| Alexisねえ 君と歩く季節の中で
影落ちる事無く
ねえ 君と大切な約束を
心で受け止める
指切り、解いた時
瞳は明日を告げるの
剥がれ落ちていく
元に戻らずに
だけど雨を飲み込んだ歌は
重ね光る
ねえ 君が大げさと言う事も | 雄之助 | - | | ねえ 君と歩く季節の中で
影落ちる事無く
ねえ 君と大切な約束を
心で受け止める
指切り、解いた時
瞳は明日を告げるの
剥がれ落ちていく
元に戻らずに
だけど雨を飲み込んだ歌は
重ね光る
ねえ 君が大げさと言う事も |
| Awake NowLazy Rainy My Soulは
ご機嫌ななめ
初めてのLament
関係整理整頓が
道で交錯
Rhythmばかりが
先走るの
情熱のままTry
君が悪い訳じゃない
Trip Step重ねたいよ
いつまでも夜を
共 | 雄之助 | - | | Lazy Rainy My Soulは
ご機嫌ななめ
初めてのLament
関係整理整頓が
道で交錯
Rhythmばかりが
先走るの
情熱のままTry
君が悪い訳じゃない
Trip Step重ねたいよ
いつまでも夜を
共 |
| Blank物語じゃ
満たされない
未来もその先でも
お姫様の
ワガママみたく
夢中にさせて
ハテナのままは嫌なの
だって
想いがまだまだ
足り 足りない
私達
徹底的に
踊りましょう
情熱的に
歌いましょう
迷 | 雄之助 | - | | 物語じゃ
満たされない
未来もその先でも
お姫様の
ワガママみたく
夢中にさせて
ハテナのままは嫌なの
だって
想いがまだまだ
足り 足りない
私達
徹底的に
踊りましょう
情熱的に
歌いましょう
迷 |
| Dreams (feat. JubyPhonic)Last night, everything became brand new
Your eyes, on me across the room
I left, all I had behind and ran
Into the plam of | 雄之助 | - | | Last night, everything became brand new
Your eyes, on me across the room
I left, all I had behind and ran
Into the plam of |
| Feel My HeartFeel My Heart Feel My Heart
寄り添う 言葉だけじゃなくて
Feel My Heart Feel My Heart
貴方の すぐ近く
ただひとつの根拠無い
自信だけを携える
それじゃ、覚悟決めて叫ぼう
| 雄之助 | VocaNicoNight | | Feel My Heart Feel My Heart
寄り添う 言葉だけじゃなくて
Feel My Heart Feel My Heart
貴方の すぐ近く
ただひとつの根拠無い
自信だけを携える
それじゃ、覚悟決めて叫ぼう
|
| Freak Out Hr.燦々と輝いた
ここは愛し七色番地の
巡り集う場所
夢見心地
半端な熱だけでは
止められない物が
胸の奥まで高みへ
焦がし尽くす
フリークアウトアワー
狂い合って
最高潮で光り咲く
独断偏見あらゆるを
心臓直下の皆に鳴ら | 雄之助 | - | 動画 | 燦々と輝いた
ここは愛し七色番地の
巡り集う場所
夢見心地
半端な熱だけでは
止められない物が
胸の奥まで高みへ
焦がし尽くす
フリークアウトアワー
狂い合って
最高潮で光り咲く
独断偏見あらゆるを
心臓直下の皆に鳴ら |
| HarmonicsYunosuke × Circus-P[Gumi]
Wait, don't put on your coat
I want you to stay
To say you've got nowhere to go
'Cause Baby just for one more ni | Yunosuke × Circus-P | - | | [Gumi]
Wait, don't put on your coat
I want you to stay
To say you've got nowhere to go
'Cause Baby just for one more ni |
| illusion雄之助 × tekalu複雑怪奇なコードはまだエラー吐き続け
単純な仕掛けで機械は壊れた
傷付かぬように補完したプログラムは
また最適な温度を繰り返す
今はただ偶然を偶然と思うことも
当然を信じることもなくて
頬を伝う真実はただの幻想なのか？
崩れ | 雄之助 × tekalu | - | | 複雑怪奇なコードはまだエラー吐き続け
単純な仕掛けで機械は壊れた
傷付かぬように補完したプログラムは
また最適な温度を繰り返す
今はただ偶然を偶然と思うことも
当然を信じることもなくて
頬を伝う真実はただの幻想なのか？
崩れ |
| Intergalactic BoundYunosuke × Circus-PC'mon, I feel like there's something about this song
It's like we knew how it'd go all along
So put down your worries and r | Yunosuke × Circus-P | - | 動画 | C'mon, I feel like there's something about this song
It's like we knew how it'd go all along
So put down your worries and r |
| Lonely Star (Album Mix)撃ち抜かれた鳥の 舞い踊る様を 携え
路地で手折る猫は 気高く
確かめるように
光る畦火の様子に
雪崩れて 洗う索漠の
声が聞こえるのなら 空を泳ぐ夢の中
誰に従いもせず 貫き通せ
輝け Lonely Star
声が聞こえ | 雄之助 | - | | 撃ち抜かれた鳥の 舞い踊る様を 携え
路地で手折る猫は 気高く
確かめるように
光る畦火の様子に
雪崩れて 洗う索漠の
声が聞こえるのなら 空を泳ぐ夢の中
誰に従いもせず 貫き通せ
輝け Lonely Star
声が聞こえ |
| Look at Me Now言葉にしましょう
我慢が出来ないなら
意外と紳士に
答えてくれる貴方
わがままでごめんねと
baby oh baby
言ったとしてそれが
届くはず無く
焦らされる事に喜びを知り
苦悶の果て求める
そんな心は反省じゃなく | 雄之助 | - | | 言葉にしましょう
我慢が出来ないなら
意外と紳士に
答えてくれる貴方
わがままでごめんねと
baby oh baby
言ったとしてそれが
届くはず無く
焦らされる事に喜びを知り
苦悶の果て求める
そんな心は反省じゃなく |
| MELODY SUE答えの通りの傷が
痛いままに終われば
世界はそれこそ正常だ
なんて言う癖に
疑問に思う
この姿を笑わないで欲しい
ただ万物条理の時代だって
幾何学の夢だって
私は私は確かめたい
説明書の結末だけでは
分からないよね
どう | 雄之助 | - | 動画 | 答えの通りの傷が
痛いままに終われば
世界はそれこそ正常だ
なんて言う癖に
疑問に思う
この姿を笑わないで欲しい
ただ万物条理の時代だって
幾何学の夢だって
私は私は確かめたい
説明書の結末だけでは
分からないよね
どう |
| Mr.DJひとつ 風下の
ひとつ 強き風下の
前に立つ
それこそが 私のフロア
何かに縛られて
ウンザリする気持ちもほら
弾き飛ばせよ
恥じゃないから
そうだぞ見ておけ
今日と言う日は
君のために
吐き出す場を作る
| 雄之助 | - | | ひとつ 風下の
ひとつ 強き風下の
前に立つ
それこそが 私のフロア
何かに縛られて
ウンザリする気持ちもほら
弾き飛ばせよ
恥じゃないから
そうだぞ見ておけ
今日と言う日は
君のために
吐き出す場を作る
|
| Mum踵返し夏は溶け
手を引く影
畦道 日暮れの道
優しい笑顔の
夢路は遠く果て
遥か唄の底
水に横たう手持ち花火が
今沈んでった
土へと還るみたいに
残るのなら
記憶だけじゃ嫌だと
沙汰止んだ願い事
石の下に
思い出 | 雄之助 | - | | 踵返し夏は溶け
手を引く影
畦道 日暮れの道
優しい笑顔の
夢路は遠く果て
遥か唄の底
水に横たう手持ち花火が
今沈んでった
土へと還るみたいに
残るのなら
記憶だけじゃ嫌だと
沙汰止んだ願い事
石の下に
思い出 |
| PaⅢ.AGITATION恋してるだとか好きだとか
容易く言わないで
私のAGITATION
牽制みたいな
言葉を投げて
満足気に映るけど
妄想世界は
加速度増して
酔いが回るメロディアスに
でもね隔たる考えに
欲目が拡張子を通して
暴れる | 雄之助 | - | 動画 | 恋してるだとか好きだとか
容易く言わないで
私のAGITATION
牽制みたいな
言葉を投げて
満足気に映るけど
妄想世界は
加速度増して
酔いが回るメロディアスに
でもね隔たる考えに
欲目が拡張子を通して
暴れる |
| PaⅢ.REVOLUTION物語じゃ
満たされない
未来もその先でも
お姫様の
ワガママみたく
夢中にさせて
ハテナのままは嫌なの
だって
想いがまだまだ
足り 足りない
私達
徹底的に
踊りましょう
情熱的に
歌いましょう
迷 | 雄之助 | - | | 物語じゃ
満たされない
未来もその先でも
お姫様の
ワガママみたく
夢中にさせて
ハテナのままは嫌なの
だって
想いがまだまだ
足り 足りない
私達
徹底的に
踊りましょう
情熱的に
歌いましょう
迷 |
| PaIII.SENSATION寂しくて眠れぬ日々も
今夜辺り、さよなら出来る気がする
胸の高鳴り
見透かされた行方知れずの
気持ち隠しても既に遅いわ
世の常
今から全てで飛ばしてあげる
センセーション 愛想ぶらずに
センセーション 巻き起こすのよ
セ | 雄之助 | - | 動画 | 寂しくて眠れぬ日々も
今夜辺り、さよなら出来る気がする
胸の高鳴り
見透かされた行方知れずの
気持ち隠しても既に遅いわ
世の常
今から全てで飛ばしてあげる
センセーション 愛想ぶらずに
センセーション 巻き起こすのよ
セ |
| Payload feat. 水槽蛍光は閉じた
不平等が
身を切りつけ
形骸の末に
戻んないな
色褪せたフレア
死ぬほどに痛いのなら
止めれば良いと
健常者は説く
無神経だ
分かるものか
愛してる今でも信じることを
簡単に裏切れるなら
自己否 | 雄之助 | - | 動画 | 蛍光は閉じた
不平等が
身を切りつけ
形骸の末に
戻んないな
色褪せたフレア
死ぬほどに痛いのなら
止めれば良いと
健常者は説く
無神経だ
分かるものか
愛してる今でも信じることを
簡単に裏切れるなら
自己否 |
| Raptor意識は遠く霞み始め
可視光さえ映さず
ただ静寂に染まり続け
誰一人も寄せない
cause he's growing like as he were raptor
また心臓は動き始め
何物より激しく
ただ着実と支配されて
誰一人 | 雄之助 | - | | 意識は遠く霞み始め
可視光さえ映さず
ただ静寂に染まり続け
誰一人も寄せない
cause he's growing like as he were raptor
また心臓は動き始め
何物より激しく
ただ着実と支配されて
誰一人 |
| Satellite Mind愛しくて ただ恋しくて
声にならないまま
サテライト ああサテライト
どこに向かうのかな
第三宇宙速度を越えて
見紛う目惑うばかり
吐き出した粒空の
全てが異常で
気付いてもひたすらに
漂うだけだ
掴む事で得られず
| 雄之助 | - | | 愛しくて ただ恋しくて
声にならないまま
サテライト ああサテライト
どこに向かうのかな
第三宇宙速度を越えて
見紛う目惑うばかり
吐き出した粒空の
全てが異常で
気付いてもひたすらに
漂うだけだ
掴む事で得られず
|
| SCALE BLASTER構わずに
認めなくても
誰かがいるから
砕けた足でも
壁伝いに歩いた
独りきり
ガラス繊維の
心らしからぬ
汚さ背負い貫く
常しえじゃ無いと違うよと
続けていても無駄だと
問われても 引き下がれないの
SCALE | 雄之助 | - | | 構わずに
認めなくても
誰かがいるから
砕けた足でも
壁伝いに歩いた
独りきり
ガラス繊維の
心らしからぬ
汚さ背負い貫く
常しえじゃ無いと違うよと
続けていても無駄だと
問われても 引き下がれないの
SCALE |
| Sharari飛んでけと下駄飛ばし 百里先の貴方へと
届いた夢花火 ドンと光る
結んで 開けない
心は 刹那さ
思い出してごらんよ
狼煙上げて踊れば
シャラリとシャルラリと ほら
雪の蕩けるような リズムに身を寄せて
こちらにおいで
| 雄之助 | - | | 飛んでけと下駄飛ばし 百里先の貴方へと
届いた夢花火 ドンと光る
結んで 開けない
心は 刹那さ
思い出してごらんよ
狼煙上げて踊れば
シャラリとシャルラリと ほら
雪の蕩けるような リズムに身を寄せて
こちらにおいで
|
| Spotlight (feat. WaMi)透明と 無機質に 微笑んで
呼んでるの 視線をなぞって
螺旋状に入り組んで 指先まで
また滴伝うから 抜け出して
願ってたんでしょう 無垢に
待ち望み 花籠に囚われて
一片をただ 摘みあげる
藍色の世界で
はぐらかしてた鏡 | 雄之助 | - | 動画 | 透明と 無機質に 微笑んで
呼んでるの 視線をなぞって
螺旋状に入り組んで 指先まで
また滴伝うから 抜け出して
願ってたんでしょう 無垢に
待ち望み 花籠に囚われて
一片をただ 摘みあげる
藍色の世界で
はぐらかしてた鏡 |
| True Novel (feat. おかき)Just repeat reset
幾度重ねた食い違い
Just repeat reset
未練がましく数えるよ
当たり障り言葉通りに
自分ないまま
凍て雲が望んだ斜陽は架空に
消えて何も残さない
理想など創るほどに穴が開 | 雄之助 | - | 動画 | Just repeat reset
幾度重ねた食い違い
Just repeat reset
未練がましく数えるよ
当たり障り言葉通りに
自分ないまま
凍て雲が望んだ斜陽は架空に
消えて何も残さない
理想など創るほどに穴が開 |
| YOUカンザキイオリ×雄之助ずっとずっと歩いた
君を探して何千年
廃都市のふりをした
街の電波塔に立った
言葉なんて
いらないって君は言った
陽が衒った 僕を笑った
それでもただ叫んでる
ここから落ちてしまおうか
そうしたら楽だろうな
砂埃が邪魔をし | カンザキイオリ×雄之助 | - | 動画 | ずっとずっと歩いた
君を探して何千年
廃都市のふりをした
街の電波塔に立った
言葉なんて
いらないって君は言った
陽が衒った 僕を笑った
それでもただ叫んでる
ここから落ちてしまおうか
そうしたら楽だろうな
砂埃が邪魔をし |
| Ziqqurat明滅 アダドの風よ
神らが示すは
金色に 昇り着く
海と呼ぶ血潮の
仮姿 打ち出した声
もっと高く 罪を見下し
もっと高く 自我に委ねて
もっと高く 喰らい尽くして
もっと高く 聳え立てる
Worth 奮わせた 何も迷わ | 雄之助 | - | | 明滅 アダドの風よ
神らが示すは
金色に 昇り着く
海と呼ぶ血潮の
仮姿 打ち出した声
もっと高く 罪を見下し
もっと高く 自我に委ねて
もっと高く 喰らい尽くして
もっと高く 聳え立てる
Worth 奮わせた 何も迷わ |
| カレイドEveryone knows that KALEIDO
Let's
音響常飲Better
大都会のSensitive Nativeな
時代に目覚めて
Raise Raise
天上体感Wake up
そうだお前のJokeと勝負にノ | 雄之助 | - | | Everyone knows that KALEIDO
Let's
音響常飲Better
大都会のSensitive Nativeな
時代に目覚めて
Raise Raise
天上体感Wake up
そうだお前のJokeと勝負にノ |
| ギャンビットショーケース
固定された姿のままで
悲しむマネキンな自分の
提唱する感傷など
投げ捨てろ
還元なき逃走には
リスクが付き物
結局はあいつらが
嫌いなだけなのさ
関係ない人も
敵に見えてたんだ
Fighting | 雄之助 | - | 動画 | ショーケース
固定された姿のままで
悲しむマネキンな自分の
提唱する感傷など
投げ捨てろ
還元なき逃走には
リスクが付き物
結局はあいつらが
嫌いなだけなのさ
関係ない人も
敵に見えてたんだ
Fighting |
| グラスヒールWaMi & 雄之助抱えた秘密を
ねえ、拭い捨てて
正解なんて拙いんだ
それを偶像にのせた
ずっと続いてる
幼馴染の隣
そっと満たされる
春みたいな言葉に
同じだけ 同じだけ
夢にも見たいでしょう？
明かした言葉に
ふざけなんてしないよ
| WaMi & 雄之助 | - | 動画 | 抱えた秘密を
ねえ、拭い捨てて
正解なんて拙いんだ
それを偶像にのせた
ずっと続いてる
幼馴染の隣
そっと満たされる
春みたいな言葉に
同じだけ 同じだけ
夢にも見たいでしょう？
明かした言葉に
ふざけなんてしないよ
|
| シュガーハイヴフワリ浮かぶ繭の中
息を溶かし甘えるの
ダーリン ダーリン
ほら教えて
戻せない傷を
君と重ね合わせ
終わりない羽化の末路
暗がりのまま
排他に染まり喉を
撫でた手の上で踊りたい
世迷いに集う蜜の味
無法地帯
深く | 雄之助 | - | 動画 | フワリ浮かぶ繭の中
息を溶かし甘えるの
ダーリン ダーリン
ほら教えて
戻せない傷を
君と重ね合わせ
終わりない羽化の末路
暗がりのまま
排他に染まり喉を
撫でた手の上で踊りたい
世迷いに集う蜜の味
無法地帯
深く |
| ステラの座清しこの夜の感情
溢れ出す期待は
遍く全ての空想
月の縁を擦れば
カルキの抜けた水辺に
映る過去も虚ろに駆け出して
ただ幼く慰めるのさ
静か遥かの丘で幾万年
沈む時間の曲線上
死に行く月日の七拍子
不条理な光景を
普通だ | 雄之助 | - | 動画 | 清しこの夜の感情
溢れ出す期待は
遍く全ての空想
月の縁を擦れば
カルキの抜けた水辺に
映る過去も虚ろに駆け出して
ただ幼く慰めるのさ
静か遥かの丘で幾万年
沈む時間の曲線上
死に行く月日の七拍子
不条理な光景を
普通だ |
| パラレルガール少し深く あまずっぱい味
胸に残る 渦巻きの
中に飛び込み 眠るままに
小悪魔な 嘘をつき
決意させるの 結んだ糸
遠くまで
伸ばして 固めて
手を振れば
告げるよ さよなら
パラレルガールは
君と生まれ変わる
| 雄之助 | - | | 少し深く あまずっぱい味
胸に残る 渦巻きの
中に飛び込み 眠るままに
小悪魔な 嘘をつき
決意させるの 結んだ糸
遠くまで
伸ばして 固めて
手を振れば
告げるよ さよなら
パラレルガールは
君と生まれ変わる
|
| プライオリティ背徳の先
爪弾き者らが
心臓を今
虚ろに震わせる
プライオリティ
プライオリティは
どこにあるの？
造花に身を寄せて
生きる
反則で満たそうと
なお目覚めたいか
片方ばかりに分銅を乗せた
天秤が答えでしょ？
| 雄之助 | - | 動画 | 背徳の先
爪弾き者らが
心臓を今
虚ろに震わせる
プライオリティ
プライオリティは
どこにあるの？
造花に身を寄せて
生きる
反則で満たそうと
なお目覚めたいか
片方ばかりに分銅を乗せた
天秤が答えでしょ？
|
| ラグタイムレコードもしも偶然が
自分次第にある
責務なら
砂と変わり行く部屋で
嘆く私はだれ
丸も書けない
破れもしない
日付を眺めては
偽り立ち竦む
螺旋
止まらない歯車
挿して壊してって
叩きつけ
見晴らした無限の
| 雄之助 | - | | もしも偶然が
自分次第にある
責務なら
砂と変わり行く部屋で
嘆く私はだれ
丸も書けない
破れもしない
日付を眺めては
偽り立ち竦む
螺旋
止まらない歯車
挿して壊してって
叩きつけ
見晴らした無限の
|
| リリィアラートアキュートエマージェンシー
解離性の揺り籠
止まらなくて
正気じゃないの？
簡素な言葉で
ふわりふらり自問自答
ヘンテコだよね？
数値の変化が
深く不和に波を打つ
それは遠き神話だと
教えられても
ガラスシャーレ | 雄之助 | レゾンデートル | 動画 | アキュートエマージェンシー
解離性の揺り籠
止まらなくて
正気じゃないの？
簡素な言葉で
ふわりふらり自問自答
ヘンテコだよね？
数値の変化が
深く不和に波を打つ
それは遠き神話だと
教えられても
ガラスシャーレ |
| 不可逆の魔物突き刺す釘の数だけ
腕に嫌いと書くのさ
刹那に朽ちた命を
飢えた魔物へ渡すのさ
絵柄に合わせた解釈を
都合の通り埋めて行くだけなら
こんな病んだ中身なんて
抉り出し、ゼリーみたいに
固め捨てた方が
偽物だ ああ偽物だ | 雄之助 | - | | 突き刺す釘の数だけ
腕に嫌いと書くのさ
刹那に朽ちた命を
飢えた魔物へ渡すのさ
絵柄に合わせた解釈を
都合の通り埋めて行くだけなら
こんな病んだ中身なんて
抉り出し、ゼリーみたいに
固め捨てた方が
偽物だ ああ偽物だ |
| 君を見たい後ろ向きな言葉
並べるだけじゃ嫌なの
誰しも想うでしょ
抑えきれないと
形式とらわれず
めくる日々を塗り潰せば
ミラクルとんだミステリー
自分劇場開いてしまえ
ねえ 君を見たい
甘く虹色な空を輝かせて
ねえ 君を見たい
| 雄之助 | - | | 後ろ向きな言葉
並べるだけじゃ嫌なの
誰しも想うでしょ
抑えきれないと
形式とらわれず
めくる日々を塗り潰せば
ミラクルとんだミステリー
自分劇場開いてしまえ
ねえ 君を見たい
甘く虹色な空を輝かせて
ねえ 君を見たい
|
| 幽世に舞え (feat. Sennzai)灯 掬いて
露命は燃ゆる
可惜夜あとに
翅はためいて
幽世に舞え
夜明けの 華は
誘いて
未だ見ぬ 境へ
この身を変え
幽世に舞え | 雄之助 | - | | 灯 掬いて
露命は燃ゆる
可惜夜あとに
翅はためいて
幽世に舞え
夜明けの 華は
誘いて
未だ見ぬ 境へ
この身を変え
幽世に舞え |
| 惨めと知れ驕り被る世の常を慕う
ウケ狙いのテンプレート
底の知れた肯定で飾り
虚構を積み上げる作業が
お好みなのか聞くまでもない事か
中身も無いし
優劣に踊らされるがままに
世界と同じに染まれ
何を言ったところで
変わりはしないと | 雄之助 | 僕たちは夜な夜な | 動画 | 驕り被る世の常を慕う
ウケ狙いのテンプレート
底の知れた肯定で飾り
虚構を積み上げる作業が
お好みなのか聞くまでもない事か
中身も無いし
優劣に踊らされるがままに
世界と同じに染まれ
何を言ったところで
変わりはしないと |
| 濁雨どこにもないの
夜の全てが 鮮やかに見えて
もはや 汚いモノは 自分だけと語れば
雨の嫌い 嫌う事に慣れて
行き場もなくて
胸に針が刺さり続ける
憚りなく
わずかも認めたら
楽になれるかもと
手違いだらけの
人の子さ | 雄之助 | - | | どこにもないの
夜の全てが 鮮やかに見えて
もはや 汚いモノは 自分だけと語れば
雨の嫌い 嫌う事に慣れて
行き場もなくて
胸に針が刺さり続ける
憚りなく
わずかも認めたら
楽になれるかもと
手違いだらけの
人の子さ |
| 花となれまず深く噛み締めて歌う
そうさまず牙を研いでから
振り向いては
身勝手に完全に懇切丁寧に
眼前の現実を吐き出すよ
自過剰の先行はバカバカしいと
言われてしまうかな
汚れても包まれても
いつまでも
君と咲いていたいと
| 雄之助 | - | | まず深く噛み締めて歌う
そうさまず牙を研いでから
振り向いては
身勝手に完全に懇切丁寧に
眼前の現実を吐き出すよ
自過剰の先行はバカバカしいと
言われてしまうかな
汚れても包まれても
いつまでも
君と咲いていたいと
|
