蜂屋ななしプレシャスジャンク歌詞 -【歌詞リリ】

プレシャスジャンク歌詞

歌手：	蜂屋ななし
発売日：	2018.10.29
作詞：	蜂屋ななし
作曲：	蜂屋ななし

1.誰かが捨てた大切な思いと
2.愛が、願いが集まってできたから
3.無価値に思えやしないんだあの町も
4.忘れられた夢の終点・ごみたちの唄5.
6.あれがない
7.これがない
8.敵うはずない
9.そうやって生きてればいいだろ
10.わからない
11.馬鹿じゃない
12.だけど信じたい
13.届くまでそこらで見てればいいさ14.
15.ありふれた好きだった事
16.夢を追いかけて描いて行くんだ
17.見たことない日に会いに行こう
18.地図にもない憧れを
19.そうだわかり合わなくてもいいからさ
20.ゴミばっかの街で笑っていこうぜ
21.瓦礫でできた鐘を鳴らそう
22.描いた頃の願いはずっと
23.この先で待っている24.

25.誰かが抱いた
26.孤独の旗は、あまりに
27.重くて、もうすぐに倒れそう
28.僕が持つよ
29.ほら、歩けるさ
30.大丈夫一緒に行こうって
31.巡り会ったごみたちの唄32.
33.くだらない
34.願わない
35.叶うはずない
36.そうやって生きていればいいだろ
37.意味がない
38.ゴミじゃない
39.捨てれやしない
40.届くまでそこらでみてれば良いさ41.
42.ほらどうした、いざ開国だ！
43.ツギハギの御旗（みはた）を掲げていくんだ
44.虹が詰まってる祝砲だ！
45.いくぜ？さあ受けてみろ
46.全部見せたくなくてもいいからさ
47.未完成な街で笑っていようぜ
48.瓦礫の塔へと連れて行こう
49.淡い夜に光がそっと
50.僕らを照らしている51.
52.いつかの貴方が
53.捨てた筈の忘れた願いに代わって、今
54.他の現実で充たされたら、それでいいよ。でもたまには思い出して。55.
56.捨てた願いも苦い夢も
57.いつだって僕らで遊んでやろうぜ
58.めちゃくちゃな名前を飾ろう
59.一つだけの歌に60.
61.ありふれた好きだったこと
62.夢を追いかけて描いて行くんだ
63.心の底から歌おうぜ！
64.ありきたりな唄を
65.いつかここに来る時も見えるように
66.二人見た願いで照らしてあげるよ
67.捨てそうになったら思い出して
68.暁い空の向こうにずっと
69.ほら、いつかの知らない街でずっと
70.貴方を待ってる

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歌手：	蜂屋ななし

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