サイダーガール 歌詞一覧

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Bluebell青色の空 灰色の世界 間違いを探すことはない 比べることも馬鹿らしいくらい 自分を選ぶんだ 息をするだけ 生きているだけ 気づけばボロボロになって それでも続いていく 理想を追いかけ 平行線 三振覚悟だった あの頃へ 恐れなサイダーガール- 動画青色の空 灰色の世界 間違いを探すことはない 比べることも馬鹿らしいくらい 自分を選ぶんだ 息をするだけ 生きているだけ 気づけばボロボロになって それでも続いていく 理想を追いかけ 平行線 三振覚悟だった あの頃へ 恐れな
Choose!!!いつまで経ってもロールプレイから 抜け出せないよな 朝カラ晩マデ私ハ歯車 コチラ異常ナシ 1.2.3.4.5.6.7.8.9 あっちもこっちも見渡す限りに村人ばっかり 星に願いを 祈る人に 神様がほくそ笑む ナンセンス サイダーガール悪役令嬢転生おじさん 動画いつまで経ってもロールプレイから 抜け出せないよな 朝カラ晩マデ私ハ歯車 コチラ異常ナシ 1.2.3.4.5.6.7.8.9 あっちもこっちも見渡す限りに村人ばっかり 星に願いを 祈る人に 神様がほくそ笑む ナンセンス
ID大体の現象に名前はあるが 誰も分からないな 真っ逆さま 何十億もの人がいるのに 教えてくれないな な 限りある命と引き換えにして 僕は進めているかな 無駄になることは一つだって ないと信じているけど なんでなりたい自分となれなサイダーガール炎炎ノ消防隊 弐ノ章大体の現象に名前はあるが 誰も分からないな 真っ逆さま 何十億もの人がいるのに 教えてくれないな な 限りある命と引き換えにして 僕は進めているかな 無駄になることは一つだって ないと信じているけど なんでなりたい自分となれな
meltいつも通りにふるまえるかな 心臓の音が響いてる 顔は赤くないかな 憂鬱が加速する 人生は青春ばかり 色んな言葉を考えるけど 何が君に届くかな こんなことだったら 嘘をついて なかったことにしたいな くらくらするよ 甘い甘いサイダーガール-いつも通りにふるまえるかな 心臓の音が響いてる 顔は赤くないかな 憂鬱が加速する 人生は青春ばかり 色んな言葉を考えるけど 何が君に届くかな こんなことだったら 嘘をついて なかったことにしたいな くらくらするよ 甘い甘い
アンブレラ雨の中一人立って俯いていた 暗い街は今日も冷たくなっていった 君は空を見上げながら僕の手をとった 光が見えた気がした 太陽のように笑う君のことをずっと 隣で見ていられるならそれだけでいい 自分より誰かの為に祈るような そんな人になれサイダーガール-雨の中一人立って俯いていた 暗い街は今日も冷たくなっていった 君は空を見上げながら僕の手をとった 光が見えた気がした 太陽のように笑う君のことをずっと 隣で見ていられるならそれだけでいい 自分より誰かの為に祈るような そんな人になれ
かいじゅうのゆめ気持ちが良くて 眠ってたくて 彷徨って 引き摺って 結局 プラテンかモノホンか 分かりゃしないんだね くだらん感傷 嘲るミイム 美味しいトーストを食べたいだけ 夜に深く深く沈んだ 虚しさだけ飼い慣らして バイバイ じゃあね 微睡サイダーガール-気持ちが良くて 眠ってたくて 彷徨って 引き摺って 結局 プラテンかモノホンか 分かりゃしないんだね くだらん感傷 嘲るミイム 美味しいトーストを食べたいだけ 夜に深く深く沈んだ 虚しさだけ飼い慣らして バイバイ じゃあね 微睡
クライベイビーねえ クライベイビー こんなもんだろと笑い飛ばして ねえ クライベイビー くすぶってしまう前に 心を震わせて 退屈な毎日は 何回と終わってゆく 過ぎ去った青春は 戻ってくることもない うつむいてしまいそうだ 腐ってしまいそうだ 繰りサイダーガール-ねえ クライベイビー こんなもんだろと笑い飛ばして ねえ クライベイビー くすぶってしまう前に 心を震わせて 退屈な毎日は 何回と終わってゆく 過ぎ去った青春は 戻ってくることもない うつむいてしまいそうだ 腐ってしまいそうだ 繰り
クローバー願いが叶うならこの息苦しい 見せかけの自由なんてぶち壊してくれ 頑張っていることを 当たり前だなんて 心を擦り減らした 平気なふりをして 傷つきたくないだけなのに 認められたいだけなのに どうあるべきだとかうるさいな わかりきった言サイダーガール都立水商!~令和~願いが叶うならこの息苦しい 見せかけの自由なんてぶち壊してくれ 頑張っていることを 当たり前だなんて 心を擦り減らした 平気なふりをして 傷つきたくないだけなのに 認められたいだけなのに どうあるべきだとかうるさいな わかりきった言
これからなんでもない なんでもない なんでもない なんでもない なんでもない いつまでも平凡な日々を探して 鳴り止まない 鳴り止まない 鳴り止まない 鳴り止まない 鳴り止まない 歌を君にただ聞いてほしくて 今も三番線のホームから明日へ向かサイダーガール-なんでもない なんでもない なんでもない なんでもない なんでもない いつまでも平凡な日々を探して 鳴り止まない 鳴り止まない 鳴り止まない 鳴り止まない 鳴り止まない 歌を君にただ聞いてほしくて 今も三番線のホームから明日へ向か
シンクロ明日もし世界が終わるなら 馬鹿げた話を考えた あなたを想うことをただ信じていたいから 裸のあなたを知りたくて深い水の中に飛び込んだ 何故だか上手に泳げるような気がしたんだ 今がもう夢の中なら夢じゃなければいいのにな 言いたいことを飲み込サイダーガール7SEEDS明日もし世界が終わるなら 馬鹿げた話を考えた あなたを想うことをただ信じていたいから 裸のあなたを知りたくて深い水の中に飛び込んだ 何故だか上手に泳げるような気がしたんだ 今がもう夢の中なら夢じゃなければいいのにな 言いたいことを飲み込
シンデレラ些細なよろこびたちを育てていきませんか あなたの顔が少し寂しそうで ジョークのひとつでも言えたらなあ 溢れる気持ちに戸惑っては 何度もしたためるラブレター いつまで丸めて捨てているの 目と目合えば 不思議なもんで 無理して笑サイダーガール古見さんは、コミュ症です。 動画些細なよろこびたちを育てていきませんか あなたの顔が少し寂しそうで ジョークのひとつでも言えたらなあ 溢れる気持ちに戸惑っては 何度もしたためるラブレター いつまで丸めて捨てているの 目と目合えば 不思議なもんで 無理して笑
トロール墓場でダンシングトゥナイト あやかし まやかし 夜の向こうへ 僕は未だ死んでいない 月でも見ながら酒飲むでやんす 甘い菓子の香りに 誘われて夜路を征く あなたを捜している トリックオアトリート さぁお祭りだ 渋谷駅前 道玄坂 サイダーガール-墓場でダンシングトゥナイト あやかし まやかし 夜の向こうへ 僕は未だ死んでいない 月でも見ながら酒飲むでやんす 甘い菓子の香りに 誘われて夜路を征く あなたを捜している トリックオアトリート さぁお祭りだ 渋谷駅前 道玄坂
ハートビート行きつけのカフェで働く君 お決まりの挨拶ばっかり 今日はいつもと違う言葉 聞かせてくれないかい? 君の声が頭ん中ぐるぐる廻ってるんだ 止まらない止まらない止まらないや 誰に何言われたってウォーアイニー! だけども何にも言えないやサイダーガール-行きつけのカフェで働く君 お決まりの挨拶ばっかり 今日はいつもと違う言葉 聞かせてくれないかい? 君の声が頭ん中ぐるぐる廻ってるんだ 止まらない止まらない止まらないや 誰に何言われたってウォーアイニー! だけども何にも言えないや
ばかやろう大抵のことがずっとつまんなくなっている そんなこと分かってるけど 大抵のことがもっと嫌いになっていく いい加減にそろそろ飽き飽きなんですわ 正解なんて言葉信じてないけど 間違ってるなんて思っていないから 路地裏に隠れて煙草を燻らせてサイダーガール-大抵のことがずっとつまんなくなっている そんなこと分かってるけど 大抵のことがもっと嫌いになっていく いい加減にそろそろ飽き飽きなんですわ 正解なんて言葉信じてないけど 間違ってるなんて思っていないから 路地裏に隠れて煙草を燻らせて
ピンクムーン暗い道 鳴り響いたサイレン 食らっちまった心理的バイオレンス 奇想天外 あーもう限界 一体全体どうなってんだい 君は何をしていたんですか? 耳を澄ませば解る僕はエスパー 泣いて吐いて無罪放免 くだらねぇ妄言にこちとら仰天 浮いた心なんて幾サイダーガール-暗い道 鳴り響いたサイレン 食らっちまった心理的バイオレンス 奇想天外 あーもう限界 一体全体どうなってんだい 君は何をしていたんですか? 耳を澄ませば解る僕はエスパー 泣いて吐いて無罪放免 くだらねぇ妄言にこちとら仰天 浮いた心なんて幾
フューリーヘイ!ナイトモンスター これから何をしようか ヘイ!ナイトモンスター 答えは朝になったら解るはずさ 赤い闇を遊泳 一寸先に幽霊 どこで見たことある不安定な影 懐かしいフレイバー 何年ぶりくらいだ? 明日になったら忘れちゃうから サイダーガール-ヘイ!ナイトモンスター これから何をしようか ヘイ!ナイトモンスター 答えは朝になったら解るはずさ 赤い闇を遊泳 一寸先に幽霊 どこで見たことある不安定な影 懐かしいフレイバー 何年ぶりくらいだ? 明日になったら忘れちゃうから
ポイント不安を飲み込む午後7時過ぎ いつもと違うプラットフォーム 雨に濡れたレールは果てしなく続いている 家路を急ぐ人々の行進 さらに膨らんでいくトレイン まるであなたへの想いみたいだね ひとつ、またひとつ 街は過ぎてゆく 近づけば近づくほサイダーガール-不安を飲み込む午後7時過ぎ いつもと違うプラットフォーム 雨に濡れたレールは果てしなく続いている 家路を急ぐ人々の行進 さらに膨らんでいくトレイン まるであなたへの想いみたいだね ひとつ、またひとつ 街は過ぎてゆく 近づけば近づくほ
マーブル真夜中 公園 眠気覚ましに 二人で話した内緒の話 いつかはどちらかが忘れてしまうんだろう 気付けば僕らは大人に変わり 口を開けば難しい話 思い出と片付けるのはまだ早いんだろう 月明かり 照らされて 二人ぼっちみたいだ 今日を昨日サイダーガール-真夜中 公園 眠気覚ましに 二人で話した内緒の話 いつかはどちらかが忘れてしまうんだろう 気付けば僕らは大人に変わり 口を開けば難しい話 思い出と片付けるのはまだ早いんだろう 月明かり 照らされて 二人ぼっちみたいだ 今日を昨日
ユーレイ名前を呼んでも手を振っても 今日も君はそっぽを向いたまま 逆立ちしても舌を出しても その目には映らない 僕の知らないラブソングで 叫ぶ声も掻き消されて いつまでも隣に座り続けるだけ 目を合わせて伝えてみたい 想いを朝が来る前にサイダーガール-名前を呼んでも手を振っても 今日も君はそっぽを向いたまま 逆立ちしても舌を出しても その目には映らない 僕の知らないラブソングで 叫ぶ声も掻き消されて いつまでも隣に座り続けるだけ 目を合わせて伝えてみたい 想いを朝が来る前に
ライラック教室 窓から見てた風景 放課後 公園のベンチ 君は覚えているかな 忘れちまうよな 幸せでいますように 青く光る後悔は 明日を照らしていくのだろう 愛しく 思い出してしまうよ とぼけるな 人生はフィクションじゃない 悲劇の主人公にサイダーガール- 動画教室 窓から見てた風景 放課後 公園のベンチ 君は覚えているかな 忘れちまうよな 幸せでいますように 青く光る後悔は 明日を照らしていくのだろう 愛しく 思い出してしまうよ とぼけるな 人生はフィクションじゃない 悲劇の主人公に
再見騒がしい朝もありきたりな夜も贅沢 終わりが来るのを怖がっていた 一人でも平気だと隠したって尖って痛い ああ だめなやつだな もう いつか涙や笑顔を忘れたら 思い出が助けてくれるかな 君は選び 僕も選ぶ 景色はきっと違うけど サイダーガール-騒がしい朝もありきたりな夜も贅沢 終わりが来るのを怖がっていた 一人でも平気だと隠したって尖って痛い ああ だめなやつだな もう いつか涙や笑顔を忘れたら 思い出が助けてくれるかな 君は選び 僕も選ぶ 景色はきっと違うけど
寿司今日何曜日 無駄な早起き 携帯を見て 寝付けなくなってしまう 大嫌いな あいつのこととか 思い出して 腹が立ってきた おいしいものを食べたら きっと案外どうでも良くなる 馬鹿馬鹿しいがこんなものだろう 最高速さ僕らは これでも今を生サイダーガール-今日何曜日 無駄な早起き 携帯を見て 寝付けなくなってしまう 大嫌いな あいつのこととか 思い出して 腹が立ってきた おいしいものを食べたら きっと案外どうでも良くなる 馬鹿馬鹿しいがこんなものだろう 最高速さ僕らは これでも今を生
帰っておいでよこんな夜明け前に 電話くれるなんて 一体どうしたの? 楽しそうな声なのに なんだか少し震えているよ 何があったって 誰に何を言われたって 僕だけは味方だよ 帰っておいでよ 帰っておいでよ おなかがへったら帰っておいでよ 君が笑サイダーガール-こんな夜明け前に 電話くれるなんて 一体どうしたの? 楽しそうな声なのに なんだか少し震えているよ 何があったって 誰に何を言われたって 僕だけは味方だよ 帰っておいでよ 帰っておいでよ おなかがへったら帰っておいでよ 君が笑
待つルームナンバー・ワンオーワンでは今夜もハイライトを喫んで 散らばった領収書でも燃やして遊ぼう 話し相手探そう なんて フリックして スワイプしてたって 一人きりのミッドナイト 明日は来なくてもいい まぁいいか なんて思って今日を過ごしてもサイダーガール-ルームナンバー・ワンオーワンでは今夜もハイライトを喫んで 散らばった領収書でも燃やして遊ぼう 話し相手探そう なんて フリックして スワイプしてたって 一人きりのミッドナイト 明日は来なくてもいい まぁいいか なんて思って今日を過ごしても
来世はねこ今は何年で 僕は残念で 君は天然って 良く言われんです それも大概で とてもドン引いて おつかれ ぱーぱらっぱっぱ 布団の中で ぱーぱらっぱっぱ 夢に費やす ぱーぱらっぱっぱ 未来が良くなんない かな 見せかけのジュリエッタ 化けのサイダーガール-今は何年で 僕は残念で 君は天然って 良く言われんです それも大概で とてもドン引いて おつかれ ぱーぱらっぱっぱ 布団の中で ぱーぱらっぱっぱ 夢に費やす ぱーぱらっぱっぱ 未来が良くなんない かな 見せかけのジュリエッタ 化けの
杪春いつもの朝は 君だけがいなくてさ 残された思い出も 捨ててしまえたら良かった 単純な計算も間違えてしまうような僕ら 感情に正解を求めすぎるから 忘れてしまうような恋もしてきた でもこれは違うよな 馬鹿みたいな後悔もしてきた 繰り返しサイダーガール-いつもの朝は 君だけがいなくてさ 残された思い出も 捨ててしまえたら良かった 単純な計算も間違えてしまうような僕ら 感情に正解を求めすぎるから 忘れてしまうような恋もしてきた でもこれは違うよな 馬鹿みたいな後悔もしてきた 繰り返し
桜色ああ さようなら またね なんてね 春風が背中を押してくれた ああ さようなら またね なんてね 桜が舞って君を隠した とりあえずゴミ箱に投げ捨てた僕の夢は どうかまだ晴れたままで この言葉が君に届きますように ひらりふわり 君へのサイダーガール-ああ さようなら またね なんてね 春風が背中を押してくれた ああ さようなら またね なんてね 桜が舞って君を隠した とりあえずゴミ箱に投げ捨てた僕の夢は どうかまだ晴れたままで この言葉が君に届きますように ひらりふわり 君への
猫にサイダーほんの少しの小銭詰めてさ 下駄の音鳴らせばいつもの景色は何も無い 倍の速さで時間は過ぎる 顔がにやけちゃったら綿菓子を頬張れ 「寄り道してるとすぐ道に迷うぞ」 通り猫が招いてる ボヤッとした暑さの中じゃ溶けてしまいそうで ラムサイダーガール-ほんの少しの小銭詰めてさ 下駄の音鳴らせばいつもの景色は何も無い 倍の速さで時間は過ぎる 顔がにやけちゃったら綿菓子を頬張れ 「寄り道してるとすぐ道に迷うぞ」 通り猫が招いてる ボヤッとした暑さの中じゃ溶けてしまいそうで ラム
落陽燃えてくれ 滾るエナジー 震えるココロを忘れないように 黄昏に立ち尽くす 夢を隠している僕を つまらないと偶ってよ 憧れを履き潰す 当たり前を生きた僕を 一人前の誰かに叱ってほしくて 建前が本音を遠ざける そうすれば傷付サイダーガールおじさんはカワイイものがお好き。 動画燃えてくれ 滾るエナジー 震えるココロを忘れないように 黄昏に立ち尽くす 夢を隠している僕を つまらないと偶ってよ 憧れを履き潰す 当たり前を生きた僕を 一人前の誰かに叱ってほしくて 建前が本音を遠ざける そうすれば傷付
足りない足りないからと また頬張って 要らないと言っては吐き出して どうして 腹は減るが 僕は透明人間なんです 誰か僕に気が付いてほしい あなたが居なくて寂しいと 踏み潰した草の根も名前があるのだろう 下を向いて歩こう 涙が零れるようにサイダーガール-足りないからと また頬張って 要らないと言っては吐き出して どうして 腹は減るが 僕は透明人間なんです 誰か僕に気が付いてほしい あなたが居なくて寂しいと 踏み潰した草の根も名前があるのだろう 下を向いて歩こう 涙が零れるように
週刊少年ゾンビまるで僕らは考えるゾンビさ 夢求めさまよって散弾銃炸裂 撃たれてもへこたれない 手足はまだ動いてるじゃん 巷ではやってるラブソングも あの子が夢中で見てるムービーもSNSも アイドンノー 周りに合わせてしんどくなるし ひとりもサイダーガール-まるで僕らは考えるゾンビさ 夢求めさまよって散弾銃炸裂 撃たれてもへこたれない 手足はまだ動いてるじゃん 巷ではやってるラブソングも あの子が夢中で見てるムービーもSNSも アイドンノー 周りに合わせてしんどくなるし ひとりも
飛行船初めて描いた夢のこと いつかは忘れてしまうもんかな それが僕のすべてだから忘れられるわけもないよな 君はどう? いつも通り息を吸って吐いて スタートラインにまた立っている 遠くで誰かに何か言われたって すぐに行かなくちゃ ほら何処までサイダーガール-初めて描いた夢のこと いつかは忘れてしまうもんかな それが僕のすべてだから忘れられるわけもないよな 君はどう? いつも通り息を吸って吐いて スタートラインにまた立っている 遠くで誰かに何か言われたって すぐに行かなくちゃ ほら何処まで
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