ゴミの部屋破壊想像 歌詞

『A夏目 - ゴミの部屋破壊想像』収録の『ゴミの部屋破壊想像』ジャケット
歌手:

A夏目

よみ: ゴミのへやはかいそうぞう
発売日: 2020.08.26
作詞: A夏目
作曲: A夏目
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NOとYESを上手い具合に使い果たしてここまで来た僕らだけど
なんでやたらと ロマンチックじみてらぁ
小さい背越しの夏の匂いが 溶けた感情は痛みに似ていた
輪郭も粉々になってんだ 優しい嘘が喉を通る速度
瞬きの奥のもう一人は言う


味気ない世界に生まれたんだ REALITY SHAVEDと呼べ
それを間違いというのならば 生きてる理由は死んでるんだ


繋いだ手は 安らかにほつれて CLIMAX SCENE WORLD
1人の撮影 暗い雨が 空の体を埋めて 寂しさを知ったのは 僕が幼い頃


僕には何も無いけど形に残せるものに何があるのかい?
雪が降る街で君の涙を奪って泣いていたい


あからさまに街が光るの 君がいる景色 季節スクロール
靴紐と夏の赤い約束 解けないように固く結ぼう


朝の寒さと 昼の暑さに 日本語に出来ない物がなしさ 覚えた


味気ない世界に生まれたんだ REALITY SHAVEDと呼べ
それを間違いと言うのならば 愛の国に不在のキューピット


繋いだ手は 安らかにほつれて CLIMAX SCENE WORLD
1人の撮影 暗い雨が 空の体を埋めて 寂しさを知ったのは 僕が幼い頃


僕には何も無いけど形に残せるものに何があるのかい?
雪が降る街で君の涙を奪って泣いていたい


繋いだ手は 安らかにほつれて CLIMAX SCENE WORLD
1人の撮影 暗い雨が 空の体を埋めて 寂しさを知ったのは 僕が幼い頃

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歌手: A夏目
ステータス: 公式 フル

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