11 vapor lampこちら都市環状高速
橙色に囲まれて
知らない人が見れば
単なるうねるネオンの迷路だろう
こちら電波受信圏外
教育テレビを眺めて
ズル休みもだんだん手について
今日もどこにも行かないのに
なんで私を連れ去っていくの
ここで交わ | 歩く人 | - | | こちら都市環状高速
橙色に囲まれて
知らない人が見れば
単なるうねるネオンの迷路だろう
こちら電波受信圏外
教育テレビを眺めて
ズル休みもだんだん手について
今日もどこにも行かないのに
なんで私を連れ去っていくの
ここで交わ |
fake news時刻は午前0時をまわりました
昨日のニュースをお伝えいたします
関東地方で初めて観測いたしました
太陽風のプラズマであるオーロラは長時間にわたり
多くの人を魅了しました
これにり多くの電子機器に影響が出るとみられております
来年2 | 歩く人 | - | | 時刻は午前0時をまわりました
昨日のニュースをお伝えいたします
関東地方で初めて観測いたしました
太陽風のプラズマであるオーロラは長時間にわたり
多くの人を魅了しました
これにり多くの電子機器に影響が出るとみられております
来年2 |
flare今日を待ちかねた私は 水を涸らして
I know 知らないふりで待ったことも情けないね
くだらないこと 生まれ落ちてきたこと
朝食を食らいまたベッドで窓を見て
ゆらゆら 隠れてしまったストーリー 白いランプ
ふらふら 何もない日曜日を | 歩く人 | - | | 今日を待ちかねた私は 水を涸らして
I know 知らないふりで待ったことも情けないね
くだらないこと 生まれ落ちてきたこと
朝食を食らいまたベッドで窓を見て
ゆらゆら 隠れてしまったストーリー 白いランプ
ふらふら 何もない日曜日を |
hubble星屑だらけの
暗闇で一人待っているわ
昨日見た 星に名前なんて無いんだから
ねえハッブル 捉えているのかな
隠れた天馬も
照明の様に 漂って見えなくて
何光年 離れた世界を
知りたいだけなのに
こんなにも夜が
耐え難いものだ | 歩く人 | - | | 星屑だらけの
暗闇で一人待っているわ
昨日見た 星に名前なんて無いんだから
ねえハッブル 捉えているのかな
隠れた天馬も
照明の様に 漂って見えなくて
何光年 離れた世界を
知りたいだけなのに
こんなにも夜が
耐え難いものだ |
hubble (feat. edda)星屑だらけの
暗闇で一人待っているわ
昨日見た 星に名前なんて無いんだから
ねえハッブル 捉えているのかな
隠れた天馬(てんま)も
照明の様に 漂って見えなくて
何光年 離れた世界を
知りたいだけなのに
こんなにも夜が
耐え | 歩く人 | - | 動画 | 星屑だらけの
暗闇で一人待っているわ
昨日見た 星に名前なんて無いんだから
ねえハッブル 捉えているのかな
隠れた天馬(てんま)も
照明の様に 漂って見えなくて
何光年 離れた世界を
知りたいだけなのに
こんなにも夜が
耐え |
in the atelier room歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します | 歩く人 | - | | 歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します |
morseあー今日もくたびれた宇宙服で日の出を待っていた
鏡に映った星をなぞっていた
80憶の輝きを望遠鏡で覗いたんだ
私にはこれぐらいのカンデラで十分さ
もう何十年もここにいるけど
衛星が空に浮かんで消えるだけだ
昼も夜も青い星はせわしなく急 | 歩く人 | - | | あー今日もくたびれた宇宙服で日の出を待っていた
鏡に映った星をなぞっていた
80憶の輝きを望遠鏡で覗いたんだ
私にはこれぐらいのカンデラで十分さ
もう何十年もここにいるけど
衛星が空に浮かんで消えるだけだ
昼も夜も青い星はせわしなく急 |
One Room60㎥ 隣まで何cm
この部屋で泣いたことは 私たちの秘密よ
足の踏み場も無い それくらい許して
この部屋でにやけたこと バラしたら罰ゲームね
ダンボールが積まれ崩れて 一人立っていた
時計がカチカチと響く中 窓を開けた
なんにも | 歩く人 | - | | 60㎥ 隣まで何cm
この部屋で泣いたことは 私たちの秘密よ
足の踏み場も無い それくらい許して
この部屋でにやけたこと バラしたら罰ゲームね
ダンボールが積まれ崩れて 一人立っていた
時計がカチカチと響く中 窓を開けた
なんにも |
あれ?階段を踏んで開いた空の地図 空の宇宙
少年は 夢を叶え眠って
孤独を 分けれるような人もいない
まだ 静寂を待つ様に
連れ出した 藍の中
どうぞ放して
思い出すこともできないな
夕暮れの狭間に見た月を
幸せを謳うあの子の声色 | 歩く人 | - | 動画 | 階段を踏んで開いた空の地図 空の宇宙
少年は 夢を叶え眠って
孤独を 分けれるような人もいない
まだ 静寂を待つ様に
連れ出した 藍の中
どうぞ放して
思い出すこともできないな
夕暮れの狭間に見た月を
幸せを謳うあの子の声色 |
プラハ今日これからどれ程降るのでしょう
天気予報は嘘で 困った顔してる
3年間怒られ続けたテストの事
逃げ切ってやろう
昔の話を聞いていた
窓についた雨が 育つ様な話を
僕らこれからこの先幾年も
つまらない話を聞くのだろう
時間が溶 | 歩く人 | - | | 今日これからどれ程降るのでしょう
天気予報は嘘で 困った顔してる
3年間怒られ続けたテストの事
逃げ切ってやろう
昔の話を聞いていた
窓についた雨が 育つ様な話を
僕らこれからこの先幾年も
つまらない話を聞くのだろう
時間が溶 |
ランドリーノートくるくる回る箱の中 低い音を奏でている
軽快な音楽とは とても言えないけれど
大きなカゴに缶コーヒー 表示時間を眺め
嗅いだことのある匂いで 包まれる夜だ
くるくる回る箱の中 低い音を奏でている
軽快な音楽とは とても言えないけれど
| 歩く人 | - | | くるくる回る箱の中 低い音を奏でている
軽快な音楽とは とても言えないけれど
大きなカゴに缶コーヒー 表示時間を眺め
嗅いだことのある匂いで 包まれる夜だ
くるくる回る箱の中 低い音を奏でている
軽快な音楽とは とても言えないけれど
|
凮邪藥悒うつぼ & 歩く人貰った癖も直らない 鏡が泣いても
くたる湿った傘も帰らない 烏が鳴いても
だらしがないでも
気休めを重ねる有様 生意気な意地ときても
奴は神様 喉を貸してよ
腹が鳴って眠たくなって嫌になる
楽しくなって悲しくなって嫌になる
果て | 悒うつぼ & 歩く人 | - | | 貰った癖も直らない 鏡が泣いても
くたる湿った傘も帰らない 烏が鳴いても
だらしがないでも
気休めを重ねる有様 生意気な意地ときても
奴は神様 喉を貸してよ
腹が鳴って眠たくなって嫌になる
楽しくなって悲しくなって嫌になる
果て |
天使照明が消えている 浴槽の中考えて
忘れたい 言葉を唱えている
到底は 忘れない 煌びやかな姿 白い腕
冥界で隠れ彷徨う羽
自販機のコーラみたい
溢れた水滴を零さない様に
誰も見てないけど
味気のない 道の上で 覚めない夢を見 | 歩く人 | - | | 照明が消えている 浴槽の中考えて
忘れたい 言葉を唱えている
到底は 忘れない 煌びやかな姿 白い腕
冥界で隠れ彷徨う羽
自販機のコーラみたい
溢れた水滴を零さない様に
誰も見てないけど
味気のない 道の上で 覚めない夢を見 |
廃品回収冷たい道に忘れられた 映らない箱
「壊れてても構わない」と あなたは言った
迫りくる日差しの中で 溶けそうになっても
重たいだけの体だから 仕方がないな
痣が増えていった私
今瓦礫の中で埋もれてしまった命は
どうなってもいいな ど | 歩く人 | - | | 冷たい道に忘れられた 映らない箱
「壊れてても構わない」と あなたは言った
迫りくる日差しの中で 溶けそうになっても
重たいだけの体だから 仕方がないな
痣が増えていった私
今瓦礫の中で埋もれてしまった命は
どうなってもいいな ど |
東亰海底谷ずっと 彷徨っていたっけ
まだ 見えないけど
落としたものを全部
拾い集めた今日だ
ずっと 泳いでいたっけ
まだ 見えないけど
壊れたものだらけの
東亰海底谷は何処か
何億年の旅 ガラスに詰めた文字
読まれる事はない
くだ | 歩く人 | - | | ずっと 彷徨っていたっけ
まだ 見えないけど
落としたものを全部
拾い集めた今日だ
ずっと 泳いでいたっけ
まだ 見えないけど
壊れたものだらけの
東亰海底谷は何処か
何億年の旅 ガラスに詰めた文字
読まれる事はない
くだ |
白晝馴染みの無いパステルと 薄汚れた鏡台が
燈る部屋 寒くなったね
意地でも伸ばし続けた 髪の毛を束ねて
空の駅 流れる文字
秋とコンビニをうろつく様に
子猫は揺らいで脚を踏む
何もない いつかの集団登下校
すれ違い まだいたの
| 歩く人 | - | | 馴染みの無いパステルと 薄汚れた鏡台が
燈る部屋 寒くなったね
意地でも伸ばし続けた 髪の毛を束ねて
空の駅 流れる文字
秋とコンビニをうろつく様に
子猫は揺らいで脚を踏む
何もない いつかの集団登下校
すれ違い まだいたの
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