あしゅらしゅら這って縋って嫌になって
また懲りずに吐いてる
遊び足りんね
鳴いて歌って踊り舞って
ほら囂しい程生きてみようぜ
去ってしまった今に泣いた
んな無駄は捨て置き かつえる輪廻
解いて縛って砕け散った
夢も何もかも忘れ去るの
| ユリイ・カノン | - | | 這って縋って嫌になって
また懲りずに吐いてる
遊び足りんね
鳴いて歌って踊り舞って
ほら囂しい程生きてみようぜ
去ってしまった今に泣いた
んな無駄は捨て置き かつえる輪廻
解いて縛って砕け散った
夢も何もかも忘れ去るの
|
アタシ×I×MY∴理想論焼きイチゴ寿司普及促進計画嗚呼 今日は泣きたい 惨憺たる醜態
どれも間違い? そんなはずない
脳が足りない あんたのその振る舞い
猜疑、邪推がお上手ね
そんなもんで折れると思った?
すまんね、まだまだ良好健康です
はあ 全く以て唾棄厭忌
大層なお言葉をどうも | 焼きイチゴ寿司普及促進計画 | - | 動画 | 嗚呼 今日は泣きたい 惨憺たる醜態
どれも間違い? そんなはずない
脳が足りない あんたのその振る舞い
猜疑、邪推がお上手ね
そんなもんで折れると思った?
すまんね、まだまだ良好健康です
はあ 全く以て唾棄厭忌
大層なお言葉をどうも |
おどりゃんせ(retake)さあ天国まで堕落しよう
鬼さんこちら ほら手の鳴る方へ
とどのつまり 革命アジェンダ
それじゃあ待った無しでこの指とまろうか
ここは誰? 私はどこ?
リマインド 心像 前世 迷い込む廃都
あれもこれも アンニュイな夜に
初期 | ユリイ・カノン | - | | さあ天国まで堕落しよう
鬼さんこちら ほら手の鳴る方へ
とどのつまり 革命アジェンダ
それじゃあ待った無しでこの指とまろうか
ここは誰? 私はどこ?
リマインド 心像 前世 迷い込む廃都
あれもこれも アンニュイな夜に
初期 |
カルディア花詞は無垢と純と才能
んなことそりゃそれは言ってないが
人は何かしら意を問うの
だから知りたい君の価値や美学を
一つだって解りゃしないわ
二つ無いものにも成れなくて
待って言わないで正解
ほら苦吟も無駄になるじゃない
嘘も虚像 | ユリイ・カノン | - | 動画 | 花詞は無垢と純と才能
んなことそりゃそれは言ってないが
人は何かしら意を問うの
だから知りたい君の価値や美学を
一つだって解りゃしないわ
二つ無いものにも成れなくて
待って言わないで正解
ほら苦吟も無駄になるじゃない
嘘も虚像 |
キャスティングミスいつか見た グランギニョル
昏く薄汚れた小さな劇場で
滑稽に 務む様
憂さったい脚本 まばらな手拍子と
ああ大衆芝居と大衆外人生
英雄願望と踊れ
只、代償次第と足元を見た
僕は“役”が欲しかった
台詞無い主役を生きるなら
い | ユリイ・カノン | - | | いつか見た グランギニョル
昏く薄汚れた小さな劇場で
滑稽に 務む様
憂さったい脚本 まばらな手拍子と
ああ大衆芝居と大衆外人生
英雄願望と踊れ
只、代償次第と足元を見た
僕は“役”が欲しかった
台詞無い主役を生きるなら
い |
キャスティングミスウォルピスカーター×ユリイ・カノンいつか見た グランギニョル
昏く薄汚れた小さな劇場で
滑稽に 務む様
憂さったい脚本 まばらな手拍子と
ああ大衆芝居と大衆外人生
英雄願望と踊れ
只、代償次第と足元を見た
僕は”役”が欲しかった
台詞無い主役を生きるなら
い | ウォルピスカーター×ユリイ・カノン | - | | いつか見た グランギニョル
昏く薄汚れた小さな劇場で
滑稽に 務む様
憂さったい脚本 まばらな手拍子と
ああ大衆芝居と大衆外人生
英雄願望と踊れ
只、代償次第と足元を見た
僕は”役”が欲しかった
台詞無い主役を生きるなら
い |
ケセラリズムあー
地獄の門をノックしたって門前払い
他愛ないなとか言ってみたって安堵してんだ死に損ない
B級人生 躍起になって
ファジィな未来 縋ってんだ
ねえどうだい 将来後悔のない日々を生きてんの?
惨憺なステューピッド 指差し嗤う
ご | ユリイ・カノン | - | 動画 | あー
地獄の門をノックしたって門前払い
他愛ないなとか言ってみたって安堵してんだ死に損ない
B級人生 躍起になって
ファジィな未来 縋ってんだ
ねえどうだい 将来後悔のない日々を生きてんの?
惨憺なステューピッド 指差し嗤う
ご |
シアトリカル・ケース煙る蒸気 軋む輪軸と
揺れる鉄の部屋で誑すその悲劇
排他 猜疑 劣等感
渦を巻いてその心をやがて冒して
罅ぜたバイラルに眩まされ
遮った思考がアワを食む
上擦った感情に魔が差して
縋って 奪って 狂って
歪んで | ユリイ・カノン | - | | 煙る蒸気 軋む輪軸と
揺れる鉄の部屋で誑すその悲劇
排他 猜疑 劣等感
渦を巻いてその心をやがて冒して
罅ぜたバイラルに眩まされ
遮った思考がアワを食む
上擦った感情に魔が差して
縋って 奪って 狂って
歪んで |
シテ愛され足りないわ
能がない? わかんない
何 何 はいはい間違いない
脳がない? 下んない
yummy yummy 大概味気がない
未だ荒唐な夢の奴隷
有り物を纏う舞台の上
どうか色物のあたしにも
雷鳴のような拍手をくださ | ユリイ・カノン | - | | 愛され足りないわ
能がない? わかんない
何 何 はいはい間違いない
脳がない? 下んない
yummy yummy 大概味気がない
未だ荒唐な夢の奴隷
有り物を纏う舞台の上
どうか色物のあたしにも
雷鳴のような拍手をくださ |
スーサイドパレヱド(retake)這い出た先の泥黎中心街で
延命ばっかのそんなCRUDじゃあ
愛も買えないな
文明はデフォルメ化 宗教性に呑まれ
空を食らう幽霊塔から彼女は見ている
ノイズ混じりの警報が啼きだす
戒厳令の夜に生命論は歪む
Damsel In | ユリイ・カノン | - | | 這い出た先の泥黎中心街で
延命ばっかのそんなCRUDじゃあ
愛も買えないな
文明はデフォルメ化 宗教性に呑まれ
空を食らう幽霊塔から彼女は見ている
ノイズ混じりの警報が啼きだす
戒厳令の夜に生命論は歪む
Damsel In |
だれかの心臓になれたなら「こんな世界」と嘆くだれかの
生きる理由になれるでしょうか
これは僕が いま君に贈る
最初で最期の愛の言葉だ
街も人も歪み出した 化け物だと気付いたんだ
欲動に巣食った愚かさも 全てがこの目に映る
シアトリカルに手の上で誰も彼 | ユリイ・カノン | - | 動画 | 「こんな世界」と嘆くだれかの
生きる理由になれるでしょうか
これは僕が いま君に贈る
最初で最期の愛の言葉だ
街も人も歪み出した 化け物だと気付いたんだ
欲動に巣食った愚かさも 全てがこの目に映る
シアトリカルに手の上で誰も彼 |
ネクロポリス何処かに落っことしたの
其れって何だったっけな
最初から何にも持ってない
いつまで経っても解んない
如何してこんなんなんだろう
まあ、だって違って生まれた
ねえ、待って!
それっておかしくない?
人生がそれで決まるの?
| ユリイ・カノン | - | | 何処かに落っことしたの
其れって何だったっけな
最初から何にも持ってない
いつまで経っても解んない
如何してこんなんなんだろう
まあ、だって違って生まれた
ねえ、待って!
それっておかしくない?
人生がそれで決まるの?
|
ばけものぐるいそう 狂った九夏の怪談
逢魔が時 ひぐらしが告ぐ
飼い馴らした傀儡が選ぶその目は誰?
「まあちゃんちゃらおかしな口承」
災禍の凶兆をご覧よ
夥しい蝶の死骸が参道に散らばっていた
掻い潜った市街の喧騒 境内から響いた嚮導
灯籠 | ユリイ・カノン | - | 動画 | そう 狂った九夏の怪談
逢魔が時 ひぐらしが告ぐ
飼い馴らした傀儡が選ぶその目は誰?
「まあちゃんちゃらおかしな口承」
災禍の凶兆をご覧よ
夥しい蝶の死骸が参道に散らばっていた
掻い潜った市街の喧騒 境内から響いた嚮導
灯籠 |
ビカム陀仏往生際が悪いみたい マルい未来を願う次第
大概“並”じゃ張り合いない
無い摩尼は 否みな皆
おいでよ
籤を引けど如何せんどれも地獄なの
あらゆる思考が釈迦になって
新たな徒花が娑婆に咲く
拝んで悟って厭になって
すべて | ユリイ・カノン | - | | 往生際が悪いみたい マルい未来を願う次第
大概“並”じゃ張り合いない
無い摩尼は 否みな皆
おいでよ
籤を引けど如何せんどれも地獄なの
あらゆる思考が釈迦になって
新たな徒花が娑婆に咲く
拝んで悟って厭になって
すべて |
ユーベルコード息を絶つ誰かが 遥か空に手を伸ばす
見上げた昏い星が夙に滅びていることも知らず
嗚呼 流れる血の色も鼓動の音も
生きてるあなたを彩る
命を紡いで
『m'aider』
この世を滅ぼす愛で
芽生えた想いを終わらせて
咲 | ユリイ・カノン | 第六猟兵 | 動画 | 息を絶つ誰かが 遥か空に手を伸ばす
見上げた昏い星が夙に滅びていることも知らず
嗚呼 流れる血の色も鼓動の音も
生きてるあなたを彩る
命を紡いで
『m'aider』
この世を滅ぼす愛で
芽生えた想いを終わらせて
咲 |
ユエニ何を描いて唄っても滿たせない
故に夢見ちゃうのも仕方ないじゃない?
何年經っても變わらないものを
求め續け腐っていきゃいいさ!
粗末な濫作 見飽きたもう既に
似たような顏して見分けられないわ
無價値な問いだの不埒な解だとか
哀だ | ユリイ・カノン | - | | 何を描いて唄っても滿たせない
故に夢見ちゃうのも仕方ないじゃない?
何年經っても變わらないものを
求め續け腐っていきゃいいさ!
粗末な濫作 見飽きたもう既に
似たような顏して見分けられないわ
無價値な問いだの不埒な解だとか
哀だ |
わたしいまめまいしたわ嘘でくらっと揺れるロンリー
欲しがるならもっとあげるのに
体裁 嫉妬 歯剥 論理
ほらLからRすべて埋めたげる
未来より現在が大事
綺麗なまま死にたいノーフューチャー
解とかわかんないし
理想像も昨日今日で違うわ
かまって 黙 | ユリイ・カノン | - | | 嘘でくらっと揺れるロンリー
欲しがるならもっとあげるのに
体裁 嫉妬 歯剥 論理
ほらLからRすべて埋めたげる
未来より現在が大事
綺麗なまま死にたいノーフューチャー
解とかわかんないし
理想像も昨日今日で違うわ
かまって 黙 |
人間たるもの feat. もこう, ユリイ・カノンWI'Pああ言ってもどうせ分からない
愛憎とはつまりバグじゃない?
デバッグは未だ終わらないみたいだ
勝ってもなんか詰まらない
儲かってもなんも満たせない
分かってない そんなわけじゃない
地団駄踏んだルサンチマン
死んでも何も得られな | WI'P | - | 動画 | ああ言ってもどうせ分からない
愛憎とはつまりバグじゃない?
デバッグは未だ終わらないみたいだ
勝ってもなんか詰まらない
儲かってもなんも満たせない
分かってない そんなわけじゃない
地団駄踏んだルサンチマン
死んでも何も得られな |
人間らしいそう、人の形なれど
何にもなれないや厭厭
ざまあご覧遊ばせ
どうだい
頽廃した今に泣いた理想論者
あーだこーだでシミュラクラ
生命の定理は曖昧だ
てめえの情にも辟易で
救える脳など無い無い無い
尽いた謬錯な感情が
| ユリイ・カノン | - | | そう、人の形なれど
何にもなれないや厭厭
ざまあご覧遊ばせ
どうだい
頽廃した今に泣いた理想論者
あーだこーだでシミュラクラ
生命の定理は曖昧だ
てめえの情にも辟易で
救える脳など無い無い無い
尽いた謬錯な感情が
|
傀儡マイムくたばった豪奢な感情なんて
まとめて有り体にお安い値で精々粗製濫造
気付けば脳を巡る愛憎さえ失くして
まるでわたしは糸繰りの人形
夢から覚めた
いや逃げたルーザーの憐憫
歯に衣着せない情操混在迷宮
眩んだペーソス
泥水を啜 | ユリイ・カノン | - | | くたばった豪奢な感情なんて
まとめて有り体にお安い値で精々粗製濫造
気付けば脳を巡る愛憎さえ失くして
まるでわたしは糸繰りの人形
夢から覚めた
いや逃げたルーザーの憐憫
歯に衣着せない情操混在迷宮
眩んだペーソス
泥水を啜 |
対象x例えば一つだけ願いが叶うのならば
こんなちゃちな人生 今すぐに楽にしてほしい
纏わりつく歌が耳鳴りのように蝕む
「綺麗事ばかりじゃ生きていけない」と棄てたんだろう
間違いと知るには正解が少なすぎた
羅針が示すまま ふらふらと歩いて挫 | ユリイ・カノン | - | | 例えば一つだけ願いが叶うのならば
こんなちゃちな人生 今すぐに楽にしてほしい
纏わりつく歌が耳鳴りのように蝕む
「綺麗事ばかりじゃ生きていけない」と棄てたんだろう
間違いと知るには正解が少なすぎた
羅針が示すまま ふらふらと歩いて挫 |
少女地獄愛も哀も余さずちょうだい
厭くまで情に綴じ込めて
I could die ほら悖る双眸
脳に咲いた少女地獄
I know 相も変わらず迷妄
あれこれ欠いて苛まれて
人間然としたその表情
もう一切 禍殃と焚べる
値札をつけた月並 | ユリイ・カノン | - | | 愛も哀も余さずちょうだい
厭くまで情に綴じ込めて
I could die ほら悖る双眸
脳に咲いた少女地獄
I know 相も変わらず迷妄
あれこれ欠いて苛まれて
人間然としたその表情
もう一切 禍殃と焚べる
値札をつけた月並 |
御気ノ毒様イタい芝居 子細らしい
あたし能無し アイロニー
自愛 痴態 痛々しい
中身の無い 人でなし
餌に釣られ死んだ この底は屠所よろしく
猪口才な理想で他人を疎んでもなんにもなんないな
どいつもこいつも要らない
とか下衆な邪意に | ユリイ・カノン | - | | イタい芝居 子細らしい
あたし能無し アイロニー
自愛 痴態 痛々しい
中身の無い 人でなし
餌に釣られ死んだ この底は屠所よろしく
猪口才な理想で他人を疎んでもなんにもなんないな
どいつもこいつも要らない
とか下衆な邪意に |
惡手あの手もこの手も素人
今になって踊ってどうしようと?
しかしてんで響かない ほんと耳障り
ノイズはどいつって?
ああだの四の五の謂おうと
利口そうでもそのエゴに嘔吐しそう
天賦の才だのセンスの無いこと
絶えずほざいている
今日 | ユリイ・カノン | - | | あの手もこの手も素人
今になって踊ってどうしようと?
しかしてんで響かない ほんと耳障り
ノイズはどいつって?
ああだの四の五の謂おうと
利口そうでもそのエゴに嘔吐しそう
天賦の才だのセンスの無いこと
絶えずほざいている
今日 |
花に雨を、君に歌を夜明けに眠る日々はいつからだろう
窓の向こう 深い雨の音と混ざるリズム
傷も過ちも死も夢も今も
この醜い人生も娯楽、と詩にしたんだ
五線譜の上に落とした日々も
書き留めた言葉すらも棄てたんだよ
だけど違う
こんな景色はまるで
| ユリイ・カノン | - | | 夜明けに眠る日々はいつからだろう
窓の向こう 深い雨の音と混ざるリズム
傷も過ちも死も夢も今も
この醜い人生も娯楽、と詩にしたんだ
五線譜の上に落とした日々も
書き留めた言葉すらも棄てたんだよ
だけど違う
こんな景色はまるで
|
言の葉の綾嘘と真が有耶無耶になれば
少しくらいは言葉になるかな
もう ああしておけばとか
どうしたってなるけれど
明日で世界が終わるとするなら
あなたはどうする?
あのね ずっと思ってたあたし
奇を衒っても意味ない話
でもね 待 | ユリイ・カノン | - | | 嘘と真が有耶無耶になれば
少しくらいは言葉になるかな
もう ああしておけばとか
どうしたってなるけれど
明日で世界が終わるとするなら
あなたはどうする?
あのね ずっと思ってたあたし
奇を衒っても意味ない話
でもね 待 |