傘も買えず地元街で
少年は体濡らすrain

彼女たちは涙で
頬を濡らし夜が明ける

量を増したポッケのbands で
Bossはケツに降らすrain

積もる雪はpure cocaineで
浴びる雨はpopopin champagne

Bedの中で　あいつが寝てる間に
寝ずに練るplan
アジト中で三日三晩
腕を磨き待つ瞬間

黒い金を倍にして合法で稼ぐ大金
横のダチは売人で稼がなくて平気

Blackのジーンズに尖ったブーツで
腰に垂らすbikers chain
港町の風を背にし
灰色の街を駆け抜け
冷えたアスファルトが
街の熱を覚ますいつだって

生まれ育った掃き溜め
いつか登るTopまで
背中洗い流す女じゃ癒えね傷口
汗と涙blackのコートに流す赤い血
君の心みたいに綺麗に欠けた三日月
影と君を残し一人きりで去る街

傘も買えず地元街で
少年は体濡らすrain

彼女たちは涙で
頬を濡らし夜が明ける

量を増したポッケのbands で
Bossはケツに降らすrain

積もる雪はpure cocaineで
浴びる雨はpopopin champagne

Bedの中で あいつが寝てる間に
寝ずに練るplan
アジト中で三日三晩
腕を磨き待つ瞬間

黒い金を倍にして合法で稼ぐ大金
横のダチは売人で稼がなくて平気

サビがついた高架下で
雨を凌ぐ朝まで
今もやつは出れないcorner
濡れちまうのが怖くて
街の悲鳴にふさぐ耳
タバコ咥え吸い込むbreath
頷けないことばかり
起きる街に飲まれて

目が覚めれば振り出しさ
ポッケの金はなけなし
食べるために働いて
黒く染まる両足
鼠色に染まる空の上に首を突き出し
深く息を吸い込む
夢を描きつくぜ眠りに

傘も買えず地元街で
少年は体濡らすrain

彼女たちは涙で
頬を濡らし夜が明ける

量を増したポッケのbands で
Bossはケツに降らすrain

積もる雪はpure cocaineで
浴びる雨はpopopin champagne

Bedの中で　あいつが寝てる間に
寝ずに練るplan
アジト中で三日三晩
腕を磨き待つ瞬間

黒い金を倍にして合法で稼ぐ大金
横のダチは売人で稼がなくて平気