サイダーガール 歌詞一覧

歌手タイアップ動画歌い出し
Bluebell青色の空 灰色の世界 間違いを探すことはない 比べることも馬鹿らしいくらい 自分を選ぶんだ 息をするだけ 生きているだけ 気づけばボロボロになって それでも続いていく 理想を追いかけ 平行線 三振覚悟だった あの頃へ 恐れないで 涙は拾うから 変わらない想いは 明日への祈りだ 「散々だった」って 今日を笑いあいたい あなたの盾になろう 逃げたって 弱くたって それでいいから 一緒に居たい 雑踏の中 急ぐ足並み 誰かに合わせなくてもいい 離れた場所で 声高らかに 自分を叫ぶんだ 願いを蒔こう 愛を注ごう 傷ついてしまった心が 動かなくなる前に 夢と繰り返した凡退 走り続けていた あの頃へ 恐れないで 涙は拾うから 何度も ああ ため息を吐いたら 今は少し胸を張っていよう 忘れない想いは 明日へと飛ばすよ 美しい日々がきっと待っている 越えていけるさ 変わらない想いは 明日への祈りだ 「散々だった」って 今日を笑いあいたい あなたの盾になろう 逃げたって 弱くたって それでいいから 一緒に居たい これからを話そうサイダーガール- 動画青色の空 灰色の世界 間違いを探すことはない 比べることも馬鹿らしいくらい 自分を選ぶんだ 息をするだけ 生きているだけ 気づけばボロボロになって それでも続いていく 理想を追いかけ 平行線 三振覚悟だった あの頃へ 恐れないで 涙は拾うから 変わらない想いは 明日への祈りだ 「散々だった」って 今日を笑いあいたい あなたの盾になろう 逃げたって 弱くたって それでいいから 一緒に居たい 雑踏の中 急ぐ足並み 誰かに合わせなくてもいい 離れた場所で 声高らかに 自分を叫ぶんだ 願いを蒔こう 愛を注ごう 傷ついてしまった心が 動かなくなる前に 夢と繰り返した凡退 走り続けていた あの頃へ 恐れないで 涙は拾うから 何度も ああ ため息を吐いたら 今は少し胸を張っていよう 忘れない想いは 明日へと飛ばすよ 美しい日々がきっと待っている 越えていけるさ 変わらない想いは 明日への祈りだ 「散々だった」って 今日を笑いあいたい あなたの盾になろう 逃げたって 弱くたって それでいいから 一緒に居たい これからを話そう
ID大体の現象に名前はあるが 誰も分からないな 真っ逆さま 何十億もの人がいるのに 教えてくれないな な 限りある命と引き換えにして 僕は進めているかな 無駄になることは一つだって ないと信じているけど なんでなりたい自分となれない自分と ぐしゃぐしゃになって 半透明 どんだけ強がって 背伸びをしているの 嫌だな 疲れちゃうし この世界は案外残酷で ステータスは最初に選べないし それなら中指立てて あっちまでぶっ飛んで行こうぜ 頭の中では分かっているが これが現実で 狂い狂って こんなに努力をしているんです しているつもりなんです ああ あたりまえの日常 鏡の前で 君は笑えているかな 望んでいたことなんだって 言い聞かせていたけど なんでなりたい自分となれない自分と ぐしゃぐしゃになって 半透明 どこまで逃げたって追いつかれるんだよ 憧れはもう消えてくれないよな ああ 子供だった頃は ずっと何かに夢中で 大事にしてきたものすら忘れて 未完成なまま僕は なりたい自分となれない自分と ぐしゃぐしゃになって 半透明 どんだけ強がって 背伸びをしているの 嫌だな 疲れちゃうし いつか最低な自分を愛せますようにと めくるめく未来を願っている 飾らないでさ 不器用に笑って 今はただ生きていこう この世界は案外残酷で ステータスは最初に選べないし それなら中指立てて あっちまでぶっ飛んで行こうぜサイダーガール炎炎ノ消防隊 弐ノ章大体の現象に名前はあるが 誰も分からないな 真っ逆さま 何十億もの人がいるのに 教えてくれないな な 限りある命と引き換えにして 僕は進めているかな 無駄になることは一つだって ないと信じているけど なんでなりたい自分となれない自分と ぐしゃぐしゃになって 半透明 どんだけ強がって 背伸びをしているの 嫌だな 疲れちゃうし この世界は案外残酷で ステータスは最初に選べないし それなら中指立てて あっちまでぶっ飛んで行こうぜ 頭の中では分かっているが これが現実で 狂い狂って こんなに努力をしているんです しているつもりなんです ああ あたりまえの日常 鏡の前で 君は笑えているかな 望んでいたことなんだって 言い聞かせていたけど なんでなりたい自分となれない自分と ぐしゃぐしゃになって 半透明 どこまで逃げたって追いつかれるんだよ 憧れはもう消えてくれないよな ああ 子供だった頃は ずっと何かに夢中で 大事にしてきたものすら忘れて 未完成なまま僕は なりたい自分となれない自分と ぐしゃぐしゃになって 半透明 どんだけ強がって 背伸びをしているの 嫌だな 疲れちゃうし いつか最低な自分を愛せますようにと めくるめく未来を願っている 飾らないでさ 不器用に笑って 今はただ生きていこう この世界は案外残酷で ステータスは最初に選べないし それなら中指立てて あっちまでぶっ飛んで行こうぜ
meltいつも通りにふるまえるかな 心臓の音が響いてる 顔は赤くないかな 憂鬱が加速する 人生は青春ばかり 色んな言葉を考えるけど 何が君に届くかな こんなことだったら 嘘をついて なかったことにしたいな くらくらするよ 甘い甘いチョコレート 言い出せないまま 溶けてしまいそうだ 不器用だけど 自信もないけど 少しビターな魔法を使って 伝えないとな 想いはもう白く染まる季節 例えば今日 終わってしまえば 明日からも君の傍で 固まった未来に 笑っていられるかな 後悔は溶けないままで 色んな言葉を考えたけど 誤魔化してしまいそうだ 思い通りにはいかないし 脳内予行も意味はない 世界を愛せたのはそこに君が居たから 名も無いハートにリボンをつけた 一番近くに居たいよ 他愛ない話をしたいよ どうか溶けずに届きますように 煌めく街に 甘い甘いチョコレート 本当の想いが 混ざったような気がした オレンジピールのほろ苦い香り 気付かれて 張り裂けてしまいそうだよ だからもうこっち向いてよ くらくらするよ 溶けてしまうよ 不器用だけど 自信もないけど 少しビターな魔法を使って 伝えないとな 想いはもう白く染まる季節サイダーガール-いつも通りにふるまえるかな 心臓の音が響いてる 顔は赤くないかな 憂鬱が加速する 人生は青春ばかり 色んな言葉を考えるけど 何が君に届くかな こんなことだったら 嘘をついて なかったことにしたいな くらくらするよ 甘い甘いチョコレート 言い出せないまま 溶けてしまいそうだ 不器用だけど 自信もないけど 少しビターな魔法を使って 伝えないとな 想いはもう白く染まる季節 例えば今日 終わってしまえば 明日からも君の傍で 固まった未来に 笑っていられるかな 後悔は溶けないままで 色んな言葉を考えたけど 誤魔化してしまいそうだ 思い通りにはいかないし 脳内予行も意味はない 世界を愛せたのはそこに君が居たから 名も無いハートにリボンをつけた 一番近くに居たいよ 他愛ない話をしたいよ どうか溶けずに届きますように 煌めく街に 甘い甘いチョコレート 本当の想いが 混ざったような気がした オレンジピールのほろ苦い香り 気付かれて 張り裂けてしまいそうだよ だからもうこっち向いてよ くらくらするよ 溶けてしまうよ 不器用だけど 自信もないけど 少しビターな魔法を使って 伝えないとな 想いはもう白く染まる季節
アンブレラ雨の中一人立って俯いていた 暗い街は今日も冷たくなっていった 君は空を見上げながら僕の手をとった 光が見えた気がした 太陽のように笑う君のことをずっと 隣で見ていられるならそれだけでいい 自分より誰かの為に祈るような そんな人になれたらいい いつからか陽だまりの真ん中で 風が吹いて心がすっと晴れていく ああ もう 敵わないな 世界は勝手だ なあ神さま 不完全な僕らは 望んじゃいないんだ 今以上も以下も 本当勝手だ わかんないよ 人生は面倒だ それでも君と生きたい 雨の音だけが部屋に鳴り響いて 都会の喧騒を掻き消していった 取り残されてしまったこの街をきっと 愛してしまうのだろう いつまでも陽だまりの真ん中で 何も怖れないでいられるといい ああ もう 君の涙が溢れないように 世界は勝手だ なあ神さま 不完全な僕らは 望んじゃいないんだ 今以上も以下も 本当勝手だ わかんないよ 人生は面倒だ それでも君と生きていく 生きていく 世界は勝手だ 僕らもそうだろ 間違っていく 傷ついていく 馬鹿みたいだな 何もかも誰かのせいにしてさ 世界は勝手だ なあ神さま 不完全な僕らは 望んじゃいないんだ 今以上も以下も 本当勝手だ わかんないよ 人生は面倒だ それでも ああ たとえ君の思う幸せが 続かなくていつか夢も曇って 心に雨が降るなら 一緒の傘で明日は歩んで行こうサイダーガール-雨の中一人立って俯いていた 暗い街は今日も冷たくなっていった 君は空を見上げながら僕の手をとった 光が見えた気がした 太陽のように笑う君のことをずっと 隣で見ていられるならそれだけでいい 自分より誰かの為に祈るような そんな人になれたらいい いつからか陽だまりの真ん中で 風が吹いて心がすっと晴れていく ああ もう 敵わないな 世界は勝手だ なあ神さま 不完全な僕らは 望んじゃいないんだ 今以上も以下も 本当勝手だ わかんないよ 人生は面倒だ それでも君と生きたい 雨の音だけが部屋に鳴り響いて 都会の喧騒を掻き消していった 取り残されてしまったこの街をきっと 愛してしまうのだろう いつまでも陽だまりの真ん中で 何も怖れないでいられるといい ああ もう 君の涙が溢れないように 世界は勝手だ なあ神さま 不完全な僕らは 望んじゃいないんだ 今以上も以下も 本当勝手だ わかんないよ 人生は面倒だ それでも君と生きていく 生きていく 世界は勝手だ 僕らもそうだろ 間違っていく 傷ついていく 馬鹿みたいだな 何もかも誰かのせいにしてさ 世界は勝手だ なあ神さま 不完全な僕らは 望んじゃいないんだ 今以上も以下も 本当勝手だ わかんないよ 人生は面倒だ それでも ああ たとえ君の思う幸せが 続かなくていつか夢も曇って 心に雨が降るなら 一緒の傘で明日は歩んで行こう
かいじゅうのゆめ気持ちが良くて 眠ってたくて 彷徨って 引き摺って 結局 プラテンかモノホンか 分かりゃしないんだね くだらん感傷 嘲るミイム 美味しいトーストを食べたいだけ 夜に深く深く沈んだ 虚しさだけ飼い慣らして バイバイ じゃあね 微睡んで このまま夢の中 溶けていたいよ 僕ら違う怪獣 愛されたくて足掻いている 君が嫌う 君のことを 愛してるのに 長靴履いて ため息吐いて 土砂降りの犬と猫 結局 叩いたって 誇りは出てきゃしないんだね くだらんスノビズム 早くパン焼け めげない!しょげない!泣かない! ねえ ピンキー だだだ ダーリンダーリン うるさいわ こちとら 手前 not いとをかし バイバイ じゃあね 夜を更かす このまま夢の中 解けて痛いよ 僕らもしや人間 街を壊してはしゃいでいる 君が好きな 君のことを 愛してるのに 嫌よ嫌よも嫌すぎる コンプラ違反 パワハラ事案 goes on! ride on! パイルダーオン! ロボに乗って 戦うのさ 不埒なヒーローと ごめんね 夜に深く深く沈んだ 虚しさだけ飼い慣らして バイバイ じゃあね 微睡んで このまま夢の中 溶けていたいよ 僕ら同じ怪獣 愛されたくて足掻いている 君が嫌う 君のことを 愛してるのに 本当さ らららららサイダーガール-気持ちが良くて 眠ってたくて 彷徨って 引き摺って 結局 プラテンかモノホンか 分かりゃしないんだね くだらん感傷 嘲るミイム 美味しいトーストを食べたいだけ 夜に深く深く沈んだ 虚しさだけ飼い慣らして バイバイ じゃあね 微睡んで このまま夢の中 溶けていたいよ 僕ら違う怪獣 愛されたくて足掻いている 君が嫌う 君のことを 愛してるのに 長靴履いて ため息吐いて 土砂降りの犬と猫 結局 叩いたって 誇りは出てきゃしないんだね くだらんスノビズム 早くパン焼け めげない!しょげない!泣かない! ねえ ピンキー だだだ ダーリンダーリン うるさいわ こちとら 手前 not いとをかし バイバイ じゃあね 夜を更かす このまま夢の中 解けて痛いよ 僕らもしや人間 街を壊してはしゃいでいる 君が好きな 君のことを 愛してるのに 嫌よ嫌よも嫌すぎる コンプラ違反 パワハラ事案 goes on! ride on! パイルダーオン! ロボに乗って 戦うのさ 不埒なヒーローと ごめんね 夜に深く深く沈んだ 虚しさだけ飼い慣らして バイバイ じゃあね 微睡んで このまま夢の中 溶けていたいよ 僕ら同じ怪獣 愛されたくて足掻いている 君が嫌う 君のことを 愛してるのに 本当さ ららららら
クライベイビーねえ クライベイビー こんなもんだろと笑い飛ばして ねえ クライベイビー くすぶってしまう前に 心を震わせて 退屈な毎日は 何回と終わってゆく 過ぎ去った青春は 戻ってくることもない うつむいてしまいそうだ 腐ってしまいそうだ 繰り返しては 僕ら大人になってゆく 夢が覚めたら 少し胸を張って 生きてみよう さあフルボリュームで 飛ばしてゆけ その羽でゆけるさ ティンカーベル あなたが笑うように 不器用なステップでも踊ろう ネバーエンドユー 正しいこと 間違うこと いくつもあって 本当のことさえわからなくなって どうか それでも 僕はあなたのヒーローで ありたいと願っているから 夢が覚めたら 大きく息を吸って 生きてみよう 今日は ああまだパレードは 続いてゆく エンドロールはもうスキップしよう ただあなたとふたりで 笑っていたいだけなのにな さあフルボリュームで 飛ばしてゆけ その羽でゆけるさ ティンカーベル あなたが笑うように 不器用なステップでも踊ろう ネバーエンドユー ねえ クライベイビー こんなもんだろと笑い飛ばして ねえ クライベイビー くすぶってしまう前に 心を震わせてサイダーガール-ねえ クライベイビー こんなもんだろと笑い飛ばして ねえ クライベイビー くすぶってしまう前に 心を震わせて 退屈な毎日は 何回と終わってゆく 過ぎ去った青春は 戻ってくることもない うつむいてしまいそうだ 腐ってしまいそうだ 繰り返しては 僕ら大人になってゆく 夢が覚めたら 少し胸を張って 生きてみよう さあフルボリュームで 飛ばしてゆけ その羽でゆけるさ ティンカーベル あなたが笑うように 不器用なステップでも踊ろう ネバーエンドユー 正しいこと 間違うこと いくつもあって 本当のことさえわからなくなって どうか それでも 僕はあなたのヒーローで ありたいと願っているから 夢が覚めたら 大きく息を吸って 生きてみよう 今日は ああまだパレードは 続いてゆく エンドロールはもうスキップしよう ただあなたとふたりで 笑っていたいだけなのにな さあフルボリュームで 飛ばしてゆけ その羽でゆけるさ ティンカーベル あなたが笑うように 不器用なステップでも踊ろう ネバーエンドユー ねえ クライベイビー こんなもんだろと笑い飛ばして ねえ クライベイビー くすぶってしまう前に 心を震わせて
クローバー願いが叶うならこの息苦しい 見せかけの自由なんてぶち壊してくれ 頑張っていることを 当たり前だなんて 心を擦り減らした 平気なふりをして 傷つきたくないだけなのに 認められたいだけなのに どうあるべきだとかうるさいな わかりきった言葉なんていらない 誰かが願ってもこの世界はきっと 優しくはならないとわかっているけど 自分自身くらいは愛してやれよ 君だけは敵にならないで 歳を重ねてゆくたびに 思い出すこと ふえた 何でもない夏空の下で 不意に涙が溢れて止まない どれ程願っても叶わないことは あるんだと勝手に決めつけていた それでも愛すべきものがあるのなら 君は何度でも立ち上がれる 雨に降られたって走ってきたんだよな 足がもつれたって止まれなかったよな 少しずつでもいい 立ち止まってもいい 君は君の為にあるんだ 誰かが願ってもこの世界は多分 優しくはならないとわかっているけど 自分自身くらいは愛せたなら 君は絶対間違っていないよ You will be fine. I wish you good luck.サイダーガール都立水商!~令和~願いが叶うならこの息苦しい 見せかけの自由なんてぶち壊してくれ 頑張っていることを 当たり前だなんて 心を擦り減らした 平気なふりをして 傷つきたくないだけなのに 認められたいだけなのに どうあるべきだとかうるさいな わかりきった言葉なんていらない 誰かが願ってもこの世界はきっと 優しくはならないとわかっているけど 自分自身くらいは愛してやれよ 君だけは敵にならないで 歳を重ねてゆくたびに 思い出すこと ふえた 何でもない夏空の下で 不意に涙が溢れて止まない どれ程願っても叶わないことは あるんだと勝手に決めつけていた それでも愛すべきものがあるのなら 君は何度でも立ち上がれる 雨に降られたって走ってきたんだよな 足がもつれたって止まれなかったよな 少しずつでもいい 立ち止まってもいい 君は君の為にあるんだ 誰かが願ってもこの世界は多分 優しくはならないとわかっているけど 自分自身くらいは愛せたなら 君は絶対間違っていないよ You will be fine. I wish you good luck.
これからなんでもない なんでもない なんでもない なんでもない なんでもない いつまでも平凡な日々を探して 鳴り止まない 鳴り止まない 鳴り止まない 鳴り止まない 鳴り止まない 歌を君にただ聞いてほしくて 今も三番線のホームから明日へ向かう列車をなんとなく待っている なんでもない なんでもない なんでもない なんでもない なんでもない いつまでも平凡な日々を探して 僕の未来 君の未来 確かめたい 確かめたい 確かめたい 間違いを躊躇わず走り出して 選んだ道の先で迷っても 掌にあるもの 忘れないでよ 窓から射す光の中で 僕らが描いた景色は今は何色? ああ 街が泡になっていく 風がまた僕らを運んでいく 今は三番線のホームから明日へ向かう列車で 少しずつ君を思いながら何処までも行ける気がした くだらないことで笑えるのが当たり前だと思える日々が なんとなく待っている そんな気分 選んだ道の先で迷っても 掌にあるもの 忘れないでよ 窓から射す光の中で 僕らが夢見た景色は今でも 明日のすぐ隣に在るんだろうサイダーガール-なんでもない なんでもない なんでもない なんでもない なんでもない いつまでも平凡な日々を探して 鳴り止まない 鳴り止まない 鳴り止まない 鳴り止まない 鳴り止まない 歌を君にただ聞いてほしくて 今も三番線のホームから明日へ向かう列車をなんとなく待っている なんでもない なんでもない なんでもない なんでもない なんでもない いつまでも平凡な日々を探して 僕の未来 君の未来 確かめたい 確かめたい 確かめたい 間違いを躊躇わず走り出して 選んだ道の先で迷っても 掌にあるもの 忘れないでよ 窓から射す光の中で 僕らが描いた景色は今は何色? ああ 街が泡になっていく 風がまた僕らを運んでいく 今は三番線のホームから明日へ向かう列車で 少しずつ君を思いながら何処までも行ける気がした くだらないことで笑えるのが当たり前だと思える日々が なんとなく待っている そんな気分 選んだ道の先で迷っても 掌にあるもの 忘れないでよ 窓から射す光の中で 僕らが夢見た景色は今でも 明日のすぐ隣に在るんだろう
シンクロ明日もし世界が終わるなら 馬鹿げた話を考えた あなたを想うことをただ信じていたいから 裸のあなたを知りたくて深い水の中に飛び込んだ 何故だか上手に泳げるような気がしたんだ 今がもう夢の中なら夢じゃなければいいのにな 言いたいことを飲み込んでも溢れてやまないから ゆらゆらと泡のように消えてしまうのかい 例えば隣にあなたが居なくても 長い長い夢から醒めても あなたを想って僕は今日も歌うのでしょう 溢れる言葉を拾い集める度に 思い出はやけに色付いた 目に沁みるように あなたがもし泣いてたら僕も泣けたらいいのにな 心の半分はただ預けてほしいから 今がもう夢の中なら鳥にでもなれたならいいな それならあなたのもとへ飛んでいけるから 涙は夕立のように止んでしまうのかい 誰か教えてよ 明日もし世界が終わってしまっても 長い長い旅の続きでも 光が見えなくなってしまっても 嵐の中を進んでいけば あなたが好きだった花が咲いている気がして 例えば隣にあなたが居なくても 長い長い夢から醒めても あなたを想って僕は今日も歌うのでしょう 溢れる言葉を拾い集める度に 思い出はやけに色付いてしまう もうこれからはあなたと二人で 長い長い夢のその先で 忘れたくないと思う今日を過ごしていたい 溢れる言葉たちを全部受け止めて 僕の隣でいつまでも笑っていてほしいサイダーガール7SEEDS明日もし世界が終わるなら 馬鹿げた話を考えた あなたを想うことをただ信じていたいから 裸のあなたを知りたくて深い水の中に飛び込んだ 何故だか上手に泳げるような気がしたんだ 今がもう夢の中なら夢じゃなければいいのにな 言いたいことを飲み込んでも溢れてやまないから ゆらゆらと泡のように消えてしまうのかい 例えば隣にあなたが居なくても 長い長い夢から醒めても あなたを想って僕は今日も歌うのでしょう 溢れる言葉を拾い集める度に 思い出はやけに色付いた 目に沁みるように あなたがもし泣いてたら僕も泣けたらいいのにな 心の半分はただ預けてほしいから 今がもう夢の中なら鳥にでもなれたならいいな それならあなたのもとへ飛んでいけるから 涙は夕立のように止んでしまうのかい 誰か教えてよ 明日もし世界が終わってしまっても 長い長い旅の続きでも 光が見えなくなってしまっても 嵐の中を進んでいけば あなたが好きだった花が咲いている気がして 例えば隣にあなたが居なくても 長い長い夢から醒めても あなたを想って僕は今日も歌うのでしょう 溢れる言葉を拾い集める度に 思い出はやけに色付いてしまう もうこれからはあなたと二人で 長い長い夢のその先で 忘れたくないと思う今日を過ごしていたい 溢れる言葉たちを全部受け止めて 僕の隣でいつまでも笑っていてほしい
シンデレラ些細なよろこびたちを育てていきませんか あなたの顔が少し寂しそうで ジョークのひとつでも言えたらなあ 溢れる気持ちに戸惑っては 何度もしたためるラブレター いつまで丸めて捨てているの 目と目合えば 不思議なもんで 無理して笑ってもバレてしまうな 灰かぶっても大丈夫 あなたがいるのならば 気の利いたことは言えないけど 一緒に猫に会いにいきませんか 些細なよろこびたちを育てていきませんか 寝ても覚めても 胸が苦しいのは あと少し 勇気を出せないから 今はまだこのまま 気づかないふりで ビビディバビディブー 魔法をモアエンモア 近づくほど わかんなくなって かぼちゃも馬鹿になる 頑張っても 悲しいときには 寄り道しながら帰りませんか 夕焼けに祈りを込めて 明日は笑えるように 桜の花 海の青さ 落ち葉と雪の絨毯 一人じゃ気づけない 美しさを知った 甘くて苦い味も知った いつか終わりが来てしまえば それぞれの道を歩んでいくから 灰かぶってる場合じゃない シンデレラじゃあるまいし これからもあなたの隣がいい なんてことのない日々を過ごして 些細なよろこびたちを育てていきませんかサイダーガール古見さんは、コミュ症です。 動画些細なよろこびたちを育てていきませんか あなたの顔が少し寂しそうで ジョークのひとつでも言えたらなあ 溢れる気持ちに戸惑っては 何度もしたためるラブレター いつまで丸めて捨てているの 目と目合えば 不思議なもんで 無理して笑ってもバレてしまうな 灰かぶっても大丈夫 あなたがいるのならば 気の利いたことは言えないけど 一緒に猫に会いにいきませんか 些細なよろこびたちを育てていきませんか 寝ても覚めても 胸が苦しいのは あと少し 勇気を出せないから 今はまだこのまま 気づかないふりで ビビディバビディブー 魔法をモアエンモア 近づくほど わかんなくなって かぼちゃも馬鹿になる 頑張っても 悲しいときには 寄り道しながら帰りませんか 夕焼けに祈りを込めて 明日は笑えるように 桜の花 海の青さ 落ち葉と雪の絨毯 一人じゃ気づけない 美しさを知った 甘くて苦い味も知った いつか終わりが来てしまえば それぞれの道を歩んでいくから 灰かぶってる場合じゃない シンデレラじゃあるまいし これからもあなたの隣がいい なんてことのない日々を過ごして 些細なよろこびたちを育てていきませんか
トロール墓場でダンシングトゥナイト あやかし まやかし 夜の向こうへ 僕は未だ死んでいない 月でも見ながら酒飲むでやんす 甘い菓子の香りに 誘われて夜路を征く あなたを捜している トリックオアトリート さぁお祭りだ 渋谷駅前 道玄坂 踊り足りない奴は 集まってもっと馬鹿騒ぎをしようぜ 朝は未だ眠っていたい わりかし日差しは強いみたいです 嗚呼 未だ眠っていたい 地球の裏側 羨ましいでやんす 泥みたいな水を啜る 旅征けど夜長を待つ 洒落臭い歌 歌っている 墓場でダンシングトゥナイト 阿呆でも見ながら酒でも飲もうぜ トリックオアトリート さぁお祭りだ 渋谷駅前 道玄坂 踊り足りない奴は 集まってもっと馬鹿騒ぎをしようぜサイダーガール-墓場でダンシングトゥナイト あやかし まやかし 夜の向こうへ 僕は未だ死んでいない 月でも見ながら酒飲むでやんす 甘い菓子の香りに 誘われて夜路を征く あなたを捜している トリックオアトリート さぁお祭りだ 渋谷駅前 道玄坂 踊り足りない奴は 集まってもっと馬鹿騒ぎをしようぜ 朝は未だ眠っていたい わりかし日差しは強いみたいです 嗚呼 未だ眠っていたい 地球の裏側 羨ましいでやんす 泥みたいな水を啜る 旅征けど夜長を待つ 洒落臭い歌 歌っている 墓場でダンシングトゥナイト 阿呆でも見ながら酒でも飲もうぜ トリックオアトリート さぁお祭りだ 渋谷駅前 道玄坂 踊り足りない奴は 集まってもっと馬鹿騒ぎをしようぜ
ハートビート行きつけのカフェで働く君 お決まりの挨拶ばっかり 今日はいつもと違う言葉 聞かせてくれないかい? 君の声が頭ん中ぐるぐる廻ってるんだ 止まらない止まらない止まらないや 誰に何言われたってウォーアイニー! だけども何にも言えないや また明日も君に会いに行こう 何をやっても空回り (そんな日は誰かにSOSを!) いつになったら話せるのかな 僕には無理でしょう (必ずできるはず!) まだまだ鼓動が止まらないや 君と目が合うならモーマンタイ! でもやっぱり何にも言えないや また今日も笑顔で 「ありがとうありがとうまた明日~」 でも止まらない止まらない止まらないや 涙がこぼれてきた その声が鳴り止まないんだサイダーガール-行きつけのカフェで働く君 お決まりの挨拶ばっかり 今日はいつもと違う言葉 聞かせてくれないかい? 君の声が頭ん中ぐるぐる廻ってるんだ 止まらない止まらない止まらないや 誰に何言われたってウォーアイニー! だけども何にも言えないや また明日も君に会いに行こう 何をやっても空回り (そんな日は誰かにSOSを!) いつになったら話せるのかな 僕には無理でしょう (必ずできるはず!) まだまだ鼓動が止まらないや 君と目が合うならモーマンタイ! でもやっぱり何にも言えないや また今日も笑顔で 「ありがとうありがとうまた明日~」 でも止まらない止まらない止まらないや 涙がこぼれてきた その声が鳴り止まないんだ
ばかやろう大抵のことがずっとつまんなくなっている そんなこと分かってるけど 大抵のことがもっと嫌いになっていく いい加減にそろそろ飽き飽きなんですわ 正解なんて言葉信じてないけど 間違ってるなんて思っていないから 路地裏に隠れて煙草を燻らせて 平凡な日々を願っている 君がどうした?って悲しそうな顔見せるなら 涙なんてモンは隠すよ 夕陽が傷跡赤く染めて 少しずつ大人になっていく いつか最低なことにきっと出会ってくんだろう いつだって俺が蹴り飛ばしてやる 明日のことばっかりを考えていたってもう 他の誰かは気にしてもいないのにな くだらない日々の未来に唾を吐いて 平凡な日々を疑っている 君がどうした?って悲しそうな顔見せるなら 涙なんてモンは隠すよ 夕陽が傷跡赤く染めて 少しずつ大人になっていく いつか最低なことにきっと出会ってくんだろう 嫌いな奴の顔ぶん殴ってやる ララルラリラ これでいいよって言われたいだけでも ララルラリラ 上手くはいかないもんですな ララルラリラ 涙が零れるのはどうしてかな これじゃいけないかなぁって思ってるから笑っておくよ 下手くそでも許してくれよ 夕陽が素顔を赤く染めて 少しずつ大人になっていく いつか最低なことにきっと出会ってくんだろう 涙の数だけじゃ強くはなれないけど 最低なことにきっと出会ってくんだろう いつだって俺が笑い飛ばしてやるサイダーガール-大抵のことがずっとつまんなくなっている そんなこと分かってるけど 大抵のことがもっと嫌いになっていく いい加減にそろそろ飽き飽きなんですわ 正解なんて言葉信じてないけど 間違ってるなんて思っていないから 路地裏に隠れて煙草を燻らせて 平凡な日々を願っている 君がどうした?って悲しそうな顔見せるなら 涙なんてモンは隠すよ 夕陽が傷跡赤く染めて 少しずつ大人になっていく いつか最低なことにきっと出会ってくんだろう いつだって俺が蹴り飛ばしてやる 明日のことばっかりを考えていたってもう 他の誰かは気にしてもいないのにな くだらない日々の未来に唾を吐いて 平凡な日々を疑っている 君がどうした?って悲しそうな顔見せるなら 涙なんてモンは隠すよ 夕陽が傷跡赤く染めて 少しずつ大人になっていく いつか最低なことにきっと出会ってくんだろう 嫌いな奴の顔ぶん殴ってやる ララルラリラ これでいいよって言われたいだけでも ララルラリラ 上手くはいかないもんですな ララルラリラ 涙が零れるのはどうしてかな これじゃいけないかなぁって思ってるから笑っておくよ 下手くそでも許してくれよ 夕陽が素顔を赤く染めて 少しずつ大人になっていく いつか最低なことにきっと出会ってくんだろう 涙の数だけじゃ強くはなれないけど 最低なことにきっと出会ってくんだろう いつだって俺が笑い飛ばしてやる
ピンクムーン暗い道 鳴り響いたサイレン 食らっちまった心理的バイオレンス 奇想天外 あーもう限界 一体全体どうなってんだい 君は何をしていたんですか? 耳を澄ませば解る僕はエスパー 泣いて吐いて無罪放免 くだらねぇ妄言にこちとら仰天 浮いた心なんて幾億年前に見透かしてしまったんだよ 笑わせるな 君のせいなんだよ 溺れてしまったよ 浮き輪のような気持ち 沈むメモリー 流されてしまったの?穴が空いてしまったの? もう救いようなんてない また今夜もエマージェンシー! 名も知らん誰かさんにジェラシー 黒い証言 食らい呆然 つまらねぇ虚言にこちとら昇天 剥がれ落ちてゆく化けの皮 僕の心はもう焼け野原 鳴らす警鐘 またフェイクショー 今日も明日も鼬ごっこなんですか? あーそうですか 僕を喰い尽くした不埒な君の言葉には 未来永劫 耳を貸しやしないよ 浮いた心なんて幾億年前に見透かしてしまったんだよ 笑わせるな 君のせいなんだよ 溺れてしまったよ 浮き輪のような気持ち 沈むメモリー 流されてしまったの?穴が空いてしまったの? もう救いようなんて無いんだよ 波のように繰り返す日々は 今日でオシマイさ もう会うこともないバイバイサイダーガール-暗い道 鳴り響いたサイレン 食らっちまった心理的バイオレンス 奇想天外 あーもう限界 一体全体どうなってんだい 君は何をしていたんですか? 耳を澄ませば解る僕はエスパー 泣いて吐いて無罪放免 くだらねぇ妄言にこちとら仰天 浮いた心なんて幾億年前に見透かしてしまったんだよ 笑わせるな 君のせいなんだよ 溺れてしまったよ 浮き輪のような気持ち 沈むメモリー 流されてしまったの?穴が空いてしまったの? もう救いようなんてない また今夜もエマージェンシー! 名も知らん誰かさんにジェラシー 黒い証言 食らい呆然 つまらねぇ虚言にこちとら昇天 剥がれ落ちてゆく化けの皮 僕の心はもう焼け野原 鳴らす警鐘 またフェイクショー 今日も明日も鼬ごっこなんですか? あーそうですか 僕を喰い尽くした不埒な君の言葉には 未来永劫 耳を貸しやしないよ 浮いた心なんて幾億年前に見透かしてしまったんだよ 笑わせるな 君のせいなんだよ 溺れてしまったよ 浮き輪のような気持ち 沈むメモリー 流されてしまったの?穴が空いてしまったの? もう救いようなんて無いんだよ 波のように繰り返す日々は 今日でオシマイさ もう会うこともないバイバイ
フューリーヘイ!ナイトモンスター これから何をしようか ヘイ!ナイトモンスター 答えは朝になったら解るはずさ 赤い闇を遊泳 一寸先に幽霊 どこで見たことある不安定な影 懐かしいフレイバー 何年ぶりくらいだ? 明日になったら忘れちゃうから 壊しに行くんだ 君のその笑みを 耳鳴りが止まんないよ 君の戯言で今夜はフューリーフューリー ビルの隙間に缶を蹴り飛ばせ どんな話も興味はない あの日の記憶も語り合った夢さえもスマッシュアップ 君の眼には何が映っているんだい?教えてくれよ ヘイ!ナイトモンスター 結局何が言いたい? ヘイ!ナイトモンスター ここらでとりあえずブレイクタイムだ あぁ、情けないなぁ 言い返す勇気なんてないからなぁ こんなことで腹立つなんて馬鹿らしいよな 壊しに行くんだ 君のその笑みを 耳鳴りが止まんないよ 君の戯言で今夜はフューリーフューリー ビルの隙間に缶を蹴り飛ばせ この遊びに終わりはない あの日の記憶も語り合った夢さえもスマッシュアップ 君の眼には何が映っているんだい?教えてくれよサイダーガール-ヘイ!ナイトモンスター これから何をしようか ヘイ!ナイトモンスター 答えは朝になったら解るはずさ 赤い闇を遊泳 一寸先に幽霊 どこで見たことある不安定な影 懐かしいフレイバー 何年ぶりくらいだ? 明日になったら忘れちゃうから 壊しに行くんだ 君のその笑みを 耳鳴りが止まんないよ 君の戯言で今夜はフューリーフューリー ビルの隙間に缶を蹴り飛ばせ どんな話も興味はない あの日の記憶も語り合った夢さえもスマッシュアップ 君の眼には何が映っているんだい?教えてくれよ ヘイ!ナイトモンスター 結局何が言いたい? ヘイ!ナイトモンスター ここらでとりあえずブレイクタイムだ あぁ、情けないなぁ 言い返す勇気なんてないからなぁ こんなことで腹立つなんて馬鹿らしいよな 壊しに行くんだ 君のその笑みを 耳鳴りが止まんないよ 君の戯言で今夜はフューリーフューリー ビルの隙間に缶を蹴り飛ばせ この遊びに終わりはない あの日の記憶も語り合った夢さえもスマッシュアップ 君の眼には何が映っているんだい?教えてくれよ
ポイント不安を飲み込む午後7時過ぎ いつもと違うプラットフォーム 雨に濡れたレールは果てしなく続いている 家路を急ぐ人々の行進 さらに膨らんでいくトレイン まるであなたへの想いみたいだね ひとつ、またひとつ 街は過ぎてゆく 近づけば近づくほどに溢れ返るの ずっと言えなかった言葉 今夜、あなたに届けたいんです いくつも夜を越えたことを いつまでも忘れられなかったことを 雨は止まない午後8時過ぎ 雫で霞むパノラマ 佇んだビルの灯りが瞬いているだけ 時が止まったように景色は変わらない 響くアナウンスの音 きっとあなたはそこで待っている 引き返してもいい 通り過ぎてもいい でもそれじゃここに来た意味が無くなるからさ ずっと言えなかった言葉 今夜、あなたに届けたいんです いくつも夜を越えたことを いつまでも忘れられなかったことを ずっと言えなかった言葉 今夜、あなたに届けたいんです いくつも夜を越えたことを 忘れられなかったことを もしもあなたにこの想いが届かないなら涙拭って 傘を開いたら雨上がりを待とう それでも忘れないでいて欲しいんですサイダーガール-不安を飲み込む午後7時過ぎ いつもと違うプラットフォーム 雨に濡れたレールは果てしなく続いている 家路を急ぐ人々の行進 さらに膨らんでいくトレイン まるであなたへの想いみたいだね ひとつ、またひとつ 街は過ぎてゆく 近づけば近づくほどに溢れ返るの ずっと言えなかった言葉 今夜、あなたに届けたいんです いくつも夜を越えたことを いつまでも忘れられなかったことを 雨は止まない午後8時過ぎ 雫で霞むパノラマ 佇んだビルの灯りが瞬いているだけ 時が止まったように景色は変わらない 響くアナウンスの音 きっとあなたはそこで待っている 引き返してもいい 通り過ぎてもいい でもそれじゃここに来た意味が無くなるからさ ずっと言えなかった言葉 今夜、あなたに届けたいんです いくつも夜を越えたことを いつまでも忘れられなかったことを ずっと言えなかった言葉 今夜、あなたに届けたいんです いくつも夜を越えたことを 忘れられなかったことを もしもあなたにこの想いが届かないなら涙拭って 傘を開いたら雨上がりを待とう それでも忘れないでいて欲しいんです
マーブル真夜中 公園 眠気覚ましに 二人で話した内緒の話 いつかはどちらかが忘れてしまうんだろう 気付けば僕らは大人に変わり 口を開けば難しい話 思い出と片付けるのはまだ早いんだろう 月明かり 照らされて 二人ぼっちみたいだ 今日を昨日と呼ぶ前に ああそうだ 伝えなくちゃ 夢から醒めてもまだ隣に居たい 掌に乗るくらいの小さな未来 照れ臭くて上手く言えないかな それでもあなたは笑ってくれるかな あなたに伝えないとな 明日の天気は晴れのち曇り 頭を掻いてははぐらかしたり 缶コーヒー分け合って 苦いって怒ったり ファインダー越しに横顔を覗いたり 汗ばむ髪の毛に触れてみたり そういう日がいつまでも続けばいいのに 翳りゆく夜の中 独りよがりじゃないが じゃあまたねはもういいや 確かなこと 伝えなくちゃ 夢から醒めてもまだ隣に居たい 滑り台転がっていった 小さな未来 街が目覚める前に 魔法が解ける前に 今日を昨日と呼ぶ前に ああそうだ 伝えなくちゃ 夢から醒めてもまだ隣に居たい 掌に乗るくらいの小さな未来 あなたへ届くような簡単な言葉で 抑え切れないくらいの願いを込めて 照れ臭くて上手く言えないかな それでもあなたは聞いてくれるかな 抱き寄せて重ねた唇から 苦い缶コーヒーの味がしたってさ 二人で笑いたいからサイダーガール-真夜中 公園 眠気覚ましに 二人で話した内緒の話 いつかはどちらかが忘れてしまうんだろう 気付けば僕らは大人に変わり 口を開けば難しい話 思い出と片付けるのはまだ早いんだろう 月明かり 照らされて 二人ぼっちみたいだ 今日を昨日と呼ぶ前に ああそうだ 伝えなくちゃ 夢から醒めてもまだ隣に居たい 掌に乗るくらいの小さな未来 照れ臭くて上手く言えないかな それでもあなたは笑ってくれるかな あなたに伝えないとな 明日の天気は晴れのち曇り 頭を掻いてははぐらかしたり 缶コーヒー分け合って 苦いって怒ったり ファインダー越しに横顔を覗いたり 汗ばむ髪の毛に触れてみたり そういう日がいつまでも続けばいいのに 翳りゆく夜の中 独りよがりじゃないが じゃあまたねはもういいや 確かなこと 伝えなくちゃ 夢から醒めてもまだ隣に居たい 滑り台転がっていった 小さな未来 街が目覚める前に 魔法が解ける前に 今日を昨日と呼ぶ前に ああそうだ 伝えなくちゃ 夢から醒めてもまだ隣に居たい 掌に乗るくらいの小さな未来 あなたへ届くような簡単な言葉で 抑え切れないくらいの願いを込めて 照れ臭くて上手く言えないかな それでもあなたは聞いてくれるかな 抱き寄せて重ねた唇から 苦い缶コーヒーの味がしたってさ 二人で笑いたいから
ユーレイ名前を呼んでも手を振っても 今日も君はそっぽを向いたまま 逆立ちしても舌を出しても その目には映らない 僕の知らないラブソングで 叫ぶ声も掻き消されて いつまでも隣に座り続けるだけ 目を合わせて伝えてみたい 想いを朝が来る前に 眩いフラッシュで そのレンズ越しに捕らえてくれよ ねぇ 全然、君の手に触れられない また今日もすり抜けてしまう 永遠、夜にしがみついたままで 一人ぼっちで彷徨っている 合わせてフォーカス 重ねてモンタージュ 見えないなら上げてよホワイトバランス これじゃあ何時になっても映り込めないまま ここは隠世なんかじゃないのにな 僕の知らないラブストーリー 君の目は釘付けで いつまでも隣に座り続けるだけ 僕の知らないラブソングで 叫ぶ声も掻き消されて いつまでも隣に座り続けるだけ 目を合わせて伝えてみたい 想いを朝が来る前に 眩いフラッシュで そのレンズ越しに捕らえてくれよ ねぇ 全然、君の手に触れられない また今日もすり抜けてしまう 永遠、夜にしがみついたままで 一人ぼっちで彷徨っているサイダーガール-名前を呼んでも手を振っても 今日も君はそっぽを向いたまま 逆立ちしても舌を出しても その目には映らない 僕の知らないラブソングで 叫ぶ声も掻き消されて いつまでも隣に座り続けるだけ 目を合わせて伝えてみたい 想いを朝が来る前に 眩いフラッシュで そのレンズ越しに捕らえてくれよ ねぇ 全然、君の手に触れられない また今日もすり抜けてしまう 永遠、夜にしがみついたままで 一人ぼっちで彷徨っている 合わせてフォーカス 重ねてモンタージュ 見えないなら上げてよホワイトバランス これじゃあ何時になっても映り込めないまま ここは隠世なんかじゃないのにな 僕の知らないラブストーリー 君の目は釘付けで いつまでも隣に座り続けるだけ 僕の知らないラブソングで 叫ぶ声も掻き消されて いつまでも隣に座り続けるだけ 目を合わせて伝えてみたい 想いを朝が来る前に 眩いフラッシュで そのレンズ越しに捕らえてくれよ ねぇ 全然、君の手に触れられない また今日もすり抜けてしまう 永遠、夜にしがみついたままで 一人ぼっちで彷徨っている
ライラック教室 窓から見てた風景 放課後 公園のベンチ 君は覚えているかな 忘れちまうよな 幸せでいますように 青く光る後悔は 明日を照らしていくのだろう 愛しく 思い出してしまうよ とぼけるな 人生はフィクションじゃない 悲劇の主人公になっても あの頃言えなかったことは言えないまま 戻れないから 今でもしまったまま ベランダ タバコをふかす夕景 1R コンビニの弁当 僕は忘れられるかな 忘れられないよな なんてことないような日々だったけど これからも続いていく命は どれくらい君を思い出すだろう あの頃できなかったことはできないまま 大人になる 子供のまま 約束守れないまま ふざけるな 人生はフィクションじゃない 悲劇の主人公になっても あの頃言えなかったことは言えないまま 戻れないから 今でもしまったまま もう二度と君がどこかで悲しまないように 奇跡のような一瞬をちゃんと生きるよサイダーガール- 動画教室 窓から見てた風景 放課後 公園のベンチ 君は覚えているかな 忘れちまうよな 幸せでいますように 青く光る後悔は 明日を照らしていくのだろう 愛しく 思い出してしまうよ とぼけるな 人生はフィクションじゃない 悲劇の主人公になっても あの頃言えなかったことは言えないまま 戻れないから 今でもしまったまま ベランダ タバコをふかす夕景 1R コンビニの弁当 僕は忘れられるかな 忘れられないよな なんてことないような日々だったけど これからも続いていく命は どれくらい君を思い出すだろう あの頃できなかったことはできないまま 大人になる 子供のまま 約束守れないまま ふざけるな 人生はフィクションじゃない 悲劇の主人公になっても あの頃言えなかったことは言えないまま 戻れないから 今でもしまったまま もう二度と君がどこかで悲しまないように 奇跡のような一瞬をちゃんと生きるよ
再見騒がしい朝もありきたりな夜も贅沢 終わりが来るのを怖がっていた 一人でも平気だと隠したって尖って痛い ああ だめなやつだな もう いつか涙や笑顔を忘れたら 思い出が助けてくれるかな 君は選び 僕も選ぶ 景色はきっと違うけど 記憶は早送り 二人の日々は溶けてしまうよ 何度も観た映画のように 変わらない明日に会いに行く 手を離してしまって空に遠く見えた風船 あの子供のように立ち竦んでいた これまでの色んなこと 忘れてしまわないように 大事にしまっておいたけど 想いだけはちょっとしまいすぎたかな さよならなんて簡単な言葉を 意気地のない僕は呑み込むばかり これでお別れの挨拶をするよ 今まで何度も繰り返して 君は選び 僕も選ぶ 呪いはもう解けている いつまでも手を振る 小さな肩には花が降る 幸せにと祈りながら 僕は歩いて行く 君の居ない街を もう陽が落ちてゆく 帰り道は歌ってたっけな 君と居たかった明日に会いに行くサイダーガール-騒がしい朝もありきたりな夜も贅沢 終わりが来るのを怖がっていた 一人でも平気だと隠したって尖って痛い ああ だめなやつだな もう いつか涙や笑顔を忘れたら 思い出が助けてくれるかな 君は選び 僕も選ぶ 景色はきっと違うけど 記憶は早送り 二人の日々は溶けてしまうよ 何度も観た映画のように 変わらない明日に会いに行く 手を離してしまって空に遠く見えた風船 あの子供のように立ち竦んでいた これまでの色んなこと 忘れてしまわないように 大事にしまっておいたけど 想いだけはちょっとしまいすぎたかな さよならなんて簡単な言葉を 意気地のない僕は呑み込むばかり これでお別れの挨拶をするよ 今まで何度も繰り返して 君は選び 僕も選ぶ 呪いはもう解けている いつまでも手を振る 小さな肩には花が降る 幸せにと祈りながら 僕は歩いて行く 君の居ない街を もう陽が落ちてゆく 帰り道は歌ってたっけな 君と居たかった明日に会いに行く
寿司今日何曜日 無駄な早起き 携帯を見て 寝付けなくなってしまう 大嫌いな あいつのこととか 思い出して 腹が立ってきた おいしいものを食べたら きっと案外どうでも良くなる 馬鹿馬鹿しいがこんなものだろう 最高速さ僕らは これでも今を生きている 昨日に戻れる魔法なんかないし せめて笑って居たい 素晴らしい最低を謳歌しようぜ 家に帰って 眠るだけの日々 テレビをつける 見るわけじゃないが 湯船の中 潜った先には 誰も居ない自分だけの世界 心の洗濯をする きっと涙の染みはしつこいし 排水溝に全部流そう 最高速さ僕らは これでも今を生きてる 見たくないもので傷ついた今日は せめて良い夢を見たい 素晴らしい最低を謳歌しようぜ もしも誰かが良い人ぶって君を貶めるなら 構わずに走って置いて行けよ 君の今は一人分 最高速さ僕らは これでも今を生きている 昨日に戻れる魔法なんかないし 未来の予想にも興味なんかないけど せめて一緒に居たい 素晴らしい最低を謳歌しようぜサイダーガール-今日何曜日 無駄な早起き 携帯を見て 寝付けなくなってしまう 大嫌いな あいつのこととか 思い出して 腹が立ってきた おいしいものを食べたら きっと案外どうでも良くなる 馬鹿馬鹿しいがこんなものだろう 最高速さ僕らは これでも今を生きている 昨日に戻れる魔法なんかないし せめて笑って居たい 素晴らしい最低を謳歌しようぜ 家に帰って 眠るだけの日々 テレビをつける 見るわけじゃないが 湯船の中 潜った先には 誰も居ない自分だけの世界 心の洗濯をする きっと涙の染みはしつこいし 排水溝に全部流そう 最高速さ僕らは これでも今を生きてる 見たくないもので傷ついた今日は せめて良い夢を見たい 素晴らしい最低を謳歌しようぜ もしも誰かが良い人ぶって君を貶めるなら 構わずに走って置いて行けよ 君の今は一人分 最高速さ僕らは これでも今を生きている 昨日に戻れる魔法なんかないし 未来の予想にも興味なんかないけど せめて一緒に居たい 素晴らしい最低を謳歌しようぜ
帰っておいでよこんな夜明け前に 電話くれるなんて 一体どうしたの? 楽しそうな声なのに なんだか少し震えているよ 何があったって 誰に何を言われたって 僕だけは味方だよ 帰っておいでよ 帰っておいでよ おなかがへったら帰っておいでよ 君が笑って「ただいま」って言ったら おいしいごはんを作っておくよ 帰っておいでよ 帰っておいでよ 歩き疲れたら帰っておいでよ 僕が笑って「おかえり」って言うから ふかふかのベッドでぐっすり眠ってよ 風の朝も雨の夜も いつだって僕は此処にいるから おなかがへったら帰っておいでよサイダーガール-こんな夜明け前に 電話くれるなんて 一体どうしたの? 楽しそうな声なのに なんだか少し震えているよ 何があったって 誰に何を言われたって 僕だけは味方だよ 帰っておいでよ 帰っておいでよ おなかがへったら帰っておいでよ 君が笑って「ただいま」って言ったら おいしいごはんを作っておくよ 帰っておいでよ 帰っておいでよ 歩き疲れたら帰っておいでよ 僕が笑って「おかえり」って言うから ふかふかのベッドでぐっすり眠ってよ 風の朝も雨の夜も いつだって僕は此処にいるから おなかがへったら帰っておいでよ
待つルームナンバー・ワンオーワンでは今夜もハイライトを喫んで 散らばった領収書でも燃やして遊ぼう 話し相手探そう なんて フリックして スワイプしてたって 一人きりのミッドナイト 明日は来なくてもいい まぁいいか なんて思って今日を過ごしても 何も変わらないストーリーをただ描いて また難解だって繰り返す ループアンドループしている 僕はこのまま いつまでもこの部屋で何かを待っている ルームナンバー・ワンオーワンでは今夜もハイボールを飲んで 頭を揺らしながら音楽でも作ろう 嫌な事ドリップして サンプリングして ステレオ鳴らして 一人きりのミッドナイト もうどうなったっていい 明日は来なくてもいい まぁいいか なんて思って今日を過ごしても 何も変わらないストーリーをただ描いて また堂々巡り 繰り返す ループアンドループしている 僕はこのまま いつまでもこの部屋で何かを待っている 生活は続いていく 味のしないガム噛んで 思いを巡らせている また飽きもせずに縋った夢の調子はどうだい 希う度に移ろう まぁそっか なんて吐いて捨てて今日を生きても 本心はそうじゃない ただ眩しいんだ 捻じれたループの先で独り佇んでも 僕はこのまま 何者にも成れずに愛を歌い 錆び付いたこの部屋でまだ抗っているサイダーガール-ルームナンバー・ワンオーワンでは今夜もハイライトを喫んで 散らばった領収書でも燃やして遊ぼう 話し相手探そう なんて フリックして スワイプしてたって 一人きりのミッドナイト 明日は来なくてもいい まぁいいか なんて思って今日を過ごしても 何も変わらないストーリーをただ描いて また難解だって繰り返す ループアンドループしている 僕はこのまま いつまでもこの部屋で何かを待っている ルームナンバー・ワンオーワンでは今夜もハイボールを飲んで 頭を揺らしながら音楽でも作ろう 嫌な事ドリップして サンプリングして ステレオ鳴らして 一人きりのミッドナイト もうどうなったっていい 明日は来なくてもいい まぁいいか なんて思って今日を過ごしても 何も変わらないストーリーをただ描いて また堂々巡り 繰り返す ループアンドループしている 僕はこのまま いつまでもこの部屋で何かを待っている 生活は続いていく 味のしないガム噛んで 思いを巡らせている また飽きもせずに縋った夢の調子はどうだい 希う度に移ろう まぁそっか なんて吐いて捨てて今日を生きても 本心はそうじゃない ただ眩しいんだ 捻じれたループの先で独り佇んでも 僕はこのまま 何者にも成れずに愛を歌い 錆び付いたこの部屋でまだ抗っている
来世はねこ今は何年で 僕は残念で 君は天然って 良く言われんです それも大概で とてもドン引いて おつかれ ぱーぱらっぱっぱ 布団の中で ぱーぱらっぱっぱ 夢に費やす ぱーぱらっぱっぱ 未来が良くなんない かな 見せかけのジュリエッタ 化けの皮 被って 笑顔を振りまいている 愛とサブカルの押し売り屋さん どこでパン食って潜んでいる 損得が大事で チャリンと音がする そのまま 踊り狂えやお隣さんも 皆で声そろえ わっはっは 味も無くなった しがむガムが無 ねこになれますように 何もやる気が起こりませんしてぃぶ ごはん食べたあとはすぐ眠くなる ねこには学校も試験もなんにもないない ごろごろ吾郎 おつかれ 見え透いたマジェスティ 長い鼻 へし折って 飽きるまで観賞会 もう生き地獄 来世はどうにか楽したい 与えられるだけで暮らしたい なんならかっけえパパとかわいいママのもと ついでに庭付き一軒家でもタワマンでもいい 嗚呼 夢~~~ 煩悩だらけの欲張り屋さん 今も炬燵でだらけている 人は誰しも苦しむ為 生きているんじゃない 美味くなさそうなカリカリばかり 濃いめ多めは食べらんない 寝るか走るか ゲーム出来ないし ねこも大変かなあ 踊り狂えやお隣さんも 皆で声そろえ わっはっは 何の意味もない しを最後まで どうもありがとう 君に幸あれサイダーガール-今は何年で 僕は残念で 君は天然って 良く言われんです それも大概で とてもドン引いて おつかれ ぱーぱらっぱっぱ 布団の中で ぱーぱらっぱっぱ 夢に費やす ぱーぱらっぱっぱ 未来が良くなんない かな 見せかけのジュリエッタ 化けの皮 被って 笑顔を振りまいている 愛とサブカルの押し売り屋さん どこでパン食って潜んでいる 損得が大事で チャリンと音がする そのまま 踊り狂えやお隣さんも 皆で声そろえ わっはっは 味も無くなった しがむガムが無 ねこになれますように 何もやる気が起こりませんしてぃぶ ごはん食べたあとはすぐ眠くなる ねこには学校も試験もなんにもないない ごろごろ吾郎 おつかれ 見え透いたマジェスティ 長い鼻 へし折って 飽きるまで観賞会 もう生き地獄 来世はどうにか楽したい 与えられるだけで暮らしたい なんならかっけえパパとかわいいママのもと ついでに庭付き一軒家でもタワマンでもいい 嗚呼 夢~~~ 煩悩だらけの欲張り屋さん 今も炬燵でだらけている 人は誰しも苦しむ為 生きているんじゃない 美味くなさそうなカリカリばかり 濃いめ多めは食べらんない 寝るか走るか ゲーム出来ないし ねこも大変かなあ 踊り狂えやお隣さんも 皆で声そろえ わっはっは 何の意味もない しを最後まで どうもありがとう 君に幸あれ
杪春いつもの朝は 君だけがいなくてさ 残された思い出も 捨ててしまえたら良かった 単純な計算も間違えてしまうような僕ら 感情に正解を求めすぎるから 忘れてしまうような恋もしてきた でもこれは違うよな 馬鹿みたいな後悔もしてきた 繰り返して 消える灯り 君を待っていた 戻らない日々を 君をさらっていく 春の風が吹く 浅い眠りに か細く差す太陽 カーテンの隙間に ひとひらの花が咲く いつもの朝は 君だけがいなくてさ 残っていた思い出も すべてなくなった 忘れてしまうような恋もしてきた でもこれは違うよな 馬鹿みたいな後悔もしてきた 繰り返して 消える灯り 巡っていく季節と 変わっていく心と 淡い色に僕らは 想いを馳せる なんでも見透かしていた君には 到底敵わないよな それでもただ想っていたこと 伝えていたら なんてさ 君を待っていた 戻らない日々を 君をさらっていく 春の風が吹くサイダーガール-いつもの朝は 君だけがいなくてさ 残された思い出も 捨ててしまえたら良かった 単純な計算も間違えてしまうような僕ら 感情に正解を求めすぎるから 忘れてしまうような恋もしてきた でもこれは違うよな 馬鹿みたいな後悔もしてきた 繰り返して 消える灯り 君を待っていた 戻らない日々を 君をさらっていく 春の風が吹く 浅い眠りに か細く差す太陽 カーテンの隙間に ひとひらの花が咲く いつもの朝は 君だけがいなくてさ 残っていた思い出も すべてなくなった 忘れてしまうような恋もしてきた でもこれは違うよな 馬鹿みたいな後悔もしてきた 繰り返して 消える灯り 巡っていく季節と 変わっていく心と 淡い色に僕らは 想いを馳せる なんでも見透かしていた君には 到底敵わないよな それでもただ想っていたこと 伝えていたら なんてさ 君を待っていた 戻らない日々を 君をさらっていく 春の風が吹く
桜色ああ さようなら またね なんてね 春風が背中を押してくれた ああ さようなら またね なんてね 桜が舞って君を隠した とりあえずゴミ箱に投げ捨てた僕の夢は どうかまだ晴れたままで この言葉が君に届きますように ひらりふわり 君への想いが桜色に変わる ああ さようなら またね なんてね 春風が背中を押してくれた ああ さようなら またね なんてね 桜が舞って君を隠した 今は 裸になって それで良いって思うだけです また君のことを考えて 今は 桜のように風に乗って君に会いに行くよ なんて思うだけです とりあえずゴミ箱に投げ捨てた僕の夢は どうかまだ晴れたままで この言葉が君に届きますように ひらりふわり 君への想いが桜色に変わるサイダーガール-ああ さようなら またね なんてね 春風が背中を押してくれた ああ さようなら またね なんてね 桜が舞って君を隠した とりあえずゴミ箱に投げ捨てた僕の夢は どうかまだ晴れたままで この言葉が君に届きますように ひらりふわり 君への想いが桜色に変わる ああ さようなら またね なんてね 春風が背中を押してくれた ああ さようなら またね なんてね 桜が舞って君を隠した 今は 裸になって それで良いって思うだけです また君のことを考えて 今は 桜のように風に乗って君に会いに行くよ なんて思うだけです とりあえずゴミ箱に投げ捨てた僕の夢は どうかまだ晴れたままで この言葉が君に届きますように ひらりふわり 君への想いが桜色に変わる
猫にサイダーほんの少しの小銭詰めてさ 下駄の音鳴らせばいつもの景色は何も無い 倍の速さで時間は過ぎる 顔がにやけちゃったら綿菓子を頬張れ 「寄り道してるとすぐ道に迷うぞ」 通り猫が招いてる ボヤッとした暑さの中じゃ溶けてしまいそうで ラムネのビー玉取ろうとしてたあの日を団扇で扇ぐ 夜が終わって朝になって スニーカーで飛び出してもあの日の景色が何も無い 倍の速さで時間は過ぎる はずがいつになっても太陽が居座ってら 「縁日気分が今も抜けないぞ」 なんて一人思うのだ カラッとした空の下じゃ消えてしまいそうで 打ち上げ花火を二人で見てたあの日をお面で隠す 過去になったあの日君と強く手を繋いで 二人だけの秘密基地へ 誰も知らない場所へ 人ごみを抜け 坂を登り 森を抜けて 闇の中へ じめっとした闇の中じゃ君を見失って 忘れてしまいそうになるからこの手だけは離さないでねサイダーガール-ほんの少しの小銭詰めてさ 下駄の音鳴らせばいつもの景色は何も無い 倍の速さで時間は過ぎる 顔がにやけちゃったら綿菓子を頬張れ 「寄り道してるとすぐ道に迷うぞ」 通り猫が招いてる ボヤッとした暑さの中じゃ溶けてしまいそうで ラムネのビー玉取ろうとしてたあの日を団扇で扇ぐ 夜が終わって朝になって スニーカーで飛び出してもあの日の景色が何も無い 倍の速さで時間は過ぎる はずがいつになっても太陽が居座ってら 「縁日気分が今も抜けないぞ」 なんて一人思うのだ カラッとした空の下じゃ消えてしまいそうで 打ち上げ花火を二人で見てたあの日をお面で隠す 過去になったあの日君と強く手を繋いで 二人だけの秘密基地へ 誰も知らない場所へ 人ごみを抜け 坂を登り 森を抜けて 闇の中へ じめっとした闇の中じゃ君を見失って 忘れてしまいそうになるからこの手だけは離さないでね
落陽燃えてくれ 滾るエナジー 震えるココロを忘れないように 黄昏に立ち尽くす 夢を隠している僕を つまらないと偶ってよ 憧れを履き潰す 当たり前を生きた僕を 一人前の誰かに叱ってほしくて 建前が本音を遠ざける そうすれば傷付かないってさ くだらないね 燃えてくれ 滾るエナジー 震えるココロを忘れないように 錆びたギアで漕ぐ未来線を描くのは いつだって自分自身って判っているんだ 黄昏に見蕩れても 夢を隠している僕を どうして? と煩ってよ 憧れの背中にも 手を伸ばしていない僕を 一人前の誰かに気付いてほしくて 消えないでよ このイメージ 正解の温度を忘れないように 然らば 退屈で蔽う日々よ 僕はまた息を吸って 燃えてくれ 滾るエナジー 震えるココロを忘れないように 錆びたギアで漕ぐ未来線を描くのは いつだって自分自身って判っているんだ また傷付いてしまっても 繋いでくれ 滾るエナジー 焼き付いて離れないのは いつだって今日という目も眩む陽サイダーガールおじさんはカワイイものがお好き。 動画燃えてくれ 滾るエナジー 震えるココロを忘れないように 黄昏に立ち尽くす 夢を隠している僕を つまらないと偶ってよ 憧れを履き潰す 当たり前を生きた僕を 一人前の誰かに叱ってほしくて 建前が本音を遠ざける そうすれば傷付かないってさ くだらないね 燃えてくれ 滾るエナジー 震えるココロを忘れないように 錆びたギアで漕ぐ未来線を描くのは いつだって自分自身って判っているんだ 黄昏に見蕩れても 夢を隠している僕を どうして? と煩ってよ 憧れの背中にも 手を伸ばしていない僕を 一人前の誰かに気付いてほしくて 消えないでよ このイメージ 正解の温度を忘れないように 然らば 退屈で蔽う日々よ 僕はまた息を吸って 燃えてくれ 滾るエナジー 震えるココロを忘れないように 錆びたギアで漕ぐ未来線を描くのは いつだって自分自身って判っているんだ また傷付いてしまっても 繋いでくれ 滾るエナジー 焼き付いて離れないのは いつだって今日という目も眩む陽
足りない足りないからと また頬張って 要らないと言っては吐き出して どうして 腹は減るが 僕は透明人間なんです 誰か僕に気が付いてほしい あなたが居なくて寂しいと 踏み潰した草の根も名前があるのだろう 下を向いて歩こう 涙が零れるように こんなちっぽけな思いだけじゃすぐに乾いてしまうのにな あなたに届ける心がまだ足りなくて いつも捨ててきた思い出すら欲しがってしまうよ あなたに届ける心がまた育つように こんな空っぽのやるせない生活にそっと水をやる 足りないからと また頬張って 要らないと言っては吐き出して どうして 欲しがりますが 僕は透明人間なんです 誰か僕の名を呼んでほしい あなたが居なくて寂しいと 履き潰した靴はもう捨ててしまうのだろう 下を向いて歩こう 腫れた目を隠すように こんなちっぽけな思いだけじゃどうせ諦めてしまうのにな あなたに届ける心がまだ足りなくて いつも捨ててきた思い出すら欲しがってしまうよ あなたに届ける心がまた育つように こんな曖昧で未完成な生活にそっと水をやる 手に余って 要らなくて 困った 心の隙間 埋まらなくて 喚いた いつか僕が僕である証明を 手に余って 要らなくて 困った 心の隙間 埋まらなくて 喚いた どうせいつか忘れてしまうのにな もう こんなもの あなたに届ける心がまだ足りなくて いつも捨ててきた思い出すら欲しがってしまうよ あなたに届ける心がまた育つように いつか綺麗な花が咲きますように ほら こんな空っぽのやるせない生活にそっと水をやるサイダーガール-足りないからと また頬張って 要らないと言っては吐き出して どうして 腹は減るが 僕は透明人間なんです 誰か僕に気が付いてほしい あなたが居なくて寂しいと 踏み潰した草の根も名前があるのだろう 下を向いて歩こう 涙が零れるように こんなちっぽけな思いだけじゃすぐに乾いてしまうのにな あなたに届ける心がまだ足りなくて いつも捨ててきた思い出すら欲しがってしまうよ あなたに届ける心がまた育つように こんな空っぽのやるせない生活にそっと水をやる 足りないからと また頬張って 要らないと言っては吐き出して どうして 欲しがりますが 僕は透明人間なんです 誰か僕の名を呼んでほしい あなたが居なくて寂しいと 履き潰した靴はもう捨ててしまうのだろう 下を向いて歩こう 腫れた目を隠すように こんなちっぽけな思いだけじゃどうせ諦めてしまうのにな あなたに届ける心がまだ足りなくて いつも捨ててきた思い出すら欲しがってしまうよ あなたに届ける心がまた育つように こんな曖昧で未完成な生活にそっと水をやる 手に余って 要らなくて 困った 心の隙間 埋まらなくて 喚いた いつか僕が僕である証明を 手に余って 要らなくて 困った 心の隙間 埋まらなくて 喚いた どうせいつか忘れてしまうのにな もう こんなもの あなたに届ける心がまだ足りなくて いつも捨ててきた思い出すら欲しがってしまうよ あなたに届ける心がまた育つように いつか綺麗な花が咲きますように ほら こんな空っぽのやるせない生活にそっと水をやる
週刊少年ゾンビまるで僕らは考えるゾンビさ 夢求めさまよって散弾銃炸裂 撃たれてもへこたれない 手足はまだ動いてるじゃん 巷ではやってるラブソングも あの子が夢中で見てるムービーもSNSも アイドンノー 周りに合わせてしんどくなるし ひとりもなんだかさみしくて 四面楚歌も待ったなし ぱぱぱぱぱぱ ぱあと生きていたいな 脳みそも疲れたし 眠いなあ らんらんらんらんらんらん らんと笑えば何か変わるのかな ほらぱぱぱらぱぱぱらぱぱぱぱら この歌も 遊んでばかりだし 楽だなあ 少し息抜いて背筋が伸びたなら がんばってみましょうね すきなものをすきといえる それはゆうきをもちあわせている きらいなものをきらいといえる それはおとなになれといわれる そうやってなにもかもが停止していく 地獄の沙汰も結局のところ何次第です? とろとろとろけているクリーム ぼろぼろと少しずつほころびる 同じもんを食い漁る忙しい群れ 満たされりゃそっぽ向いて大団円・大迷惑 う゛ぁああ 家から出るのもおっかなすぎるし タピオカいっぱい飲みたいし 諸行無常も待ったなし ぱぱぱぱぱぱ ぱあと生きていたいな 脳みそもつかれたし 腹もへる 少し上むいて涙乾かしたら がんばってみましょうね 今日もずっと 狙われているぞ ワンショット、エイトゥエックス マウントスナイパー あー言や百撃ち込まれる あーやだやだなもう帰ろー 簡単に起き上がれないよな 誰かになれるわけないから 満身創痍で伺って這いずって めんどくさすぎるな ほらぱぱぱらぱぱぱらぱぱぱぱら この歌も 遊んでばかりだし 楽だなあ 少し息抜いて背筋が伸びたなら がんばってみましょう いのち短かし、でもまあ明日から がんばってみましょうねサイダーガール-まるで僕らは考えるゾンビさ 夢求めさまよって散弾銃炸裂 撃たれてもへこたれない 手足はまだ動いてるじゃん 巷ではやってるラブソングも あの子が夢中で見てるムービーもSNSも アイドンノー 周りに合わせてしんどくなるし ひとりもなんだかさみしくて 四面楚歌も待ったなし ぱぱぱぱぱぱ ぱあと生きていたいな 脳みそも疲れたし 眠いなあ らんらんらんらんらんらん らんと笑えば何か変わるのかな ほらぱぱぱらぱぱぱらぱぱぱぱら この歌も 遊んでばかりだし 楽だなあ 少し息抜いて背筋が伸びたなら がんばってみましょうね すきなものをすきといえる それはゆうきをもちあわせている きらいなものをきらいといえる それはおとなになれといわれる そうやってなにもかもが停止していく 地獄の沙汰も結局のところ何次第です? とろとろとろけているクリーム ぼろぼろと少しずつほころびる 同じもんを食い漁る忙しい群れ 満たされりゃそっぽ向いて大団円・大迷惑 う゛ぁああ 家から出るのもおっかなすぎるし タピオカいっぱい飲みたいし 諸行無常も待ったなし ぱぱぱぱぱぱ ぱあと生きていたいな 脳みそもつかれたし 腹もへる 少し上むいて涙乾かしたら がんばってみましょうね 今日もずっと 狙われているぞ ワンショット、エイトゥエックス マウントスナイパー あー言や百撃ち込まれる あーやだやだなもう帰ろー 簡単に起き上がれないよな 誰かになれるわけないから 満身創痍で伺って這いずって めんどくさすぎるな ほらぱぱぱらぱぱぱらぱぱぱぱら この歌も 遊んでばかりだし 楽だなあ 少し息抜いて背筋が伸びたなら がんばってみましょう いのち短かし、でもまあ明日から がんばってみましょうね
飛行船初めて描いた夢のこと いつかは忘れてしまうもんかな それが僕のすべてだから忘れられるわけもないよな 君はどう? いつも通り息を吸って吐いて スタートラインにまた立っている 遠くで誰かに何か言われたって すぐに行かなくちゃ ほら何処までも飛べる飛行船が 僕たちの心に泊まったなら 旅立ちの合図を鳴らすから 夢の続きでまた夢見よう 口ずさむメロディーは未来地図に 掻き鳴らすEコードはコンパスに 流線形に想いを乗せたら 君の顔が浮かぶのはどうしてなんだろう 歳を重ねて僕たちはどうにも恥ずかしくなって 当たり前のことすらも出来ないのか そうじゃないよな 何処までも飛べる飛行船が 僕たちの心に泊まったなら 水平線のその先で夢の欠片を探しに行こう 口ずさむメロディーは未来地図に 掻き鳴らすEコードはコンパスに 空に涙雲浮かべたら 君にまた会う事が怖くなってしまうだろう 夜に飲まれたら朝日が昇るまで 少し休めたらいいのさ ずっと何処までも飛べる飛行船が 僕たちの心に泊まったなら 旅立ちの合図を鳴らすから 夢の続きでまた夢見よう 始まりはいつでも直ぐ傍に きっと終点は君の心に 流線形に想いを乗せたら 君の顔が浮かぶのが然るべきなんだろうサイダーガール-初めて描いた夢のこと いつかは忘れてしまうもんかな それが僕のすべてだから忘れられるわけもないよな 君はどう? いつも通り息を吸って吐いて スタートラインにまた立っている 遠くで誰かに何か言われたって すぐに行かなくちゃ ほら何処までも飛べる飛行船が 僕たちの心に泊まったなら 旅立ちの合図を鳴らすから 夢の続きでまた夢見よう 口ずさむメロディーは未来地図に 掻き鳴らすEコードはコンパスに 流線形に想いを乗せたら 君の顔が浮かぶのはどうしてなんだろう 歳を重ねて僕たちはどうにも恥ずかしくなって 当たり前のことすらも出来ないのか そうじゃないよな 何処までも飛べる飛行船が 僕たちの心に泊まったなら 水平線のその先で夢の欠片を探しに行こう 口ずさむメロディーは未来地図に 掻き鳴らすEコードはコンパスに 空に涙雲浮かべたら 君にまた会う事が怖くなってしまうだろう 夜に飲まれたら朝日が昇るまで 少し休めたらいいのさ ずっと何処までも飛べる飛行船が 僕たちの心に泊まったなら 旅立ちの合図を鳴らすから 夢の続きでまた夢見よう 始まりはいつでも直ぐ傍に きっと終点は君の心に 流線形に想いを乗せたら 君の顔が浮かぶのが然るべきなんだろう
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