オノマトペ feat.りりあ。そう言ったのは真夏の午後さ
どうやったってしんどいわ
想像してよ妄想してよ
横暴だってわかるでしょ
愛して愛してオノマトペ
許して許してオノマトペ
どうしてそんなに優しいの
優柔不断好きじゃないわ
もう懲り懲りだ乙女の涙
も | 羽生まゐご | - | 動画 | そう言ったのは真夏の午後さ
どうやったってしんどいわ
想像してよ妄想してよ
横暴だってわかるでしょ
愛して愛してオノマトペ
許して許してオノマトペ
どうしてそんなに優しいの
優柔不断好きじゃないわ
もう懲り懲りだ乙女の涙
も |
お礼参り人気のない道
哀れな迷い人
木立の中に貴方を見た
かつての素顔は静かになりにけり
育ての親を見紛うほど
狼煙を上げろ
猫はきっと戻らぬ
格子を開けろ
降り積る雪雪
しきりと手招く貴方に惹かれては
昨夜の言葉に流された
小 | 羽生まゐご | - | | 人気のない道
哀れな迷い人
木立の中に貴方を見た
かつての素顔は静かになりにけり
育ての親を見紛うほど
狼煙を上げろ
猫はきっと戻らぬ
格子を開けろ
降り積る雪雪
しきりと手招く貴方に惹かれては
昨夜の言葉に流された
小 |
こゝろ世界の隅も変わらないものね
大盤振る舞いもうやめて
こゝろにひとつ泣き虫をひとつ
こうなることわかってたのに
さぁ朝日より明かりが灯る朝
辺り一面には鳳仙花
あいつより私を見てよ馬鹿
煙草の火は消して
ハッとして、熱さに目が覚 | 羽生まゐご | - | | 世界の隅も変わらないものね
大盤振る舞いもうやめて
こゝろにひとつ泣き虫をひとつ
こうなることわかってたのに
さぁ朝日より明かりが灯る朝
辺り一面には鳳仙花
あいつより私を見てよ馬鹿
煙草の火は消して
ハッとして、熱さに目が覚 |
ぬらりくらり杏の色したあの子の店
誰も買わないボロ切れたち
今日はどうやらしけてるようだ
ふと目があった
「おひとついかがよ旅のお方
貴方の国の話をして
今日から僕と暮らしませんか
遊びませんか」
差し詰め守り人騒げば
やいやいやい
親知 | 羽生まゐご | - | | 杏の色したあの子の店
誰も買わないボロ切れたち
今日はどうやらしけてるようだ
ふと目があった
「おひとついかがよ旅のお方
貴方の国の話をして
今日から僕と暮らしませんか
遊びませんか」
差し詰め守り人騒げば
やいやいやい
親知 |
やいやいやい嗚呼、真夏の商店街
酒屋の前で彼を待った
どうせ覚えちゃいない
サヨナラの土産
嗚呼、寂しき生涯さ
貴方はいつも一人だった
どうせあの子が死んだって
涙にもしない
不意に立ち込む雨ざらし
未だ暮らしは死んだらそこまで
| 羽生まゐご | - | | 嗚呼、真夏の商店街
酒屋の前で彼を待った
どうせ覚えちゃいない
サヨナラの土産
嗚呼、寂しき生涯さ
貴方はいつも一人だった
どうせあの子が死んだって
涙にもしない
不意に立ち込む雨ざらし
未だ暮らしは死んだらそこまで
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わたしの線香花譜 & 羽生まゐごその目、冷めてて好きでした
目目目目
目目目目、見てた
その手、痛くて好きでした
手手手手
手手手手、今は
吐きたいよ鳳仙花
達磨さん愛してた
口紅で濡れた髪の毛には鳳仙花
わたしの線香あげて ねぇあげて
こんなんでごめん | 花譜 & 羽生まゐご | - | 動画 | その目、冷めてて好きでした
目目目目
目目目目、見てた
その手、痛くて好きでした
手手手手
手手手手、今は
吐きたいよ鳳仙花
達磨さん愛してた
口紅で濡れた髪の毛には鳳仙花
わたしの線香あげて ねぇあげて
こんなんでごめん |
世界で一番じゃない貴方を愛したら咲いた咲いた雪の華
また誰かに摘まれて泣いていた
どうやって守ればいい
夏の虫に喰われたお約束
散々あいつを待って気づいた
重ね合う雪が真昼のようで
世界で一番じゃない誰かを愛したら
離れていく 忘れていく
決して知ること | 羽生まゐご | - | | 咲いた咲いた雪の華
また誰かに摘まれて泣いていた
どうやって守ればいい
夏の虫に喰われたお約束
散々あいつを待って気づいた
重ね合う雪が真昼のようで
世界で一番じゃない誰かを愛したら
離れていく 忘れていく
決して知ること |
九号車にてお前さん お前さん
手がかかる子だね
結んで 開いて
あざとく 賢く
この手が この目が
貴方を救うと
信じた気でいた
私でよかったね
淑やかになりにけり
ぬらりくらり見た幻想は
あどけなく いと侘しい
それはきっと僕の | 羽生まゐご | - | | お前さん お前さん
手がかかる子だね
結んで 開いて
あざとく 賢く
この手が この目が
貴方を救うと
信じた気でいた
私でよかったね
淑やかになりにけり
ぬらりくらり見た幻想は
あどけなく いと侘しい
それはきっと僕の |
我愛メイデン春がきた 白粉ぽんぽん
赤と黄の 目元にトントン
よそ行きの口紅を纏って
飛んでいくわたし
美味しいの 芋のかりんとう
可笑しいの 口に気分を
出かけましょ 首にリボンを
早く行こうよ ちよこれゐと
ハイハイ
ハイハイ
たおや | 羽生まゐご | - | 動画 | 春がきた 白粉ぽんぽん
赤と黄の 目元にトントン
よそ行きの口紅を纏って
飛んでいくわたし
美味しいの 芋のかりんとう
可笑しいの 口に気分を
出かけましょ 首にリボンを
早く行こうよ ちよこれゐと
ハイハイ
ハイハイ
たおや |
抜刀 feat.花譜今剣を抜くより今日は泣いてしまえ
鞘の外には誰も居ないから
貴方に向けた剣は胸の中で
痛いだけ
ぽつり夕立を食らった
此処に帰る傘はないんだ
ふたりで嵐を待った
どこへ行こうか 探してんだ
ぽつり「もう大丈夫」って言った
これは | 羽生まゐご | - | 動画 | 今剣を抜くより今日は泣いてしまえ
鞘の外には誰も居ないから
貴方に向けた剣は胸の中で
痛いだけ
ぽつり夕立を食らった
此処に帰る傘はないんだ
ふたりで嵐を待った
どこへ行こうか 探してんだ
ぽつり「もう大丈夫」って言った
これは |
痣先生、先生、久しぶりだね
憧れの街に来ただけよ
信じて
先生、先生、気づかないでね
そこで転んだら血が出たの
信じて
ねぇゆうれいさんゆうれいさん
最初からもっと上手くやれたら
ねぇゆうれいさんゆうれいさん
今少しだけ忘れて
| 羽生まゐご | - | | 先生、先生、久しぶりだね
憧れの街に来ただけよ
信じて
先生、先生、気づかないでね
そこで転んだら血が出たの
信じて
ねぇゆうれいさんゆうれいさん
最初からもっと上手くやれたら
ねぇゆうれいさんゆうれいさん
今少しだけ忘れて
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白夜「離れちゃダメよ ついてくるのよ」
カマトトの夏の夢
夜な夜な祭りに行くの
まだあるかしら林檎飴
「遅れちゃダメよ 早く行くのよ」
道を間違えないで
私のこの寂しさを
伝えたいけど忍びない
あのね、一人だけ愛さないで
今日は | 羽生まゐご | - | | 「離れちゃダメよ ついてくるのよ」
カマトトの夏の夢
夜な夜な祭りに行くの
まだあるかしら林檎飴
「遅れちゃダメよ 早く行くのよ」
道を間違えないで
私のこの寂しさを
伝えたいけど忍びない
あのね、一人だけ愛さないで
今日は |
阿吽のビーツみんなどっか行っちゃったよ
零になっちゃってざまぁないね
信じてたいから声に出すのはやめた
愛されたいのはどうして
愛してたいのはどうして
飾りあって 分かちあっていた
私
曖昧さ故にシンパシー
大胆不適なセンソリー
どんまいど | 羽生まゐご | - | | みんなどっか行っちゃったよ
零になっちゃってざまぁないね
信じてたいから声に出すのはやめた
愛されたいのはどうして
愛してたいのはどうして
飾りあって 分かちあっていた
私
曖昧さ故にシンパシー
大胆不適なセンソリー
どんまいど |
鬼の居ぬ間に鬼の居ぬ間に御膳を並べては
少しだけ袖を上げて空を見る
それは楽しくて
早く早く外へ出たい
ただいまと言わせて
悪い人、貴方だけだよ
月の夜道を歩けば敵なし
永遠に貴方の横に私がいるから
話を聞いて
鬼の居ぬ間に煙草を | 羽生まゐご | - | | 鬼の居ぬ間に御膳を並べては
少しだけ袖を上げて空を見る
それは楽しくて
早く早く外へ出たい
ただいまと言わせて
悪い人、貴方だけだよ
月の夜道を歩けば敵なし
永遠に貴方の横に私がいるから
話を聞いて
鬼の居ぬ間に煙草を |