(emoji)呼吸を止めてみてもこの世界は気にも留めず回り続ける
恋する意味なんてもう特にない事知っているけど
意味のない事が息をする程やめられないのです
二日酔いで目が覚める汗ばむ平日の昼
空のペットボトル
少し怠くてふと気がついて探した
君と手 | ammo | - | | 呼吸を止めてみてもこの世界は気にも留めず回り続ける
恋する意味なんてもう特にない事知っているけど
意味のない事が息をする程やめられないのです
二日酔いで目が覚める汗ばむ平日の昼
空のペットボトル
少し怠くてふと気がついて探した
君と手 |
CAUTION溢れ出した僕の涙を照らす太陽
耳塞いで一人暗い部屋に居ても
朝は来る
履き潰した古いスニーカー
この足で歩いたつま先が黒く輝いている
嫌いになったあいつも誰かの宝物なんだ
人の温もりを知らない人はいないのに
ねえ、ハローハロ | ammo | - | | 溢れ出した僕の涙を照らす太陽
耳塞いで一人暗い部屋に居ても
朝は来る
履き潰した古いスニーカー
この足で歩いたつま先が黒く輝いている
嫌いになったあいつも誰かの宝物なんだ
人の温もりを知らない人はいないのに
ねえ、ハローハロ |
koiあとちょっとだけを繰り返す日々も
これでおしまい もう背伸びしない
あなたがくれたあれもこれも
ゴミ袋の中で眠っている
住み慣れたこの部屋は広くなって
失ってはまた悔やむんだどうせ
きっと僕はあなたの声も
忘れて日々の海を泳ぐけ | ammo | - | | あとちょっとだけを繰り返す日々も
これでおしまい もう背伸びしない
あなたがくれたあれもこれも
ゴミ袋の中で眠っている
住み慣れたこの部屋は広くなって
失ってはまた悔やむんだどうせ
きっと僕はあなたの声も
忘れて日々の海を泳ぐけ |
おもしろい方へねえもう少しだけこのまま明けない夜を感じたい
「怠けるな」と言われればそれまでですが
生活に贅沢や将来計画は求めない体たらく
周りの目も冷たくなって
髪は抜け歯は抜け間抜けに歳をとる
答えなんて風任せ
このままじゃダメだって知って | ammo | - | 動画 | ねえもう少しだけこのまま明けない夜を感じたい
「怠けるな」と言われればそれまでですが
生活に贅沢や将来計画は求めない体たらく
周りの目も冷たくなって
髪は抜け歯は抜け間抜けに歳をとる
答えなんて風任せ
このままじゃダメだって知って |
おやすみシャワールームに張り付いた
細い髪の毛
さっぱり洗い流せた
今日は一人で眠るんだ
情けないったらありゃしないわ
あーなんかいつもごめんね
見つめ合ってたいだけなのに
煮詰めて考えてしまっちゃうのよ
カレンダーに付けたあなたの予 | ammo | - | 動画 | シャワールームに張り付いた
細い髪の毛
さっぱり洗い流せた
今日は一人で眠るんだ
情けないったらありゃしないわ
あーなんかいつもごめんね
見つめ合ってたいだけなのに
煮詰めて考えてしまっちゃうのよ
カレンダーに付けたあなたの予 |
コピーアンドテイストさんきゅー君のせいで
頭の中で反復する 猫なで声
吹きこぼした吐息は俺だけのasmr
鍵閉めて抱き締めて湿った手暗い部屋で
不快と臭いを少し紛らす苦いコーヒー
恋しくて濃い蜜でなぞったはんこ注射の跡
つまらない埋まらない穴の数だけキス | ammo | - | | さんきゅー君のせいで
頭の中で反復する 猫なで声
吹きこぼした吐息は俺だけのasmr
鍵閉めて抱き締めて湿った手暗い部屋で
不快と臭いを少し紛らす苦いコーヒー
恋しくて濃い蜜でなぞったはんこ注射の跡
つまらない埋まらない穴の数だけキス |
これっきりキスマークじんわり残る
鎖骨に描く君の余熱
愛していた間違いなく
君だけじゃないけど
背中に汗の染みを作り
火照った顔がやけに悲しい
時計の針は最終回の
開始の合図をした
その小さな体
包み込んでたら
最後だとわかってたの | ammo | - | 動画 | キスマークじんわり残る
鎖骨に描く君の余熱
愛していた間違いなく
君だけじゃないけど
背中に汗の染みを作り
火照った顔がやけに悲しい
時計の針は最終回の
開始の合図をした
その小さな体
包み込んでたら
最後だとわかってたの |
ジュブナイルこうやってまた無理をして
愛想振り撒いてる
情なんて所詮冗談で
私もって言った
携帯が光って鳴った飯代の件だ
ほっぺ抓ったホ別苺一会
千回は聞いた常套句
正解はサビの後で話そうよ
ちゅーしている縺れている
写している私のこの | ammo | - | 動画 | こうやってまた無理をして
愛想振り撒いてる
情なんて所詮冗談で
私もって言った
携帯が光って鳴った飯代の件だ
ほっぺ抓ったホ別苺一会
千回は聞いた常套句
正解はサビの後で話そうよ
ちゅーしている縺れている
写している私のこの |
それでも変われないでいるドアノブに掛かった二人の匂い
雲ひとつない夜空には
星がきれい
もしかして今頃同じ空を見ているかな
咥えタバコが風に乗る 終わりを告げる
通知は君からじゃなきゃ意味がない 応えてほしい
一人歩く心の声が街灯に照らされたような
| ammo | - | | ドアノブに掛かった二人の匂い
雲ひとつない夜空には
星がきれい
もしかして今頃同じ空を見ているかな
咥えタバコが風に乗る 終わりを告げる
通知は君からじゃなきゃ意味がない 応えてほしい
一人歩く心の声が街灯に照らされたような
|
ちょっと思っただけもうどうしようもない
可愛げのない会話できない
毛布の中でうずくまる肉
アルコール摂取して
束の間のリフレッシュ
私ってなんなの?
メス.YES
食って食べて吸って吐いて勘ぐって泣いて寝る
スって起きてブスって顔してまた食って食べ | ammo | - | 動画 | もうどうしようもない
可愛げのない会話できない
毛布の中でうずくまる肉
アルコール摂取して
束の間のリフレッシュ
私ってなんなの?
メス.YES
食って食べて吸って吐いて勘ぐって泣いて寝る
スって起きてブスって顔してまた食って食べ |
なんでもない指先でいいね ただそれだけで
胸が跳ねて 思い出して
噂をすれば 現れて
悪さをして 消えていった
今までの嘘 これからの事
話せたけれど 分かったんだ
君にとって僕はきっと
ただのなんでもない人
二人並んで座った夜の滑り台
徐 | ammo | - | | 指先でいいね ただそれだけで
胸が跳ねて 思い出して
噂をすれば 現れて
悪さをして 消えていった
今までの嘘 これからの事
話せたけれど 分かったんだ
君にとって僕はきっと
ただのなんでもない人
二人並んで座った夜の滑り台
徐 |
ねー! 人の話は聞かないくせに
DATTE!DATTE!DATTE! だってもう!
言葉足らずでは済ませない程の事後報告とかね
壁に背合わせ携帯垂直持ち
ポチポチボチボチ嫌気差す
大なり小なり嘘は嘘
ダイアリーには愚痴ばっかりで
胃痛くなっ | ammo | - | | 人の話は聞かないくせに
DATTE!DATTE!DATTE! だってもう!
言葉足らずでは済ませない程の事後報告とかね
壁に背合わせ携帯垂直持ち
ポチポチボチボチ嫌気差す
大なり小なり嘘は嘘
ダイアリーには愚痴ばっかりで
胃痛くなっ |
ハート・フル月並み 歌う今年も君に
意味がないから意味になる
響けばハート・フル
街蔓延る 騙しまやかし
果ての無い空 煙をふかした
足並み揃わず時に悲しい
涙を流し濡れ合う事が
凝り固まった頭を
ほぐしてくれるかもしれない
溶け合って | ammo | - | | 月並み 歌う今年も君に
意味がないから意味になる
響けばハート・フル
街蔓延る 騙しまやかし
果ての無い空 煙をふかした
足並み揃わず時に悲しい
涙を流し濡れ合う事が
凝り固まった頭を
ほぐしてくれるかもしれない
溶け合って |
ハニートースト窓ガラス結露が浮かぶ昼遠い昔の日々を思い出します
痛恨のミス二人して遅刻飛び乗る軽のワンボックス
理不尽な説教の数々その度傷付き傷付けた
似た者同士の反面教師 腹が立つのかなー
山積みのアルバム
ベランダでピクニック
記憶はだんだん薄 | ammo | - | | 窓ガラス結露が浮かぶ昼遠い昔の日々を思い出します
痛恨のミス二人して遅刻飛び乗る軽のワンボックス
理不尽な説教の数々その度傷付き傷付けた
似た者同士の反面教師 腹が立つのかなー
山積みのアルバム
ベランダでピクニック
記憶はだんだん薄 |
ブルースを抱きしめてネオン窓の外目を瞑ってみても
まぶたの裏側赤白黄色
人混みそのひとつひとつにある願い
くだらないことで笑い合えたらいいね
駆ける Highway 記憶の中
忘れないでいられるように
流し込んだ苦いやつ
「もう帰ろうか」なんて言え | ammo | - | | ネオン窓の外目を瞑ってみても
まぶたの裏側赤白黄色
人混みそのひとつひとつにある願い
くだらないことで笑い合えたらいいね
駆ける Highway 記憶の中
忘れないでいられるように
流し込んだ苦いやつ
「もう帰ろうか」なんて言え |
フロントライン冬前の空に残した
後悔は僕の 人生のほんの一部で
過去があるから今日の自分が
なんて言ったって
あれから何も変わっちゃいないし
壊れそうな白い肌が
僕をまだ苦しめているんだ
誰を抱いたって 虚しくなって
浮かぶのは君の泣き顔で | ammo | - | | 冬前の空に残した
後悔は僕の 人生のほんの一部で
過去があるから今日の自分が
なんて言ったって
あれから何も変わっちゃいないし
壊れそうな白い肌が
僕をまだ苦しめているんだ
誰を抱いたって 虚しくなって
浮かぶのは君の泣き顔で |
やまない愛はある頼り甲斐ない僕の小さな背中も
あなたの涙を受け止める それくらいならば
きっとできるから 僕頑張るからさ
誰かを守る為強くなりたいと初めて思えました
これからは僕がずっとそばに居る
Let it be 無理はしないでよ
平気なふりもし | ammo | - | | 頼り甲斐ない僕の小さな背中も
あなたの涙を受け止める それくらいならば
きっとできるから 僕頑張るからさ
誰かを守る為強くなりたいと初めて思えました
これからは僕がずっとそばに居る
Let it be 無理はしないでよ
平気なふりもし |
不気味ちゃん枕元の携帯隠すように
偽りのラブストーリー
世界一とは思わない寝顔見て
眠りにつく日々
身体の関係 裸とMonday
こんなのいつまでって思っちゃって
起きれば午後でそれでも横で笑っていた
君が不気味に見えちゃった
触れる 揺 | ammo | - | 動画 | 枕元の携帯隠すように
偽りのラブストーリー
世界一とは思わない寝顔見て
眠りにつく日々
身体の関係 裸とMonday
こんなのいつまでって思っちゃって
起きれば午後でそれでも横で笑っていた
君が不気味に見えちゃった
触れる 揺 |
何℃でも湿気るタバコ 火をつけても 酷い味の いつものこと
夜を越えた とうに慣れた 朝になれば 帰る君が
煙纏って
派手になった髪と化粧
水になった恋人よ名が増えても
「なんてことはないよ、きっと。」
見ずに流そうとしたって溶けない詰まりは | ammo | - | 動画 | 湿気るタバコ 火をつけても 酷い味の いつものこと
夜を越えた とうに慣れた 朝になれば 帰る君が
煙纏って
派手になった髪と化粧
水になった恋人よ名が増えても
「なんてことはないよ、きっと。」
見ずに流そうとしたって溶けない詰まりは |
包まれる意味は無いのに期待だったり本音は二の次
なんと摩訶不思議素晴らしい世界
これはアイロニーだから内緒に出来ませんか?
いつのまにか自分自信が
イラついたり心荒んだり
来世が楽しみとかなんとか思っちゃった程に
効かないけど聞く気な | ammo | - | 動画 | 意味は無いのに期待だったり本音は二の次
なんと摩訶不思議素晴らしい世界
これはアイロニーだから内緒に出来ませんか?
いつのまにか自分自信が
イラついたり心荒んだり
来世が楽しみとかなんとか思っちゃった程に
効かないけど聞く気な |
寝た振りの君へ路地裏に溜まる人集り
分からない事ばっかり
手を握って仲直り
君に歌を歌いたい
携帯に残る言葉消しても
独になれるのはその場きり
短く爪を切った日は
君に歌を歌いたい
歳を取れば薄れてく気持ち
応えはしない本当の意味
暗い | ammo | - | 動画 | 路地裏に溜まる人集り
分からない事ばっかり
手を握って仲直り
君に歌を歌いたい
携帯に残る言葉消しても
独になれるのはその場きり
短く爪を切った日は
君に歌を歌いたい
歳を取れば薄れてく気持ち
応えはしない本当の意味
暗い |
意解けないThis is fate with you
Hello Mellow 甘い果汁
この痛みも今年味を求めている
アツアツ
溶け焦げた砂糖のような硬い表情
甘党と葛藤繰り返してる
TEL…
雨模様の放課後
「こんなのはどうだろ | ammo | 小市民シリーズ | 動画 | This is fate with you
Hello Mellow 甘い果汁
この痛みも今年味を求めている
アツアツ
溶け焦げた砂糖のような硬い表情
甘党と葛藤繰り返してる
TEL…
雨模様の放課後
「こんなのはどうだろ |
最後は繋がるわかれ道メロディーに乗ってビート
要するに心踊ってナンボ
欲張って全部持って両手埋まって捨てて
身軽と気軽は違うと知りました
出来損ないの栄養ない相性毎度三度の飯より
会える頻度をヤレるヒントと重ね合わせ離れ離れ
持ち合わせてないから奢りは次 | ammo | - | 動画 | メロディーに乗ってビート
要するに心踊ってナンボ
欲張って全部持って両手埋まって捨てて
身軽と気軽は違うと知りました
出来損ないの栄養ない相性毎度三度の飯より
会える頻度をヤレるヒントと重ね合わせ離れ離れ
持ち合わせてないから奢りは次 |
未開封風呂上がり君の膝裏
水滴がやけに悲しそうで
嘘ばかり垂れる唇
溶けたアイスが散らばったベッドに
甘い匂い揺れる髪 溢れそうで目を逸らした
愛してしまっていた 呆れる程
何よりも苦しいのに
口に出せないくせに抱きしめたい
こんな | ammo | - | | 風呂上がり君の膝裏
水滴がやけに悲しそうで
嘘ばかり垂れる唇
溶けたアイスが散らばったベッドに
甘い匂い揺れる髪 溢れそうで目を逸らした
愛してしまっていた 呆れる程
何よりも苦しいのに
口に出せないくせに抱きしめたい
こんな |
歌種落書きみたいな青い想いを
運ぶ旅あくびしてる間に
街は暮れ待ちくたびれて
人は熱を帯びている
目に見えないものを背に腹変えて探す様
返事の無い携帯 気付けばもう後戻り出来ない
今晩の天気を眺めてる虚空に呼吸が消える車中
マイノリ | ammo | - | | 落書きみたいな青い想いを
運ぶ旅あくびしてる間に
街は暮れ待ちくたびれて
人は熱を帯びている
目に見えないものを背に腹変えて探す様
返事の無い携帯 気付けばもう後戻り出来ない
今晩の天気を眺めてる虚空に呼吸が消える車中
マイノリ |
歯形ガムみたいだ丸まった君が
靴の裏にも髪の毛にも引っ付いてはなれないまま
馬鹿みたいだ唇の周りに残った
涎の味だとか匂いが臭くてまた愛おしくなった
噛めば噛むほど君を知った気になっていた
今気付いたんだ好きだった君はとっくに僕を捨てて | ammo | - | | ガムみたいだ丸まった君が
靴の裏にも髪の毛にも引っ付いてはなれないまま
馬鹿みたいだ唇の周りに残った
涎の味だとか匂いが臭くてまた愛おしくなった
噛めば噛むほど君を知った気になっていた
今気付いたんだ好きだった君はとっくに僕を捨てて |
突風先生 僕を叱って
あの娘の事かなり...
あの娘の事ばかり考えちゃって
永遠 僕と誓って
中指に沈黙と
薬指に金属を約束
寂れた乾いたこの町
芽吹く風始まり
すっと伸びた媚びたそのまつ毛が揺れた
僕は今
恋をしているん | ammo | - | 動画 | 先生 僕を叱って
あの娘の事かなり...
あの娘の事ばかり考えちゃって
永遠 僕と誓って
中指に沈黙と
薬指に金属を約束
寂れた乾いたこの町
芽吹く風始まり
すっと伸びた媚びたそのまつ毛が揺れた
僕は今
恋をしているん |
箱の中からレイニーこの体濡らして
あの町を巣立って
どれくらいの月日が経って
平日の夜は不安で妄想膨らんで
この小さな胸じゃ足りなくて
そっと目を閉じ嫌な事を思い出し
また 開き なおってる
傷だらけのこの心
私何が好きとか何が嫌いとか | ammo | - | 動画 | レイニーこの体濡らして
あの町を巣立って
どれくらいの月日が経って
平日の夜は不安で妄想膨らんで
この小さな胸じゃ足りなくて
そっと目を閉じ嫌な事を思い出し
また 開き なおってる
傷だらけのこの心
私何が好きとか何が嫌いとか |
紫春はぁ とため息出るのはなぜ
価値の無い言葉に右へ左へ
窓からは夕立ちの匂い
夏と瞼が閉じる
八月の態度に苛つく
金はありませんが外は炎天下
茜色の空が目に染みる
日はもうじき落ちるらしい
風を切って汗をかいて
僕の手の傷 | ammo | - | 動画 | はぁ とため息出るのはなぜ
価値の無い言葉に右へ左へ
窓からは夕立ちの匂い
夏と瞼が閉じる
八月の態度に苛つく
金はありませんが外は炎天下
茜色の空が目に染みる
日はもうじき落ちるらしい
風を切って汗をかいて
僕の手の傷 |
賭け愛街灯は一足先に僕らを残して眠りの中へ
薄明の朝がお別れを知らせる
もう今日はバイバイ
隠すことでも無いのに
わざとらしく急ぐ振りして
素っ気ない態度でまたねと手を振る
出会ってしまった事が運の尽きだと
ふざけて笑い合うけど
あ | ammo | - | 動画 | 街灯は一足先に僕らを残して眠りの中へ
薄明の朝がお別れを知らせる
もう今日はバイバイ
隠すことでも無いのに
わざとらしく急ぐ振りして
素っ気ない態度でまたねと手を振る
出会ってしまった事が運の尽きだと
ふざけて笑い合うけど
あ |