damnまさかこんなに媚びてまうとは
まさかこんなに惚れてまうとは
そいでこんなに拗らせるとはな
別にどうにでもなりゃいいのに
別におれにはカンケーないのに
まさかこんなに捉われるとはな
だんだん遠くなったあなたへ
(全部全部おれのせい | 藤井風 | - | 動画 | まさかこんなに媚びてまうとは
まさかこんなに惚れてまうとは
そいでこんなに拗らせるとはな
別にどうにでもなりゃいいのに
別におれにはカンケーないのに
まさかこんなに捉われるとはな
だんだん遠くなったあなたへ
(全部全部おれのせい |
Feelin' Go(o)d嵐はどこへ
私はどこへ
ついに自由へと化したみたい
傷は何処へ
僕は何処へ
ついに全てを溶かしたみたい
改めて
心地いいね
涙も笑顔も一つになって
温めて
空に返すのさ
一緒にドアを叩こう
忙しない街も黄昏れ | 藤井風 | - | 動画 | 嵐はどこへ
私はどこへ
ついに自由へと化したみたい
傷は何処へ
僕は何処へ
ついに全てを溶かしたみたい
改めて
心地いいね
涙も笑顔も一つになって
温めて
空に返すのさ
一緒にドアを叩こう
忙しない街も黄昏れ |
golden hour (Fujii Kaze Remix)JVKEIt was just 2 lovers,
Sittin' in the car
Listening to Blonde
Fallin' for each other
Pink & orange skies,
Feelin' sup | JVKE | - | 動画 | It was just 2 lovers,
Sittin' in the car
Listening to Blonde
Fallin' for each other
Pink & orange skies,
Feelin' sup |
graceGrace, grace, grace, grace
Grace, grace, grace, grace
声を枯らして 叫ぶ言葉もなくて
私はただ身を引いた あの陰から
息を切らして 交わす言葉もなくて
私はただ微笑んだ 静かに目 | 藤井風 | - | 動画 | Grace, grace, grace, grace
Grace, grace, grace, grace
声を枯らして 叫ぶ言葉もなくて
私はただ身を引いた あの陰から
息を切らして 交わす言葉もなくて
私はただ微笑んだ 静かに目 |
The sun and the moonThe sun and the moon
You win, and I lose
What's the difference?
There's no difference
The day and the night
Accept and | 藤井風 | 東京2020オリンピック | 動画 | The sun and the moon
You win, and I lose
What's the difference?
There's no difference
The day and the night
Accept and |
Workin' Hard掻っ攫った 圧巻でらした あらら 世は実(げ)に易し
信じ切った 安心し切った あたた 深き喜び
戦うは なぎ倒すは か弱い己自身さ
やり切って胸はって 綺麗に散るのさ~
みんなほんまよーやるわ めっちゃがんばっとるわ
わしかて負けんよ | 藤井風 | - | 動画 | 掻っ攫った 圧巻でらした あらら 世は実(げ)に易し
信じ切った 安心し切った あたた 深き喜び
戦うは なぎ倒すは か弱い己自身さ
やり切って胸はって 綺麗に散るのさ~
みんなほんまよーやるわ めっちゃがんばっとるわ
わしかて負けんよ |
ガーデン鳥は春を告げて
私は恋をして
素敵な温度だけ
触れさせて この肌で
雲は夏を帯びて
私は目を閉じて
綺麗な時間だけ
追いかけて 尽きるまで
花は咲いては枯れ
あなたに心奪われ
それでも守り続けたくて
私のガーデン 果てる | 藤井風 | - | 動画 | 鳥は春を告げて
私は恋をして
素敵な温度だけ
触れさせて この肌で
雲は夏を帯びて
私は目を閉じて
綺麗な時間だけ
追いかけて 尽きるまで
花は咲いては枯れ
あなたに心奪われ
それでも守り続けたくて
私のガーデン 果てる |
きらり荒れ狂う季節の中を二人は一人きり さらり
明け行く夕日の中を今夜も昼下がり さらり
どれほど朽ち果てようと最後にゃ笑いたい
何のために戦おうとも動機は愛がいい
新しい日々は探さずとも常に ここに
色々見てきたけれどこの瞳は永遠に き | 藤井風 | - | | 荒れ狂う季節の中を二人は一人きり さらり
明け行く夕日の中を今夜も昼下がり さらり
どれほど朽ち果てようと最後にゃ笑いたい
何のために戦おうとも動機は愛がいい
新しい日々は探さずとも常に ここに
色々見てきたけれどこの瞳は永遠に き |
キリがないからキリがないから
ここで終わらすだけなの
さもなけりゃ 永遠に 永遠に 彷徨うザマ
あとがナイから
ここで戦うだけなの
この旅は そんなに そんなに 甘かないわ
迷える可愛い子羊たち
彷徨う間に月日は経ち
気づけばハタチは遠い過 | 藤井風 | - | | キリがないから
ここで終わらすだけなの
さもなけりゃ 永遠に 永遠に 彷徨うザマ
あとがナイから
ここで戦うだけなの
この旅は そんなに そんなに 甘かないわ
迷える可愛い子羊たち
彷徨う間に月日は経ち
気づけばハタチは遠い過 |
さよならべいべ来んと思った 時はすぐに来た
時間てこんな 冷たかったかな
余裕のない 愛の言葉
空気の読めぬ 恋の歌
どうかしそうやこの胸は
なんとかしてや
さよならがあんたに捧ぐ愛の言葉
わしかてずっと一緒におりたかったわ
別れはみんない | 藤井風 | - | | 来んと思った 時はすぐに来た
時間てこんな 冷たかったかな
余裕のない 愛の言葉
空気の読めぬ 恋の歌
どうかしそうやこの胸は
なんとかしてや
さよならがあんたに捧ぐ愛の言葉
わしかてずっと一緒におりたかったわ
別れはみんない |
それでは、あたたかな日差しに
ひれ伏すとき
あなたは揺らめく
わたしを導いた
なにもない荒野は
このわたしは
ありあまるほどの
果実に口づけた
愛がただ
大きなその手を広げ待つ丘は
まだまだ
靄が邪魔をするけれど
秋風が
| 藤井風 | - | | あたたかな日差しに
ひれ伏すとき
あなたは揺らめく
わたしを導いた
なにもない荒野は
このわたしは
ありあまるほどの
果実に口づけた
愛がただ
大きなその手を広げ待つ丘は
まだまだ
靄が邪魔をするけれど
秋風が
|
へでもねーよ野菜ばっかの生活しょんのに
腹が立つことちょっくらあんのは
カルシウムちと不足しとんじゃわ
おどれ (怒)
慎ましやかに生きていきょんのに
いつもなんかが邪魔をするんじゃわ
こんな時ゃ人目もはばからずに
踊れ
かと思いきや正反 | 藤井風 | - | | 野菜ばっかの生活しょんのに
腹が立つことちょっくらあんのは
カルシウムちと不足しとんじゃわ
おどれ (怒)
慎ましやかに生きていきょんのに
いつもなんかが邪魔をするんじゃわ
こんな時ゃ人目もはばからずに
踊れ
かと思いきや正反 |
まつり愛しか感じたくもない
もう何の分け隔てもない
まとめてかかってきなさい
今なら全て受け止めるから
で、一体何がほしいわけ
誰に勝ちたいわけ
なかなか気づけんよね
何もかも既に持ってるのにね
花祭り 夏祭り
何でも好きに選びな | 藤井風 | - | | 愛しか感じたくもない
もう何の分け隔てもない
まとめてかかってきなさい
今なら全て受け止めるから
で、一体何がほしいわけ
誰に勝ちたいわけ
なかなか気づけんよね
何もかも既に持ってるのにね
花祭り 夏祭り
何でも好きに選びな |
もうええわさぁ羽のばして ここから
捉われてばっか だったから
行き詰った悦び手放す時は今
心軽くして これから
自由に歩いて みたいなら
すれ違った人だって過去だって怖くない
みんな 先が見えない夜道を
共に 迷い歩く夜更け時
うつむかな | 藤井風 | - | | さぁ羽のばして ここから
捉われてばっか だったから
行き詰った悦び手放す時は今
心軽くして これから
自由に歩いて みたいなら
すれ違った人だって過去だって怖くない
みんな 先が見えない夜道を
共に 迷い歩く夜更け時
うつむかな |
やば。気づいてほしい 認めてほしい
それだけの行為だった
返してほしい 愛してほしい
そんなの愛じゃなかった
求めて 探して 見つけて 失ったけど
追いかけ続ける あの絵空事
さっさと行こうか
もっと遠くへ 高いとこまで
その目を覚 | 藤井風 | - | | 気づいてほしい 認めてほしい
それだけの行為だった
返してほしい 愛してほしい
そんなの愛じゃなかった
求めて 探して 見つけて 失ったけど
追いかけ続ける あの絵空事
さっさと行こうか
もっと遠くへ 高いとこまで
その目を覚 |
ロンリーラプソディ探しても 寄り添う肩はなく
ただ単に 飲まれてく
空っぽな人波に 溶けてゆく
見つめても みんなおんなじ顔
私もそう 入れ物が
ぱっと見ちがうだけ 溶けてゆく
溶けてゆく…
溶けてゆく…
目を覚ます…
…孤独なんて幻想
気 | 藤井風 | - | | 探しても 寄り添う肩はなく
ただ単に 飲まれてく
空っぽな人波に 溶けてゆく
見つめても みんなおんなじ顔
私もそう 入れ物が
ぱっと見ちがうだけ 溶けてゆく
溶けてゆく…
溶けてゆく…
目を覚ます…
…孤独なんて幻想
気 |
何なんwあんたのその歯にはさがった青さ粉に
ふれるべきか否かで少し悩んでる
口にしない方がいい真実もあるから
…知らない方が良かったなんて言わないで居て
何があってもずっと大好きなのに
どんなときも ここにいるのに
近すぎて 見えなくて ムシ | 藤井風 | - | | あんたのその歯にはさがった青さ粉に
ふれるべきか否かで少し悩んでる
口にしない方がいい真実もあるから
…知らない方が良かったなんて言わないで居て
何があってもずっと大好きなのに
どんなときも ここにいるのに
近すぎて 見えなくて ムシ |
優しさ今何を見ていた あなたの夢を見た
優しさに殺られた あの人の木陰で
今何を見ていた あなたの影を見た
優しさに震えた あの腕の中で
温もりに 触れたとき わたしは冷たくて
優しさに 触れたとき わたしは小さくて
この広い世界の中じ | 藤井風 | - | | 今何を見ていた あなたの夢を見た
優しさに殺られた あの人の木陰で
今何を見ていた あなたの影を見た
優しさに震えた あの腕の中で
温もりに 触れたとき わたしは冷たくて
優しさに 触れたとき わたしは小さくて
この広い世界の中じ |
帰ろうあなたは夕日に溶けて
わたしは夜明に消えて
もう二度と 交わらないのなら
それが運命だね
あなたは灯ともして
わたしは光もとめて
怖くはない 失うものなどない
最初から何も持ってない
それじゃ それじゃ またね
少年の瞳は汚 | 藤井風 | - | | あなたは夕日に溶けて
わたしは夜明に消えて
もう二度と 交わらないのなら
それが運命だね
あなたは灯ともして
わたしは光もとめて
怖くはない 失うものなどない
最初から何も持ってない
それじゃ それじゃ またね
少年の瞳は汚 |
旅路あの日のことは 忘れてね
幼すぎて 知らなかった
恥ずかしくて 消えたいけど
もう大丈夫 旅路は続く
あの日のことは 忘れるね
みんなだって 彷徨ってた
この宇宙が 教室なら
隣同士 学びは続く
果てしないと思えても
いつか | 藤井風 | にじいろカルテ | | あの日のことは 忘れてね
幼すぎて 知らなかった
恥ずかしくて 消えたいけど
もう大丈夫 旅路は続く
あの日のことは 忘れるね
みんなだって 彷徨ってた
この宇宙が 教室なら
隣同士 学びは続く
果てしないと思えても
いつか |
死ぬのがいいわ指切りげんまん ホラでも吹いたら
針でもなんでも 飲ませていただき Monday
It doesn't matter if it's Sunday
鏡よ鏡よ この世で1番
変わることのない 愛をくれるのは だれ
No need to a | 藤井風 | - | 動画 | 指切りげんまん ホラでも吹いたら
針でもなんでも 飲ませていただき Monday
It doesn't matter if it's Sunday
鏡よ鏡よ この世で1番
変わることのない 愛をくれるのは だれ
No need to a |
満ちてゆく走り出した午後も
重ね合う日々も
避けがたく全て終わりが来る
あの日のきらめきも
淡いときめきも
あれもこれもどこか置いてくる
それで良かったと
これで良かったと
健やかに笑い合える日まで
明けてゆく空も暮れてゆく空も | 藤井風 | 四月になれば彼女は | 動画 | 走り出した午後も
重ね合う日々も
避けがたく全て終わりが来る
あの日のきらめきも
淡いときめきも
あれもこれもどこか置いてくる
それで良かったと
これで良かったと
健やかに笑い合える日まで
明けてゆく空も暮れてゆく空も |
燃えよしょげた顔をひっさげて
石ころを蹴っ飛ばして
太陽が泣いてるよ
ほら見上げてみて
ほんとは君の中で
くすぶる熱い光
太陽に叫ぼうよ
ほら見上げてみて
燃えよ
あの空に燃えよ
明日なんか来ると思わずに燃えよ
クールなフリ | 藤井風 | - | | しょげた顔をひっさげて
石ころを蹴っ飛ばして
太陽が泣いてるよ
ほら見上げてみて
ほんとは君の中で
くすぶる熱い光
太陽に叫ぼうよ
ほら見上げてみて
燃えよ
あの空に燃えよ
明日なんか来ると思わずに燃えよ
クールなフリ |
特にない特にない
望みなどない
わたし期待せずに歩く
特にない
願いなどない
わたし身を任してる
見返り
求めるから
いつも傷付いて終わる
ご褒美
欲しがるから
いつも腹が減ってる
My heart is saying | 藤井風 | - | | 特にない
望みなどない
わたし期待せずに歩く
特にない
願いなどない
わたし身を任してる
見返り
求めるから
いつも傷付いて終わる
ご褒美
欲しがるから
いつも腹が減ってる
My heart is saying |
罪の香り声も聞かさないで 出て行って
いったい何が欲しいわけ
何も触らないで ほっといて
何も求めちゃいないのに
怠惰がうるさいのよ
いつも落ちる方がラクなの
だけど ハートが分かってるの
あとで死ぬほど 泣かなきゃいけないこと
| 藤井風 | - | | 声も聞かさないで 出て行って
いったい何が欲しいわけ
何も触らないで ほっといて
何も求めちゃいないのに
怠惰がうるさいのよ
いつも落ちる方がラクなの
だけど ハートが分かってるの
あとで死ぬほど 泣かなきゃいけないこと
|
花枯れていく
今この瞬間も
咲いている
全ては溶けていく
何が出来るのだろうか
誰を生きようかな
みんな儚い
みんな尊い
しわしわに萎れた花束
小わきに抱えて
永遠に変わらぬ輝き
探してた
僕らを信じてみた
僕らを | 藤井風 | - | 動画 | 枯れていく
今この瞬間も
咲いている
全ては溶けていく
何が出来るのだろうか
誰を生きようかな
みんな儚い
みんな尊い
しわしわに萎れた花束
小わきに抱えて
永遠に変わらぬ輝き
探してた
僕らを信じてみた
僕らを |
花 (demo)枯れていく
今この瞬間も
咲いている
全ては溶けていく
何が出来るのだろうか
誰を生きようかな
みんな儚い
みんな尊い
しわしわに萎れた花束
小わきに抱えて
永遠に変わらぬ輝き
探してた
僕らを信じてみた
僕らを | 藤井風 | - | 動画 | 枯れていく
今この瞬間も
咲いている
全ては溶けていく
何が出来るのだろうか
誰を生きようかな
みんな儚い
みんな尊い
しわしわに萎れた花束
小わきに抱えて
永遠に変わらぬ輝き
探してた
僕らを信じてみた
僕らを |
調子のっちゃってあなたの言葉は この鼻を伸ばす
私だって 私だって
ついハイになって
着色の言葉 無味無臭の心
行き違って 行き違って
調子のっちゃって
さながら
裸のまま透明な服を着た王様だ
はみ出したったモノを隠す場所もない
調子のっち | 藤井風 | - | | あなたの言葉は この鼻を伸ばす
私だって 私だって
ついハイになって
着色の言葉 無味無臭の心
行き違って 行き違って
調子のっちゃって
さながら
裸のまま透明な服を着た王様だ
はみ出したったモノを隠す場所もない
調子のっち |
青春病青春の病に侵され
儚いものばかり求めて
いつの日か粉になって散るだけ
青春はどどめ色
青春にサヨナラを
ヤメた あんなことあの日でもうヤメた
と思ってた でも違った
僕は 自分が思うほど強くはなかった
ムリだ 絶ち切ってしまうなん | 藤井風 | - | | 青春の病に侵され
儚いものばかり求めて
いつの日か粉になって散るだけ
青春はどどめ色
青春にサヨナラを
ヤメた あんなことあの日でもうヤメた
と思ってた でも違った
僕は 自分が思うほど強くはなかった
ムリだ 絶ち切ってしまうなん |
風よ暮れる 町の侘しさも
変わる 人の空しさも
全部 乗せて風は行く
流れゆく 雲に乗る
今日の 悲しみを乗せて
明日の 喜びを運んで
全部 風が連れてゆく
或るべき場所へ
吹き荒れて 流れ流れ
今はもうこんなところ
飛ばされ | 藤井風 | - | | 暮れる 町の侘しさも
変わる 人の空しさも
全部 乗せて風は行く
流れゆく 雲に乗る
今日の 悲しみを乗せて
明日の 喜びを運んで
全部 風が連れてゆく
或るべき場所へ
吹き荒れて 流れ流れ
今はもうこんなところ
飛ばされ |