102号室 歌詞

『Conton Candy - 102号室』収録の『PURE』ジャケット
歌手:

Conton Candy

よみ: いちぜろにごうしつ
発売日: 2021.11.10
作詞: 八島紬衣
作曲: 八島紬衣

いつだって私は誰かを騙してまで
自分の幸せを願う最低な人だけど


そんな私にあなた ごめんね ごめんね なんて言うからさ
そんな綺麗な言葉 さよなら さよなら 聞きたくないよ


あなたは 嘘に変わる? 時に移ろうから
夜はあなたと もうこれ以上 思い出作らぬように


汚れてしまったこの部屋も あなたとももう最後だけど
あなたは私の変わった所気づいてくれたかな?


そんなあなたに私 さよなら さよなら すら言えなくて
こんな最低な私も許して 許して くれたのかな?


私は 雲に隠れ いずれ見えなくなる
そんな私を 一人きりで ずっと待っていてくれた


こんな最低な私も
愛して
愛してくれていたんだろうね


私だってそうだ 私だったそうだったの
シングルベッドも
あのワンルームも
あなたの匂いも
あのセリフも


あなたは 嘘に変わる? 時に移ろうけど
あなたは いつまでもずっと 愛してくれるかな


あなたは どんな時も おどけて笑うから
そんなあなたを 愛してたんだよ 心の底から


そばにいてくれてありがとうね

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歌手: Conton Candy
ステータス: 公式 フル

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