バケトナ 歌詞
歌手: |
anewhite |
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発売日: | 2021.08.27 |
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目覚めればもう袖の短い季節に腕を通す
忘れられたら昼の短い季節に眠りにつく
君のこと
亡霊にはきっと慣れないままだなんて言う霊
ついてない日に限って悪いていたり
こんな世界を救うのは 掬えないものだったり
見えないから信じられることだと
至るところに居たことの忘れ物があってさ
取りにきてよ 思い出せぬ様に化けてね
目覚めなくても起こる日々に少しは楽になるねと
話しても怒らなかったのに離してしまう
某霊がTVの中で息するみたいに
棲みついてくれたっていいよ
こんな願いに巣くうにはきっと退屈だから
期待も触れぬ気体
君と同じさ
叶えそびれた未来が恋しくなった時は
枕元で二人だけのパンケットナイト
透明の君は見つめてくれない
遠い目の君から気づいたのさ
どうか描いた未来から成仏出来るようにと
上手く化かせたらいざ僕は消えよう
そうか願いも痛いなら付かず離れずもう往くよ
だから君はまた新しい僕と
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