Flowers僕らは路上に咲く花 聞こえているなら 返事をください
忙しない街のノイズに ぼやけていく夢を抱いて 天井を見つめる目から なにげなく落ちるなみだがやまない
カラカラと回る地球儀 あてもなく吹き荒む風 生まれた場所を間違えたなら それで楽になれるはず
それなのにどうしてかな 生まれたワケが欲しくなる だから僕ら 産声をあげながら 明けない夜を走れ
リアルなんかいらない 二度とないスリルをつかんで
Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yah
Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yah
ちゃんと聞いてよ、さよなら わずかにくすぶる火花を あきらめきれずに握りしめたまま
焦げ付いた思い出たちを 振りほどくように歩いていく 壊れたおもちゃたちのサーカス どうぞ笑ってください
これはマジな戦いです だからどうぞ笑ってください 世界中が敵だらけの今夜に 感謝するよありがとう
スパンコールの雨でふやけた真珠をばらまいて
この心臓を燃やせば いつか僕ら それぞれの咲き方で 誇らしく散れるなら
それでいいと思った それがすべてだと思った 産声をあげながら 明けない夜を走れ
リアルなんかいらない二度とないスリルをつかんで
Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yah
Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yah
ちゃんと聞いてよ、さよなら | 石崎ひゅーい | アンダードッグ | - | 僕らは路上に咲く花 聞こえているなら 返事をください
忙しない街のノイズに ぼやけていく夢を抱いて 天井を見つめる目から なにげなく落ちるなみだがやまない
カラカラと回る地球儀 あてもなく吹き荒む風 生まれた場所を間違えたなら それで楽になれるはず
それなのにどうしてかな 生まれたワケが欲しくなる だから僕ら 産声をあげながら 明けない夜を走れ
リアルなんかいらない 二度とないスリルをつかんで
Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yah
Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yah
ちゃんと聞いてよ、さよなら わずかにくすぶる火花を あきらめきれずに握りしめたまま
焦げ付いた思い出たちを 振りほどくように歩いていく 壊れたおもちゃたちのサーカス どうぞ笑ってください
これはマジな戦いです だからどうぞ笑ってください 世界中が敵だらけの今夜に 感謝するよありがとう
スパンコールの雨でふやけた真珠をばらまいて
この心臓を燃やせば いつか僕ら それぞれの咲き方で 誇らしく散れるなら
それでいいと思った それがすべてだと思った 産声をあげながら 明けない夜を走れ
リアルなんかいらない二度とないスリルをつかんで
Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yah
Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yai Yah
ちゃんと聞いてよ、さよなら |
Namidaこぼれ落ちないように
きつくまぶたを閉じたんだ
なのに溢れだしてくるんだ
拭うこともできないほど でも不思議とあったかくてさ
寂しくはないんだ 誰かのためじゃないさ
ただ君のためだけに
不甲斐のない毎日を噛みしめているんだ
宝物になるように、笑ってまた会えるように
喜びも悲しみも贈るよ、涙として 瞳の裏側で
あの日の面影が濡れている さよならするのが怖いから
僕らありがとうって泣いたんだ この雨が止むまでは
無様なままでいるよ
この胸のぬくもりを抱きかかえながら 誰かのためじゃないさただ君のためだけに
不甲斐のない毎日を噛みしめているんだ
宝物になるように笑ってまた会えるように
喜びも悲しみも思い出も未来も
約束もさようならも溢れろ、涙として | 石崎ひゅーい | 誰ガ為のアルケミスト | - | こぼれ落ちないように
きつくまぶたを閉じたんだ
なのに溢れだしてくるんだ
拭うこともできないほど でも不思議とあったかくてさ
寂しくはないんだ 誰かのためじゃないさ
ただ君のためだけに
不甲斐のない毎日を噛みしめているんだ
宝物になるように、笑ってまた会えるように
喜びも悲しみも贈るよ、涙として 瞳の裏側で
あの日の面影が濡れている さよならするのが怖いから
僕らありがとうって泣いたんだ この雨が止むまでは
無様なままでいるよ
この胸のぬくもりを抱きかかえながら 誰かのためじゃないさただ君のためだけに
不甲斐のない毎日を噛みしめているんだ
宝物になるように笑ってまた会えるように
喜びも悲しみも思い出も未来も
約束もさようならも溢れろ、涙として |
Oh My エンジェル!右も左もコンクリートジャングル
あてのない冒険をしようぜエンジェル
街宣車を二人でジャックしよう
いつの間にか街はscrambling carnival 悲しい顔を見たくはないんだ
瞳の中の401号室のベルを
鳴らしたから、出ておいでエンジェル I want you baby 泣かないで
I miss you baby 会いたいぜ
怖がらず信じてほしいよ、僕のこと 誰も文句は言わなくなったし
僕はカフェオレ君にはジンジャーハニーティー
優越感に浸る昼下がり東の空をつんざく名も無きミサイル 100ドル札に2つ穴あけてこの果てしない世界を見下してる奴に
なにがわかる?わかるはずもないか I need you baby いかないで
I love you baby さみしいよ
灰色の雲が邪魔して、ビニール傘の中 キャンディばら撒いて 幽霊達に会った
バイバイ、ママ、パパ、お別れさ I want you baby 泣かないで
I miss you baby 会いたいぜ
怖がらず信じてほしいよ、僕のこと 永久的な愛を いつだって最上級の愛を
真夜中にハイウェイ飛び出して、星屑の中 | 石崎ひゅーい | - | - | 右も左もコンクリートジャングル
あてのない冒険をしようぜエンジェル
街宣車を二人でジャックしよう
いつの間にか街はscrambling carnival 悲しい顔を見たくはないんだ
瞳の中の401号室のベルを
鳴らしたから、出ておいでエンジェル I want you baby 泣かないで
I miss you baby 会いたいぜ
怖がらず信じてほしいよ、僕のこと 誰も文句は言わなくなったし
僕はカフェオレ君にはジンジャーハニーティー
優越感に浸る昼下がり東の空をつんざく名も無きミサイル 100ドル札に2つ穴あけてこの果てしない世界を見下してる奴に
なにがわかる?わかるはずもないか I need you baby いかないで
I love you baby さみしいよ
灰色の雲が邪魔して、ビニール傘の中 キャンディばら撒いて 幽霊達に会った
バイバイ、ママ、パパ、お別れさ I want you baby 泣かないで
I miss you baby 会いたいぜ
怖がらず信じてほしいよ、僕のこと 永久的な愛を いつだって最上級の愛を
真夜中にハイウェイ飛び出して、星屑の中 |
あいもかわらず石崎ひゅーい×菅田将暉きっと君となら どこまでも どこへでも
大袈裟でいい 行ける気がしていたんだ
あっという間だな この街で吐き出した
喜びとか痛みをわけあってきたんだ 真夏の通り雨に打たれて
影がなくなっていく
恥をかいてばかりだな
苦虫噛んで見つめてたんだよ
傷を増やしても 君のそばで笑ってたいよ
自分らしくいたいから
あきれるほどに 風まかせ 雨あられ
相も変わらず高鳴るんだ
小さな日々のまぶしさに
まだ語りきれない夢さ
だから、遠回りしたっていい いつか何もかも過ぎ去って過去になる
僕の知らない誰かになったりしてさ 焦げついたアスファルトの隅で
この僕の真ん中で
君をずっと待っていた
握り返してくれた毎日は
色褪せやしない 泥だらけのままじゃれあった
継ぎ接ぎの思い出たち
我慢しないで 泣いてもいい 泣いたらいい
相も変わらず離せないよ
僕は一人じゃないんだ
ほら、君がくれた言葉
今もあの頃のまま 君のそばで笑ってたいよ
僕は僕でいたいから
あきらめないとこの胸が叫んでる
愛も変わらず求めたんだ
揺るがないものだけ信じて
いま、不器用な僕たちは
同じ風に吹かれて | 石崎ひゅーい×菅田将暉 | - | 動画 | きっと君となら どこまでも どこへでも
大袈裟でいい 行ける気がしていたんだ
あっという間だな この街で吐き出した
喜びとか痛みをわけあってきたんだ 真夏の通り雨に打たれて
影がなくなっていく
恥をかいてばかりだな
苦虫噛んで見つめてたんだよ
傷を増やしても 君のそばで笑ってたいよ
自分らしくいたいから
あきれるほどに 風まかせ 雨あられ
相も変わらず高鳴るんだ
小さな日々のまぶしさに
まだ語りきれない夢さ
だから、遠回りしたっていい いつか何もかも過ぎ去って過去になる
僕の知らない誰かになったりしてさ 焦げついたアスファルトの隅で
この僕の真ん中で
君をずっと待っていた
握り返してくれた毎日は
色褪せやしない 泥だらけのままじゃれあった
継ぎ接ぎの思い出たち
我慢しないで 泣いてもいい 泣いたらいい
相も変わらず離せないよ
僕は一人じゃないんだ
ほら、君がくれた言葉
今もあの頃のまま 君のそばで笑ってたいよ
僕は僕でいたいから
あきらめないとこの胸が叫んでる
愛も変わらず求めたんだ
揺るがないものだけ信じて
いま、不器用な僕たちは
同じ風に吹かれて |
あたしは恋をしている男は黙ってとか 随分身勝手なもんだね
言わなけりゃわからないのに ってそれぐらい言いたくなるわよ
あとは押すだけのところまで 自分で歩いて行っても
ただ突っ立ったままで 情けなくて泣けてくるわ どうせ無理だろうとか決めるな
でもやればできるなんてのも違うな
もうあたしこれ以上我慢できない
どうしよう どうしよう
黙ってないでなんか言ってよ って言おうとして 最後のチャンスだと決めて
やっぱりまだ待ってる
悲しくて笑えるわ どうせ無理だろうとか決めるな
でもやればできるなんてのも違うな
もうあたしどうすりゃいいかわからない
どうしよう どうしよう
黙ってないでなんか言ってとか言ったってどうせ
笑ったり泣いたり怒ったりしながら 二人の幸せ見つけて行きたいから これだけ言っても ホントわからない人だね
言わなけりゃわからないってことは 言えばわかるってことだから
あとはやるだけのところまで 自分で解いて行っても
ただ突っ立ったままで 情けなくて泣けてくるわ | 石崎ひゅーい | - | - | 男は黙ってとか 随分身勝手なもんだね
言わなけりゃわからないのに ってそれぐらい言いたくなるわよ
あとは押すだけのところまで 自分で歩いて行っても
ただ突っ立ったままで 情けなくて泣けてくるわ どうせ無理だろうとか決めるな
でもやればできるなんてのも違うな
もうあたしこれ以上我慢できない
どうしよう どうしよう
黙ってないでなんか言ってよ って言おうとして 最後のチャンスだと決めて
やっぱりまだ待ってる
悲しくて笑えるわ どうせ無理だろうとか決めるな
でもやればできるなんてのも違うな
もうあたしどうすりゃいいかわからない
どうしよう どうしよう
黙ってないでなんか言ってとか言ったってどうせ
笑ったり泣いたり怒ったりしながら 二人の幸せ見つけて行きたいから これだけ言っても ホントわからない人だね
言わなけりゃわからないってことは 言えばわかるってことだから
あとはやるだけのところまで 自分で解いて行っても
ただ突っ立ったままで 情けなくて泣けてくるわ |
あの夏の日の魔法入道雲 けんけんパで 追いかけながら
蜘蛛の巣あみだくじ鬼さんこちら 裏山の秘密基地 ダンボール箱
潰れたゲーセンと錆びついたコイン 二人の影が消えないように
ジャングルジムの上に登ってみたんだ
夜が来たらさ、お別れだから
真っ赤な夕焼けに手を伸ばしたんだ 元気にしてるかい さみしくはないかい
思い出してごらん ほら笑ってるよ
そばにはいないけど君がわかるよ 放課後の屋上から飛ばしてたのは
罰ばかりのついた答案用紙 カエルの歌 お化け屋敷 ロケット花火
怖いものなんてなにもなかった 真っ赤な夕日 捕まえたくて
ジャングルジムの上から落っこちたんだ
病室の花瓶に一輪のひまわり
きっと君がくれた一輪のひまわり 心の陽だまり カーテンはさざ波
思い出すだけで 優しくなれるよ
そばにいるようなそんな気がするよ 夢は呆気なく 醒めてしまうけれど
あの日にもらった魔法はとけない、ほら そういえばまださ 言ってなかったな
ありがとうなんて 照れくさくなるよ 元気にしてるかいさみしくはないかい
思い出してごらんほら笑ってるよ
そばにはいないけど 君がわかるよ | 石崎ひゅーい | 誰ガ為のアルケミスト | - | 入道雲 けんけんパで 追いかけながら
蜘蛛の巣あみだくじ鬼さんこちら 裏山の秘密基地 ダンボール箱
潰れたゲーセンと錆びついたコイン 二人の影が消えないように
ジャングルジムの上に登ってみたんだ
夜が来たらさ、お別れだから
真っ赤な夕焼けに手を伸ばしたんだ 元気にしてるかい さみしくはないかい
思い出してごらん ほら笑ってるよ
そばにはいないけど君がわかるよ 放課後の屋上から飛ばしてたのは
罰ばかりのついた答案用紙 カエルの歌 お化け屋敷 ロケット花火
怖いものなんてなにもなかった 真っ赤な夕日 捕まえたくて
ジャングルジムの上から落っこちたんだ
病室の花瓶に一輪のひまわり
きっと君がくれた一輪のひまわり 心の陽だまり カーテンはさざ波
思い出すだけで 優しくなれるよ
そばにいるようなそんな気がするよ 夢は呆気なく 醒めてしまうけれど
あの日にもらった魔法はとけない、ほら そういえばまださ 言ってなかったな
ありがとうなんて 照れくさくなるよ 元気にしてるかいさみしくはないかい
思い出してごらんほら笑ってるよ
そばにはいないけど 君がわかるよ |
アヤメ見違えるほどに空はあんなにブルーなのに
はいでもいいえでもないグレーな気持ち
ねぇ大丈夫?ってあなたに言わせちゃいけないよね
愛想笑いの日々に何を贈ろう そばにいてほしい
そんな言葉でよかった 失ったものだけが積み木みたいに重なって
崩れないようにすることで精一杯だ
それでもしわくちゃになった思い出たちの愛しさが
この胸の奥を途方もなく照らすから
今、会えなくても 育んで行ける
あなたがいるから 僕はもう迷わないんだ あなたの涙の意味を わかったつもりでいたよ
寄り添いあっていたってさ まだ足りない あれはアヤメ色
あの日教わった色 大切なものなんてほんとはあんまりなかった
あなたが少し微笑むくらいでいいんだ
人より上手に生きられない自分を見つめながら
誰にも真似できない明日を探してる
忘れたいことなど一つとしてない
あなたが残した この痛み抱いて歩いて行く 変わらないものがあるんだよ
見えているものが全てなんかじゃないんだ
なんだか今日バラエティを見て笑えたよ
些細な幸せが愛しくて | 石崎ひゅーい | 警視庁・捜査一課長 | 動画 | 見違えるほどに空はあんなにブルーなのに
はいでもいいえでもないグレーな気持ち
ねぇ大丈夫?ってあなたに言わせちゃいけないよね
愛想笑いの日々に何を贈ろう そばにいてほしい
そんな言葉でよかった 失ったものだけが積み木みたいに重なって
崩れないようにすることで精一杯だ
それでもしわくちゃになった思い出たちの愛しさが
この胸の奥を途方もなく照らすから
今、会えなくても 育んで行ける
あなたがいるから 僕はもう迷わないんだ あなたの涙の意味を わかったつもりでいたよ
寄り添いあっていたってさ まだ足りない あれはアヤメ色
あの日教わった色 大切なものなんてほんとはあんまりなかった
あなたが少し微笑むくらいでいいんだ
人より上手に生きられない自分を見つめながら
誰にも真似できない明日を探してる
忘れたいことなど一つとしてない
あなたが残した この痛み抱いて歩いて行く 変わらないものがあるんだよ
見えているものが全てなんかじゃないんだ
なんだか今日バラエティを見て笑えたよ
些細な幸せが愛しくて |
ジャンプ世界は楽しいってさ 真っ暗闇じゃないってさ
どんな未来がみえるか わめき散らしてジャンプしよう 新しい時代の風が僕たちを呼んでいるんだ
桜吹雪が燃えている、あと何度告白できる? 頬杖ついてため息まじりの胡座をかいた東京の夜空
期待どおりで思いどおりの人生じゃつまらない
非常階段を登ったらビルの屋上には一番星
手を伸ばしたら、届きそうでさ だから愛を込めて 鳴らすよ 鳴らすよ
本当に大切な事なんかつきとめたりはしないで
がむしゃらに愛を込めて 鳴らすよ 鳴らすよ
馬鹿にしてくれたっていいぜ あなたが笑ってくれるなら
もう一度愛を込めて wow
もう一度愛を込めて wow 毎年増える蝋燭 穴ぼこの空いた心に
おめでとうって言いながら はしゃぎ回ってジャンプしよう 夢は見るんじゃない掴め、嵐の中を駆け巡れ
おとぎ話じゃ終われない、これは心臓のドラマだ 初めてわかったよ恋の痛さ 涙を流した故郷の青さ
鍵のかかった201に歓声は響かない
分厚い扉を開くんだ 帰る場所なんてとうにないだろう
両手広げて、飛んでみるんだ 今だ だから愛を込めて 鳴らすよ 鳴らすよ
本当に大切な事なんかつきとめたりはしないで
がむしゃらに愛を込めて 鳴らすよ 鳴らすよ
馬鹿にしてくれたっていいぜ あなたが笑ってくれるなら
もう一度愛を込めて wow
もう一度愛を込めて wow だから愛を込めて wow
がむしゃらに愛を込めて wow もう一度愛を込めて wow
もう一度愛を込めて wow | 石崎ひゅーい | - | - | 世界は楽しいってさ 真っ暗闇じゃないってさ
どんな未来がみえるか わめき散らしてジャンプしよう 新しい時代の風が僕たちを呼んでいるんだ
桜吹雪が燃えている、あと何度告白できる? 頬杖ついてため息まじりの胡座をかいた東京の夜空
期待どおりで思いどおりの人生じゃつまらない
非常階段を登ったらビルの屋上には一番星
手を伸ばしたら、届きそうでさ だから愛を込めて 鳴らすよ 鳴らすよ
本当に大切な事なんかつきとめたりはしないで
がむしゃらに愛を込めて 鳴らすよ 鳴らすよ
馬鹿にしてくれたっていいぜ あなたが笑ってくれるなら
もう一度愛を込めて wow
もう一度愛を込めて wow 毎年増える蝋燭 穴ぼこの空いた心に
おめでとうって言いながら はしゃぎ回ってジャンプしよう 夢は見るんじゃない掴め、嵐の中を駆け巡れ
おとぎ話じゃ終われない、これは心臓のドラマだ 初めてわかったよ恋の痛さ 涙を流した故郷の青さ
鍵のかかった201に歓声は響かない
分厚い扉を開くんだ 帰る場所なんてとうにないだろう
両手広げて、飛んでみるんだ 今だ だから愛を込めて 鳴らすよ 鳴らすよ
本当に大切な事なんかつきとめたりはしないで
がむしゃらに愛を込めて 鳴らすよ 鳴らすよ
馬鹿にしてくれたっていいぜ あなたが笑ってくれるなら
もう一度愛を込めて wow
もう一度愛を込めて wow だから愛を込めて wow
がむしゃらに愛を込めて wow もう一度愛を込めて wow
もう一度愛を込めて wow |
ジュノなぁもう離れてどのくらいたつのかな?
元気か?なんて言葉、余計なお世話だってことくらいわかってるけど
なんだっけ?君が好きな映画のあのワンシーンのあの台詞
ポテトチップスかじりながら馬鹿みたいに泣いていたよな
それ見て笑ったら君はマジなトーンで切れちゃってデリバリーのピザ一人で食ったんだ
そのまま僕は寝ちゃってさ、朝起きたら君はいなかった
でもピザ一切れなくなってた、マルゲリータ、好きだったもんな、ごめんな、今さらだけど ジュノ、あの日の君は あの日のまま
僕の中で息をしているんだ
過ぎてくのは時間だけなんだ
ジュノ、僕はそこから動けないんだ
あれから何年たったのかな?思い出すことができないのは
君が僕の針を止めてしまったからさ 誰もいない公園が僕らの世界の半分だった
あとの半分は機械仕掛けのからくりだったのさ、鬼ごっこ楽しかった
缶コーヒーを灰皿がわりにタバコの煙に隠れてたんだ
電灯がチカチカしててアレは幽霊だって言ったけど
君は花火だって言ったんだ ジュノ、なんにも怖いものなんてなかった
君がそばにいてくれるだけで
強くなれる気がしていたんだ
ジュノ、ガラスが割れる音がしたんだ
ほどけないように結んだ糸がプツンと切れた音がしたんだ
君と僕の恋は粉々になったのさ
綺麗な思い出とそれを引き換えにして ジュノ、あの日の君は あの日のまま
僕の中で息をしているんだ
過ぎてくのは時間だけなんだ
ジュノ、僕はそこから動けないんだ
あれから何年たったのかな?思い出すことができないのは
君が僕の針を止めてしまったからさ
君が僕の針を止めてしまったからさ | 石崎ひゅーい | - | - | なぁもう離れてどのくらいたつのかな?
元気か?なんて言葉、余計なお世話だってことくらいわかってるけど
なんだっけ?君が好きな映画のあのワンシーンのあの台詞
ポテトチップスかじりながら馬鹿みたいに泣いていたよな
それ見て笑ったら君はマジなトーンで切れちゃってデリバリーのピザ一人で食ったんだ
そのまま僕は寝ちゃってさ、朝起きたら君はいなかった
でもピザ一切れなくなってた、マルゲリータ、好きだったもんな、ごめんな、今さらだけど ジュノ、あの日の君は あの日のまま
僕の中で息をしているんだ
過ぎてくのは時間だけなんだ
ジュノ、僕はそこから動けないんだ
あれから何年たったのかな?思い出すことができないのは
君が僕の針を止めてしまったからさ 誰もいない公園が僕らの世界の半分だった
あとの半分は機械仕掛けのからくりだったのさ、鬼ごっこ楽しかった
缶コーヒーを灰皿がわりにタバコの煙に隠れてたんだ
電灯がチカチカしててアレは幽霊だって言ったけど
君は花火だって言ったんだ ジュノ、なんにも怖いものなんてなかった
君がそばにいてくれるだけで
強くなれる気がしていたんだ
ジュノ、ガラスが割れる音がしたんだ
ほどけないように結んだ糸がプツンと切れた音がしたんだ
君と僕の恋は粉々になったのさ
綺麗な思い出とそれを引き換えにして ジュノ、あの日の君は あの日のまま
僕の中で息をしているんだ
過ぎてくのは時間だけなんだ
ジュノ、僕はそこから動けないんだ
あれから何年たったのかな?思い出すことができないのは
君が僕の針を止めてしまったからさ
君が僕の針を止めてしまったからさ |
スタンドバイミーひかげに咲いたタンポポ
陽だまりの日はいつだろう?
泣きたい時はどうか僕のことを頼ってよ 悩み上手な君の下手くそな物語
間違えてもいいんだ 何回だって付き合うよ スタンドバイミー
君と出会えてよかった
クローズトゥーユー
ありのままでいいんだよ 僕は君を守りたいんだよ
スタンドバイミー
笑いながら生きていこう 人を幸せにする そんなくすりは無いけど
君のかける魔法で あの大空を飛んでいく そのぬくもりは何度も 僕を柔らかくする
誰にもマネできないよ 君がくれる宝物 レイニーデイズ
まよい道でもいいから
ステイウィズユー
君のそばにいたいんだ いつも一つだけ足りないのはね
いつか二人で100にできるように スタンドバイミー
君と出会えてよかった
クローズトゥーユー
ありのままでいいんだよ 僕は君を守りたいんだよ
スタンドバイミー
笑いながら生きていこう | 石崎ひゅーい | - | - | ひかげに咲いたタンポポ
陽だまりの日はいつだろう?
泣きたい時はどうか僕のことを頼ってよ 悩み上手な君の下手くそな物語
間違えてもいいんだ 何回だって付き合うよ スタンドバイミー
君と出会えてよかった
クローズトゥーユー
ありのままでいいんだよ 僕は君を守りたいんだよ
スタンドバイミー
笑いながら生きていこう 人を幸せにする そんなくすりは無いけど
君のかける魔法で あの大空を飛んでいく そのぬくもりは何度も 僕を柔らかくする
誰にもマネできないよ 君がくれる宝物 レイニーデイズ
まよい道でもいいから
ステイウィズユー
君のそばにいたいんだ いつも一つだけ足りないのはね
いつか二人で100にできるように スタンドバイミー
君と出会えてよかった
クローズトゥーユー
ありのままでいいんだよ 僕は君を守りたいんだよ
スタンドバイミー
笑いながら生きていこう |
スノーマン予報は外れたようだ
冬空を舞う天使たちは
期待に応えるように
ジングルベルを鳴らしている
僕は耳をふさいだ
浮かれた街風に馴染んだかい? もう友達でも恋人でもない
君をどう呼べばいいのだろう 愛していた、君を愛していた
それだけが僕のすべてだった
Silent night 他愛もない この思いがやまないんだ 厚手のダウンジャケット
君がこぼしたシミがついている
何してもとれないんだ
いや洗えずにいるんだよな
僕は覚えていたいよ
スノーマンみたいと笑う君 もう溶けていくよ 目も鼻も口も
こんな姿じゃ わからないか 大嫌いだ、君が大嫌いだ
性格も顔も最悪なんだ
Hold me tight 青二才 曖昧な期待に揺れてしまうよ 愛していた、君を愛していた
それだけが僕のすべてだった
Silent night 他愛もない この思いがやまないんだ | 石崎ひゅーい | - | - | 予報は外れたようだ
冬空を舞う天使たちは
期待に応えるように
ジングルベルを鳴らしている
僕は耳をふさいだ
浮かれた街風に馴染んだかい? もう友達でも恋人でもない
君をどう呼べばいいのだろう 愛していた、君を愛していた
それだけが僕のすべてだった
Silent night 他愛もない この思いがやまないんだ 厚手のダウンジャケット
君がこぼしたシミがついている
何してもとれないんだ
いや洗えずにいるんだよな
僕は覚えていたいよ
スノーマンみたいと笑う君 もう溶けていくよ 目も鼻も口も
こんな姿じゃ わからないか 大嫌いだ、君が大嫌いだ
性格も顔も最悪なんだ
Hold me tight 青二才 曖昧な期待に揺れてしまうよ 愛していた、君を愛していた
それだけが僕のすべてだった
Silent night 他愛もない この思いがやまないんだ |
スパノヴァ爆発の時だ
ほら 空が僕の度胸を試している
シャボン玉はスローモーション
青空をまとってセクシー
だけどそれじゃまだ足りないよ
足りないはず そう 爆発の時だ
ああ 準備は機会に出会えるの待ってる
失えないのに失って 守りたいのに守れなくって
こんな毎日はウンザリ 変わるんだ 今 今 今日のあなた 今日の僕 新たな日々を
もっと自由に楽しんでいいはずさ
寂しいかい 僕もさ だからこそベイベー
きっとセラヴィ また始められるはずさ 爆発の時だ
名前も無いスターダストと戯れあって
強い引力は招待状 いつか二人が出会う理由
だけど僕はまだ知らないよ 見つけるんだ 今 今 今日の夜空 今日の月 今日の銀河は
六千の星だけじゃ語れない
ねえ 怖いかい 僕もさ だからこそベイベー
飛び込もうよ 間違いなんてないはず 遊んでごらんよ だけど全力で
生まれ変わるんだ 今 今 今日のあなた 今日の僕 新たな日々を
もっと自由に楽しんでいいはずさ
寂しいかい 僕もさ だからこそベイベー
きっとセラヴィ また始められるはず 今日の夜空 今日の月 今日の銀河は
六千の星だけじゃ語れない
ねえ 怖いかい 僕もさ だからこそベイベー
飛び込もうよ 間違いなんてないはず 今 今 | 石崎ひゅーい | - | - | 爆発の時だ
ほら 空が僕の度胸を試している
シャボン玉はスローモーション
青空をまとってセクシー
だけどそれじゃまだ足りないよ
足りないはず そう 爆発の時だ
ああ 準備は機会に出会えるの待ってる
失えないのに失って 守りたいのに守れなくって
こんな毎日はウンザリ 変わるんだ 今 今 今日のあなた 今日の僕 新たな日々を
もっと自由に楽しんでいいはずさ
寂しいかい 僕もさ だからこそベイベー
きっとセラヴィ また始められるはずさ 爆発の時だ
名前も無いスターダストと戯れあって
強い引力は招待状 いつか二人が出会う理由
だけど僕はまだ知らないよ 見つけるんだ 今 今 今日の夜空 今日の月 今日の銀河は
六千の星だけじゃ語れない
ねえ 怖いかい 僕もさ だからこそベイベー
飛び込もうよ 間違いなんてないはず 遊んでごらんよ だけど全力で
生まれ変わるんだ 今 今 今日のあなた 今日の僕 新たな日々を
もっと自由に楽しんでいいはずさ
寂しいかい 僕もさ だからこそベイベー
きっとセラヴィ また始められるはず 今日の夜空 今日の月 今日の銀河は
六千の星だけじゃ語れない
ねえ 怖いかい 僕もさ だからこそベイベー
飛び込もうよ 間違いなんてないはず 今 今 |
スワンソングこんなボロでいつもごめん
君を困らせてばかりで
お気に入りの花の名前すらも
思い出せずに地団駄を踏む 僕じゃないとダメなわけを
見つけようとして、また転んで
君じゃないとダメなわけまでも
散らかしてしまうんだ こんな僕のそばに寄り添って、どうして笑ってくれるの?
いつもと同じ空の隅っこから 大丈夫 大丈夫って
ほら、その優しさが痛いんだ それなのになぜかあたたかいんだ
ありがとうさえ言えずにまた今日という日が終わろうとしている その日暮らしの麓からじゃ
君の声は聞こえなくて
大事な事また聞き逃すんだ
一年に一回の日さえ 間に合わせのおめでとうなんて
本当は嫌だよな つぎはぎだらけの日々を巡り 小さな喜び見つけて
僕にしか聞こえない声で言う 嬉しい 嬉しいって
いつかこの欠片を磨いたら ダイヤモンドみたいに輝いて
はしゃぐ君に会いたい そんなことを今、想像してたんだよ こんな僕のそばに寄り添って、どうして笑ってくれるの?
いつもと同じ空の隅っこから 大丈夫 大丈夫って
ほら、その優しさが痛いんだ それなのになぜかあたたかいんだ
愛しているよと言えたらまた今日という日を迎えにいけるかな | 石崎ひゅーい | - | - | こんなボロでいつもごめん
君を困らせてばかりで
お気に入りの花の名前すらも
思い出せずに地団駄を踏む 僕じゃないとダメなわけを
見つけようとして、また転んで
君じゃないとダメなわけまでも
散らかしてしまうんだ こんな僕のそばに寄り添って、どうして笑ってくれるの?
いつもと同じ空の隅っこから 大丈夫 大丈夫って
ほら、その優しさが痛いんだ それなのになぜかあたたかいんだ
ありがとうさえ言えずにまた今日という日が終わろうとしている その日暮らしの麓からじゃ
君の声は聞こえなくて
大事な事また聞き逃すんだ
一年に一回の日さえ 間に合わせのおめでとうなんて
本当は嫌だよな つぎはぎだらけの日々を巡り 小さな喜び見つけて
僕にしか聞こえない声で言う 嬉しい 嬉しいって
いつかこの欠片を磨いたら ダイヤモンドみたいに輝いて
はしゃぐ君に会いたい そんなことを今、想像してたんだよ こんな僕のそばに寄り添って、どうして笑ってくれるの?
いつもと同じ空の隅っこから 大丈夫 大丈夫って
ほら、その優しさが痛いんだ それなのになぜかあたたかいんだ
愛しているよと言えたらまた今日という日を迎えにいけるかな |
デュラ・デュラアイコトバはデュラ・デュラ
君に夢中さ
こんなファンシーな夜に
とっておきの呪文さ
デュラデュラデュラ おやすみ銀河
こちらギンギラの吹き溜まり
誰かの悲鳴みたいな
クラクションに苛まれて 騙せない ダブれない そんな十字架
良い子のフリには もう疲れた
枯れた花びら湿らせて
壊れたい? 感じたい? そんな問いなら
神様、殿様とはさいなら
泡ぶくになれるその時まで アイコトバはデュラ・デュラ
君に夢中さこんなファンシーな夜に
とっておきの呪文さ
デュラデュラデュラ 手伝ってくれないか
この夜を自由と呼ぶために
僕ら惹かれあったんだ
おい、聞こえてんだろ 応答してハニー
手錠も首輪も外してしまいな
竜を巻いて
恋になりすましたっていいさ ダメだよ 絶対 そんな正義感
捨てちゃえ見てみ ほらブーメラン
インディアンにでもなるつもりかい?
溺れたい とろけたい そんな時には
新しい教科書 開けトリビア
真昼の面影はどこにもない アイコトバはデュラ・デュラ
君に夢中さ
こんなファンシーな夜に
とっておきの呪文さ
デュラデュラデュラ アイコトバはデュラ・デュラ
君に夢中さ
こんなファンシーな夜に
とっておきの呪文さ
デュラデュラデュラ | 石崎ひゅーい | - | - | アイコトバはデュラ・デュラ
君に夢中さ
こんなファンシーな夜に
とっておきの呪文さ
デュラデュラデュラ おやすみ銀河
こちらギンギラの吹き溜まり
誰かの悲鳴みたいな
クラクションに苛まれて 騙せない ダブれない そんな十字架
良い子のフリには もう疲れた
枯れた花びら湿らせて
壊れたい? 感じたい? そんな問いなら
神様、殿様とはさいなら
泡ぶくになれるその時まで アイコトバはデュラ・デュラ
君に夢中さこんなファンシーな夜に
とっておきの呪文さ
デュラデュラデュラ 手伝ってくれないか
この夜を自由と呼ぶために
僕ら惹かれあったんだ
おい、聞こえてんだろ 応答してハニー
手錠も首輪も外してしまいな
竜を巻いて
恋になりすましたっていいさ ダメだよ 絶対 そんな正義感
捨てちゃえ見てみ ほらブーメラン
インディアンにでもなるつもりかい?
溺れたい とろけたい そんな時には
新しい教科書 開けトリビア
真昼の面影はどこにもない アイコトバはデュラ・デュラ
君に夢中さ
こんなファンシーな夜に
とっておきの呪文さ
デュラデュラデュラ アイコトバはデュラ・デュラ
君に夢中さ
こんなファンシーな夜に
とっておきの呪文さ
デュラデュラデュラ |
パラサイト花のように 星のように
ほら、小刻みに震えてる
ミロのヴィーナス 君を見いだす
鏡にでも光にでもなるから
波打つベッドで蝶になれ 騙しあって許しあって
森の奥に湧いた泉
愛しくってしょうがないぜ
干からびるまで確かめ合えたらいい 熟した林檎の皮をむくその指先に揺らめいた罪悪感も道連れに 僕はパラサイト パラサイト パラサイト
君を蝕んでいるのか?それとも彩っているか?
パラサイト パラサイト パラサイト
君を羨んでいるのさ その美しさに どうしたって もがいたって
所詮は人間の子供
だってそうじゃん 可哀想じゃん
僕が抱きかかえるしかないんだね 収集のつかない関係にとっておきの題名をつけるとするなら幻か 僕はパラサイト パラサイト パラサイト
君を蝕んでいるのか?それとも彩っているか?
パラサイト パラサイト パラサイト
君を羨んでいるのさ その美しさに 君を意中にさせるはずが 僕が夢中になってたんだ
夢の途中にいるみたいな まるで宇宙とハグしているようだ これは無休のラブゲームだ 地味な頭痛に酔ってたんだ
愛を救うためにリタイアするなら普通に一緒に居たいや 君を意中にさせるはずが 僕が夢中になってたんだ
夢の途中にいるみたいな まるで宇宙とハグしているようだ | 石崎ひゅーい | - | - | 花のように 星のように
ほら、小刻みに震えてる
ミロのヴィーナス 君を見いだす
鏡にでも光にでもなるから
波打つベッドで蝶になれ 騙しあって許しあって
森の奥に湧いた泉
愛しくってしょうがないぜ
干からびるまで確かめ合えたらいい 熟した林檎の皮をむくその指先に揺らめいた罪悪感も道連れに 僕はパラサイト パラサイト パラサイト
君を蝕んでいるのか?それとも彩っているか?
パラサイト パラサイト パラサイト
君を羨んでいるのさ その美しさに どうしたって もがいたって
所詮は人間の子供
だってそうじゃん 可哀想じゃん
僕が抱きかかえるしかないんだね 収集のつかない関係にとっておきの題名をつけるとするなら幻か 僕はパラサイト パラサイト パラサイト
君を蝕んでいるのか?それとも彩っているか?
パラサイト パラサイト パラサイト
君を羨んでいるのさ その美しさに 君を意中にさせるはずが 僕が夢中になってたんだ
夢の途中にいるみたいな まるで宇宙とハグしているようだ これは無休のラブゲームだ 地味な頭痛に酔ってたんだ
愛を救うためにリタイアするなら普通に一緒に居たいや 君を意中にさせるはずが 僕が夢中になってたんだ
夢の途中にいるみたいな まるで宇宙とハグしているようだ |
パレードパレードは終わるさわかっていたんだろう?
大丈夫さ、真っ白な花束は君だけのものさ ギラついたネオン街を抜け出して
銀河鉄道に乗り込むのさ
準備はいいかい?よそ見すんなよ ハルカカナタ、トオクミライ
星はひかり 僕らを呼ぶ
巡り巡る時の中で
迷ってばかりだけど
この空っぽさえわかちあうんだ
僕たちの影を見失える日まで 目を見ればわかるさ答えなくていい
どうしても解けないさみしさに
解答例は無い ◯か×か三角であきらめて
いつも通り過ぎてく毎日
欠伸をしてる 神様だって 風が吹いて夢を撒いた
君の歌が春を描いた
忘れないで 忘れないよ
もうなにも思い出せないほど
永遠なんて信じる価値もない
今すぐに君と僕のメロディ鳴らそう 口笛を吹いてさ
ポプラの木を揺らそう
またいつか会えたなら
さよならくらいはちゃんと言えるように ハルカカナタ、トオクミライ
星はひかり 僕らを呼ぶ
巡り巡る時の中で
迷ってばかりだけど
この空っぽさえわかちあうんだ
僕たちの影を見失える日まで | 石崎ひゅーい | 歌舞伎町シャーロック | - | パレードは終わるさわかっていたんだろう?
大丈夫さ、真っ白な花束は君だけのものさ ギラついたネオン街を抜け出して
銀河鉄道に乗り込むのさ
準備はいいかい?よそ見すんなよ ハルカカナタ、トオクミライ
星はひかり 僕らを呼ぶ
巡り巡る時の中で
迷ってばかりだけど
この空っぽさえわかちあうんだ
僕たちの影を見失える日まで 目を見ればわかるさ答えなくていい
どうしても解けないさみしさに
解答例は無い ◯か×か三角であきらめて
いつも通り過ぎてく毎日
欠伸をしてる 神様だって 風が吹いて夢を撒いた
君の歌が春を描いた
忘れないで 忘れないよ
もうなにも思い出せないほど
永遠なんて信じる価値もない
今すぐに君と僕のメロディ鳴らそう 口笛を吹いてさ
ポプラの木を揺らそう
またいつか会えたなら
さよならくらいはちゃんと言えるように ハルカカナタ、トオクミライ
星はひかり 僕らを呼ぶ
巡り巡る時の中で
迷ってばかりだけど
この空っぽさえわかちあうんだ
僕たちの影を見失える日まで |
ピノとアメリ誰にもわからない 僕の正体とやらを
見つけ出して抱きしめてくれないか?
僕にはわかるんだ嘘をついている君が
泣いていいよここにずっといるから 世界中に溢れている 安っぽい愛の言葉
無理に飲んですぐに吐いてなにもない窓から見てた 遠くの空には名前もない星が
僕らみたいに二つ
夏の風に飛ばされてしまわぬよう
繋いだ小さな手を離さない 『なんでもないの』と強がりを言う君が
なんか僕と似ている気がしたんだ 世界中に零れている 本当の愛の気持ち
探し出して見失って 夜明けが来るのを待ってる 右の星には僕の名前をつけて
君が呼んでおくれよ
左の星には君の名前がね
似合うよ ずっとそばにいるから 遠くの空には名前もない星が
僕らみたいに二つ
夏の風に飛ばされてしまわぬよう
繋いだ小さな手を離さない | 石崎ひゅーい | NARUTO -ナルト- 疾風伝 | - | 誰にもわからない 僕の正体とやらを
見つけ出して抱きしめてくれないか?
僕にはわかるんだ嘘をついている君が
泣いていいよここにずっといるから 世界中に溢れている 安っぽい愛の言葉
無理に飲んですぐに吐いてなにもない窓から見てた 遠くの空には名前もない星が
僕らみたいに二つ
夏の風に飛ばされてしまわぬよう
繋いだ小さな手を離さない 『なんでもないの』と強がりを言う君が
なんか僕と似ている気がしたんだ 世界中に零れている 本当の愛の気持ち
探し出して見失って 夜明けが来るのを待ってる 右の星には僕の名前をつけて
君が呼んでおくれよ
左の星には君の名前がね
似合うよ ずっとそばにいるから 遠くの空には名前もない星が
僕らみたいに二つ
夏の風に飛ばされてしまわぬよう
繋いだ小さな手を離さない |
ピリオドあれは本当の恋だった
まるで夢を見ているみたいだった
だから悲しい歌にならないように
誰もが羨むような素敵な結末を探した 桜通りの人混みは
二人で見てたゾンビドラマみたい
僕のピストルは今だに青くて
自分さえ守れやしないのさ ああ 僕はまだ 繋いだ手の
ぬくもりも優しさも忘れられずに 今、春の嵐の中を
一人で歩く強さがほしいよ
青空を蹴り飛ばしてでも
君を最後の恋にできるような
そんな勇敢な戦士だったら
僕らは永遠になっていたんだろう? 鏡に映る僕みたいな
うりふたつの君を見つめ暮らした
そうお似合いのカップルと言われてさ
油断して浮かれていたんだな もう わがままな君はいない
笑い声も叱る声も聞こえない 君を探せないように
情けない夢を見ないように
思い出をおもいだせぬように
忘れることさえも忘れられるように 髪を短くして 部屋も借りて
君の面影をまるごと捨てたんだけど 春の嵐の中で
今にも消えて失くなりそうだよ
いつかこの地球が壊れても
二人ならきっと大丈夫って笑いあってた
僕は電線に絡まって立ち往生してる 赤い風船みたいにさ
しわくちゃな未来を待つだけだよ
星空を舞う花びらのように
どうせ最後はちゃんと散りたかった
僕を撃ち殺して ぎゅっと抱きしめて
そのまま君のこめかみに突きつけて 撃て | 石崎ひゅーい | - | 動画 | あれは本当の恋だった
まるで夢を見ているみたいだった
だから悲しい歌にならないように
誰もが羨むような素敵な結末を探した 桜通りの人混みは
二人で見てたゾンビドラマみたい
僕のピストルは今だに青くて
自分さえ守れやしないのさ ああ 僕はまだ 繋いだ手の
ぬくもりも優しさも忘れられずに 今、春の嵐の中を
一人で歩く強さがほしいよ
青空を蹴り飛ばしてでも
君を最後の恋にできるような
そんな勇敢な戦士だったら
僕らは永遠になっていたんだろう? 鏡に映る僕みたいな
うりふたつの君を見つめ暮らした
そうお似合いのカップルと言われてさ
油断して浮かれていたんだな もう わがままな君はいない
笑い声も叱る声も聞こえない 君を探せないように
情けない夢を見ないように
思い出をおもいだせぬように
忘れることさえも忘れられるように 髪を短くして 部屋も借りて
君の面影をまるごと捨てたんだけど 春の嵐の中で
今にも消えて失くなりそうだよ
いつかこの地球が壊れても
二人ならきっと大丈夫って笑いあってた
僕は電線に絡まって立ち往生してる 赤い風船みたいにさ
しわくちゃな未来を待つだけだよ
星空を舞う花びらのように
どうせ最後はちゃんと散りたかった
僕を撃ち殺して ぎゅっと抱きしめて
そのまま君のこめかみに突きつけて 撃て |
ブラックスターそう、誰かの真似事じゃない
ひとりきりの革命前夜だ
真夏の夜のとばりへ 弾けて、飛べ 今、打ち上げられた気持ちが
超新星とおなじフィートで
正夢みたいに咲いて 歴史を染める 僕らいつだってさ、どんな時だってさ
それぞれの灯りにしがみついてさ
笑ってたいんだよ 泣いていたんだよ
願いはやまない ねぇブラックスター
平凡な何もかもを置き去りにして
誰も知らない場所へ
スーパームーン 連れてって
合言葉なんかいらない
そこでちゃんと光るから ほら、向かうところ敵無しだ
ゴーイング我が道往くんだろ
雨ざらしの心臓が鳴りやまない 何を言ったってさ 君次第なんてさ
こめかみを突き上げられるようでさ
ふざけた顔で 真面目を見せた
稲妻走らせ そうなんだ、本当は
理由なんか求めちゃいない
辿り着いた時に
「あれは夢なんだ、ただの夢だったのさ」
そう言って戯けていたい ねぇブラックスター
平凡な何もかもを置き去りにして
誰も知らない場所へ
スーパームーン 連れてって
合言葉なんかいらない
そこでちゃんと光るから | 石崎ひゅーい | - | - | そう、誰かの真似事じゃない
ひとりきりの革命前夜だ
真夏の夜のとばりへ 弾けて、飛べ 今、打ち上げられた気持ちが
超新星とおなじフィートで
正夢みたいに咲いて 歴史を染める 僕らいつだってさ、どんな時だってさ
それぞれの灯りにしがみついてさ
笑ってたいんだよ 泣いていたんだよ
願いはやまない ねぇブラックスター
平凡な何もかもを置き去りにして
誰も知らない場所へ
スーパームーン 連れてって
合言葉なんかいらない
そこでちゃんと光るから ほら、向かうところ敵無しだ
ゴーイング我が道往くんだろ
雨ざらしの心臓が鳴りやまない 何を言ったってさ 君次第なんてさ
こめかみを突き上げられるようでさ
ふざけた顔で 真面目を見せた
稲妻走らせ そうなんだ、本当は
理由なんか求めちゃいない
辿り着いた時に
「あれは夢なんだ、ただの夢だったのさ」
そう言って戯けていたい ねぇブラックスター
平凡な何もかもを置き去りにして
誰も知らない場所へ
スーパームーン 連れてって
合言葉なんかいらない
そこでちゃんと光るから |
ラストシーン世界中の灯りをともしてさ
君の涙に手を伸ばすんだよ
夜明け間近の彗星みたいに
ほら、ラストシーンは凛とした青だ 息を切らして 風を追い越して
ここまで来たんだよ 戦うのさ 僕らは強く生きるため
君の涙が教えてくれた
迷わないで信じた一筋の光
残したいものはたったひとつだけ
似た者同士だねって笑う、そんな景色だ 諦めないと決めた空の下
ああ、君のことが愛しく思えたよ 風の向こうで 花が咲いていた
一人じゃないんだと 守りたいと願った なりふり構わず
君の涙を僕に預けて
大丈夫さ 小さく頷いてほしい
手に入れたモノも失ったモノも
その先で輝くモノも、いつかきっとさ 2021年しるしをつけよう
君と僕がおんなじ世界で息をした
その証として 戦うのさ 僕らは強く生きるため
君の涙が教えてくれた
迷わないで信じた一筋の光
残したいものはたったひとつだけ
似た者同士だねって笑う、そんな景色だ 夜明け間近に星は輝いた
ほら、ラストシーンは凛とした青だ | 石崎ひゅーい | - | - | 世界中の灯りをともしてさ
君の涙に手を伸ばすんだよ
夜明け間近の彗星みたいに
ほら、ラストシーンは凛とした青だ 息を切らして 風を追い越して
ここまで来たんだよ 戦うのさ 僕らは強く生きるため
君の涙が教えてくれた
迷わないで信じた一筋の光
残したいものはたったひとつだけ
似た者同士だねって笑う、そんな景色だ 諦めないと決めた空の下
ああ、君のことが愛しく思えたよ 風の向こうで 花が咲いていた
一人じゃないんだと 守りたいと願った なりふり構わず
君の涙を僕に預けて
大丈夫さ 小さく頷いてほしい
手に入れたモノも失ったモノも
その先で輝くモノも、いつかきっとさ 2021年しるしをつけよう
君と僕がおんなじ世界で息をした
その証として 戦うのさ 僕らは強く生きるため
君の涙が教えてくれた
迷わないで信じた一筋の光
残したいものはたったひとつだけ
似た者同士だねって笑う、そんな景色だ 夜明け間近に星は輝いた
ほら、ラストシーンは凛とした青だ |
ワスレガタキそうこれ、こんな痛みが
筋書きのない物語には
必要不可欠なんだ
夜の海には月が居座る 過ぎた苦悩を美化する暇があるなら今だけ映せよ
愚か者でも正直でいたい ハートが騒ぐよ たとえ誰かを傷つけたとしても
譲れない光があるんだ
蒸し返すつもりは別に無いけれど
この世界で この世界で
ワスレガタキになるにはまだ早い
夢見がちな死に損ないさ
ゼロから這い上がれ 空が割れたって
あの世界へ あの世界へ行け 愛したい 奪いたい 咎めたい 許したい
そんなだらしない姿で抱き合う人間って奴が好きだ
この頭の中の熱狂に着火したならとんでもない所に
まだ飛んでもないのに着いてる
着いてもないのに飛んでる 時代のせいに出来たら楽なのに
身体が言うことを聞かない
ぞくぞくするよ 途方もない方が
性に合って仕方ないぜ たとえ誰かを傷つけたとしても
譲れない光があるんだ
蒸し返すつもりは別に無いけれど
この世界で この世界で
ワスレガタキになるにはまだ早い
夢見がちな死に損ないさ
ゼロから這い上がれ 空が割れたって
あの世界へ あの世界へ 何十回 何百回 何千回 飲み込んで
何十年 何百年 何千年 咲き乱れ | 石崎ひゅーい | Dr. STONE NEW WORLD | 動画 | そうこれ、こんな痛みが
筋書きのない物語には
必要不可欠なんだ
夜の海には月が居座る 過ぎた苦悩を美化する暇があるなら今だけ映せよ
愚か者でも正直でいたい ハートが騒ぐよ たとえ誰かを傷つけたとしても
譲れない光があるんだ
蒸し返すつもりは別に無いけれど
この世界で この世界で
ワスレガタキになるにはまだ早い
夢見がちな死に損ないさ
ゼロから這い上がれ 空が割れたって
あの世界へ あの世界へ行け 愛したい 奪いたい 咎めたい 許したい
そんなだらしない姿で抱き合う人間って奴が好きだ
この頭の中の熱狂に着火したならとんでもない所に
まだ飛んでもないのに着いてる
着いてもないのに飛んでる 時代のせいに出来たら楽なのに
身体が言うことを聞かない
ぞくぞくするよ 途方もない方が
性に合って仕方ないぜ たとえ誰かを傷つけたとしても
譲れない光があるんだ
蒸し返すつもりは別に無いけれど
この世界で この世界で
ワスレガタキになるにはまだ早い
夢見がちな死に損ないさ
ゼロから這い上がれ 空が割れたって
あの世界へ あの世界へ 何十回 何百回 何千回 飲み込んで
何十年 何百年 何千年 咲き乱れ |
世界の終わりのラブソング君とずっと 僕はずっと 一緒にいたいけど
僕らいつか 君もいつか 消えっちまうから
だから今日はぎゅっと 抱きしめていたい
キモイよって言う君 ベランダに落っこちた星 世界の終わりの線をね 君と僕の間に引く
そしたら二人は一番 近くて遠い存在になる
僕らは向かい合っている 世界の終わりに向かって
反対側を見てみると 始まりしか見えないんだ 奇跡だって 永遠だって 信じてみたいけど
雨が降って 風が吹いて 迷っちまうから
365日 足したり引いたり
わからないっていう君 ありきたりなラブソング なんとなく空を見上げた オリオンがかすかに見えた
君は毛布にくるまって 借りた映画の続きを見てた
僕は100円握りしめ 缶コーヒーを買ってきて
そのほっぺにあててみると 嬉しそうに泣いてくれた 好きとか 愛してるとか そんなんじゃ足りなくて 世界の終わりの線をね 君と僕の間に引く
そしたら二人は一番 近くて遠い存在になる
僕らは向かい合っている 世界の終わりに向かって
反対側を見てみると 始まりしか見えないんだ
始まりしか見えないんだ
始まりしか見えないから | 石崎ひゅーい | - | - | 君とずっと 僕はずっと 一緒にいたいけど
僕らいつか 君もいつか 消えっちまうから
だから今日はぎゅっと 抱きしめていたい
キモイよって言う君 ベランダに落っこちた星 世界の終わりの線をね 君と僕の間に引く
そしたら二人は一番 近くて遠い存在になる
僕らは向かい合っている 世界の終わりに向かって
反対側を見てみると 始まりしか見えないんだ 奇跡だって 永遠だって 信じてみたいけど
雨が降って 風が吹いて 迷っちまうから
365日 足したり引いたり
わからないっていう君 ありきたりなラブソング なんとなく空を見上げた オリオンがかすかに見えた
君は毛布にくるまって 借りた映画の続きを見てた
僕は100円握りしめ 缶コーヒーを買ってきて
そのほっぺにあててみると 嬉しそうに泣いてくれた 好きとか 愛してるとか そんなんじゃ足りなくて 世界の終わりの線をね 君と僕の間に引く
そしたら二人は一番 近くて遠い存在になる
僕らは向かい合っている 世界の終わりに向かって
反対側を見てみると 始まりしか見えないんだ
始まりしか見えないんだ
始まりしか見えないから |
告白崎山蒼志×石崎ひゅーいありがとう さよなら こんにちは また明日 会えるかな 会えるよな
そんな気がしたんだ
おめでとう うれしいよ かなしみも 喜びも 同じような 温度で
確かめあえるなんて どんな色が好き どんな人が好き
今どんな空の下で何を思っているんだろう 告白しよう 未だ拙いけれど
この胸のざわめきに 正直でいたいと思う
欲張りかな 君のその潤んだ
瞳の中にうつる世界を独り占めにしたいなんてさ ごめんね 足りないや こんばんは もう一度
せつなさや 危うさも 分け合うことが出来たらな どんな花が好き どんな歌が好き
あたりまえの毎日に何を残していくんだろう 告白しよう 真夜中に騒いだ
街並みに思い出を 遠い声重ねていたよ
強がること もうやめにしたんだ
君の柔らかい場所
僕はそこにいたいよ 未来まで 完璧じゃない 僕らはみんなそうだろ
水彩の季節に澄み渡る風 思いを浮かべ 告白しよう 未だ拙いけれど
この胸のざわめきに 正直でいたいと思う
欲張りかな 君のその潤んだ
瞳の中にうつる世界を独り占めにしたいなんてさ | 崎山蒼志×石崎ひゅーい | - | 動画 | ありがとう さよなら こんにちは また明日 会えるかな 会えるよな
そんな気がしたんだ
おめでとう うれしいよ かなしみも 喜びも 同じような 温度で
確かめあえるなんて どんな色が好き どんな人が好き
今どんな空の下で何を思っているんだろう 告白しよう 未だ拙いけれど
この胸のざわめきに 正直でいたいと思う
欲張りかな 君のその潤んだ
瞳の中にうつる世界を独り占めにしたいなんてさ ごめんね 足りないや こんばんは もう一度
せつなさや 危うさも 分け合うことが出来たらな どんな花が好き どんな歌が好き
あたりまえの毎日に何を残していくんだろう 告白しよう 真夜中に騒いだ
街並みに思い出を 遠い声重ねていたよ
強がること もうやめにしたんだ
君の柔らかい場所
僕はそこにいたいよ 未来まで 完璧じゃない 僕らはみんなそうだろ
水彩の季節に澄み渡る風 思いを浮かべ 告白しよう 未だ拙いけれど
この胸のざわめきに 正直でいたいと思う
欲張りかな 君のその潤んだ
瞳の中にうつる世界を独り占めにしたいなんてさ |
宇宙百景今僕の机の上には
タバコとサプリと落書きのメロディ
キミへの想いが滲んでいく
明け方の空に帰る月のように 窓の向こう 白紙の宇宙に
一輪の花 色の褪せた片道切符
だから今を伝えるんだよ
ありったけの歌 歌うんだ 夜空に広げた言葉たちも
明日にできずじまいの今日も
しゃがみ込んだままでいいから
見上げてごらん そばにいるよ
欠片を不揃いに並べても
けして綺麗とは呼べないかな?
それでいいよと笑いながら受け取っておくれ
そして会いにいくよ 赤褐色の特等席
海へと運ぼう 手をつないだまま この物語が終わらないように
押し花の栞挟んで たった一つの出会いの中に
僕は百の景色を見たんだ
その全てが 肌ざわりが
荒れた僕の頬を撫でる
遠く彼方から聞こえてくる
偶然よりももっと近くで
キミの声がこだましてるそんな世界が
優しく僕を包む 夜空に広げた言葉たちも
明日にできずじまいの今日も
しゃがみ込んだままでいいから
見上げてごらん そばにいるよ
欠片を不揃いに並べても
けして綺麗とは呼べないかな?
それでいいよと笑いながら受け取っておくれ
そして会いにいくよ | 石崎ひゅーい | - | - | 今僕の机の上には
タバコとサプリと落書きのメロディ
キミへの想いが滲んでいく
明け方の空に帰る月のように 窓の向こう 白紙の宇宙に
一輪の花 色の褪せた片道切符
だから今を伝えるんだよ
ありったけの歌 歌うんだ 夜空に広げた言葉たちも
明日にできずじまいの今日も
しゃがみ込んだままでいいから
見上げてごらん そばにいるよ
欠片を不揃いに並べても
けして綺麗とは呼べないかな?
それでいいよと笑いながら受け取っておくれ
そして会いにいくよ 赤褐色の特等席
海へと運ぼう 手をつないだまま この物語が終わらないように
押し花の栞挟んで たった一つの出会いの中に
僕は百の景色を見たんだ
その全てが 肌ざわりが
荒れた僕の頬を撫でる
遠く彼方から聞こえてくる
偶然よりももっと近くで
キミの声がこだましてるそんな世界が
優しく僕を包む 夜空に広げた言葉たちも
明日にできずじまいの今日も
しゃがみ込んだままでいいから
見上げてごらん そばにいるよ
欠片を不揃いに並べても
けして綺麗とは呼べないかな?
それでいいよと笑いながら受け取っておくれ
そして会いにいくよ |
愛らしく飾らない僕の天使とさ 他愛もないフライデーナイト
どこにいたって飛んで帰って来れるから ゆっくり羽根休めて なにもかも忘れて そっと回してごらん
未来はメリーゴーランド 今を抱きしめてる 君らしく 僕らしく 愛らしく過ごしていこうぜ
誰といたい? 君といたい いつも通りのことさ
胸の中 空いた穴 そこに吹く 空っ風に
耳をすましてよ もっと近くの 一人じゃないって聞こえるところまで
おいでよ ライフイズショータイム 戯けて
ソファに広がる葡萄ジュースの
夜空を跨いで 星の国に憧れて きりがないよ 二人は夢見ごごちのまま
街の灯りが止み 静けさに包まれて 君のまま 僕のまま ありのまま暮らしていこうぜ
なれあいも じゃれあいも うまくいかない時も
そばにいよう いつまでも 暮れなずむ宇宙みたいに
覚めることのない 魔法をかけて ゆっくり育てていこうよ 種も仕掛けもなく 僕ら恋に落ちて
月が照らしているよ 愛を照らしているよ 君らしく 僕らしく 愛らしく過ごしていこうぜ
誰といたい? 君といたい いつも通りのことさ
胸の中 空いた穴 そこに吹く 空っ風に
耳をすましてよ もっと近くの 一人じゃないって聞こえるところまで
一人じゃないって聞こえるところまで
おいでよ | 石崎ひゅーい | - | - | 飾らない僕の天使とさ 他愛もないフライデーナイト
どこにいたって飛んで帰って来れるから ゆっくり羽根休めて なにもかも忘れて そっと回してごらん
未来はメリーゴーランド 今を抱きしめてる 君らしく 僕らしく 愛らしく過ごしていこうぜ
誰といたい? 君といたい いつも通りのことさ
胸の中 空いた穴 そこに吹く 空っ風に
耳をすましてよ もっと近くの 一人じゃないって聞こえるところまで
おいでよ ライフイズショータイム 戯けて
ソファに広がる葡萄ジュースの
夜空を跨いで 星の国に憧れて きりがないよ 二人は夢見ごごちのまま
街の灯りが止み 静けさに包まれて 君のまま 僕のまま ありのまま暮らしていこうぜ
なれあいも じゃれあいも うまくいかない時も
そばにいよう いつまでも 暮れなずむ宇宙みたいに
覚めることのない 魔法をかけて ゆっくり育てていこうよ 種も仕掛けもなく 僕ら恋に落ちて
月が照らしているよ 愛を照らしているよ 君らしく 僕らしく 愛らしく過ごしていこうぜ
誰といたい? 君といたい いつも通りのことさ
胸の中 空いた穴 そこに吹く 空っ風に
耳をすましてよ もっと近くの 一人じゃないって聞こえるところまで
一人じゃないって聞こえるところまで
おいでよ |
糸菅田将暉×石崎ひゅーいなぜ めぐり逢うのかを
私たちは なにも知らない
いつ めぐり逢うのかを
私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを
迷った日の跡の ささくれ
夢追いかけ走って
ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの
心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かの
傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕合わせと呼びます | 菅田将暉×石崎ひゅーい | 糸 | - | なぜ めぐり逢うのかを
私たちは なにも知らない
いつ めぐり逢うのかを
私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを
迷った日の跡の ささくれ
夢追いかけ走って
ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの
心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かの
傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕合わせと呼びます |
花束幸せを束ねた花みたいに
重なっていくことを夢見てた
今日咲くかな 咲かないのかなぁ
思うだけ ねぇ少し光が足りないかな
与えすぎるとすぐにしおれるから
余裕のないあいづちばかり
変わらない自分にうんざりする なんでもないよって
強がるあなたのこと
気づかないふりしてごめんね 「愛してるよ」ってもしもあの日雨の午後に
あなたに返すことができたなら
また同じ夜明け見れてたかな?
あなたがいるこの世界に生まれてこれたことを
幸せと呼べる日がくるなら
ねぇ、まだ見たこともない空も、その青さも 幸せで溢れたつぼみのように
しぼむことはないと思ってたんだよ
痛いくらい綺麗な過去が
なにもないこの部屋に溢れてる 心配ないよって
優しいあなたにさえ
本当を言えずに 「さようなら」の言葉よりも上手にあなたを
忘れられるほど器用じゃないから
愛に憧れたりはしない
あなたがいたあの日あの場所あの瞬間も
きっといつか流されていく
ああ、色とりどりの花びらも、この気持ちも 夢から目覚めてしまえばいい
あなたのすべてを忘れられるなら
今以上もこれ以上もなにもいらないから
そばにいなくても大丈夫だよ 「愛してるよ」ってもしもあの日雨の午後に
あなたに返すことができたなら
また同じ夜明け見れてたかな?
あなたがいるこの世界に生まれてこれたことを
幸せと呼べる日がくるなら
ねぇ、まだ見たこともない空も、その青さも 幸せを束ねた花みたいに
重なっていくことを夢見てた | 石崎ひゅーい | 警視庁・捜査一課長 | 動画 | 幸せを束ねた花みたいに
重なっていくことを夢見てた
今日咲くかな 咲かないのかなぁ
思うだけ ねぇ少し光が足りないかな
与えすぎるとすぐにしおれるから
余裕のないあいづちばかり
変わらない自分にうんざりする なんでもないよって
強がるあなたのこと
気づかないふりしてごめんね 「愛してるよ」ってもしもあの日雨の午後に
あなたに返すことができたなら
また同じ夜明け見れてたかな?
あなたがいるこの世界に生まれてこれたことを
幸せと呼べる日がくるなら
ねぇ、まだ見たこともない空も、その青さも 幸せで溢れたつぼみのように
しぼむことはないと思ってたんだよ
痛いくらい綺麗な過去が
なにもないこの部屋に溢れてる 心配ないよって
優しいあなたにさえ
本当を言えずに 「さようなら」の言葉よりも上手にあなたを
忘れられるほど器用じゃないから
愛に憧れたりはしない
あなたがいたあの日あの場所あの瞬間も
きっといつか流されていく
ああ、色とりどりの花びらも、この気持ちも 夢から目覚めてしまえばいい
あなたのすべてを忘れられるなら
今以上もこれ以上もなにもいらないから
そばにいなくても大丈夫だよ 「愛してるよ」ってもしもあの日雨の午後に
あなたに返すことができたなら
また同じ夜明け見れてたかな?
あなたがいるこの世界に生まれてこれたことを
幸せと呼べる日がくるなら
ねぇ、まだ見たこともない空も、その青さも 幸せを束ねた花みたいに
重なっていくことを夢見てた |
花瓶の花君が花瓶にくれた花が しおれちゃわないように
永遠という名前の水を 幸せという名前の光を あげるよあげるよ 君に全部あげるよ
こんな僕が誇れる事 君を愛している事 何年も何十年も何百年も君を探していたんだ
どこにいる どこへいこう どこまでも どこにある
どこにもないよ 何年も何十年も何百年も何万年も前からずっと探していたんだ
君と生きていきたいんだ 君が花瓶にくれた花を 二人で持って旅に出よう
天国には君の母さん いつか辿りつく時まで 歩もう歩もう 僕がその手を握ろう
だから別になにも言わず ただ笑っていてほしい 何年も何十年も何百年も僕は1人ぼっちで
ビルの影、路地の裏、雲の上、海の底
夢の中でも 何年も何十年も何百年も何万年も前からずっと探していたんだ
君の声が聞こえたんだ あげるよあげるよ 君に全部あげるよ
こんな僕が誇れる事 君を愛している事 何年も何十年も何百年も 君を探していたんだ
どこにいる どこへいこう どこまでも どこにある
どこにもないよ 何年も何十年も何百年も何万年も前からずっと探していたんだ
君と生きていたいんだ 何人も何十人も何百人も人を傷つけたんだ
すみません、ごめんなさい、ありがとう、また明日
繰り返すんだ 何人も何十人も何百人も何万人もの中で君は輝いてたんだ
君をやっとみつけたんだ | 石崎ひゅーい | - | 動画 | 君が花瓶にくれた花が しおれちゃわないように
永遠という名前の水を 幸せという名前の光を あげるよあげるよ 君に全部あげるよ
こんな僕が誇れる事 君を愛している事 何年も何十年も何百年も君を探していたんだ
どこにいる どこへいこう どこまでも どこにある
どこにもないよ 何年も何十年も何百年も何万年も前からずっと探していたんだ
君と生きていきたいんだ 君が花瓶にくれた花を 二人で持って旅に出よう
天国には君の母さん いつか辿りつく時まで 歩もう歩もう 僕がその手を握ろう
だから別になにも言わず ただ笑っていてほしい 何年も何十年も何百年も僕は1人ぼっちで
ビルの影、路地の裏、雲の上、海の底
夢の中でも 何年も何十年も何百年も何万年も前からずっと探していたんだ
君の声が聞こえたんだ あげるよあげるよ 君に全部あげるよ
こんな僕が誇れる事 君を愛している事 何年も何十年も何百年も 君を探していたんだ
どこにいる どこへいこう どこまでも どこにある
どこにもないよ 何年も何十年も何百年も何万年も前からずっと探していたんだ
君と生きていたいんだ 何人も何十人も何百人も人を傷つけたんだ
すみません、ごめんなさい、ありがとう、また明日
繰り返すんだ 何人も何十人も何百人も何万人もの中で君は輝いてたんだ
君をやっとみつけたんだ |
虹泣いていいんだよ
そんな一言に僕は救われたんだよ
ほんとにありがとう
情けないけれど だらしないけれど
君を想う事だけで 明日が輝く ありのままの二人でいいよ
陽だまりみつけて遊ぼうよ
ベランダで水をやる君の
足元に小さな虹 ねぇ 一生そばにいるから 一生そばにいて
一生離れないように 一生懸命に
きつく結んだ目がほどけないように
かたくつないだ手を離さないから ママの優しさとパパの泣き虫は
まるで僕らのようでさ 未来が愛しい 大きな夢じゃなくていいよ
自分らしくいれたらいいよ
ひとりぼっち 迷った時は
あの頃を思い出して ああ さみしい夜を半分 僕に預けて欲しい
うれしい日々は十分に 笑い合っていたい
どんな言葉でも足りないよな
君のぬくもりに触れたせいかな 家族や友達のこと こんな僕のこと
いつも大事に笑うから 泣けてくるんだよ
何にもなかった空に ぽつんと輝いていた
「ありがとう」に代わる言葉 ずっと探していたんだ 一生そばにいるから 一生そばにいて
一生離れないように 一生懸命に
きつく結んだ目がほどけないように
かたくつないだ手を離さないから
離さないから | 石崎ひゅーい | - | 動画 | 泣いていいんだよ
そんな一言に僕は救われたんだよ
ほんとにありがとう
情けないけれど だらしないけれど
君を想う事だけで 明日が輝く ありのままの二人でいいよ
陽だまりみつけて遊ぼうよ
ベランダで水をやる君の
足元に小さな虹 ねぇ 一生そばにいるから 一生そばにいて
一生離れないように 一生懸命に
きつく結んだ目がほどけないように
かたくつないだ手を離さないから ママの優しさとパパの泣き虫は
まるで僕らのようでさ 未来が愛しい 大きな夢じゃなくていいよ
自分らしくいれたらいいよ
ひとりぼっち 迷った時は
あの頃を思い出して ああ さみしい夜を半分 僕に預けて欲しい
うれしい日々は十分に 笑い合っていたい
どんな言葉でも足りないよな
君のぬくもりに触れたせいかな 家族や友達のこと こんな僕のこと
いつも大事に笑うから 泣けてくるんだよ
何にもなかった空に ぽつんと輝いていた
「ありがとう」に代わる言葉 ずっと探していたんだ 一生そばにいるから 一生そばにいて
一生離れないように 一生懸命に
きつく結んだ目がほどけないように
かたくつないだ手を離さないから
離さないから |
邂逅古い小さな商店街
ポケットに手を入れて
帰り支度の人波と
逆へ歩いて行く
流行の新しい店を
横目に通り過ぎて
隣の古本屋にいる
友達に手を振る 橋の手前呼び止める
声が聞こえた気がした
でも立ち止まらなかった
もうその手には乗らないさ こんな遠い場所にまで来たけれど
どんな道も自分で選んで来た
想像さえもしなかった場所だけど
ここは確かに僕の見たかった景色だ 近くにいるのに心が
遠い人もいるし
離れていても心が
近い人もいる
友達だろっていつも
言う奴に限って
本当は友達じゃないと
ようやく学んだ 橋の上でパーカーの
脱いだフードに風が巻く
未来に不安になるより
今日を楽しんで笑うんだ こんな遠い場所にまで来たけれど
どんな道も自分で選んで来た
想像さえもしなかった場所だけど
ここは確かに僕の見たかった景色だ そしてまるで偶然のように
僕はまたここで君に出会うんだ
出会うんだ 帰宅ラッシュの長い列がいつかの
怪獣たちのパレードのようだ
想像さえもしなかった場所だけど
ここは確かに僕の見たかった景色だ | 石崎ひゅーい | - | 動画 | 古い小さな商店街
ポケットに手を入れて
帰り支度の人波と
逆へ歩いて行く
流行の新しい店を
横目に通り過ぎて
隣の古本屋にいる
友達に手を振る 橋の手前呼び止める
声が聞こえた気がした
でも立ち止まらなかった
もうその手には乗らないさ こんな遠い場所にまで来たけれど
どんな道も自分で選んで来た
想像さえもしなかった場所だけど
ここは確かに僕の見たかった景色だ 近くにいるのに心が
遠い人もいるし
離れていても心が
近い人もいる
友達だろっていつも
言う奴に限って
本当は友達じゃないと
ようやく学んだ 橋の上でパーカーの
脱いだフードに風が巻く
未来に不安になるより
今日を楽しんで笑うんだ こんな遠い場所にまで来たけれど
どんな道も自分で選んで来た
想像さえもしなかった場所だけど
ここは確かに僕の見たかった景色だ そしてまるで偶然のように
僕はまたここで君に出会うんだ
出会うんだ 帰宅ラッシュの長い列がいつかの
怪獣たちのパレードのようだ
想像さえもしなかった場所だけど
ここは確かに僕の見たかった景色だ |