僕のもの 歌詞

『Circus-P - 僕のもの』収録の『My Own』ジャケット
歌手:

Circus-P

よみ: ぼくのもの
発売日: 2020.12.12
作詞: Circus-P
作曲: Circus-P
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話しても
気持ちが消えられない
気分が悪くても
僕らは何もできないさ


歩いても
影が答えられない
雰囲気が悪くても
あなたは何もできないよね


花火を灯せ、Whoa Oh
炎の鳥が逃げてしまう


籠は鍵がない
助けてとささやく
日が昇る前
飛び出さなくちゃ


だから、 もう一度話しよう、ねぇ
言葉はきっと無理になる、ねぇ
会いたいよ つらくても
もう、わかるよ
もう落ち着けられないから
もう


巻き込まれた
笑った君を
見たんだ
巻き込まれた
寒い痛みに
染まった


そう、いつか僕はさ
もし抜け出せば
独りであるのを
祈ればいいよ


真夏の海に運ぶ潮で
この顔はまだ僕のものなのか?


嘘つく子供はなんとなく
食われちゃった
その子はもういない
狼はまだ腹が減ったから
逃げばよかったのに
怖すぎて
動けなかった


籠は鍵がない
助けてとささやく
日が昇る前
飛び出さなくちゃ


真夏の海に運ぶ潮で
この顔はまだ僕のものなのか?
この顔はまだ僕のものなのか?

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歌手: Circus-P
ステータス: 公式 フル

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