ディープレッドタルト 歌詞

『Conton Candy - ディープレッドタルト』収録の『PURE』ジャケット
歌手:

Conton Candy

発売日: 2021.11.10
作詞: Conton Candy
作曲: Conton Candy

一緒に着れるような服ばかり選んでた
今はさ パステル 花柄 レースも付いてる
君が好きそうなものばかり目に付いた
今もさ 白いカチューム 黄色い靴下


つかれた嘘を数えた
君の優しさの数でもあった
疲れた君に気づけなかった
いや本当は 気づいてた


うざったいくらい撫でてくれた
甘いタルトのような手のひらで
その体温で溶けるように
幸せは目から溢れてた というのに


映画のあとは一緒に考察を読むのが好きだった
勝手に君もこの時間が好きだと思っていた
バスの中音楽の話をするのが好きだった
勝手に君と並んで歩いてると思っていた
すれ違いは無数に起こっていく


私 弱い子だよ
君が守りたがってた弱い女の子
私 弱いとこ
君の弱いところも知ってるのにな


うざったいくらい撫でてくれた
甘いタルトのような手のひらで
その体温で溶けるように
幸せは目から溢れてた


うざったいくらい撫でてくれた
甘いタルトのような手のひらで
その体温で溶けるように
幸せは目から溢れてた
というのに

リンクをコピー

歌手: Conton Candy
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • Conton Candy ディープレッドタルト 歌詞

VIDEO

Conton Candy『ディープレッドタルト』の動画

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

Conton Candy ディープレッドタルト 歌詞