edda 歌詞一覧

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hubble (feat. edda)歩く人星屑だらけの 暗闇で一人待っているわ 昨日見た 星に名前なんて無いんだから ねえハッブル 捉えているのかな 隠れた天馬(てんま)も 照明の様に 漂って見えなくて 何光年 離れた世界を 知りたいだけなのに こんなにも夜が 耐え難いものだったなんて 無数の答えを探しだす 明日 分かるかな 正解の数だけ 名前付ける あの正体に 正解の数だけ 名前付ける あの正体に 正解の数だけ 名前付ける あの正体に 昨日見た 星の名前を教えてよ ねえダーリン 聴こえているのかな 途切れた電波で 古の定理 覆してみせるからさ 何十年 独り浮かんでいる 広がってゆくのに 君が見た景色 誰も知らない秘密の星 解読出来ないその文字列を 君にあげる歩く人- 動画星屑だらけの 暗闇で一人待っているわ 昨日見た 星に名前なんて無いんだから ねえハッブル 捉えているのかな 隠れた天馬(てんま)も 照明の様に 漂って見えなくて 何光年 離れた世界を 知りたいだけなのに こんなにも夜が 耐え難いものだったなんて 無数の答えを探しだす 明日 分かるかな 正解の数だけ 名前付ける あの正体に 正解の数だけ 名前付ける あの正体に 正解の数だけ 名前付ける あの正体に 昨日見た 星の名前を教えてよ ねえダーリン 聴こえているのかな 途切れた電波で 古の定理 覆してみせるからさ 何十年 独り浮かんでいる 広がってゆくのに 君が見た景色 誰も知らない秘密の星 解読出来ないその文字列を 君にあげる
シェイプシフター秘密をひとつぶら下げた どうか気づかないままで おやすみ 何度となく繰り返したの 声だけが導の ハローハロー 不揃いに揺れるその瞼 染まる耳の色を、眼を、鼻を 丁寧になぞる そばから ぼやけて ぼやけて また忘れて みじかく流れた星へ ひとつだけ叶うなら 消えたい夜の淵で あなたをただ思い浮かべたい 不鮮明に あなたを描くの 定まらない まるでシェイプシフター じゃあねの声 やけに際立ってさ 春の末 日差しを思い知る くたびれ眠った星へ ひとつだけ願わせて 終わりたい夜の淵で あなたをただ思い浮かべたい いま 耳を澄まして 美しい人よ 歪ならばどれほど 遺したその軌跡を たどって あなたへ 歩いて 歩いていく いくよedda-秘密をひとつぶら下げた どうか気づかないままで おやすみ 何度となく繰り返したの 声だけが導の ハローハロー 不揃いに揺れるその瞼 染まる耳の色を、眼を、鼻を 丁寧になぞる そばから ぼやけて ぼやけて また忘れて みじかく流れた星へ ひとつだけ叶うなら 消えたい夜の淵で あなたをただ思い浮かべたい 不鮮明に あなたを描くの 定まらない まるでシェイプシフター じゃあねの声 やけに際立ってさ 春の末 日差しを思い知る くたびれ眠った星へ ひとつだけ願わせて 終わりたい夜の淵で あなたをただ思い浮かべたい いま 耳を澄まして 美しい人よ 歪ならばどれほど 遺したその軌跡を たどって あなたへ 歩いて 歩いていく いくよ
チクタク特別なことじゃない それは君の中で生まれた 永遠の空白を 僕だけがただ覚えている ちょっとちぎれた感情を 笑い飛ばしごくんと飲み込んで ほらねまだまだ大丈夫 チクタクタク 描き出した 鮮やかに揺れる世界息をして 響き渡る 足音いま ぎゅっと胸をしめつけても チクタクタク 切り取っても 狂ったように溢れて落ちてゆく 望みなんて いくつもない もう怖くなんてないよ バイバイ 意味もなくこぼれてく 言葉ぼんやりと眺めてた 永遠の空白を 僕だけがまだ覚えている ぱっと照らしゃ独り舞台 淡い記憶孕んで飛び込んだ ほらね全然大丈夫 チクタクタク 紡ぎだした 期待通りの終末脈を打つ 迷いなんて ひとつもない もう鐘が鳴り響くよ バイバイ ぐちゃぐちゃなくらいが丁度いい ブレない程度に笑ってんだ またあえるように チクタクタク 描き出した 鮮やかに揺れる世界息をして 響き渡る 足音いま ぎゅっと胸をしめつけても チクタクタク 切り取っても 狂ったように溢れて落ちてゆく 望みなんて いくつもない もう怖くなんてないよ バイバイeddaInfini-T Force特別なことじゃない それは君の中で生まれた 永遠の空白を 僕だけがただ覚えている ちょっとちぎれた感情を 笑い飛ばしごくんと飲み込んで ほらねまだまだ大丈夫 チクタクタク 描き出した 鮮やかに揺れる世界息をして 響き渡る 足音いま ぎゅっと胸をしめつけても チクタクタク 切り取っても 狂ったように溢れて落ちてゆく 望みなんて いくつもない もう怖くなんてないよ バイバイ 意味もなくこぼれてく 言葉ぼんやりと眺めてた 永遠の空白を 僕だけがまだ覚えている ぱっと照らしゃ独り舞台 淡い記憶孕んで飛び込んだ ほらね全然大丈夫 チクタクタク 紡ぎだした 期待通りの終末脈を打つ 迷いなんて ひとつもない もう鐘が鳴り響くよ バイバイ ぐちゃぐちゃなくらいが丁度いい ブレない程度に笑ってんだ またあえるように チクタクタク 描き出した 鮮やかに揺れる世界息をして 響き渡る 足音いま ぎゅっと胸をしめつけても チクタクタク 切り取っても 狂ったように溢れて落ちてゆく 望みなんて いくつもない もう怖くなんてないよ バイバイ
フラワーステップ小さく花が咲いていたんだ 左耳あたりポツリ 次第にそれは増えていて 今では前も見えないほどだ もぎ取られて 怯む視界の隅 声が滲んだ フラワーステップ 君に見せたいんだ もうこのまんま 花の束になり腐っても 「おとぎばなしかよ」って笑うかな 鼓動に根がめぐる前に 抱えた花に遠い日見てた 軽率な願い ちらり 言葉の意味を知ろうにも 甘い思慮すらできないほどだ 想いの数だけ 増えていくこの花を こぼさないように フラワーステップ 君に会いたいんだ なんてことない 表情してさ明日でも見よう 「待ちくたびれたわ」って笑うかな 鼓動に根がめぐる前に たどり着いた 懐かしい場所 眠る君を見た ああ もう涙も流せやしないのに フラワーステップ 君に見せたかった ほら こうやって 花の束になり腐っても 「おとぎばなしかよ」って笑ってよ 鼓動に根がめぐる頃だ ねえ 心をどうかつないで ぎこちなくてもedda探偵が早すぎる小さく花が咲いていたんだ 左耳あたりポツリ 次第にそれは増えていて 今では前も見えないほどだ もぎ取られて 怯む視界の隅 声が滲んだ フラワーステップ 君に見せたいんだ もうこのまんま 花の束になり腐っても 「おとぎばなしかよ」って笑うかな 鼓動に根がめぐる前に 抱えた花に遠い日見てた 軽率な願い ちらり 言葉の意味を知ろうにも 甘い思慮すらできないほどだ 想いの数だけ 増えていくこの花を こぼさないように フラワーステップ 君に会いたいんだ なんてことない 表情してさ明日でも見よう 「待ちくたびれたわ」って笑うかな 鼓動に根がめぐる前に たどり着いた 懐かしい場所 眠る君を見た ああ もう涙も流せやしないのに フラワーステップ 君に見せたかった ほら こうやって 花の束になり腐っても 「おとぎばなしかよ」って笑ってよ 鼓動に根がめぐる頃だ ねえ 心をどうかつないで ぎこちなくても
ミラージュ鏡越し君と目が合う 照れ笑いすぐ目をそらす 周りの目なんて気にしない 高鳴った胸の鼓動は そう ラブ 気が付くと君に釘付け 狂い出す僕の歯車 そう ラブ きっと未来 期待 ミラージュ ときめきを数えていくよ 未来 期待 ミラージュ 微笑んで僕に ガラス越し君と目が合う 縮まらない距離にもやもや 本当はもっと仲良くなりたい 締め付けた胸の鼓動は そうブルー きっと未来 期待 ミラージュ ときめきを増やしていこう 未来 期待 ミラージュ 抱きしめて僕を 散々だった人生に 君が華をくれたんだ 一番近くで笑ってたいだけ きっと未来 期待 ミラージュ ときめきを数えていくよ 未来 期待 ミラージュ 微笑んで僕に 鏡越しもう我慢できない 君の元思いっきりダイブ 割れちゃった鏡の向こう 血を流す 君と目が合うedda-鏡越し君と目が合う 照れ笑いすぐ目をそらす 周りの目なんて気にしない 高鳴った胸の鼓動は そう ラブ 気が付くと君に釘付け 狂い出す僕の歯車 そう ラブ きっと未来 期待 ミラージュ ときめきを数えていくよ 未来 期待 ミラージュ 微笑んで僕に ガラス越し君と目が合う 縮まらない距離にもやもや 本当はもっと仲良くなりたい 締め付けた胸の鼓動は そうブルー きっと未来 期待 ミラージュ ときめきを増やしていこう 未来 期待 ミラージュ 抱きしめて僕を 散々だった人生に 君が華をくれたんだ 一番近くで笑ってたいだけ きっと未来 期待 ミラージュ ときめきを数えていくよ 未来 期待 ミラージュ 微笑んで僕に 鏡越しもう我慢できない 君の元思いっきりダイブ 割れちゃった鏡の向こう 血を流す 君と目が合う
ループハッと息を飲んで 僕ら待ち焦がれた 調子外れの朝 今日がまた始まる 約束落とした 最後のページ あっけなく 迎えちゃって また最初から 言葉ひとつ出ないもんなって ちょっといじけてさ 何度だって 君を待っていた 綴られた声を響かせたら 転んだって きっと前を向いて進めるでしょ それじゃあね ほら大きく手を振ったら 忘れよう、また笑えるように。 なんて どっかで見たような 「はじめまして」を交わす うるさいほどの 合図、時が流れた 色も褪せ褪せ 最後のページ 楽しそうに 笑っていた 君に手を振る なんかもどかしいんだよなって そっとつぶやけば またそうやって 君を待っていた 遠く響く声 耳塞いで 今は少し なんてことない話を聞かせてよ 世界の目も届かないとこまで 君を連れていけたらな。 なんて 泣いてしまうのはどうしてだろうな ああ ただ 心を交わしたいんだ 今日も今日も 綴られた声を響かせたら 転んだって きっと前を向いて進めるでしょ それじゃあね ほら大きく手を振ったら 忘れよう、また笑えるように。 忘れよう、また今日が来るように。 なんてedda忘却のサチコ 動画ハッと息を飲んで 僕ら待ち焦がれた 調子外れの朝 今日がまた始まる 約束落とした 最後のページ あっけなく 迎えちゃって また最初から 言葉ひとつ出ないもんなって ちょっといじけてさ 何度だって 君を待っていた 綴られた声を響かせたら 転んだって きっと前を向いて進めるでしょ それじゃあね ほら大きく手を振ったら 忘れよう、また笑えるように。 なんて どっかで見たような 「はじめまして」を交わす うるさいほどの 合図、時が流れた 色も褪せ褪せ 最後のページ 楽しそうに 笑っていた 君に手を振る なんかもどかしいんだよなって そっとつぶやけば またそうやって 君を待っていた 遠く響く声 耳塞いで 今は少し なんてことない話を聞かせてよ 世界の目も届かないとこまで 君を連れていけたらな。 なんて 泣いてしまうのはどうしてだろうな ああ ただ 心を交わしたいんだ 今日も今日も 綴られた声を響かせたら 転んだって きっと前を向いて進めるでしょ それじゃあね ほら大きく手を振ったら 忘れよう、また笑えるように。 忘れよう、また今日が来るように。 なんて
夢のレイニー忘れてしまう その瞬間まで そばにいておくれ 夢のレイニー 薄まってゆく夏 見上げて 静かに 息を吐いた きつく願ったくらいじゃ 消えちゃうんだろ 気づかないフリしようぜ もう少しだけ 焼きつくような秘密の場所 二人きり探しに行こう 悲しみなんて 吹き飛ばすような速さで 溶け出してゆく感傷も 頼りない光の方へ 駆けだした 手は握ったまま 賑やかさを通り抜けた 曖昧さに かすみはじめた爪先 掬いながら 突き刺す陽に背を向けて 二人きり探しに行こう 見たことない道だって いつかの切れ端 足跡も残らないような 矛盾だらけの世界に 君といた 手は握ったまま 忘れてしまう その瞬間まで そばにいておくれ 夢のレイニー 僕らに「またね」はないから 今だけを 今を 焼きつくような秘密の場所 二人きり探しに行こう 悲しみなんて 吹き飛ばすような速さで 溶け出してゆく感傷も 頼りなく崩れ落ちてく また夢から目覚める 焼きつけたはずの場所を あやふやに思い返した 掴もうと伸ばした手をすり抜けていく ぽっかり空いた痛みだけ どうか消えないようになんて 君の気配にすがるんだ レイニーedda- 動画忘れてしまう その瞬間まで そばにいておくれ 夢のレイニー 薄まってゆく夏 見上げて 静かに 息を吐いた きつく願ったくらいじゃ 消えちゃうんだろ 気づかないフリしようぜ もう少しだけ 焼きつくような秘密の場所 二人きり探しに行こう 悲しみなんて 吹き飛ばすような速さで 溶け出してゆく感傷も 頼りない光の方へ 駆けだした 手は握ったまま 賑やかさを通り抜けた 曖昧さに かすみはじめた爪先 掬いながら 突き刺す陽に背を向けて 二人きり探しに行こう 見たことない道だって いつかの切れ端 足跡も残らないような 矛盾だらけの世界に 君といた 手は握ったまま 忘れてしまう その瞬間まで そばにいておくれ 夢のレイニー 僕らに「またね」はないから 今だけを 今を 焼きつくような秘密の場所 二人きり探しに行こう 悲しみなんて 吹き飛ばすような速さで 溶け出してゆく感傷も 頼りなく崩れ落ちてく また夢から目覚める 焼きつけたはずの場所を あやふやに思い返した 掴もうと伸ばした手をすり抜けていく ぽっかり空いた痛みだけ どうか消えないようになんて 君の気配にすがるんだ レイニー
存在の証明We gonna shout 居ても立っても居られないボクら 存在の証明 闇が深くても 前は向いたまま カラっぽのアタマ そうだろ、時にいいもんさ 低くした姿勢 助走は足りてる 距離の詰めかた 完全に不得意でも 夢語るだけの昨日と 薄めただけのココロ捨てて 後戻りはできないよ 魂が求めてる 爪を研ぐなら その指ですぐ地面をつかめ 迷うことなんて いつでもできるだろ 叫んで その身の意味を自分で示せ 嵐がきても進むのさ 切り拓いた道を さあ 夜明けが来る前に We will get there before sunrise 雄叫びを 街に遠吠えミッドナイト 待つだけの未来 それじゃ喉うるおせない 渇望が命震わす 理屈とび越え 泥ついた足で世界を語れ 後悔なんて 先にはできないだろ Shout it out その名の価値を自分に示せ 冷たい風を浴びるのさ よけたりもしない性分(さが) 夜明けはもうすぐだ We will get there before sunrise 流れる涙の数だけ 雄叫びをedda-We gonna shout 居ても立っても居られないボクら 存在の証明 闇が深くても 前は向いたまま カラっぽのアタマ そうだろ、時にいいもんさ 低くした姿勢 助走は足りてる 距離の詰めかた 完全に不得意でも 夢語るだけの昨日と 薄めただけのココロ捨てて 後戻りはできないよ 魂が求めてる 爪を研ぐなら その指ですぐ地面をつかめ 迷うことなんて いつでもできるだろ 叫んで その身の意味を自分で示せ 嵐がきても進むのさ 切り拓いた道を さあ 夜明けが来る前に We will get there before sunrise 雄叫びを 街に遠吠えミッドナイト 待つだけの未来 それじゃ喉うるおせない 渇望が命震わす 理屈とび越え 泥ついた足で世界を語れ 後悔なんて 先にはできないだろ Shout it out その名の価値を自分に示せ 冷たい風を浴びるのさ よけたりもしない性分(さが) 夜明けはもうすぐだ We will get there before sunrise 流れる涙の数だけ 雄叫びを
無伴奏この 風の匂いと 空の息づかい あの 雲筋の速さは 夜の気配 隠されてるもの 隠していたい 秘かなもの 無辺の宇宙 漂うような たゆたうような 果てしのない惑い I'm just begging you You will be my savior 君といたいからかも 奏でる弦の響きはやがて 絡まりながら 迷い込んでゆく 行くあても 終わりも ないまま 目をそらさないでと 声を聞いたとき ふと 手を離してしまったのはなぜ? そうだったかもしれないし そうじゃないかもしれない 見えないものだけが そっとほどいてくれるでしょう 開かないドアの向こうに眠る 震えるほどの壊れそうな祈り I'm just begging you You will be my savior 君が欲しいからかも たったひとりで奏でるけれど たったひとりを繋ぎあえたら どこまでも続いてゆくなら with you 言わないで救われる悲しみがあるのなら 優しい闇のように この 風の匂いと 空の息づかい いま 雲は流れ 森を渡ってゆく 無辺の宇宙 彷徨うような 戯れるような 果てしのない願い I'm just begging you You will be my savior 君といたいだけなの 奏でる弦の響きはやがて 絡まりながら 迷い込んでゆく 行くあても 終わりも ないままedda魔法使いの嫁 SEASON2 動画この 風の匂いと 空の息づかい あの 雲筋の速さは 夜の気配 隠されてるもの 隠していたい 秘かなもの 無辺の宇宙 漂うような たゆたうような 果てしのない惑い I'm just begging you You will be my savior 君といたいからかも 奏でる弦の響きはやがて 絡まりながら 迷い込んでゆく 行くあても 終わりも ないまま 目をそらさないでと 声を聞いたとき ふと 手を離してしまったのはなぜ? そうだったかもしれないし そうじゃないかもしれない 見えないものだけが そっとほどいてくれるでしょう 開かないドアの向こうに眠る 震えるほどの壊れそうな祈り I'm just begging you You will be my savior 君が欲しいからかも たったひとりで奏でるけれど たったひとりを繋ぎあえたら どこまでも続いてゆくなら with you 言わないで救われる悲しみがあるのなら 優しい闇のように この 風の匂いと 空の息づかい いま 雲は流れ 森を渡ってゆく 無辺の宇宙 彷徨うような 戯れるような 果てしのない願い I'm just begging you You will be my savior 君といたいだけなの 奏でる弦の響きはやがて 絡まりながら 迷い込んでゆく 行くあても 終わりも ないまま
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