってしょうがないぜ
干からびるまで確かめ合えたらいい | 石崎ひゅーい | - | | 花のように 星のように
ほら、小刻みに震えてる
ミロのヴィーナス 君を見いだす
鏡にでも光にでもなるから
波打つベッドで蝶になれ
騙しあって許しあって
森の奥に湧いた泉
愛しくってしょうがないぜ
干からびるまで確かめ合えたらいい |
パレードパレードは終わるさわかっていたんだろう?
大丈夫さ、真っ白な花束は君だけのものさ
ギラついたネオン街を抜け出して
銀河鉄道に乗り込むのさ
準備はいいかい?よそ見すんなよ
ハルカカナタ、トオクミライ
星はひかり 僕らを呼ぶ
巡り巡 | 石崎ひゅーい | 歌舞伎町シャーロック | | パレードは終わるさわかっていたんだろう?
大丈夫さ、真っ白な花束は君だけのものさ
ギラついたネオン街を抜け出して
銀河鉄道に乗り込むのさ
準備はいいかい?よそ見すんなよ
ハルカカナタ、トオクミライ
星はひかり 僕らを呼ぶ
巡り巡 |
ピノとアメリ誰にもわからない 僕の正体とやらを
見つけ出して抱きしめてくれないか?
僕にはわかるんだ嘘をついている君が
泣いていいよここにずっといるから
世界中に溢れている 安っぽい愛の言葉
無理に飲んですぐに吐いてなにもない窓から見てた
遠 | 石崎ひゅーい | NARUTO -ナルト- 疾風伝 | | 誰にもわからない 僕の正体とやらを
見つけ出して抱きしめてくれないか?
僕にはわかるんだ嘘をついている君が
泣いていいよここにずっといるから
世界中に溢れている 安っぽい愛の言葉
無理に飲んですぐに吐いてなにもない窓から見てた
遠 |
ピリオドあれは本当の恋だった
まるで夢を見ているみたいだった
だから悲しい歌にならないように
誰もが羨むような素敵な結末を探した
桜通りの人混みは
二人で見てたゾンビドラマみたい
僕のピストルは今だに青くて
自分さえ守れやしないのさ
| 石崎ひゅーい | - | 動画 | あれは本当の恋だった
まるで夢を見ているみたいだった
だから悲しい歌にならないように
誰もが羨むような素敵な結末を探した
桜通りの人混みは
二人で見てたゾンビドラマみたい
僕のピストルは今だに青くて
自分さえ守れやしないのさ
|
ブラックスターそう、誰かの真似事じゃない
ひとりきりの革命前夜だ
真夏の夜のとばりへ 弾けて、飛べ
今、打ち上げられた気持ちが
超新星とおなじフィートで
正夢みたいに咲いて 歴史を染める
僕らいつだってさ、どんな時だってさ
それぞれの灯りにし | 石崎ひゅーい | - | | そう、誰かの真似事じゃない
ひとりきりの革命前夜だ
真夏の夜のとばりへ 弾けて、飛べ
今、打ち上げられた気持ちが
超新星とおなじフィートで
正夢みたいに咲いて 歴史を染める
僕らいつだってさ、どんな時だってさ
それぞれの灯りにし |
ラストシーン世界中の灯りをともしてさ
君の涙に手を伸ばすんだよ
夜明け間近の彗星みたいに
ほら、ラストシーンは凛とした青だ
息を切らして 風を追い越して
ここまで来たんだよ
戦うのさ 僕らは強く生きるため
君の涙が教えてくれた
迷わないで | 石崎ひゅーい | - | | 世界中の灯りをともしてさ
君の涙に手を伸ばすんだよ
夜明け間近の彗星みたいに
ほら、ラストシーンは凛とした青だ
息を切らして 風を追い越して
ここまで来たんだよ
戦うのさ 僕らは強く生きるため
君の涙が教えてくれた
迷わないで |
ワスレガタキそうこれ、こんな痛みが
筋書きのない物語には
必要不可欠なんだ
夜の海には月が居座る
過ぎた苦悩を美化する暇があるなら今だけ映せよ
愚か者でも正直でいたい ハートが騒ぐよ
たとえ誰かを傷つけたとしても
譲れない光があるんだ
蒸 | 石崎ひゅーい | Dr. STONE NEW WORLD | 動画 | そうこれ、こんな痛みが
筋書きのない物語には
必要不可欠なんだ
夜の海には月が居座る
過ぎた苦悩を美化する暇があるなら今だけ映せよ
愚か者でも正直でいたい ハートが騒ぐよ
たとえ誰かを傷つけたとしても
譲れない光があるんだ
蒸 |
世界の終わりのラブソング君とずっと 僕はずっと 一緒にいたいけど
僕らいつか 君もいつか 消えっちまうから
だから今日はぎゅっと 抱きしめていたい
キモイよって言う君 ベランダに落っこちた星
世界の終わりの線をね 君と僕の間に引く
そしたら二人は一番 近くて遠 | 石崎ひゅーい | - | | 君とずっと 僕はずっと 一緒にいたいけど
僕らいつか 君もいつか 消えっちまうから
だから今日はぎゅっと 抱きしめていたい
キモイよって言う君 ベランダに落っこちた星
世界の終わりの線をね 君と僕の間に引く
そしたら二人は一番 近くて遠 |
告白崎山蒼志×石崎ひゅーいありがとう さよなら こんにちは また明日 会えるかな 会えるよな
そんな気がしたんだ
おめでとう うれしいよ かなしみも 喜びも 同じような 温度で
確かめあえるなんて
どんな色が好き どんな人が好き
今どんな空の下で何を思っているん | 崎山蒼志×石崎ひゅーい | - | 動画 | ありがとう さよなら こんにちは また明日 会えるかな 会えるよな
そんな気がしたんだ
おめでとう うれしいよ かなしみも 喜びも 同じような 温度で
確かめあえるなんて
どんな色が好き どんな人が好き
今どんな空の下で何を思っているん |
宇宙百景今僕の机の上には
タバコとサプリと落書きのメロディ
キミへの想いが滲んでいく
明け方の空に帰る月のように
窓の向こう 白紙の宇宙に
一輪の花 色の褪せた片道切符
だから今を伝えるんだよ
ありったけの歌 歌うんだ
夜空に広げた言 | 石崎ひゅーい | - | | 今僕の机の上には
タバコとサプリと落書きのメロディ
キミへの想いが滲んでいく
明け方の空に帰る月のように
窓の向こう 白紙の宇宙に
一輪の花 色の褪せた片道切符
だから今を伝えるんだよ
ありったけの歌 歌うんだ
夜空に広げた言 |
愛らしく飾らない僕の天使とさ 他愛もないフライデーナイト
どこにいたって飛んで帰って来れるから ゆっくり羽根休めて
なにもかも忘れて そっと回してごらん
未来はメリーゴーランド 今を抱きしめてる
君らしく 僕らしく 愛らしく過ごしていこうぜ | 石崎ひゅーい | - | | 飾らない僕の天使とさ 他愛もないフライデーナイト
どこにいたって飛んで帰って来れるから ゆっくり羽根休めて
なにもかも忘れて そっと回してごらん
未来はメリーゴーランド 今を抱きしめてる
君らしく 僕らしく 愛らしく過ごしていこうぜ |
糸菅田将暉×石崎ひゅーいなぜ めぐり逢うのかを
私たちは なにも知らない
いつ めぐり逢うのかを
私たちは いつも知らない
どこにいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語
縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれ | 菅田将暉×石崎ひゅーい | 糸 | | なぜ めぐり逢うのかを
私たちは なにも知らない
いつ めぐり逢うのかを
私たちは いつも知らない
どこにいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語
縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれ |
花束幸せを束ねた花みたいに
重なっていくことを夢見てた
今日咲くかな 咲かないのかなぁ
思うだけ
ねぇ少し光が足りないかな
与えすぎるとすぐにしおれるから
余裕のないあいづちばかり
変わらない自分にうんざりする
なんでもないよって | 石崎ひゅーい | 警視庁・捜査一課長 | 動画 | 幸せを束ねた花みたいに
重なっていくことを夢見てた
今日咲くかな 咲かないのかなぁ
思うだけ
ねぇ少し光が足りないかな
与えすぎるとすぐにしおれるから
余裕のないあいづちばかり
変わらない自分にうんざりする
なんでもないよって |
花瓶の花君が花瓶にくれた花が しおれちゃわないように
永遠という名前の水を 幸せという名前の光を
あげるよあげるよ 君に全部あげるよ
こんな僕が誇れる事 君を愛している事
何年も何十年も何百年も君を探していたんだ
どこにいる どこへいこう | 石崎ひゅーい | - | 動画 | 君が花瓶にくれた花が しおれちゃわないように
永遠という名前の水を 幸せという名前の光を
あげるよあげるよ 君に全部あげるよ
こんな僕が誇れる事 君を愛している事
何年も何十年も何百年も君を探していたんだ
どこにいる どこへいこう |
虹泣いていいんだよ
そんな一言に僕は救われたんだよ
ほんとにありがとう
情けないけれど だらしないけれど
君を想う事だけで 明日が輝く
ありのままの二人でいいよ
陽だまりみつけて遊ぼうよ
ベランダで水をやる君の
足元に小さな虹 ねぇ | 石崎ひゅーい | - | 動画 | 泣いていいんだよ
そんな一言に僕は救われたんだよ
ほんとにありがとう
情けないけれど だらしないけれど
君を想う事だけで 明日が輝く
ありのままの二人でいいよ
陽だまりみつけて遊ぼうよ
ベランダで水をやる君の
足元に小さな虹 ねぇ |
邂逅古い小さな商店街
ポケットに手を入れて
帰り支度の人波と
逆へ歩いて行く
流行の新しい店を
横目に通り過ぎて
隣の古本屋にいる
友達に手を振る
橋の手前呼び止める
声が聞こえた気がした
でも立ち止まらなかった
もうその手には | 石崎ひゅーい | - | 動画 | 古い小さな商店街
ポケットに手を入れて
帰り支度の人波と
逆へ歩いて行く
流行の新しい店を
横目に通り過ぎて
隣の古本屋にいる
友達に手を振る
橋の手前呼び止める
声が聞こえた気がした
でも立ち止まらなかった
もうその手には |