曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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102号室いつだって私は誰かを騙してまで 自分の幸せを願う最低な人だけど そんな私にあなた ごめんね ごめんね なんて言うからさ そんな綺麗な言葉 さよなら さよなら 聞きたくないよ あなたは 嘘に変わる? 時に移ろうから 夜はあなたと もう | Conton Candy | - | いつだって私は誰かを騙してまで 自分の幸せを願う最低な人だけど そんな私にあなた ごめんね ごめんね なんて言うからさ そんな綺麗な言葉 さよなら さよなら 聞きたくないよ あなたは 嘘に変わる? 時に移ろうから 夜はあなたと もう | |
baby blue eyesあなたとの日々は 花のようで 儚くって 愛おしい そんな毎日が 続けばいい そう思ってる 私 針に通したの赤い糸 一回で入って喜ぶくらい まだ青い私の心は いつまでも このまま baby blue eyes ねえ あなたのそ | Conton Candy | - | 動画 | あなたとの日々は 花のようで 儚くって 愛おしい そんな毎日が 続けばいい そう思ってる 私 針に通したの赤い糸 一回で入って喜ぶくらい まだ青い私の心は いつまでも このまま baby blue eyes ねえ あなたのそ |
Darling涙溢れたら此処にはいられないから 気づかないふりをして ただ抱きしめてね ダーリン 夢の中でさえ うまくいかない2人だけど そこがたまらなく愛おしいね そう思っていようね そんな悲しい目で 見ないでくれよ 泣きたい夜が 今 | Conton Candy | - | 涙溢れたら此処にはいられないから 気づかないふりをして ただ抱きしめてね ダーリン 夢の中でさえ うまくいかない2人だけど そこがたまらなく愛おしいね そう思っていようね そんな悲しい目で 見ないでくれよ 泣きたい夜が 今 | |
envy神様がくれた贈り物 私は1人ずっとここに 干渉のない私の愛 ぽつりぽつりと濡れるシーツに 揺らいでいる 浮かんでいる 言葉の先が 頭の中身まで 満たしていく 浸っていく 冷めないで そう願っている 歓声止まない程の欲で 動く人々の中紛 | Conton Candy | - | 神様がくれた贈り物 私は1人ずっとここに 干渉のない私の愛 ぽつりぽつりと濡れるシーツに 揺らいでいる 浮かんでいる 言葉の先が 頭の中身まで 満たしていく 浸っていく 冷めないで そう願っている 歓声止まない程の欲で 動く人々の中紛 | |
milk改札を抜けるとあなたがいてね 携帯を見てるから目線は下 表情は見えない あなたが何考えるかわからないだけど それでもいいの こんな夜に限ってあなたは早く寝るし こんな日に限って空は雨模様 コンタクトレンズがズレて痛いの分かってるくせに | Conton Candy | - | 改札を抜けるとあなたがいてね 携帯を見てるから目線は下 表情は見えない あなたが何考えるかわからないだけど それでもいいの こんな夜に限ってあなたは早く寝るし こんな日に限って空は雨模様 コンタクトレンズがズレて痛いの分かってるくせに | |
エンジェルスモークさっきから声がするの「こっちきて」って すんなりと潜り込む君の中 まだちゃんと伝えきれていないのに 気持ちが駆け出して離れてく 愛の形は 人それぞれあるらしいけど 私の空いた穴には 君のピースしかハマらない 無くした終電わざとらしくて | Conton Candy | - | さっきから声がするの「こっちきて」って すんなりと潜り込む君の中 まだちゃんと伝えきれていないのに 気持ちが駆け出して離れてく 愛の形は 人それぞれあるらしいけど 私の空いた穴には 君のピースしかハマらない 無くした終電わざとらしくて | |
ディープレッドタルト一緒に着れるような服ばかり選んでた 今はさ パステル 花柄 レースも付いてる 君が好きそうなものばかり目に付いた 今もさ 白いカチューム 黄色い靴下 つかれた嘘を数えた 君の優しさの数でもあった 疲れた君に気づけなかった いや本当は | Conton Candy | - | 一緒に着れるような服ばかり選んでた 今はさ パステル 花柄 レースも付いてる 君が好きそうなものばかり目に付いた 今もさ 白いカチューム 黄色い靴下 つかれた嘘を数えた 君の優しさの数でもあった 疲れた君に気づけなかった いや本当は | |
プードルギターが好きな君 僕の歌は子守唄かい? 名前を呼ぶと不思議そうに 見てきては走ってくる 宿題を済ます僕 眠る君は天使のようで なんとも無防備な姿に 笑えてくるよ 今日も明日も君がいないとね ダメになりそうなんだ その優しい | Conton Candy | - | ギターが好きな君 僕の歌は子守唄かい? 名前を呼ぶと不思議そうに 見てきては走ってくる 宿題を済ます僕 眠る君は天使のようで なんとも無防備な姿に 笑えてくるよ 今日も明日も君がいないとね ダメになりそうなんだ その優しい | |
ファジーネーブルファジーネーブルの匂いで 私どこかに行けそう 甘い苦い切ない想いを 飲み干してしまいたい 真面目すぎるその姿が好き 私には似合わない それでも横にいられたらと そう思う、いやそうやって思ってる もう何回も呼んでいる君の名前も | Conton Candy | - | 動画 | ファジーネーブルの匂いで 私どこかに行けそう 甘い苦い切ない想いを 飲み干してしまいたい 真面目すぎるその姿が好き 私には似合わない それでも横にいられたらと そう思う、いやそうやって思ってる もう何回も呼んでいる君の名前も |
リップシンク相も変わらず気に食わない態度 日に日に深くなって夜はtight 初めての夜交わしたリップシンク 要らない 要らない 邪魔くさいな どんどん暴かれていく素性と だんだん分からなくなってく感情が 混沌としている フリーなスタイル 気が抜 | Conton Candy | - | 動画 | 相も変わらず気に食わない態度 日に日に深くなって夜はtight 初めての夜交わしたリップシンク 要らない 要らない 邪魔くさいな どんどん暴かれていく素性と だんだん分からなくなってく感情が 混沌としている フリーなスタイル 気が抜 |
ロングスカートは靡いて夜はあなたの返信が早いから ぷつりと切れる連絡が怖いから 眠い目こすってずっと待ってるよ いつまでもこの時間が続きますように とっても愛しているから だからさ 同じくらいの愛情を返して わたしの気持ちは一方通行 あなたの気持ちを教え | Conton Candy | - | 夜はあなたの返信が早いから ぷつりと切れる連絡が怖いから 眠い目こすってずっと待ってるよ いつまでもこの時間が続きますように とっても愛しているから だからさ 同じくらいの愛情を返して わたしの気持ちは一方通行 あなたの気持ちを教え | |
執着夢から覚めて 寝ぼけた瞳にあなたが映る 少し煙たくなったあなたに キスをした朝の香りがした 夢から覚めて いつもより強く私を抱きしめた 今日も相も変わらず だらしない朝だね “生きる意味はきっとね あなたのためだけにあると思 | Conton Candy | - | 夢から覚めて 寝ぼけた瞳にあなたが映る 少し煙たくなったあなたに キスをした朝の香りがした 夢から覚めて いつもより強く私を抱きしめた 今日も相も変わらず だらしない朝だね “生きる意味はきっとね あなたのためだけにあると思 | |
月と太陽真夜中沈み切った深い WAY で あなたのことを思い出した 綺麗な星が光る暗い DAY で あなたに歌いたい詩がある 1人虚しく生きる今日が あなたの匂いを纏った昨日を 後悔と言うのなら 私はもうとっくに失って いたんだね き | Conton Candy | - | 真夜中沈み切った深い WAY で あなたのことを思い出した 綺麗な星が光る暗い DAY で あなたに歌いたい詩がある 1人虚しく生きる今日が あなたの匂いを纏った昨日を 後悔と言うのなら 私はもうとっくに失って いたんだね き | |
濁り何考えてるの? なんだかちょっと怖いね でももう今ならさ 優しくしてくれるから あなたの心を濁らせる わたしの話 ひとつふたつ遡って 確かめ合わなくても 分かる愛を わかんなくなっていくのかな? わたしとあなたのこの匂いも 同 | Conton Candy | - | 何考えてるの? なんだかちょっと怖いね でももう今ならさ 優しくしてくれるから あなたの心を濁らせる わたしの話 ひとつふたつ遡って 確かめ合わなくても 分かる愛を わかんなくなっていくのかな? わたしとあなたのこの匂いも 同 | |
道化師さっきから聞こえてくるのは 雷の音と雨の音 まるで私のこころを写すように いつも君は思わせぶりな 態度で私を狂わせる 相変わらずあなたはほんと、 ずるい人ね。 何回も忘れようとしたよ 何回も嫌いになろうとしたよ でも出来 | Conton Candy | - | さっきから聞こえてくるのは 雷の音と雨の音 まるで私のこころを写すように いつも君は思わせぶりな 態度で私を狂わせる 相変わらずあなたはほんと、 ずるい人ね。 何回も忘れようとしたよ 何回も嫌いになろうとしたよ でも出来 | |
音の鳴る方へ眩しい太陽 火照る身体 加熱途中のアスファルト 踏みしめ走る 走る 波打つ心は街に溶け込み 風は今僕に味方してる 確かには 分からないけど 心が踊って きかない 両手を広げて待っていてよ 小さな小さな僕の胸の奥の方の 大きな大き | Conton Candy | - | 眩しい太陽 火照る身体 加熱途中のアスファルト 踏みしめ走る 走る 波打つ心は街に溶け込み 風は今僕に味方してる 確かには 分からないけど 心が踊って きかない 両手を広げて待っていてよ 小さな小さな僕の胸の奥の方の 大きな大き |
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